10/07/06 11:36:08 CJ6/IN3j0
昨年の裁判員制度初の事件を覚えていますか?
あの事件は実は複雑な様相を呈していたにも関わらず、通常の常人の判断でしか裁かれなかった。
あの事件が起きた周辺では暴力団も事件を起こしているし、更には被害者は在日であった。
おそらく、戦後のB地区の話。
裁判記録等を読めばわかるが、被害者の葬儀で被害者の人間性についてよく話をしているのは
韓国名で話をしている、いわば同胞のみ。
その他、かなり理不尽な証言が被害者に有利な証拠になっているが、犯人が前科者だった事も影響を及ぼしている。
在日外国人の集落での問題をことごとく暗に隠しているのだ。
やはり、こういう集落等は差別ではなく、部外者にも知る権利はあるはず。
仕事や何か、知らない土地に住まなくてはいけなくなった時にトラブルに巻き込まれる可能性は高い。