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北朝鮮に要求--報告書
【ニューヨーク小倉孝保】北朝鮮問題を担当する国連人権理事会の
ムンタボーン特別報告者は4日までに、同国の人権状況に関する
報告書を総会に提出した。
日本を含む外国人の拉致問題について報告書は、「未解決のままだ」
として早急な対応が必要とした。また、北朝鮮国民のうち870万人
が食糧や必需品などの援助を必要としていると指摘し、同国政府に
食糧などの確保を求めた。
北朝鮮の人権状況については04年以降、国連が特別に調査し
毎年、報告している。今回の報告は08年~今年前半までの
人権状況が対象。報告書は、北朝鮮では十分な理由がないまま
罰が科せられるケースが横行していると指摘。
例として、韓国のテレビドラマを見た学生が労働訓練施設に送られたことや、
国から割り当てられた仕事をこなさなかった者が強制労働させられたことを挙げた。
外国人拉致問題については、「未解決」とし、
同国政府が実効性のある措置をとったうえで透明性のある説明をすべきだとした。
さらに、報告書は、北朝鮮政府だけでなく国際社会にも対応を求め、
特に国連安全保障理事会に対して北朝鮮国民保護のための
措置を講じるよう求めた。
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