09/06/22 22:55:04
>>175>>183
ルイード「いや~第四世代ガンダムの性能をすっかり堪能しちまったぜ♪」ツヤツヤ
せっ様「そ、それは何よりだ…」
マレーネ「それじゃあ、もういいかい?」
ルイード「そうだな」
フェルト「え、まさか…」
マレーネ「またしばらくお別れって事だよ」
ルイード「本当なら、こうしてでっかくなったフェルトに会えただけでも儲け物なんだぜ?」
フェルト「…そう、だよね」
荒熊「時にアレルヤ君…」
アレルヤ「は、はい、何ですかおとう…スミルノフ大佐!」
荒熊「君はピーリス達の事をこれからも大切にしていけると誓えるか?」
アレルヤ「っ!…僕の全てに賭けても誓えます」
荒熊「…そうか、その言葉に偽りがないか、これからも上で見守らせてもらうぞ」
アレルヤ「はい!」
ハレルヤ「よっしゃあ、よく言ったぜアレルヤ!」
荒熊「…では帰るぞホリー」
母熊「はいはい…それじゃあ、またねアンドレイ」
子熊「母さん…父さん…」
母熊「あ、そうそう。マリーちゃん、ソーマちゃん、出来れば次に会う時はお母さんって呼んでくれると嬉しいわ」
マリソマ「「わ、わかりました!」」