10/01/26 23:21:52 jL4avoAl0
伊賀市同和奨学金支給制度をご活用ください
市では、国・県の同和対策特別事業の終了後も関係団体・関係機関の協力を得て、
いまだ残る部落差別の解消に向けた取り組みを進めています。そのひとつとして、
教育格差の是正を図り、部落解放を担う人材を育成する目的で奨学金を支給します。
なお、支給は、所得審査や奨学金支給選考委員会を経て決定します。
>関係団体・関係機関の協力を得て
三同教、部落解放同盟の圧力ですね。
>いまだ残る部落差別の解消に
どこで?だれが?解消よりむしろ逆差別の拡大。
>教育格差の是正を図り
「校内でもトップクラスの成績の生徒が親の失業で進学を断念一方で
成績中位くらいの生徒が同和地区といううだけで奨学金を得て進学」
・・というような理不尽なケースもありえます。
>支給は、所得審査や奨学金支給選考委員会を経て決定します
〔三重県〕「生活困難のため返還が著しく困難であると認められる」者の返還を免除。実際は全員が免除対象となっていた。
同制度は2002年度末で廃止されたが、廃止以前に返還が始まっている借受者は全員引き続き免除。