09/02/18 20:44:55
ヒリング姉さんとリジェネ
「面白くなーい」
「なにが?」
「あまりリボンズを独り占めしないでよね」
「え?ぼくは別に独り占めなんて…」
「してるわよ。こないだのバレンタインだってそうじゃない。
あたしがアロウズから出られないのをいいことに、リボンズといちゃいちゃ」
「だからしてないってば!きみは勘違いをしてるよ」
「どこがどう勘違いがきっちり説明してくれる?そしたら許してあげる」
「ぼくはリボンズに特別な感情は抱いてないよ。創造主としてここまで育ててくれたことに感謝しているだけさ」
「ふぅーん…。ま、いいわ。今回はそういうことにしてあげるわよ」
「あぁ」
「さて、と」
「!ちょ、ちょっとヒリング!許してくれるんじゃ…?」
「あたしが良いって言うまで揉ませてくれたらね」
「嘘つきー!」
「なんとでもどうぞ。んふふ、相変わらず牛みたいなおっぱいしてんのねー。敵を欺くためとは言え、嫉妬しちゃうわ」
「ん…ゃ、だってばぁ…あん」
「アニューが帰ってきたらこんなもんじゃないわよ。二人であんたのこと虐めてあげちゃう」
「いやぁ…っ!」