09/06/11 10:10:42
>>246の言ってることが真理だろ・・・。
お人形なんだよな。キャラが。種は00よりはまだましだったと思うが、やっぱりキャラに血が通ってない。
じゃあ具体的に血が通ってるキャラってどんなだよ!って言われても説明しにくいんだが・・・
'00s三部作のキャラ全般に言えることは、キャラごとにきわめてステレオタイプ的な個性があって(00は特にその傾向が顕著だったわけだが)、
登場人物が、与えられた各々の個性から逸脱した言動をとる、ということがまずないんだよな。
だからパッと見キャラの個性が分かりやすいんがけど、リアルな人間ってもっとこう・・・底知れないもんだろ?
寡黙なキャラ設定の奴でも、ある特定の事物や人物の前では饒舌になったり、一見カタブツそうな奴でも、時々面白いことをポロッといったり・・・
そういう意外な一面とか、ちょっとした裏切りみたいなもんが、'00sガンダムの登場人物には足りてない気がする。
キャラの人間的な深みというか、人間臭さっていうのは、そういった人間の「底知れなさ」みたいなものをどう表現するかで決まってくると思うんだ。
だから、なんとなく作りが浅はかなんだよな。種以降の作品は。見た目が派手でも、イマイチ印象に残るキャラがいない・・・。
そういう意味で、禿御大の作り出したキャラクターは、とても魅力的だったと思うんだ。
アニメだろうとマンガだろうと、ドラマを作っていく上でキャラが人間として生きてなけりゃ、ドラマ自体に深みなんかでないわけで。
↓につづく