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389 ：カネと反日で生き延びるシナ共産党：2009/12/19(土) 10:00:11 ID:SiR8gw8N
389 ：カネと反日で生き延びるシナ共産党：2009/12/19(土) 10:00:11 ID:SiR8gw8N
389 ：カネと反日で生き延びるシナ共産党：2009/12/19(土) 10:00:11 ID:SiR8gw8N 今や、シナ共産党にとって「反日」が唯一のレーゾンデートル(存在理由)であり、あとは経済発展だけである。
したがって、日本の左翼エリートは今、シナと組めば思い切り反日活動ができる。
彼らにとって、シナと一緒に活動できることは最高の名誉であり、彼らが一番生き生きする生き方なのであろう。
だから、NHKは反日、反天皇といった傾向の番組をつくるわけだが、
その陰でシナは「飲ませて」「抱かせて」「持たせて」の接待攻勢をかけているにちがいない。
大学を出たばかりの社会人としても未熟なNHK職員が、そんな待遇を受ければどうなるか。
ますます特権階級意識を増長させるにちがいないだろう。
恐ろしいのは、
多くのNHK職員がシナの自主的なエージェントとして、本当にいいことをしていると思いながら、反日の番組を制作していることだ。
その中には、確信犯的な者もいれば、「勘違い反日」の者もいるだろう。
また、戦後教育で完全に洗脳されてしまった者もいれば、NHKに入ってからNHKの体質に洗脳されてしまった者もいるだろう。
日本のエリートコースを歩んでいると思っているうちに、いつの間にかとんでもない反日のエリートコースに自然に入っていく。
そんな仕組みがNHKにはできているのである。
しかし、NHKの人材を見ると分かるが、彼らは本当のエリートではない。
二流、三流のエリートなのだ。
だからこそ、金をめぐる不祥事やセクハラ事件などのセックス・スキャンダルが頻発する甘えの構造も生まれてくるのである。
(略)
彼らに比べると、NHKの二流、三流のエリートには、本当の能力もなければ、清濁併せのむガッツもない。
国家を担っていくという気概があるわけでなく、国家を適当に批判してればいいという、非常に中途半端な甘えに生きている。
彼らは所詮、「NHKというブランド」の下に集まったブランド主義の人間たちなのである。