09/08/11 22:09:11 wUU6amrb0
あったためという。
横浜港と絹の生産地を結んだ「絹の道」の沿道地域が交流を深める「都市間交流シンポジウム」が
10日、横浜市中区の横浜市開港記念会館で開かれた。横浜開港150周年協会の主催。生糸の生産地
と横浜港を結んだ「絹の道」沿線4自治体の代表者が、各自治体の魅力やまちづくりの現状などを
発表した。群馬県嬬恋村の熊川栄村長は、同村出身の豪商・中居屋重兵衛が横浜における上州生糸
貿易をほぼ独占した歴史を説明。「横浜と嬬恋は、生糸貿易が盛んだった時代から強いつながりが
ある。今後も横浜を中心とする都市交流の輪を一歩一歩広げていってほしい」と話し、各都市間の
交流を深めようと訴えた。そのほか、横浜開港資料館の西川武臣主任調査研究員が「横浜開港と絹の
道」と題して基調講演した。
秦野特産の落花生をゆで、急速冷凍した「うでピー」の加工が、全農かながわ秦野綜合工場内の加工
施設で始まった。今年は、天候不順などの影響で、生育が遅れているというが、9月初旬まで約10
トンが加工される見通し。市内の生産農家から運び込まれた早生(わせ)の落花生は、水洗いし
塩水につけた後、50キロの圧力釜でさやごと約35分ゆでる。ゆであがったら選別し、急速冷凍する。
「うでピー」は自然解凍して食べるが、ゆでた直後の旬の味を味わえると評判で、楽しみにしている
消費者も多い。加工に当たっているJAはだのの職員は今年の作柄について「天候不順もあるし、
連作障害の影響もあるのか生育が遅れている」と話し、お盆すぎの17日ごろが加工のピークで9月
11日ごろまで続くとみている。「うでピー」は1989年にJAが商品化し、市内の農協の直売所
などで売られている。今年の販売価格は250グラム450円。
218:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/11 22:11:29 wUU6amrb0
建物の高さが15メートルに規制されている北鎌倉景観地区の一部について、地元地権者らが10日、
規制を12メートルに引き下げるよう求める都市計画決定の変更を鎌倉市に提案した。市は本年度末の
実現を目標に諸手続きを進める方針で、古都の玄関口の良好な街並み保全へ、一歩を踏み出した。
変更の対象となるのは、同景観地区内のJR北鎌倉駅東側にある北鎌倉東地区約0.9ヘクタール。
昨年3月に景観地区に指定されたが、15メートルでは不十分として一部地権者から、市案より厳しい
10メートルの規制を求める署名が提出されていた。市案を可決した都市計画審議会も、住民との
協議を通じて合意形成を図るよう付帯決議を了承していた。これを受け、地権者らは同年5月に
景観形成協議会を発足させ、地区内の適切な高さを一から協議。その結果、3階建てやこう配屋根を
考慮し、規制を12メートルとすることで8割を超える地権者らの同意を得たため、都市計画法に
基づく変更提案に踏み切った。提案には、高さ規制のほか、2方向以上のこう配屋根の義務付けや、
外壁素材に光沢や反射性のあるものは使用しないなどの制限も盛り込まれた。法的な拘束力は
持たないが、地区独自のルールも取り決め、文書化した。同協議会の荒井昇会長は「ここで生まれ
育った者が大半で、みんなが今の景観になじんでいる。15メートルいっぱいのものが建つ心配も、
これでだいぶ防げるかと思う」と話していた。
爆笑あり、苦笑あり―。出題されたお題に沿って制限時間内にだじゃれで回答し、面白さを競う
「D1だじゃれグランプリ神奈川大会」が10日、逗子市逗子4丁目の逗子文化プラザで開かれ、
“言葉遊びの格闘技”が繰り広げられた。次々と披露されるだじゃれに会場は笑いに包まれた。
審査委員長は市内在住のシンガーソング絵本ライター、中川ひろたかさん。予選通過者や推薦枠で
選ばれた9歳から58歳までの計26人が参加。1対1のトーナメント方式で行われ、1つのお題に対し
219:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/11 22:14:13 wUU6amrb0
30秒以内で回答するのがルール。3人の審査員がどちらのだじゃれが面白いかを判定した。
トーナメント戦では「いす」「かさ」などのお題が出題され、参加者らは「このいすはスイス製?
それともイスタンブール製?いいっすねえ」「この傘持つとかさばる。落とすと真っ逆さま」
などといった“力作”を披露。約200人の観客の笑いを誘っていた。このほか、中川さんの
ミニコンサートも行われ、軽快な歌とメロディーで会場を盛り上げた。
山口県岩国市の福田良彦市長は10日、米軍池子住宅地区内の米軍家族住宅や関連施設を視察した。
その後、逗子市役所で平井竜一市長と意見交換。福田市長は交通問題を取り上げ「米軍に対して
交通安全の徹底を求めるのは逗子市と同様だ」と共通点を挙げた。岩国市の愛宕山地域開発跡地が
有力な候補地とされる米軍家族住宅についての現状把握が目的。福田市長は「地元では米軍家族
住宅について多くの情報が交錯している。実際に現地を見ることで今後の行政運営に反映したいと
思った」と視察の狙いを語った。
満蒙開拓団の悲劇を描く映画「嗚呼 満蒙開拓団」の羽田澄子監督に、制作にいたった経緯などを
聞く講演会が15日午後1時半から、横浜市神奈川区のかながわ県民センターで開かれる。同作品は
同日から28日まで、同市中区のシネマ・ジャック&ベティで上映される。羽田監督が、作品に込めた
思いや撮影時の思い出などを語る。参加費500円で、定員60人。申し込み、問い合わせは神奈川県
日本中国友好協会電話045(896)0124。
220:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 12:40:12 43nnkleE0
ニュースマンを支持します
221:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 16:00:13 3shQzQmeO
>215
宇宙戦艦の西の町には、川沿いの低い土地に産廃処理業者や屠畜業者があるね。
222:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 18:29:57 287EpEtVO
ニュースコピペを通報することが日課になりましたが?
223:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 21:07:28 2IPFlVit0
第2次大戦中の1943年、ニューギニア戦で亡くなり、豪州マンリー市が保管していた日本兵、
丸山続さん=当時(39)=の手帳が12日、長野県内に住む遺族に返還される。マンリー市を訪ねる
中高生の平和交流事業を主催する小田原市の実行委員会に日本兵の遺品が公開されたことを
きっかけに、同市が遺族を探し出した。丸山さんは現在の長野県安曇野市出身。一等水兵で死後、
水兵長に特進した。ニューギニア・ブナの日本軍燃料庫内でオーストラリア兵が手帳を見つけ、
2006年からマンリー市のノースホート大砲博物館が保管していた。「君に見てもらいたい物が
ある」。ときめき国際学校を主催する同校実行委員会の尾崎紀昭会長(68)に、同博物館職員が声を
掛けたのは翌年8月のこと。尾崎会長が導かれた保管庫には南部式拳銃、日本刀、ビニールに
包まれた1冊の手帳など、日本兵の遺品が置かれていた。「日本側に返還できるものは?」。
尾崎会長が問うと「持ち主の遺族が判明すれば手帳は返してもよい」と回答したという。手帳は
こげ茶色の表紙で、大きさは縦11.5センチ、横7.5センチ。「昭和十七年一月十七日入団」
と表紙に裏に記され、出征時の思いや「上陸演習」「大本営発表」「手旗信号」にまつわる記述の
ほか、故郷に残した妻と6人の子どもを心配する気持ちなどが約40ページにわたってつづられている
という。戦死までの1年間の記録とみられる。尾崎会長は、小田原市に遺族の捜索を依頼。丸山さん
の旧住所周辺を市職員が電話で調査したところ、農業を営む孫の吉仁さんを探し当てた。吉仁さんは
「今年は父吉蔵の七回忌。続の長男の父が存命であれば言葉では言い表せないほどの感動を申し上げ
たと思う」などとコメントを寄せている。両市は友好都市で、「平和交流事業で培った信頼関係が
あればこその”帰還”だと思う」と尾崎会長。安曇野市を12日に訪ね、吉仁さんに続さんの手帳を
手渡す。
224:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 21:10:13 2IPFlVit0
11日午前5時7分ごろ、静岡県伊豆、静岡県中部、静岡県西部で震度6弱の地震があった。
気象庁によると、震源地は 駿河湾(御前崎の北東約35キロ)で、深さ約23キロ、マグニチュード
6.5と推定される。神奈川県東部、西部は震度4だった。気象庁は11日の静岡県の地震に
ついて「マグニチュードや発生メカニズムから、想定される東海地震ではない」と見解を示した。
国土交通省によると、東名高速の菊川(きくがわ)―相良牧之原(さがらまきのはら)にある
菊川橋で、上下線とも路面が5~10センチずれた状態になっているのが見つかった。警察庁に
よると、11日午前8時現在、地震による死者、行方不明者の情報はない。重傷者は愛知県豊田市で
骨折した女性1人。静岡県警によると、午前7時10分現在、地震による同県内のけが人は21人。
11日午前5時7分ごろ、発生した駿河湾を震源とする地震で、相模原市は同日、市内に住む女性
(36)がけがをしたと発表した。市によると、女性は地震発生直後に移動中、階段を踏み外して
右足をけがした。同日午前5時40分ごろに119番通報で駆け付けた救急車で病院に搬送され、
現在は自宅で療養しているという。また、横浜市安全管理局によると、横浜市中区内でも20代の
女性が転倒し、頭に軽い切り傷を負った。東京電力によると、地震直後から横浜市保土ケ谷区今井町
の332世帯で停電が発生。午前6時半ごろに復旧した。
駿河湾を震源とする地震は、県内の交通機関にも影響した。東海道新幹線は東京―名古屋間で始発
から上下31本が運休、11日午前8時から運転を再開したが、ダイヤが大幅に乱れている。JR
東海道線小田原―熱海間や相鉄線は線路の安全確認などのため、一時運休した。JR東海は御殿場線
の特急「あさぎり」上下計8本の運転を取りやめた。東名高速は東京IC―大井松田IC間が約3
225:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 21:12:42 2IPFlVit0
時間通行止めになった。
市民の社会参加を後押ししようと、逗子市は市内で音楽やボランティア、スポーツなどの生涯学習
活動を行う団体を紹介する冊子「2009 ずし生涯学習ガイドブック」を発行した。市主催の
講座や教室のほか、学習関連施設の利用方法なども掲載している。ガイドブックはA4判で170
ページ。市内で催される生涯学習の情報を▽安全・防災▽芸術・文化▽子育て▽福祉・ふれあい―
などの項目ごとに分け、活動場所や申し込み方法などを紹介。市内で活動する239団体の特徴や
活動する時間帯を掲載し、ライフスタイルに合ったサークル選びができるようになっている。また
講師としての活動を希望する市民のプロフィルや連絡先なども載せている。市市民協働課の担当者は
「多くのサークルの中から興味や関心のある生涯学習を見つけて参加するきっかけになれば」と
話している。市内の公民館や逗子文化プラザホールのほか、市情報公開課の窓口などで配布している。
問い合わせは、電話046(873)1111。
川崎市と国立環境研究所が共同で進めている「街区エネルギー環境制御システム」の研究発表会が
11日、同市役所で開かれた。エネルギー関連企業の関係者ら約40人が参加し、世界最先端の効率的な
省エネ技術開発の可能性に関心を寄せていた。同システムは、通常はフロアや建物単位で管理している
空調システムを街区単位で制御し、効率的な空調制御を実現させる試み。測定実験で得たデータを
分析し、低炭素都市の実現に向けたヒートアイランド対策などの技術開発につなげるという。今回の
共同研究は、JR川崎駅を中心とする約650メートル四方のエリア(約42ヘクタール)で実施。
風向や風速、温度、湿度などを測定する気象データ測定装置を計30地点に設置し、市街地の気流や
226:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 21:15:14 2IPFlVit0
温度変化の特性などを調べる。7月18日から調査しているという。川崎市と同研究所は今年1月、
「環境技術による国際貢献を進めるための連携・協力」を定めた協定を締結しており、これまでも
ビル空調を一体的に管理するための実験などを展開してきた。市の調査によると、同市内では、
オフィスビルや百貨店など「業務部門」の二酸化炭素排出量が増加傾向で、2007年の排出量は
京都議定書基準年(1990年)の約1・5倍に増えており、ビル空調の制御・削減が課題になって
いる。
市民から寄せられた戦時品を撮影した「平和パネル展」が11日、小田原市役所2階ロビーで始まった。
「悲惨な戦争は遠くで起こったのではなく、身近なこの小田原にもあったことを知ってほしい」と
市担当者は話している。17日まで。市が昨年7月から8月まで、市民に戦時品を募り、9人が寄せた
数十点を撮影たパネル12枚を初めて公開した。「武運長久」の言葉と、たくさんの人名が寄せ書き
された日章旗は実際に兵士が戦地に持参したもの。出征の見送りに使われたたすきやのぼりも一枚の
パネルにまとめられている。出征後、実際に使われていた背のうや水筒、飯ごう、ゲートルのほか、
小型潜航艇で真珠湾攻撃に加わった兵士の二階級特進を伝える昭和17年3月7日付の新聞、軍事
郵便と戦時貯蓄債権も見ることができる。午前8時半~午後5時15分。15、16の両日は休み。
小田原市議会建設経済常任委員会が11日開かれ、市は懸案のひとつとなっているお城通り地区再開発
事業をあらためて説明した。6月議会で同事業調査委託料(189万円)を削除した2009年度
一般会計補正予算案が修正可決されており、大野速雄副市長は「説明不十分という修正理由を重く
受け止めている」などと述べ、各委員に理解を求めた。
227:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 22:00:18 BE28/mL50
ニュースマンのニュースは全部読むのが日課です
228:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 22:22:40 Wol0XZcQO
ここでニュースなんぞ読みたくない
他を当たってくれ
229:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 01:04:44 x2OecPzN0
ニュース嵐は通報汁
230:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 20:50:04 8ZeGAAst0
さーそろそろニュースの時間だよ~
231:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 22:21:46 SMbQur7o0
7月15日に83歳で死去した特定非営利活動法人(NPO法人)「川崎の海の歴史保存会」前理事長
の斉藤金作さんをしのぶ会が11日夜、川崎市川崎区の斎場で営まれた。阿部孝夫川崎市長や市内の
財界、港湾関係者ら約100人が参列。祭壇の周囲には白波が描かれた法被や大漁旗が掲げられ、
「海の男」との別れを惜しんだ。斉藤さんは「大師海苔(のり)」の養殖などで栄えた川崎漁業協同
組合の最後の組合長。1971年の組合解散後も環境悪化が進む川崎の海に向き合い、97年に発足
させた「川崎の海の歴史保存会」の活動では、海苔作り技術の伝承や半世紀ぶりの砂浜復活に向けて
精力的に取り組んできた。阿部市長は弔辞で「川崎の海の歴史を語り、海にかかわる活動を積極的に
進めてこられた。青い法被を身に着けた姿は忘れられない」と述べ、功績をたたえた。また、親交の
深かった参列者らは「金さん」などと呼び掛けて思い出やエピソードを披露。「海を見るたびに
斉藤さんを思い出します」と死を悼み、笑顔の遺影に手を合わせていた。
川崎市高津区役所(高津区下作延2丁目)は12日、庁舎の「緑のカーテン」から収穫したゴーヤーを
材料に用いた定食を区役所内の「レストランたかつ」で提供した。地球温暖化防止のため育てた
ゴーヤーを味わう一石二鳥の取り組みで、「おいしい」と利用者らの好評を博した。同区は、地球
温暖化防止の取り組みとして、庁舎など4カ所に緑のカーテンを設置。収穫した約150本の
ゴーヤーを利用した定食を、5~26日の毎週水曜日に提供する。また定食1食につき5円が、緑の
カーテンづくりのための肥料購入などに充てられる。この日提供されたのは、「ゴーヤーの回鍋肉
(ホイコーロー)風炒(いた)め」(550円)50食。定食を注文した利用客らは、笑顔でゴーヤー
の食感を楽しんだ。高津区の主婦(57)は「ゴーヤーの苦味がなくてとても食べやすかった。緑の
カーテンは一石二鳥で、わたしもやってみたいです」と笑顔で話した。19日は「カジキとゴーヤーの
232:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 22:24:12 SMbQur7o0
南蛮漬」、26日は「ゴーヤー入かき揚天丼」を午前11時半から提供する(各50食が550円。売り
切れ次第終了)。問い合わせは高津区役所企画課電話044(861)3131。
川崎署を中心に官民一体となり町の浄化に努める「川崎駅東側地区歓楽街対策協議会」がこのほど、
新たに「歓楽街環境浄化パトロール隊」を発足させた。商店街や町内会の住民ら約40人で組織されて
いる同隊は、警察官らとともに月に数回の頻度で同地区を巡回。悪質な客引きや違法駐車などを取り
締まり、市民自らの手で安心な町づくりを目指すという。同隊発足の10日。隊員ら約40人は早速
パトロールを行った。対象地域である宮本町、堀之内町の道の両端にはネオンを光らせる風俗店が
並ぶ。店の関係者が警戒感を示す中、隊員らは「出すな!違法看板」「やめよう!悪質な客引き
行為」といったスローガンを掲げ、目を光らせた。県内有数の繁華街を抱える同地区だが、今年に
入り県警は違法風俗店や悪質な客引きの摘発を強化。7月上旬には、川崎署が堀之内町の連絡所に
現地指揮本部を設置し巡回を行ってきた。今回のパトロール隊は、それに続く第2弾。山崎豊署長は
「いよいよ市民の手で町を変えていくことになる。これまで以上に浄化が進むと思う」と期待する。
パトロール隊隊長の同区の賃貸業者は「違法駐車が道を防いでしまったり、悪質な客引きでお客さん
が寄りつかなくなったりと問題がまだある。少しずつ市民の力で改善していければ」と話した。
子どもたちに気軽に科学の楽しさを体感してもらおうと、川崎市幸区の慶応大学新川崎タウン
キャンパスとかわさき新産業創造センターで、9月26日午前10時から科学イベントが開かれる。
同市、同大学、市産業振興財団、東芝科学館、東京ガラス工芸研究所、東京電力などが協力する。
「科学」「技術」「幸せ(幸区)」をキーワードに電気自動車の展示、竹細工体験、かわさき名産品
233:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 22:25:22 8ZeGAAst0
今日もいいニュース貼るねえニュースマン
いいよいいよー
234:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 22:26:37 SMbQur7o0
に選ばれているリングビー(フライングディスク)を使用したストラックアウト、ガラス工芸体験
(当日先着順、参加費1千円)、段ボール迷路(未就学児対象)、幸区写真展、会場内スタンプ
ラリー(景品多数)など親子で楽しめるイベントが盛りだくさん。このほか、事前申し込みによる
体験イベント、小学生(定員20~40人)を対象とした「水をコロコロと弾く不思議な性質を身近な
素材で実験~超撥水(はっすい)の実験」「光で通信!光糸電話を作ってみよう」「光の不思議体験
~望遠鏡を作ろう」や中・高校生(定員10人)を対象とした「ロボット入門=ロボットプログラムを
楽しむ」が開かれる。9月11日締め切り(必着)。申し込み・問い合わせは、幸区地域振興課電話
044(556)6606。
若者たちに平和や命の尊さについて考えてもらおうと、広島・長崎の被爆者が体験を語る講座
「あの日を忘れない~被爆体験を聞く」が26日、横須賀市生涯学習センター(同市西逸見町)で
開かれる。体験を語る県原爆被災者の会横須賀支部なぎさ会の楠本光雄事務局長(73)は「体験に
基づいたことを話し、戦争は絶対にだめだということを伝えたい」と話している。平和や人権などを
テーマに活動する市民グループ「アウシュヴィッツの会かながわ」(三澤幸子代表)などの主催。
同会は毎年、横浜で子どもの視点に立って戦争の悲惨さを訴える絵画展を開催しているが、数年前
からは、原爆の惨事を子どもたちに伝えようと、被爆体験を聞く催しを開いている。当日は、市内
在住の被爆者4、5人が参加し、それぞれの被爆体験を語る予定。また、演出家の木村光一さんが
構成した被爆体験の朗読劇「この子たちの夏」を参加者全員で朗読する。三澤代表は「今の平和は
過去の経験の上に成り立っている。特に若い世代に参加してもらい、命の尊さを見つめてほしい」
と話している。午後1時開会。参加費(資料・茶菓子代)200円。参加希望者は20日までに三澤
235:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 22:29:53 SMbQur7o0
代表=電話046(849)1694=に連絡。
横須賀市は、高齢者や幼児など災害時の要援護者が利用する施設に対して災害発生の危険性が
高まった場合に出される緊急情報をファクスやメールで配信する事業を始めた。山口県で先月起きた
土砂災害事故を受け、自然災害発生時の迅速な情報伝達を図る。市によると、全国的にも先駆的な
取り組みという。配信する要援護者関連施設は老人福祉施設、障害者福祉施設、病院、幼稚園、
保育園、特別支援学校の計約350施設。通信会社の通信回線を利用して、各施設が希望する
ファクスやメールに緊急情報を配信する。ほとんど時差がなく5分以内で配信が完了するという。
緊急情報は土砂災害や河川のはんらん、大型台風の接近などに伴って避難の準備を求める内容。
例えば土砂災害警戒情報が出た場合、(1)建物内の2階以上に避難する(2)がけと反対側に避難する―
ことなどを求める。特別養護老人ホームに防府市が避難勧告を出し忘れるなど、山口県の土砂災害
では緊急情報の伝達に対して課題が指摘された。これを受け、市危機管理課は9月から始める予定
だった配信サービスを前倒ししたという。市は土砂災害情報などの伝達を防災行政無線で行っている
が、ときには聞きづらい場合も。担当職員は「今後は希望する自治会などにも配信サービスを広げて
いきたい」と話している。
県内の設備投資計画が弱い動きを続けている。日本政策投資銀行(政投銀)の調査によると、
2009年度は全産業で6361億円(前期比21・7%減)にとどまる見通し。製造業・非製造業
とも抑制傾向が強まり、減少に転じる。製造業は2733億円(28・7%減)と3割近い減少に
なる。
236:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/14 20:35:40 /qfGKMF60
三浦市初声町入江地域の半世紀前の風景写真が、地元の「ギャラリー&ティーサロンNagomi
(なごみ)」(初声町下宮田)で展示されている。かつて海岸が広がっていた様子を写したもので、
周辺の”今”を描いた水彩画も展示。中断された状態ではあるが、大規模な開発計画が存在する地域
だけに、店主の飯田俊行さん(60)は「景色が変わってしまう前に、昔と現在の様子を多くの人の
記憶にとどめてもらいたい」と話している。店の一角に、昔の写真を集めたコーナーを設置。飯田
さんの父・道雄さん(故人)が生前、撮影した6枚が飾られている。約50年前に埋め立てられる
までは、地名の通り入り江が広がり、船着き場があったことなどを伝えている。このほか、
アマチュア画家や絵画の指導者らによる水彩画約10枚を展示。景勝地で知られる黒崎の鼻や小網代湾、
店の周辺から横須賀市・荒崎方面を望んだ景色などが描かれている。来年3月に開店10年目を迎える
同店。地域の人たちによる絵画作品などの展示の場としてきたが、周辺の歴史を広く知って
もらいたいとの思いから、今後は昔の写真などを常設展示するという。
川崎市教育委員会は13日、市役所で、全国中学校体育大会、全国聾(ろう)学校陸上競技大会に
出場する選手の激励会を開いた。市内からは、陸上、水泳、相撲、新体操の4競技で計86選手が
出場する。木場田文夫教育長が「日々努力してきたことと、周囲への感謝の気持ちを忘れずに、
川崎市、県の代表として頑張ってほしい」と激励。吉田明弘選手(稲田中3年、水泳)が代表して
「全国の舞台で悔いのないよう全力で競技します」と決意を述べた。激励会では、顧問の教諭が
選手の名前と種目を紹介した。大会は、陸上が大分市(21~24日)、水泳は福岡市(21~23日)、
相撲は鹿児島県日置市(22、23日)、新体操は佐賀市(18~20日)の会場で行われる。聾学校陸上
大会は10月2~4日、京都市内で開かれる。
237:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/14 20:38:12 /qfGKMF60
身の回りの自然環境に対する満足度を調査し、今後の環境施策に役立てようと、葉山町は13日までに、
町民を対象に実施した環境問題への関心や行政に対する要望などのアンケート結果をまとめた。
関心ある環境問題には、回答者の約4割が資源物の不法投棄や再利用・リサイクルが適切に行われて
いないことを挙げ、ごみ処理に対する意識の高さをうかがわせた。アンケートは、2月1日から3月
1日まで実施。町内会などからの推薦や一般公募で選ばれた町民計80人が回答した。年代は60歳以上
が56人(70%)と最も多く、次いで50代が14人(17・5%)だった。行政に求める環境保全施策では、
行政と町民の協働による環境パートナーシップが37・7%と最多。ごみ処理に関しては、リサイクル
を推進するために、ごみを分別する必要性や減量化に向けた手順を周知するよう求める意見もあった。
また、重点的に取り組むべき課題については「森林や河川などの豊かな自然環境を保全する」
「町民や事業者、行政が一体となった仕組みづくりを行う」などの要望が多かった。町環境課は
「一般廃棄物処理基本計画の見直しやごみに関する環境施策に意見を反映させ、豊かな自然環境を
守っていきたい」と話している。
北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会(救う会神奈川)などの市民団体が13日、衆院選の
県内立候補予定者を対象に行った拉致問題に関するアンケート結果を発表した。北朝鮮への厳しい
姿勢を貫く候補予定者が大半を占め、拉致問題の対応では自民、民主などの政党間に大差がない
ことをうかがわせた。救う会神奈川によると、有権者が投票する際の判断材料にしてもらう狙いで、
アンケートは7月下旬に発送。今月11日までに自民党12人、民主党13人、共産党4人、社民党1人、
みんなの党1人、幸福実現党3人、無所属5人の計39人が回答を寄せたという。9割以上の候補
予定者が「拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はあり得ない」と答え、「拉致問題は
238:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/14 20:40:16 /qfGKMF60
国政の最優先課題の一つ」との回答も8割強を占めた。「北朝鮮に物、金、人の全面制裁をすべきだ」
も6割に上った。「北朝鮮への日本版テロ・人権侵害国家指定のための法整備」「脱北者を強制送還
する中国政府の対応への抗議」には、いずれも約6割が賛成。全員が「当選後、政府が認定していない
特定失踪(しっそう)者の家族と面会し、救援活動に協力する」と答えた。救う会神奈川の川添友幸
代表は「拉致問題への関心が薄れつつあるのは事実。北朝鮮は日本の世論を気にしており、総選挙で
拉致問題のことをぜひ考えてほしい」と訴えている。アンケート詳細は救う会神奈川のホームページ
で公開中。http://kanagawa.trycomp.net/index.php
県教育委員会は13日、2010年度に開校する県立高校5校の校名案を発表した。学識経験者らに
よる懇話会の検討を経て、県教委が選定した。県議会9月定例会で提案され、正式決定する見通し。
新校名案は次の通り。▽2校が統合する新高校=藤沢清流高校(大清水高校、藤沢高校)、
相模原青陵高校(相武台高校、新磯高校)▽単独再編の新高校=吉田島総合高校(吉田島農林高校)、
川崎工科高校(川崎工業高校)▽新設される単位制定時制高校=相模向陽館高校
実験を通して環境問題などを学ぶ「夏休み環境科学教室」が13日、川崎市公害研究所(川崎区田島町)
で開催され、県内の小中学生約50人が参加した。同教室は、科学の楽しさを知るとともに環境問題に
関心をもってもらいたいと、同市が毎年開いている。今年は「温室効果のしくみを知ろう!~実験・
目で見る温暖化~」をテーマに、多量の二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の原因になることを
学んだ。実験では、大気に見立てたフラスコと、地表から発する熱の代わりとして白熱電球を用意。
参加者は6人一組となり、CO2を詰めたフラスコと空気だけのフラスコをそれぞれ白熱電球で
239:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/14 20:45:13 /qfGKMF60
暖めて、温度の上昇を観察した。当初は、温度差はみられなかったものの時間が進むにつれ、その
差は歴然。CO2入りのフラスコの温度が、1度以上高くなるケースもあった。市立富士見中学2年
の片倉沙織さん(14)は「環境問題を意識することはなかったけれど、実験で恐ろしさが分かった。
二酸化炭素が増えないよう、植物を育てるとか自分なりにできることをしていきたい」と話していた。
梅の産地として知られる小田原市は13日、小田原フラワーガーデン(同市久野)に植えられていた
鑑賞用の梅6本がプラムポックスウイルスに感染していた、と発表した。国内初の梅への同ウイルス
感染は4月、東京都青梅市内で確認されている。同ガーデンの感染樹は、いずれも青梅市内で感染が
確認された梅園から譲渡された。国と県の調査によると、県内では同ガーデン以外に感染樹は確認
されていない。青梅市の感染例確認を機に、農水省が都道府県と合同で全国調査を開始。小田原市
では7月2日の調査で同ガーデンの9本に疑似症状を認め、このうち6本の感染を同7日に確認した。
市は07年に139本、09年に74本の計213本の穂木を接木し、同ガーデン内に植え付けた。穂木は
すべて青梅市内の梅園から譲渡され、感染樹は6本とも07年の譲渡分に含まれていた。市は7月27日
までに感染樹と現存していた譲渡分計169本を引き抜き、研究用として東京大学植物病理学研究室
に移送された5本を除く164本を焼却処分した。同ウイルスは接木で感染する以外に、葉の汁を
吸うアブラムシが媒介する。欧州ではモモやスモモへの感染例が報告され、実が熟成する前に落下
する被害が出た。ヒトには感染せず、実を食べても健康に影響はないという。潜伏期間は1年~10年
とみられている。県によると、青梅市の感染例は世界初で原因は不明。梅が感染した場合、葉に黄色
の輪紋状などの病班が現れる。
240:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/15 22:59:13 a/1kAnDa0
>>233
氏ねよタコ
241:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/15 23:17:57 flmJR4Z70
大量破壊兵器などテロ関連物資の輸出入を水際で防ぐため、コンテナ管理の実証実験が横浜港で
進められている。コンテナ追跡や放射線検知などハイテク機器を駆使した装置の実用性を確認する
狙いで、米国が主導している。国内最大級の貿易港を舞台に、国際物流の安全を模索する動きが続く。
携帯電話ほどの大きさの無線ICタグ(電子荷札)を付けたコンテナが、船に次々と積まれる。
タグには衛星利用測位システム(GPS)が搭載されており、横浜港から米国まで1万キロに及ぶ
距離をリアルタイムで追跡する。2001年の米中枢同時テロを受けて組織された米国の国土安全
保障省が導入を検討している「海上貨物追跡タグシステム」だ。実証実験は本牧ふ頭をメーンに
米国と連携し、07年から今年6月まで行われた。タグ取り付けなどで協力した横浜港運協会によると
「タグは正常に作動し実験は成功した」という。米国の協力機関に位置づけられている同協会は
「将来の世界標準となる取り組み」ととらえ、実用化に向けて協力を継続する考えだ。南本牧ふ頭
では今年3月から、コンテナの搬出入ゲートに放射線検知装置が設置されている。米エネルギー省
傘下の核安全保障局が提唱する「メガポート・イニシアチブ(MI)」の実証実験の一環だ。放射線
の放出を検知すれば、横浜税関職員が追加検査する。国土交通省港湾局によると、米国の要請を受けて
国内では初めて試行されている。米国への放射性物質の運び込みや核拡散を防ぐ狙いという。
すべてのコンテナが検査の対象だが、ゲートを通過するだけで終了するため「大きな混雑や混乱は
ない」と同局。試行は12年まで続けられる予定という。横浜税関は必要に応じて米側と情報を共有
している。03年3月から米国の税関職員の派遣を受け入れ、テロに利用される恐れがあるコンテナの
検査を米係官と協力して実施している。今年1月からはカナダとも連携を始めている。
相模鉄道は横浜駅西口の大型地下街「ザ・ダイヤモンド」を改装する計画の検討に入った。2011
242:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/15 23:20:13 flmJR4Z70
年度をめどにリニューアルを始めたい考え。横浜駅西口周辺の改造計画の進展をにらみ、集客力の
底上げを狙う。「ダイヤモンド地下街」として1964年開業。現在は食品スーパー1店と専門店
151店が入居している。バスターミナルに直結する好立地で、1日平均の人員の出入りは40万人に
上る。客の活発な流動で高い店舗効率を誇り、08年度の総店舗売上高は306億円。ただ05年度と
比べ40億円落ち込むなど減収傾向が続き、底上げが課題となっていた。相鉄グループは横浜駅に直結
する商業ビル「相鉄ジョイナス」の改装にも02年度から着手し、順次リニューアルを進めてきた。
集大成として今月27日、主力の1階部分をグランドオープンさせ、集客力の強化を図る。地下部分が
つながるジョイナスとの間で、利用客の回遊向上も促す構想だ。鳥居真・相鉄社長は地下街改装に
ついて「1年半後をめどにやりたい」とした上で、ジョイナスを含めた商業施設運営では
「ファッションセンスを重視し、良い店を絶えず入れ替えていく」としている。横浜駅周辺の改造を
めぐっては今年3月、横浜市が駅周辺の再開発などで構成する計画の素案を、行政や民間でつくる
検討委員会に提示した。年内に細部を詰めた計画の取りまとめを目指す。
ごみの資源化・減量化を推進して「ゼロ・ウェイスト宣言(ごみゼロ宣言)」を目指している葉山町
は14日、同町一色の京急ストア葉山店で「可燃ごみの資源化」を呼び掛けるチラシを買い物客らに
手渡し、協力を求めた。ごみ焼却施設の焼却炉が耐用年数を大幅に超えている現状などを踏まえ、
同町は2014年度までに06年度よりごみの排出量を半減させ、29年度にはゼロにする目標を設定
している。9月中旬からは町内の2地域で、生ごみ処理機を使ったモデル事業を始める。午前中に
行われた啓発活動には森英二町長と町職員、ボランティアら10人が参加し「ごみの減量化にご協力
お願いします」と呼び掛けた。買い物客の多くがチラシを受け取るなど反応は上々。同町堀内の主婦
243:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/15 23:22:36 flmJR4Z70
(67)は「生ごみは堆肥(たいひ)化している。自分にできることはしてごみの出る量を減らしたい」
と話していた。今回配布したチラシ「葉山ごみっぺらし通信」はボランティアらが作成。難解語を
避けたりイラストや写真を使ったりして、ごみ減量を分かりやすく紹介している。3月まで月1回
発行し、町民の意識醸成を促すという。
三浦商工会議所が認定する三浦ブランド商品の販売拠点が15日、三浦市三崎の多目的施設「うらり」
1階共有スペースにオープンする。「みうらブランド館」と題した店舗で、マグロの薫製やユッケ、
とろまんなど31の商品を販売。15、16の両日はオープニングイベントを企画している。三浦ブランド
商品事業は2006年度にスタート。三浦の農・水産物を独自に開発した“三浦ならでは”の商品を
ブランド認定している。商品登録もしており、現在は、事業者らでつくる「三浦ブランド商品認定
事業者協議会」(石毛清雄会長)が主体となり、共同販促などを展開している。認定商品数は、18
事業者の39商品に上る。みうらブランド館は県の補助金を活用して完成させた。従来、商品が購入
できる場所は市内に点在していたが、「商品を1カ所で購入できるような場所があれば」との声が
買い物客などから上がっていたという。マグロやイカを使った加工品、野菜プリン、ところてんなど、
扱う商品は多彩。同商議所では「異なる事業者の商品を購入し詰め合わせにして贈るなど、選択の
幅が広がる。多くの人に利用してもらいたい」と話している。15日午前9時開店。15、16の両日は
先着100人に野菜プリン、ところてん、豆乳プリンのいずれか1点を贈呈。2千円以上購入した
人を対象とした抽選も行われる。
川崎の今昔地図と地名シールを使って、川崎の歴史と地理を学べる「親子地名学習室」が、川崎市
244:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/15 23:25:22 flmJR4Z70
高津区溝口1丁目の市地名資料室で開かれている。参加した子どもたちは、職員の話に聞き入り
ながら、真剣な表情でシールを地図に張り付けていた。25日まで。川崎の地名に親しむことで、
川崎の地理や歴史をよりよく知ってもらおうと毎年開催。江戸時代末期に作られた「武蔵国全図」に
ある村名から作った地名シールと、江戸~明治時代と現在の川崎の白地図2枚を使って勉強できる
仕掛けになっている。14日参加したのは、同市宮前区の市立富士見台小学校3年、清水真秀さん
(9)。同室の職員から、街道や鉄道といった交通網や、二ケ領用水の流域など”川崎の基礎”を
学んだ後、シール張りに挑戦。清水さんは、多摩川や大山街道沿いに地名シールを張り進めながら
「瀬田や丸子など、多摩川の流路変更で川崎と東京の両方にまたがる地名がある」「等々力の地名は、
多摩川の流れがとどろき渡っていたことにちなむと言われている」といった話に熱心に聞き入って
いた。清水さんは「知らない地名や地名の由来を勉強できてよかった」と話していた。同室では25日
まで、学習室への参加者を募集している(月曜休)。1日3回開催で、各1家族の先着順。問い
合わせは電話044(812)1102。
夏休みの子どもたちに浦賀ドックを体験してもらおうというイベント「船と海を科学しよう」が22、
23の両日、横須賀市浦賀町の住友重機械工業浦賀工場で行われる。市などでつくるレンガドック活用
イベント実行委員会の主催。特別企画として子どもたちのアイデアを基に、浦賀ドックに迷路が登場。
参加者はクイズに答えながら迷路を進んでいく。また、小学生対象の陸上ヨットの体験コーナーも。
サイエンスショー「ドックの水はどこまで持ち上がる?」「鉄の船が浮かぶわけ」は、子どもから
大人まで入場自由。ワークショップも同様に入場自由で、ウミホタルや海の砂を観察したり、浮力の
おもちゃを作ったりする企画などを用意している。
245:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/16 15:17:36 d7UQyKYL0
お盆をゆっくりニュースマンのニュースを読んで過ごす
最高だねー
246:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/16 23:11:33 ASxbJiAx0
6月上旬に歯周病が見つかり、療養に専念していた川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬1丁目)
の人気者、レッサーパンダのカツオくん(6)が戻ってきた。5日から一般公開が再開され、元気に
主食の竹を食べる姿を見せている。歯周病が見つかったのは6月5日。歯がぐらついていたため
4本を抜歯した。当初は当分療養が必要で、復帰は夏以降とされていたが、手術後は順調に体力が
回復。同動物公園によると、かみ切れず手を付けなかった竹も食べるようになったという。約2カ月
半ぶりに復活したカツオくん。15日は竹を無心に食べてみせ、集まった子どもたちから「かわいい」
「戻ってきてうれしい」と声が上がっていた。同動物公園は「人気者だけに元気になって何より。
今後は病気を防ぐためにも、半年に1度は口の中を検査したい」と話している。
相模川の生き物などを展示している相模原市立相模川ふれあい科学館(同市水郷田名一丁目)で15日、
夏祭りが開かれ、親子連れが水場で涼をとりながら、ザリガニ釣りやミニSLなどの催しを楽しんだ。
16日まで。同科学館前の広場には、地元の観光協会などが出店した模擬店が並んだほか、ミニSLの
乗車会が人気を集めていた。水深の浅い人工池や水路に入った子供が水しぶきを上げて涼を楽しむ
姿も見られた。館内では、ザリガニ釣りのコーナーが設けられ、子供たちは餌のついた小さな釣り
ざおを手に池からザリガニを釣り上げては歓声を上げていた。また、夏の企画展として「世界の
カブトムシ・クワガタ展」も開かれており、日本をはじめ世界約50種を展示。触ったり、間近に
観察したりできるコーナーは親子連れでにぎわった。ザリガニ釣りとミニSLは有料。企画展は31日
まで(入館料が必要)。問い合わせは同館電話042(762)2110。
政府主催の全国戦没者追悼式が15日、東京都千代田区の日本武道館で開かれ、県内から遺族255人
247:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/16 23:14:10 ASxbJiAx0
が参列した。参列者は15歳から92歳までで、半数以上が戦没者の子で、配偶者は1人だった。
県の遺族代表として、川崎市多摩区の山本清子さん(72)が献花した。山本さんの父親は、
ニューギニア・ビアク島の戦いで戦死。やさしかった父親が戦地へ赴く際、駅で見送った様子をいま
でも覚えているという山本さんは「残された母が大変だったと思う」。戦争を知らない世代が増えて
いることに「戦争の悲惨さを伝えなくてはいけないと思うが、体験者でないと(実感するのは)
難しい」と述べた。9歳のときに父を失った横浜市緑区の矢内敬子さん(74)は、終戦直前から、
生まれたばかりの妹を背負って小、中学校に通ったという。「生活は苦しかった。父が生きていたら、
人並みに勉強をすることができたのではないか」と話し、戦争による苦労を振り返った。横浜市
神奈川区の太田三郎さん(82)は、兄2人を外地で、妹と祖母は横浜大空襲で亡くした。「世の中が
だんだん戦争に近づいている雰囲気」と心配しているといい「孫を戦争に行かせたくない。平和を
続けてもらわないと。戦争は絶対反対」と訴えていた。
厚木市愛名の知的障害児・者施設「愛名やまゆり園」(落合文雄理事長)は15日、児童と職員計8人が
新型インフルエンザに感染したため、厚木市から委託を受けている障害児の支援事業を17日から19日
まで休業すると発表した。同園によると、厚木市の障害児放課後等支援事業と日中一時支援事業に
参加している児童5人と担当職員3人が、12日から14日にかけて発熱。検査の結果、感染が確認
された。このため、支援事業は14、15日とも休業した。
五穀豊穣(ほうじょう)と悪疫退散を祈願する旧盆の行事「瓜生野百八松明(うりゅうのひゃく
はったい)」が14日夜、秦野市南矢名の龍法寺門前などで行われた。保存会(星野隆夫会長)の
248:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/16 23:16:29 ASxbJiAx0
メンバーら約50人がそれぞれ、権現山(標高243・5メートル)山頂に、直径約30センチの麦わら
を巻き付けた長さ2~3メートルの大松明(たいまつ)を持って集合。日没とともに、積み上げた
麦わらの山に点火、火を松明に移し、肩に担いで山道を下った。そろいの法被を着た子どもたちを
先頭にふもとの同寺門前に着くと、持ってきた大松明を大きく振り回し、待ち受けた関係者が
「回せ」「回せ」と掛け声。炎が舞い火の粉が飛び、路上には燃え上がる麦わらが散乱し、勇壮な
雰囲気となった。時には燃えた麦わらが火の粉とともに飛び散り、周囲の見物人から悲鳴もあがった。
また同日、同市下大槻では虫送りの行事「下大槻百八炬火(ひゃくはったい)」も、保存会
(原孝通会長)によって行われた。水田のあぜ道に並べられた108の麦わらに火が付けられ、
ちょうちんを持った子どもたちやみこしが練り歩いた。いずれの行事も室町時代から始まったと
伝えられている。
県戦没者追悼式が終戦記念日の15日、横浜市港南区の県戦没者慰霊堂で開かれた。参列した約150
人が戦没者の冥福を祈り、平和と不戦を誓った。松沢成文知事は「先の大戦の教訓を決して忘れず、
平和の尊さを次世代に継承していく」と表明。兄2人を戦争で亡くしたという県遺族会の小菅寅一
会長(83)は「夏になると当時を思い出す。これからも戦争の悲惨さを訴えていかなければ」と
述べた。慰霊堂には県内関係の戦没者ら約5万8千人の名簿が収められている。
ライフセービングの活動を小学生に知ってもらおうというジュニア体験会が15日、平塚市高浜台の
湘南ひらつかビーチパークで開かれた。12人が挑戦し、真夏の太陽の下でボードの乗り方などを
学んだ。同海岸では、2002年に海水浴場が整備されてサーフィンや海水浴が楽しめるようになり、
249:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/16 23:19:13 ASxbJiAx0
昨年度の来場者は41万人に上ったという。海辺に親しむ文化が広がってきた平塚でライフセービング
の人材を育てていこうと、体験会が企画され、「湘南ひらつかライフセービングクラブ」の社会人が
指導した。子どもたちは海岸清掃から開始し、インアウトと呼ばれる海に出入りするトレーニングや、
ボードに乗って沖合まで出て戻る練習に、約2時間かけて熱心に取り組んだ。指導した大森裕美さん
(30)は「いずれ私たちの仲間に加わってもらえればうれしいですね」と話していた。
相模川の生き物などを展示している相模原市立相模川ふれあい科学館(同市水郷田名一丁目)で
15日、夏祭りが開かれ、親子連れが水場で涼をとりながら、ザリガニ釣りやミニSLなどの催しを
楽しんだ。16日まで。同科学館前の広場には、地元の観光協会などが出店した模擬店が並んだほか、
ミニSLの乗車会が人気を集めていた。水深の浅い人工池や水路に入った子供が水しぶきを上げて
涼を楽しむ姿も見られた。館内では、ザリガニ釣りのコーナーが設けられ、子供たちは餌のついた
小さな釣りざおを手に池からザリガニを釣り上げては歓声を上げていた。また、夏の企画展として
「世界のカブトムシ・クワガタ展」も開かれており、日本をはじめ世界約50種を展示。触ったり、
間近に観察したりできるコーナーは親子連れでにぎわった。ザリガニ釣りとミニSLは有料。企画展
は31日まで(入館料が必要)。問い合わせは同館電話042(762)2110。
横浜市磯子区杉田の区民文化センター「杉田劇場」で15日、平和を語る会が開かれた。同市南区在住
の児童文学作家・長崎源之助さんの作品を取り上げた朗読劇が行われ、親子連れら約100人が参加
した。主催したのは、横浜市の小学校などで読み聞かせ活動などをしている「よこはま文庫の会」。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 00:02:55 bWyNWdH30
そろそろ民生さんお願いします
251:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 01:03:34 oCWzciVD0
最高ニュースマン明日も楽しみにしてるね^^-
252:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 08:43:15 CvmFwJ1SO
ニュースの垂れ長し野郎は
ケツが緩くてクソも垂れ長しなんだろうな
キチガイ野郎
253:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 13:40:32 uQDP7m6r0
>>252
低脳だと、この程度の文章しか書けないんですね;;
254:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 22:03:37 +qa4tA2q0
ピークを迎えた浴衣商戦が例年以上に激化している。消費の冷え込みに加えて天候不順、さらには
書き入れ時の花火大会が各地で中止されるマイナス要因も重なった。呉服専門店は正統派の着こなし
ができるブランド商品を発売し、大手スーパーなどが扱う「1万円セット」に対抗する構えだ。
呉服専門チェーンのさが美(横浜市港南区)は、オリジナルのブランド浴衣を主要店舗のショー
ウインドーの前面に陳列した。売上高に占める浴衣の比率は夏季でも35%ほどだが「呉服専門店
として、目で見て楽しんでほしい」(小野山晴夫社長)という趣向だ。新作浴衣として、着物の
ように胸元とすそにデザインを配した「絵羽(えば)ゆかた」を提案。2万5千円前後するが、売り
切れる店舗もあるという。大手スーパーや量販店は10~20代をターゲットに、浴衣、帯、げたの3点
セットを1万円で販売。着付け用のDVDもセットになっている店舗もあり、若い女性に関心を
呼んでいる。ただ、今夏は例年と事情が違うようだ。売れ行きが例年より2割ほど減っていると
いう、そごう横浜店は「消費低迷に加えて天候不順が影響しているのでは」と話す。花火大会が
中止や延期となったことも追い打ちを掛けたようで、さが美の小野山社長は「7月の横浜国際花火
大会が中止になり、横浜では売り上げがガタンと落ちた」と明かす。浴衣購入客をいわば呉服の
顧客予備軍ととらえて重視しているさが美は「1点ずつ提案し、全体をコーディネートしていく
ことが専門店として生きる道」(小野山社長)と消費喚起に懸命だ。
JR逗子駅前のなぎさ通りに面したイタリアン・ワインバー「ランテルナロッサ」(逗子市逗子
1丁目)が、店独自のレシピを再現したレトルトカレー「ビーチカレー」を商品化し、5月から
販売を始めた。評判は上々で、店主は「逗子のお土産として活用してもらえたらうれしい」と意気
込んでいる。「このカレーをお土産として売り出せないか」―。きっかけは、昨年末に来店した客の
255:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 22:07:20 +qa4tA2q0
何げない一言。さらさらとした食感を出すため小麦粉を使わないのが同店の特徴で、福岡県の製造元
と試作を繰り返し、ようやく販売にこぎ着けた。店主の古川元幸さん(47)は「納得できる味に
仕上がった」と話す。逗子海岸に打ち寄せる青い波が印象的なパッケージは、開店当初から客として
店に通う市内在住のイラストレーター、鈴木英人さんのデザイン。商品の名付け親でもある鈴木さん
は「カレーと結び付かない名前やデザインの方がおもしろい。どちらも大正解」と満足げだ。
1袋230グラム入り600円。同店のほか、鎌倉市材木座のワインショップ「湘南ワインセラー」
などで販売している。今後、取扱店舗は増える予定という。問い合わせは、ランテルナロッサ電話
046(872)2045。
川崎市などは、来年2月4、5の両日にとどろきアリーナ(同市中原区)で開催する「川崎国際環境
技術展2010」(同技術展実行委員会主催)の出展者を9月30日まで募集している。第1回の前回
(ことし2月)は、関連イベントを含め約1万人が来場した。環境技術や製品を持つ企業や団体に
ビジネスマッチングの場を提供しようという狙い。環境技術を介して、川崎を舞台に国際貢献と産業
振興を図っていく。前回は、市内企業を中心に117団体(199ブース)が出展し、会期中に
商談が成立したケースもあったという。出展対象は▽環境改善技術▽廃棄物・リサイクル技術▽新
エネルギー・省エネ▽企業等の環境への取り組み▽産学官連携―など8分野。出展料は、ブースの
広さによって異なる。申し込み・問い合わせは、川崎国際環境技術展実行委員会事務局(市経済
労働局工業振興課内)電話044(200)2313。
日本を含む15カ国の子どもたちがポストカードに書いた絵画やメッセージの展覧会が、「開国博Y
256:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 22:10:15 +qa4tA2q0
150」ヒルサイドエリア(横浜市旭区川井宿町)で開かれている。夢や希望、平和などの願いを
込めた個性的な約700点が並んでいる。24日まで。作品を寄せたのは、フランスやウガンダ、
ラオス、ツバル、米国などの子どもたちと、横浜市内などの小学生や朝鮮学校の児童ら。共通の白い
ポストカードに、色鉛筆やペンを使って自由に描いている。自分の国の自然、家族や動物、アニメの
キャラクターなどの作品が多いが、ウガンダの少年が激しい内戦の様子をテーマにしていたり、
フランスの少女が肌の色が異なる人々が地球の周りで笑顔で手をつないでいる場面を描いていたりと、
国柄をうかがわせる。市民参加で展示を企画した設計士島田英一郎さん(41)は「絵に込められた
子どもたちの思いを感じとり、より良い世界の在り方を考えるきっかけにしたい」と話している。
ヒルサイドの入場券(大人600円、高校生300円、小・中学生200円、65歳以上500円)が
必要。問い合わせはY150コールセンター電話045(414)0103。
厚木市内の農家のナシとブドウが食べごろに色づき、23日からもぎ取りが始まる。市内では、相川、
南毛利、依知、玉川、小鮎地区の61戸の農家で、ナシとブドウを生産。収穫量はナシが年間約240
トン、ブドウ約35トンで、市場には出荷せず、直売が主。JAあつぎによると、7月の日照時間は
短かったものの、収穫量は平年並みで、品質、大きさは十分という。ナシのもぎ取りは5園(9月
10日まで)、ブドウは3園(9月15日まで)で行われる。また、22、23日に厚木中央公園で開かれる
「第40回市農業まつり味覚祭」でも直売される。もぎ取りは電話で予約が必要。詳しくはJAあつぎ
イベント情報(テレホンガイド)電話046(223)0111。
小田原市は27日から、「ごみ処理広域化の考え方」をテーマとする住民説明会を開催する。市は
257:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/17 22:13:14 +qa4tA2q0
説明会で寄せられた住民の声を実施計画の作成に反映させたい考えだ。小田原市と箱根、真鶴、
湯河原3町は、ごみ処理施設の老朽化などを主な理由に、ごみ処理の広域化を2003年度から検討
してきた。その考え方によると、主要4施設のうち、可燃ごみを焼却する熱改修施設を小田原市に、
最終処分場は足柄下地区に合わせて約200億円を投じて建設。稼働目標はいずれも20年度として
いる。説明会ではリーフレットを配布した上で、こうした考え方を説明し、住民から意見を募る。
「ごみ処理広域化の考え方」は、市ホームページに閲覧できる。日程は次の通り。27日】市役所大
会議室(午後7時~)【9月5日】保健センター大会議室(午後2時~)【同26日】尊徳記念館
(同)【同29日」】マロニエ(午後7時~)
万葉集で「秋の七草」とうたわれるカワラナデシコ、オミナエシ、キキョウの花々が、箱根湿生花園
(箱根町仙石原)の仙石原湿原植生復元区(2ヘクタール)を彩り、見ごろを迎えている。今月
いっぱいは楽しめそう。それぞれ淡紅、黄、青紫色の小ぶりの花を咲かせる。奈良時代の歌人山上
(やまのうえの)憶良(おくら)が万葉集で、ススキ、フジバカマ、クズ、ハギと合わせて「秋の
七草」と詠んだ。「秋」といえど、箱根も夏真っ盛り。ハンカチで汗をぬぐいながら、湿原で清澄に
咲く花に、涼を求める観光客でにぎわっている。午前9時~午後5時。入園料は中学生以上700円、
小学生以下400円。問い合わせは、同園電話0460(84)7293。
横須賀市上町4丁目の南中里町内会館に、火事などを知らせるために以前使っていた半鐘2個がある。
行方不明になっていた初代の半鐘が2年前に市内で発見され、市民の手で「里帰り」した。なくなった
経緯は不明だが、「太平洋戦争中の供出と関係があるのかも」と推測する町内会の関係者も。
258:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/18 22:32:53 ElCEkxpQ0
ニホンザルを飼育している逗子市新宿5丁目の披露山公園が31日まで、赤ちゃんザルの名前を
募集している。先月7日に誕生し、母親に抱き付いて性別が分からなかったが、「雄」であると
判明。雄なら豆にちなんだ名前を、雌なら花の名前を付けるのが習わしになっているため、市緑政課
は「豆にちなんだかわいらしい名前を付けてほしい」と話している。現在、同公園では雄10匹
(あずき、いんげん、くろ、えんどう、おたふく、そら、だいふく、だいず、なっつ、えだまめ)と
雌5匹(さくら、つばき、さつき、ぼたん、ひまわり)を飼育している。父親の名前はあずき、
母親はさくら。赤ちゃんザルにはこれらと違う名前を付けてもらう。同公園のレストハウスに設置
されている応募箱か、同課の窓口で申し込む。問い合わせは、同課電話046(873)1111、
内線468。
北朝鮮による拉致問題の現状を市民に広く認識してもらおうと、「拉致問題を考える よこはま
シンポジウム」が22日、横田滋さん、早紀江さん夫妻らをパネリストに迎え、横浜市西区のパシフィコ
横浜で開かれる。拉致されためぐみさんのことなどを伝えたアニメ「めぐみ」の上映、「紙ふうせん」
によるコンサートなどを行う。入場無料。横浜市の主催。第1部のパネルディスカッションは、横田
夫妻のほか、人権教育啓発推進センター理事長の横田洋三さん、弁護士で国際的非政府組織(NGO)
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」日本代表の土井香苗さんがパネリスト。神奈川新聞社の福江裕幸
論説主幹がコーディネーターを務める。第2部では紙ふうせんのコンサートが開かれる。ロビーでは、
アニメ「めぐみ」の上映、横田さんが撮影しためぐみさんらの写真展、人権パネル・人権メッセージ展
も行う。午後2時(開場午後1時)から4時半。会場は会議センター・メインホール。事前申し込みは
不要。満員の場合は入場できない場合もある。問い合わせは、横浜市市民活力推進局人権課電話
259:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/18 22:35:19 ElCEkxpQ0
045(671)2379。
アユ釣り解禁から2カ月ほど過ぎ、川面に映る魚影が大きくなってきた16日、相模原市大島の相模川
で、八王子市在住の釣り愛好家宮崎隆司さん(44)が、体長約30・5センチの大型アユを釣り上げた。
地元漁協によると、30センチ以上の「尺鮎(しゃくあゆ)」の釣り上げは4年ぶりで、ことし初。
宮崎さんは「ものすごい手応えで、糸が切れずに無事捕獲できてうれしい」と話している。
16日午後1時半ごろ、市営上大島キャンプ場近くの相模川で、宮崎さんがおとりのアユを使った
「友釣り」をしてこの大アユを釣り上げた。釣り糸を引く力が強く、5、6分かけて岸近くまで
寄せて、引き上げた。宮崎さんは釣り歴15年。テレビの釣り番組を見たのをきっかけに竿(さお)を
握り、2005年に尺鮎を初めて釣った。この年に釣った3匹のうち1匹は体長約31・5センチで、
地元の相模川第1漁業協同組合によると、記録が残っている1994年以降では最高記録という。
同組合は「ことしはアユの成育が良い。記録保持者の宮崎さんの腕前は素晴らしい」と称賛。
宮崎さんは「はく製にして手元に置きたい」と話していた。
駅のエスカレーターで女性に接着剤をかけたとして、泉署は17日、暴行の疑いで、横浜市保土ケ谷区
坂本町、会社員の容疑者(28)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同日午前11時半分ごろ、同市泉区の
相鉄線弥生台駅下りホームエスカレーターで、前に立っていた東京都荒川区の主婦(35)の腰付近に
木工用接着剤を振りかけた、としている。同署によると、同容疑者は容疑を認め「仕事のことで
いらいらしていて、困らせたかった。接着剤は2~3日前に自宅近くで買った」と供述している。
女性が気付き、駅のトイレに逃げ込んだ同容疑者を駅員が取り押さえた。
260:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/18 22:38:09 ElCEkxpQ0
中原署は17日、器物損壊の疑いで、横浜市青葉区藤が丘1丁目、アルバイトの容疑者(31)を現行犯
逮捕した。逮捕容疑は、同日午前7時半ごろ、JR南武線武蔵中原駅~武蔵小杉駅を走行中の普通
電車内で、前に立っていた川崎市多摩区のアルバイトの女性(29)のスカートを裁縫ばさみ(全長
6センチ)で約1・5センチ切ったとしている。女性にけがはなかった。容疑者は容疑を認めている
が「何でやったのかはよく分からない」と供述しているという。
作品制作の楽しさや、創作の喜びを子どもたちに体験してもらおうと、横須賀市鴨居の横須賀美術館
で17日、アートイベントが開かれた。約350人の子どもたちが参加し、縦8メートル、横15
メートルの巨大な布を、絵の具で色付けした。子どもたちは四つのグループに分かれて参加。同美術館
建物前にある「海の広場」を会場に、赤、青、黄、緑色の布の上で絵の具入りの水風船を割るなどして
布を染めた。また、「鬼ごっこ」の遊びを取り入れた創作にも取り組んだ。絵の具を染み込ませた
スポンジを鬼に投げ、飛び散った絵の具のしぶきで布を色付けするもので、子どもたちは全身絵の具
まみれになり、楽しみながら作品を作り上げた。2歳の長男と参加した同市浦上台の主婦(32)は
「絵の具で思い切り遊ばせてみたかった。自宅ではこんなことできません」と話していた。
2007年にオープンした同美術館は、多くの市民や子どもたちに美術や美術館に親しんで
もらおうと、今後も体験型イベントの開催を予定している。
17日午後1時ごろ、横浜市戸塚区戸塚町の「みずほ銀行戸塚支店」4階の立体駐車場で、女性行員
(48)が軽乗用車のアクセルとブレーキを踏み間違えた。軽乗用車は車用エレベーターの鉄製ドアを
突き破り、約8メートル下の1階エレベータースペースに落下。行員は腰を打撲する軽傷を負った。
261:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/18 22:40:23 ElCEkxpQ0
戸塚署の調べでは、行員は4階のエレベーター前で、エンジンを掛けたまま車内の床マットの位置を
手で直そうとしたところ、車が前進したのに驚いてブレーキとアクセルを踏み間違えたという。
同支店は5階建てで、1~3階部分は業務スペース、4階が駐車場になっている。
盆の終わりの風習「灯籠(とうろう)流し」が16日、相模原市城山町小倉の小倉橋近くの相模川で
行われ、約500基の灯籠が水面(みなも)を彩った。夜のとばりに包まれると、参加者は高さ約30
センチの灯籠に家内安全などの願いや故人の名前を書き込み、川に放した。会場を訪れた人は、
連なる灯籠の帯を静かに眺めていた。灯籠流しは住民の手で続けられてきたが、相模川を生かした
観光行事として、城山観光協会が9年前から小倉橋周辺で本格的に始めた。
16日午前3時40分ごろ、海老名市浜田町のコンビニに男が押し入り、男性アルバイト店員(25)に
包丁のようなものを突き付けて「金を出せ」と脅し、レジにあった現金約7万5千円を奪って逃走
した。海老名署で強盗事件として逃げた男の行方を追っている。同署によると、同コンビニでは7月
21日未明にも現金約20万円を奪われる強盗被害に遭っている。同署は同一犯の可能性もあるとみて
調べている。男は身長180センチぐらいで中肉、黒っぽい色の上下の服を身に着け、黒色の
フルフェースヘルメットをかぶっていた。トイレに入っていた客が、男と店員が口論しているのに
気付き店の外に出て110番した。
座間市を中心とした県内在住の若い音楽家たちがオペラをもっと楽しんでもらおうと、29、30の両日、
同市緑ケ丘のハーモニーホール座間小ホールを会場にプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」で旗揚げ
公演する。
262:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 11:56:46 02WgPjUU0
すんません 質問です
へみのホタルの里の手前トンネル入り口横の階段を上って、つか山公園の尾根道に出る手前の右側に
古い朽ちた石段があって、これを上ると広場があるんですが、人跡稀な荒れ果てて薮倒木だらけの
なんか不気味なところで、石碑が建ってます。なんだかいわく有り気な場所ですが、
ここについて何か御存知の方いらっしゃいませぬか?
263:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 13:33:54 02WgPjUU0
↓マピオンのURLで示すとここの中心+マークのところです。
URLリンク(www.mapion.co.jp)
石碑は、幅・奥行き約30センチ角で高さ1.8mくらいだったかな。
彫られた文字が、埋め潰してあるのがまたヤバそうで。
264:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 18:02:25 Q+f+tIseO
石碑をうpしてくり
265:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 22:09:06 Ft+4GL7U0
横浜市出身でアテネ、北京両五輪の競泳女子200メートル背泳ぎで銅メダルを獲得した中村礼子
さん(27)が結婚していたことが分かった。16日に自身の公式ブログで発表した。ブログによると、
入籍は8月16日で、1年前の北京五輪で銅メダルを獲得した日。中村さんは「たくさんの方に支え
られての自分」だとして、このことを忘れないためにこの日に入籍を決めたという。相手については
詳細を明らかにしておらず、「以前からお付き合いをさせていただいている方」としている。
中村さんは湘南工大付属高、日本体育大学出身のトップスイマー。昨年の北京五輪で競泳日本女子
選手としては72年ぶりとなる2大会連続メダルを獲得した。昨年10月に引退を表明し、現在は所属
する東京スイミングセンター(東京SC)でコーチのアシスタントとして活動している。
「小田原城薪能」が9月26日、小田原城天守閣広場で開催される。小田原市観光協会などで前売り
入場券を販売している。演目は、源義経の少年時代の一挿話を熊坂長範の側から脚色した仕舞「熊坂」
(長山桂三)と、主人に謡を所望された太郎冠者を描いた狂言「寝音曲(ねおんぎょく)」(野村
万蔵)。後漢の時代に天から与えられた妙音の鼓を献上するようにと帝に命じられた少年を軸に展開
する能「天鼓(てんこ)(弄鼓之舞(ろうこのまい))」(観世銕之丞)。前売入場券と販売枚数は
一般4千円(950枚)、学生割引2千円(30枚)。一般前売入場券は同観光協会、小田原城址
(じょうし)公園本丸売店など8カ所で、学生割引前売入場券は同観光協会と小田原駅観光案内所の
2カ所で販売している。当日入場券は4500円。当日は午後5時半開演。雨天の場合は小田原市民
会館に会場を変更。問い合わせは、同観光協会電話0465(22)5002。
県は18日、箱根町湯本茶屋の旅館「箱根パークス吉野」で食事をした14人(男性6人、女性8人)が
266:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 22:11:22 Ft+4GL7U0
食中毒を発症した、と発表した。全員快方に向かっているという。県によると、14人は旅館で13日に
夕食を、14日に朝食をとった。その後、下痢や腹痛などを訴えた。うち埼玉県の女性(37)を小田原
市内の検査機関で調べたところ、腸炎ビブリオ菌が検出されたという。県は18日から、旅館の配膳
(はいぜん)を禁止とした。
短時間に降る局地的な大雨の「ゲリラ豪雨」に備えようと、県内自治体と横浜地方気象台による対策
会議が18日、県庁で行われた。河川の増水や土砂災害から人命を守るため、日ごろから住民への情報
提供に努めるとともに、避難勧告などを迅速に判断する必要性を再確認した。対策会議は昨年11月に
続き2回目。気象台の永井佳実予報官は「局地的大雨は発達した積乱雲によってもたらされ、午後
から夜の初めに多い。昨年から全国的に頻発し、県内でも起きている」と傾向を説明。対策の一環
として、2010年度から気象警報や注意報を「横浜・川崎」「西湘」など現行の7区分から市町村
単位に細分化する、と述べた。県は、今年7月の中国・九州北部豪雨で避難勧告の遅れや伝達に
課題があったと報告。「勧告の発令基準を明確にするのはもちろん、住民が避難すべきかどうかを
自主的に判断できるよう、ハザードマップやホームページなどを活用した情報提供を」と各自治体に
呼び掛けた。
自動車用樹脂部品の盟和産業(厚木市)は18日、正社員の希望退職者募集や連結子会社の清算などを
柱とするリストラ策を発表した。自動車販売の世界的不振を受け、抜本的な対策が必要になったとして
いる。40歳以上の正社員を対象に、50人程度の退職者を募る。退職金に特別加算金を加えて支給する
ほか、再就職も支援する。清算する子会社は内装部品仕上げ加工を手掛ける盟伸工業(長野県)。
267:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 22:13:58 Ft+4GL7U0
完成車メーカーの大幅な減産の影響で債務超過となり、事業継続が困難になったという。業務は盟和
産業が引き継ぐ。同社は昨年末以降、緊急収益対策として、役員報酬と管理職手当ての一部カットや、
組織改編、生産機能の再編・集約などを進めている。
三菱みなとみらい技術館(横浜市西区みなとみらい3丁目)の入場者数が14日に通算150万人に
達し、150万人目となった相模原市の小学6年女児に花束と望遠鏡がプレゼントされた。
三菱重工業が社会貢献の一環として、子どもたちに科学技術に関心を持ってもらおうと1994年
6月にオープン。環境・エネルギー、宇宙、海洋など6つの展示ゾーンに実機や模型などを展示して
いる。開館15周年と横浜開港150周年を記念した特別展「±(プラスマイナス)150年の技術~
エコみらいハウスへようこそ~」(9月27日まで)が開催中。広報担当者は「夏休み中でもあり、
子どもたちでにぎわっている」という。一般300円、中・高校生200円、小学生100円。
「開国博Y150」のベイサイドエリア入場券を掲示すれば入場無料。月曜休館。
子どもが自作したロボットを走らせるイベントが17日、横浜市磯子区の「はまぎんこども宇宙科学館」
で開かれた。横浜銀行と市、市青少年育成協会の主催。小学3~6年生の15人が参加した。
競技コースを正確に速く走らせることが最終目標。子どもたちは2人一組になり、パーツを組み
合わせてロボットを製作する工程からスタート。前進、後退、回転といった制御も、パソコンに
向かい自分たちでプログラムした。コースを外れたり速度が足りなかったりといった問題点にも、
プログラムを改良して対応。参加した子供たちは「最初は失敗したけど2回目は1位になれて
よかった」「プログラムを調整するのが面白かった」などと話していた。
268:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 22:16:13 Ft+4GL7U0
岩崎学園横浜fカレッジは18日、横浜駅東口の新都市ホールで、高校生ウエディングコンテストを
実施した。約900人の来場者は華やかなステージに魅了された。高校生が希望する職業として
注目度の高いブライダル分野について、高校生によりよく知ってもらおうと、初めて開催した。
高校生がファッションショー形式で競う「第1回高校生ウエディングコンテスト」などが行われ、
県内外の14校が参加。各校がウエディングドレス選びから、ヘアメーク、アクセサリーの組み合わせ
など、コーディネートを競った。第1位のダイヤモンドプライズには、県立清陵総合高校の「大人を
夢見るティンカーベル」が選ばれた。審査委員長の岩崎智美さんは「仲間と一つのものを作り上げる
喜びを大切にしてほしい」と話していた。
メンバー9人全員が洗足学園音楽大学(川崎市高津区)出身のスティール・パン・ユニット
「パンポップパラダイス」(Pan Pop Paradise)が18日、川崎市役所を訪れ、
阿部孝夫市長に全国デビューの報告を行った。同ユニットは19日、コロムビアミュージック
エンタテインメントからセカンドアルバム「SMILE」(税込み2千円)を発売する。
スティール・パンは、ドラム缶から作られた音階のある打楽器。独特の響きを持った音色が特徴で、
カリブ海の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された。SMILEは8曲入り。オリジナル曲の
ほか、「涙そうそう」「花のワルツ」などが収録されている。同ユニットは、洗足学園音大打楽器科の
メンバーが2007年に結成し、同年夏、ファーストアルバムをリリースした。メンバーは22~25歳
で、この日は6人が出席。リーダーのOkapi(岡真樹子)さん(25)が「スティールパンの魅力を
発信し、川崎から元気を伝えたい」と語り、阿部市長は「にぎやかな楽器なので、この不景気を吹き
飛ばして全国を明るくしてほしい」と話した。
269:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/19 23:52:47 iDfkMQOE0
既出かもしれないけど、横浜市のウェブサイトにある昭和初期の1/3000地形図。
URLリンク(www.city.yokohama.jp)
隣保館や屠殺場や同潤会の改良住宅もシレっと載ってるんだね。
URLリンク(www.city.yokohama.jp)
URLリンク(www.city.yokohama.jp)
270:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 01:15:30 Pxo4J8v70
ニュースマンお疲れさま
271:民生住宅 ◆RLes.on9pY
09/08/20 22:59:51 5In/gJiJ0
>>262
いつもトンネルの下ばかり見てて、横の階段は上ったことないんですが
昭和32年に建てられたという十三峠開拓記念の石碑かなあ?
戦後の食糧難改善のために入植者が田畑を作り、家畜を飼う開拓集落が十三峠にありました。
でも場所的にちょっとずれてるので見に行ってみるかな。
もう1つ。ホタルの里周辺に白山神社(祠程度のものだろうが)あったらしい。
探索してませんが今は鹿島神社に合祀されています。
それと全然関係ないけどちょっと報告。
過去スレでS野に乞食谷戸があった、が、戦前までは●●見町もS野に含まれていたので乞食谷戸は
●●見町のほうかもしれない・・云々を書きましたが、間違いなく●●見町です。正確には2丁目。
『古老のはなし』という本に町名がシッカリ書かれていました。
”公●の古敷谷さんの先を上にあがって、伊藤農場(現存せず)の横を通って・・”などと古老の説明どおりに
ゼンリンでたどると確かに2丁目が乞食谷戸です。前からここじゃないのかとにらんでいたのでようやくスッキリしました。
といっても400mくらい続く谷戸なのでここ全部がそうだったのか、そしてその起源は?不明です。
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
ルートで示すと、公●のバス通り(公●医院)→●●見2丁目→安浦の駅方面
雰囲気や地形が前スレで出た坂元の菖蒲谷戸によく似ています。
272:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:26:01 xhfxwd1D0
路地散策。いつかいた街。
URLリンク(michirou.cocolog-nifty.com)
273:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:36:55 8i8Wdgjn0
>>264
何か写ってしまいそうな気がして、写真撮れませんでした。
興味津々なのに、はやくその場を離れたくなって…orz
274:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:45:17 Cg7A9hZB0
葉山町は19日までに、町役場と町立小中学校全6校の計7施設への導入を目指していたESCO
(エネルギー・サービス・カンパニー)事業を中止することを決めた。県内外の企業から2件の提案
があったが、町当局が負担する初期投資額が予想以上に高額であることが判明したため。事業者として
手を挙げた企業側は同町の突然の方針転換に振り回された格好だ。同事業は環境負荷低減や光熱水費
削減を目的に、事業者が施設の維持管理業務を請け負い、省エネルギー化で浮いた経費から利益を得る
仕組み。契約の内容にもよるが、事業に必要な費用は光熱水費の削減分で対応するのが基本。事業者が
省エネ効果を保証するため、新たな費用負担が発生しないのが特徴という。町環境課によると、
いずれの提案も照明や空調などの施設設備を省エネタイプに切り替えるために町当局が負担する初期
投資額を4500万円以上と試算。また、維持管理を一括で請け負う事業者が利益を得るには20年以上
かかるとの見通しを示したという。これらの提案を受け、同課は厳しい町の財政状況から同事業の導入
は困難として中止を決定。企業側には「今回の提案内容は町の形態に合わない」と、不採用を伝えた
という。同町は町内の約15施設のうち、同事業の効果が見込める7施設を選定。現場視察やプレゼン
テーション選考などで事業者を選考し、来年4月からの導入を目指していた。
米海軍は19日、米原子力空母ニミッツと駆逐艦サンプソンが米海軍横須賀基地に短期間寄港すると発表
した。両艦とも米サンディエゴが母港。具体的な日時は明らかにしていないが、関係者によると24日に
寄港するという。発表を受け、横須賀市の吉田雄人市長は「日米両政府の取り決めに基づくもので
あるということは理解している。しかしながら米海軍には寄港中における安全管理について万全を
期していただきたい」とコメントした。昨年9月に同基地に配備された原子力空母ジョージ・
ワシントン(GW)以外の原子力空母が同基地に寄港するのは、2003年5月のカール・ビンソン
275:民生住宅 ◆RLes.on9pY
09/08/20 23:45:47 5In/gJiJ0
大丈夫。私が近いうち行ってバシバシ撮影しますから。
276:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:47:33 Cg7A9hZB0
以来。今回で6回目となる。
川崎市は19日、市内の男児(6)が新型インフルエンザに感染し、39・3度の発熱と意識障害の症状が
出たため、集中治療室(ICU)で治療を受けていると発表した。症状から、インフルエンザ脳症と
みられ、市は重症との見解を示した。現在、都内の医療機関で治療を受けている。市健康福祉局に
よると、男児は17日夜に40度近い発熱があり、18日に市内の医療機関での簡易検査でA型陽性が確認
された。同日夜から19日朝にかけて意識障害やけいれんの症状が出たため、治療薬タミフルを服用。
同日、新型感染が確認された。
山北町内3中学校の生徒代表15人が子ども議員を務める「子ども議会」が19日、同町役場の議場で
開かれた。子ども議員はそれぞれ一般質問に立ち、町政運営について瀬戸孝夫町長ら町側をただした。
議長を真路実さん(山北中2年)、副議長は杉山結花梨さん(同中2年)が務めた。荻野英俊さん
(同中3年)は、商店街の活性化策に絡んで「町の名物を盛り込んだ弁当を販売してはどうか」と
提案。町長は「足柄牛を主食とした弁当などを検討しているが、まだ難しい状況」などと説明した。
植木裕香さん(同中2年)は「少子化で子ども会の会員が減少している。合併で継続させてはどうか」
と質問。町長は「自治会単位の子ども会が合併するのは地域性があって難しい」と述べる一方、
「中学生の皆さんも積極的に子ども会活動に参加してほしい」と協力を求めた。丹沢湖のある三保地域
の開発と自然保護の考え方を問うたのは、山崎真実さん(三保中2年)。町長は「三保地域を水源地域
交流・活性エリアとして位置づけ、自然環境を生かした観光と、都会の人たちとの交流を中心とした
地域の振興を図る」と答えた。真路さんは「市町村合併は現在進行形なのか」とただした。町長は
277:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:50:11 Cg7A9hZB0
「県西地域2市8町による合併検討会や任意合併協議会研究会で調査・研究を重ねている」と報告
した。全議員の一般質問終了後、講評に立った町長は「人口の減少や少子高齢化を心配する皆さんの
思いがわかった。定住対策を含め、がんばりたい」と決意表明。合併問題では「来年3月に方向性を
定めることになっているが、(2市8町が)一枚岩になるのは難しいかなと思う」と本音もちらり。
最後に「お疲れさま」と子ども議員をねぎらった。
世界の食虫植物を集めた特別展が、箱根湿生花園(箱根町仙石原)で開かれている。虫を捕らえる
ため、葉を変化させ、消化液を出す不思議な生態を紹介している。8月31日まで。食虫植物は大きく
分けて落とし穴式、わな式、吸い込み式、粘着式の4つの捕食方法がある。例えば、落とし穴式の
ウツボカズラは、筒状の袋のような葉を持ち、袋の内側にあるみつで虫を誘う。捕まると、虫は
滑ってはい上がれず、消化液で溶かされて吸収される仕組みだ。このほか、わな式のハエトリグサ、
吸い込み式のミミカキグサ、粘着式のモウセンゴケなど、約60種が展示されている。分布図や、生態の
解説パネルもある。午前9時~午後5時。中学生以上700円、小学生以下400円。問い合わせは、
同園電話0460(84)7293。
丹沢で遭難者の捜索などを行う秦野市の登山者遭難救助隊(後藤真一隊長)に初の女性隊員が入隊
した。市内に住む歯科医東江文香さん(48)で、17日に市役所で古谷義幸市長から委嘱状が手渡され
「危険なところは注意して、頑張って」と激励された。東江さんは大学病院の歯科医師、講師などを
務めていたが、体調を崩し、現在は農作業を行っている。昨年暮れ、岳ノ台(899メートル)に
登ったことをきっかけに、丹沢をはじめ、北アルプス、谷川岳などに登っているという。古谷市長
278:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:50:33 GtShJ7XK0
newsman irane!
279:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:53:19 Cg7A9hZB0
からは、委嘱状とともに「女性の隊員は初めて。遭難した女性は同性の捜索隊の人がいたら安心
できる」と言葉をかけられた。東江さんは「登山をするようになって気持ちが前向きになった。
恩返しに救助隊で役に立てたらと思い入隊した。山は初心者だが、何かできることがあるはず」と
話していた。同救助隊1959年に設立されたが隊員の高齢化に悩まされ、昨年4月には24人の隊員
で平均年齢が52歳となった。市の広報などで隊員の募集以後、昨年6月から入退会を繰り返し、現在は
11人体制で平均年齢も45歳となった。
地域の医療現場で連携する鎌倉市内のリハビリテーション病院と救急病院の双方のスタッフが、合同
チームを組み、横浜市内で行われる23日の「ハマこい踊り」に初参加する。披露する創作ダンスの
テーマは「リハビリ」。突然の病に倒れてから社会復帰するまでの過程を、小道具も使いながら歌や
踊りで表現する。合同チームを編成したのは「聖テレジア病院」(鎌倉市腰越)と「湘南鎌倉総合
病院」(鎌倉市山崎)。主に回復期医療を担うテレジアは、急性期を脱した患者を救急病院から受け
入れており、湘南鎌倉とも日常的に連携を深めている。ハマこい踊りへの参加は、踊りをともにする
ことでさらなる協力関係を築いていこうと、テレジア側が打診した。テレジアでは2007年から、
横須賀の大会に出場。3年目の今年は、より大規模なハマこい踊りへの出場を決め、湘南鎌倉側も
趣旨に賛同した。考案した創作ダンスは、病院チームならではのテーマを設定した。4部構成とし
(1)発病前の日常生活の「楽しさ」(2)疾病による「不安や戸惑い」(3)闘病を決意した「勇気」(4)
社会復帰を果たし、前向きに人生を歩む「歓喜」―をそれぞれ表現した。また、踊り用にオリジナル曲
も作った。テレジアで看護体験や車いすの整備ボランティアをしている縁で、地元の県立七里ガ浜
高校のダンス部も振り付けの考案や指導で協力した。
280:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:53:30 4hsvQzbw0
QeQ氏ってまだいたんだ!
281:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/20 23:56:18 8i8Wdgjn0
>>271
石碑には、辛うじて『七難即滅 七福即生』が読み取れましたが、肝心のこの上が読めなかった。
側面には、大正時代の年月と建立者名らしき名前がありました。
周囲は、何年も手入れされていない感じに荒れています。
まるで、あえて放置しているかのような印象でした。
そういう場所は他にもあると思いますが、
気にしない方が良いと自分に言聞かせる程気になって…orz
282:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 16:52:18 21tcKKVs0
ニュースマン流して~
臭いよ~
283:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 20:35:17 Xqc2vn130
学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害に理解を深めるとともに、
青少年の非行防止を考える講演会が27日、横浜市西区紅葉ケ丘の県立青少年センターで開かれる。
県と県警の主催で、参加無料。県青少年サポート課によると、発達障害は青少年期に「気持ちをうまく
表現できない」「思い通りにならないとイライラする」などの症状が出やすい。周囲との
コミュニケーション不足になりやすく理解が得られないことから、非行に走るケースもあるという。
講演会では、東京や大阪などの家庭裁判所調査官を務めた京都ノートルダム女子大の藤川洋子教授が
「わたしの出会った少年たち」と題して講演。学校や地域が障害を個性と受け止めて理解し、青少年の
非行の芽を摘む重要性を伝える。同課は「発達障害への理解を深め、支援に役立ててほしい」と、
父母や教育関係者らに参加を呼び掛けている。講演は午後2時から。問い合わせは同課電話045
(263)4467。
新型インフルエンザに感染した6歳男児の重症例などを踏まえ、川崎市は感染拡大や患者の重症化への
警戒を強めている。市内では、インフルエンザの発生状況が流行の基準とされる数値の2倍を超えた。
市健康福祉局は「夏場としては異常な数値。重症例も出ており、市民への注意を喚起したい」と話して
おり、手洗いの励行や早期受診の周知に力を入れる方針だ。同局によると、今月10~16日の市内の
インフルエンザ発生状況は、流行の基準となる定点当たり1・0人を上回る2・39人。前の週の
0・92人から大幅に増えており、今後もこの傾向は続くとみている。同局によると、患者数をカウント
していた7月23日までの感染確定患者は135人。内訳は、0~9歳34人、10~19歳54人、20~29歳
21人―と若年層に集中。同局は「乳幼児に多いインフルエンザ脳症や、基礎疾患を持った方は死亡に
至るケースもある。早めの受診が重要だ」と話す。市は国の運用指針の変更を受け、7月下旬から
284:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 20:37:31 Xqc2vn130
集団発生例の早期発見や重症例の診断に重点を置いた体制を敷いている。秋以降の「第二波」に備え、
6月議会で新型インフルエンザ対策費として約3千万円を含む補正予算を提案し、議決。2011年度
に達成する予定だった治療薬タミフルなどの1万人分備蓄を2年前倒しで完了する予定だ。
「小田原城薪能」が9月26日、小田原城天守閣広場で開催される。小田原市観光協会などで前売り
入場券を販売している。演目は、源義経の少年時代の一挿話を熊坂長範の側から脚色した仕舞「熊坂」
(長山桂三)と、主人に謡を所望された太郎冠者を描いた狂言「寝音曲(ねおんぎょく)」(野村
万蔵)。後漢の時代に天から与えられた妙音の鼓を献上するようにと帝に命じられた少年を軸に展開
する能「天鼓(てんこ)(弄(ろう)鼓(こ)之(の)舞(まい))」(観世銕之丞)。前売り入場券
と販売枚数は一般4千円(950枚)、学生割引2千円(30枚)。一般前売り入場券は同観光協会、
小田原城址(じょうし)公園本丸売店など8カ所で、学生割引前売り入場券は同観光協会と小田原駅
観光案内所の2カ所で販売している。当日入場券は4500円。当日は午後5時半開演。雨天の場合は
小田原市民会館に会場を変更。問い合わせは、同観光協会電話0465(22)5002。
昭和シェル石油と日産自動車は19日、電気自動車(EV)向けの急速充電システムを共同開発すると
発表した。昭和シェルの太陽電池と日産のリチウムイオン電池の技術を組み合わせ、昭和シェル系列の
ガソリンスタンドにEV向けの充電インフラを整える。太陽電池で発電し、リチウムイオン電池に
蓄電してEVに供給する仕組み。発電時にも二酸化炭素(CO2)を排出せず、完全なゼロ・
エミッション車を実現できるとしている。経済産業省の「電気自動車普及環境整備実証事業」の委託
事業の一環として、9月から開発に着手する。委託期限の来年3月までに試作品を完成させる計画。
285:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 20:39:52 Xqc2vn130
昭和シェルは3月、ガソリン小売りの旭洋(横浜市)が藤沢市内で運営する系列スタンドにEV用
充電器を設置して実証実験を始めた。屋根に太陽光パネルを設置しスタンドの消費電力の一部を
賄えるようにすることで、災害時には地域への供給力としての活用も視野に入れる。日産は「EV普及
には急速充電器の開発が重要で、共同開発の意義は大きい」としている。
厚木署に20日、体長約30センチのスッポンが拾得物として届けられた 愛川町半原の主婦(32)が19日
午後5時ごろ、自宅近くを散歩中、道路脇の沢にいるのを発見、近所の住民と協力して捕獲した。
スッポンは、署でもポリバケツから飛び出ようとするなど元気いっぱい。同署では今月5日にも大型の
ワニガメが捕獲されたばかりで、「動物づいている月だね」と署員。飼われていた可能性もあると
して、飼い主や引き取り先を探している。
夏休み恒例企画「かわしん夏休み特別昆虫展」が21日まで、川崎信用金庫本店(川崎市川崎区砂子
2丁目)で開催されている。貴重な昆虫に触れられるとあって、大勢の親子連れでにぎわっている。
生体のコーナーにはクワガタ11種類、カブトムシ2種類を展示。世界最大で全長15センチのカブトムシ
「ヘラクレスヘラクレス」(南米)といった人気者のほか、羽が白い「ブルーマイスタツヤ」
(インド)、あごが曲がっている「ペロッティシカ」(ベトナム)などのクワガタが新たに加わった。
カブトムシを初めて触ったという子供(5)=幸区北加瀬=は「角が大きくて格好よかった」と笑顔。
展示会には、チョウや昆虫の標本、パネルなども並んでいる。同展覧会は午前9時~午後4時。入場
無料。最終日には、先着30人にクワガタなどがプレゼントされる。問い合わせは、川崎信用金庫情報
調査部電話044(220)2296。
286:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 20:42:15 Xqc2vn130
中・高校生の社会参加を支援しようと中原区子ども支援ネットワークは「中原区スクール☆
プロジェクト!」を実施、「中原区を元気にするプロジェクト」をテーマに、同区内の活性化や地域に
貢献するプロジェクトを行いたい団体(中・高校生主体、2人以上)と企画を9月18日まで募集して
いる。最大2団体を選定、プロジェクトのチラシ作製費の経費など1団体当たり最大10万円を支援
する。団体のメンバーには同区内在住・在学者1人以上、代表者は顧問の先生または保護者など成人
であることが条件。9月下旬に審査、選考し、10月上旬に結果を通知する。活動は2010年3月まで
実施し、報告書を提出する。応募用紙は中原区ホームページからダウンロード可。問い合わせは同
ネットワーク事務局の区こども支援室電話044(744)3101。
今秋のロボットコンテストへの出場を目指す中学生を対象にしたロボット製作教室が20日、川崎市
多摩区堰1丁目の県立向の岡工業高校で開かれた。参加した中学生らは、同高校生徒の指導を受け
ながらロボット作りに励んだ。9月6日の「かながわ高校生ロボットコンテスト」(県青少年
センター)、11月15日の「全国産業教育フェア神奈川大会」(パシフィコ横浜)で開かれる中学生向け
ロボットコンテストに向け、楽しくロボット製作を学んでもらおうと同高校が開催。年の近い高校生に
よる分かりやすい指導で、中・高生が互いに理解を深める狙いだ。ロボットコンテストでは、製作した
ロボットの動きの速さと正確さを競う。この日参加した市内などの中学生38人は、同高校の1、2年生
9人のアドバイスを受けながら、オリジナルロボット作りや、コースでの試走に熱中。はんだごての
使用法を学んだほか、「(ロボットの)ここのアームはネジで留めた方がいいよ」といった先輩の
アドバイスに、中学生らは真剣な表情で聞き入っていた。参加した市立宮前平中3年の生徒(15)は
「道具の使い方など、いろいろ勉強になりました。
287:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 21:58:16 CAt2hxqT0
神奈川で
間中って苗字は
B?
288:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 22:08:28 5TW2GfdD0
稲毛はBですか?
289:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 22:09:54 5TW2GfdD0
この話は小田原だけど殺されちゃった人がBって噂聞いたんだ
290:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 22:41:30 pEdXAV3P0
衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ
民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了
「民主党の正体」 「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か?」で検索
291:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 23:07:43 60q6QJ7X0
>>271
あのさぁ毎回消滅した所行ってさぁ関係ないボロ屋の写真撮ってさぁ何が面白いの?
民生は馬鹿?
ほんとくだらない奴だね。
292:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/21 23:55:12 NMmvD/300
>>291
馬鹿って言うか妄想の入った基地外なんだよな
こんな奴が同じ横須賀に住んでるって不愉快だわ
293:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 00:05:21 ucNNNBud0
>>288
わかってて言うなよ民生さんよw
294:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 07:44:27 Yhz587SG0
今のBは御殿に住んでる事しらないんだよ
295:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 17:07:05 ueYeMXon0
民生さんそろそろです
296:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 21:18:16 RSa4wuwW0
今月10~16日の県内のインフルエンザ発生状況が20日、まとまった。県内の定点医療機関に報告
されたインフルエンザ患者は1機関当たり1・66人で、「流行開始」の目安となる1・0人を超えた
ことが分かった。県衛生研究所は「夏場としては異例の流行で、ほとんどが新型インフルエンザと
みられる」と分析。感染者の中心が20歳以下のため、学校が新学期を迎えると、さらに感染が広がる
可能性があるとして、手洗いやうがいの徹底などを呼び掛けている。同研究所によると、小中学生を
中心としたラグビースクールで集団感染があった横須賀市で、前週の1機関当たり0・5人から
4・23人に、川崎市で0・94人から2・33人に急増したほか、横浜、藤沢、厚木市でもそれぞれ
1・0人を超えた。県内での集団感染の発生件数も、7月下旬の調査開始からの総数が65件に上った。
多くは学校の部活動や合宿、保育園での発生で、同研究所は「夏休み中なのに感染が広がっており、
新学期に学校が再開すると、さらに拡大する恐れがある」と注意喚起している。ただ、季節性
インフルエンザの場合、例年1~2月の本格流行期には感染者が1機関当たり40~50人に上ることも
ある。現在のインフルエンザの感染状況は流行開始の段階とみられ、同研究所では冷静な対応も呼び
掛けている。日本小児科学会会長で横浜市大付属病院の横田俊平教授は、「学校が再開すれば、感染
拡大は避けられない。それを前提に対策を急ぐべきだ」と指摘。14日から東海大、北里大など県内
4大学病院の小児科教授が対応策の検討を始めているといい、横田教授は「いま南半球で流行している
ものが、やがて北半球に戻り、秋には季節性の流行が重なる。患者はかなりの数に上ると見込まれ、
重症者を迅速に受け入れる態勢を備えておくべきだ」と強調した。
座間署は21日、賭博の疑いで、いずれも座間市職員の男性7人を書類送検した。書類送検容疑は、6月
1~12日、座間市緑ケ丘1丁目の座間市役所内で、トランプを使って金銭を賭けた賭博をしたとして
297:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 21:20:38 RSa4wuwW0
いる。同署によると、やっていたのは48~57歳の職員で、「ドボン」と呼ばれるトランプゲーム。
1カ月に1回、勝ち負けを集約し、多いときで数千円から1万円の金が動いていたという。7人は
いずれも容疑を認め、「ストレス解消で、約20年前から市役所内でやっていた」「ゲーム感覚でやって
いたが、市役所の中で賭博をやったことは本当に申し訳ない」などと供述しているという。
海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「DDH」(1万3500トン)の命名・進水式が21日、横浜市
磯子区新杉田町の「アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド」横浜工場で開かれた。護衛艦は
「いせ」と名付けられ、2011年3月に引き渡される予定。同艦は「はるな」型護衛艦の後継艦。
ことし3月に就役し、海自横須賀基地に配備されている「ひゅうが」と同型で、2番目の艦となる。
配備先は未定。全長197メートル、最大幅33メートルで、海自の護衛艦としては最大。通常は哨戒
ヘリコプター3機で運用し、3機の同時離着陸が可能。海自だけでなく、陸上・航空自衛隊が所有
するヘリの発着も可能で、災害などの早急な対応が必要な際にも柔軟に対処できるという。式典には
岸信夫防衛大臣政務官や赤星慶治海上幕僚長、同社の蔵原成実社長ら来賓約250人と関係者ら約
3千人が参加した。
安心を外国語で―。多摩署はこのほど、管内在住の外国人の家庭向けに、英語とスペイン語、
ポルトガル語で書かれたパトロールカードを作成し、21日から使用を開始した。パトロールカード
とは、警察官が夜間などのパトロール時に各家庭に配布し、地域の治安状況を伝えるとともに
パトロールの安心感を与えるためのもの。従来のパトロールカードは日本語のみだったが、同署管轄の
川崎市多摩区に約3500人の外国人が住んでおり、外国人にも分かりやすいようにと、外国語版を
298:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 21:23:25 RSa4wuwW0
約500枚作成。英語、スペイン語、ポルトガル語で、パトロールの日時と、外出時の施錠の呼びかけ
などが書かれている。同署は「外国籍の人にも日本のルールを分かりやすく伝えながら、多摩区で
安心して生活できることをアピールしていきたい」としている。
川崎市は21日、待機児童の増加を受けて策定中の「保育緊急5か年計画(改訂版)」の骨子を発表
した。本年度から2011年度までの3年間で認可保育所の整備や定員増を進め、当初計画より
1700人上乗せして計3千人分の受け入れ枠拡充を図り、待機児童ゼロを目指す。改訂では、本年度
1065人、10、11年度は各1千人ずつ定員増を図る。当初計画では、それぞれ645人、275人、
415人だった。緊急対応策として、本年度は認可保育所5カ所、小規模認可保育所4カ所の整備を
進める。計画では、07年度からの5年間で計約2600人の保育受け入れ枠を拡充するとしていた。
しかし、就学前児童数や保育所利用申請者数が増加し、待機児童数は07年4月の465人から08年4月
には583人に増加したため、目標数を前倒しして整備。しかし、待機児童数は09年4月に713人と
なり、計画を改訂することにした。本年度末までに改訂版を策定する。市市民・こども局によると、
人口流入に伴う就学前児童の増加や、景気悪化による共働き世帯の増加によって保育ニーズが上昇。
年間約1千人ずつ、保育所の利用申請数が増えているという。その結果、待機児童も増加している。
また、育児休業制度の普及に伴い、1歳児からの保育所利用申請が増えていることから、改訂版では
1歳児枠を重点的に拡充する。
横須賀市は21日、昨年9月に米海軍横須賀基地に配備された原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)
の放射能漏れ事故を想定した日米合同の原子力防災訓練を9月29日に実施すると発表した。吉田雄人
299:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 21:26:15 RSa4wuwW0
市長が就任して初めての訓練だが、これまでと同様に住民は参加しない。訓練はGWの機関室内で、
メンテナンス中に火災が発生し、負傷者も出る放射能漏れ事故が起きたという想定で行われる。米側
から約300人、日本側から約50人が参加する予定。日米合同の原子力防災訓練は2007年度から
始まり、昨年は初めてGWを使用した。今回は想定した事故内容は異なるが、情報共有、広報などの
訓練内容は昨年と同じ。米海軍は基地外への放射能漏れを想定しておらず、蒲谷亮一前市長も同じ認識
だったためこれまで住民は訓練に参加していない。市民グループは「最悪の事態を想定し、市民と
一緒になってやらなければ実効性に乏しい」と住民の訓練参加を求めている。市危機管理課によると、
吉田市長は訓練内容について「7月に就任したばかりなので、本年度はこれまでの準備を尊重する」
との見解を示したという。これに対し、市民グループ共同代表の呉東正彦弁護士は「吉田市長には
前市長と違うことを打ち出してほしかった。急いで実施する必要はないのではないか」と話した。
第24回遊行寺薪能が20日夜、藤沢市西富の時宗総本山遊行寺境内で開かれ、市民ら約1800人が
幽玄な世界を堪能した。実行委員会主催。藤沢市、市観光協会、市商議所、三浦藤沢信用金庫など
後援。せみ時雨の中、卒寿を迎えた遊行74代他阿(たあ)真円(しんえん)上人が「薪能と同様、
わくわく、きらきら、心豊かに100歳まで務めたい」と芯(しん)のある大きな声であいさつ。
特設舞台では、鼓、笛、地謡に乗り、曾我兄弟の敵討ちを踏まえた能「放下僧」や主人の留守に酒を
飲んでしまう狂言「樋(ひ)の酒」、憑依した巫女(みこ)の舞いが印象的な能「巻絹(まきぎぬ)」
が演じられ、観衆を魅了した。
300:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/22 22:48:37 KYKJWG1h0
ニュースマンさんお疲れさまです
301:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/23 05:49:04 F7yLVusI0
民生さんの写真を楽しみにしてます
302:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/23 23:42:23 r9DPjLne0
帝京大学(本部・東京、沖永佳史学長)が薬学部のある相模湖キャンパス(相模原市相模湖町
寸沢嵐)の講義棟などを板橋キャンパス(東京・板橋区)に移転させることが、21日分かった。
神奈川新聞社の取材に対し、同大が明らかにした。施設増設ができない法規制が主な要因としており、
具体的な移転時期については言及を避けた。同大は、学校教育法に基づき大学評価機関に提出する
「自己評価報告書」に、移転計画を記載。2001年に移転が浮上した際は「移転は検討事項」として
おり、取材に対して「大学としての決定事項」と明言したのは今回が初めて。時期については明らかに
しなかったが、移転先の板橋キャンパスは講義棟などをリニューアル中で12年度完成を目指すとして
いる。同大が移転理由に挙げるのは、施設増設を阻む法規制の強化。同キャンパスの現在の容積率は
130%。建築基準法に基づく容積率はキャンパス完成当時の1977年は400%だったが、
法改正で200%までに制限され、今後の大規模増築は困難な状況にあるとしている。このため、
同大は「容積率の問題が解決しなかった。キャンパス存続は不可能となった」と説明する一方、隣接
する野球部施設の移転はしないとして、全面撤退を否定している。相模湖キャンパスには、同大薬学部
と大学院薬学研究科の学生約1400人が通学。同大と最寄りのJR相模湖駅を結ぶ路線バスは、
地域住民も乗る「生活路線」でもある。市側は「バス路線継続の取り組みや帝京大との協議を検討
する」と話し、同大側も「相模原市との情報交換については、市と相談して決める」と協議の場を
設ける考えがあることを示した。同キャンパスは、06、07年の県北合併で相模原市となった旧津久井郡
で、唯一の大学キャンパス。旧相模湖町時代から薬学部と連携した市民講座などが開かれているため、
2010年の政令指定都市を目指して文化振興に取り組む同市は「地域の文化拠点が無くなるのは
痛手」と話す。帝京大学相模湖キャンパスと移転問題 18万5千平方メートルの敷地内に、講義棟や
運動場があり、隣接地に野球部の合宿所と雨天練習場がある。下水道整備が遅れ、校舎増設が難しい
303:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/23 23:44:43 r9DPjLne0
などの理由で01年に移転問題が浮上したが、旧相模湖町や地元住民の慰留を受けて最近は目立った
動きはなかった。
鎌倉市の歯科医院で長男が医院経営の母親(85)を刺殺した事件で、横浜地検は21日、殺人容疑で
送検されていた千葉県在住の長男(51)を不起訴処分とした。同地検は5月15日から3カ月間、長男の
精神鑑定を行っていた。統合失調症などにりかんしていることなどを踏まえ、責任能力がないと判断
したとみられる。長男は処分と同時に釈放され、医療機関に入院した。県警などの調べでは、長男は
5月1日午前3時35分ごろ、鎌倉市内の歯科医院で母親の首を刺し、殺害したとされる。
ページの切り取りや書き込みなどの被害に遭った本の展示が30日まで、相模原市立図書館(同市鹿沼台
2丁目)で開かれている。「後で借りる人が困り、被害本の悲惨さを知ってほしい」と同館は企画。
特に子どもの関心を高めようと、展示期間中は被害本の修復活動への参加を呼び掛けている。同図書館
の1階ロビーに並ぶのは、被害本の数々。フランス語の書籍の行間には日本語の訳が書かれ、ビジネス
書の一部分には黄色の蛍光ペンで線が書き込まれている。水にぬれて、すべてのページがしわに
なったものもある。同図書館によると、昨年度の被害本は約3700冊で、被害額は約470万円と
いう。展示期間中は午後3時から約1時間、図書館職員が本の修理を実演。来館した子どもたちに
呼び掛け、鉛筆で書かれた線や落書きを一緒に消している。25、26の両日は午前10時から約2時間、
元製本会社に勤務していた市民ボランティアが、同様の修理体験を実施する。開館時間は午前9時半
から午後6時(火曜~金曜は同8時)まで。24日は休館。問い合わせは、同図書館電話042
(754)3604。
304:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/23 23:47:15 r9DPjLne0
神奈川新聞社は松沢成文知事が提唱する県内の海水浴場の原則禁煙化について、ウェブサイト
「カナロコ」で7月31日からアンケートを実施し、8月20日までの集計結果をまとめた。「賛成」の
回答は61・5%に上り、「反対」の36%を大きく上回った。「その他」は2・5%だった。アンケート
は(1)原則禁煙化(2)罰則付きについて「賛成」、「反対」、「その他」から選択してもらう形式で、
10代から80代までの441人(男性356人、女性85人)から幅広く回答が寄せられた。原則禁煙化
については、271人が賛成と答えた。理由として、「海岸清掃の際、砂浜の中に吸い殻が多かった」
(49歳男性)や、「喫煙する権利をポイ捨てする権利と勘違い」(42歳女性)など、喫煙者のマナーの
悪さを挙げる声が集中した。次いで、「子どもが多いので危ない」(32歳女性)、「裸に近い人が
集まる場所なのでやけどする」(65歳男性)や「海や砂浜を守るためには当然」(37歳男性)など
安全面や環境面から賛成する声や、「周りの人に迷惑かつ害を与えている」(33歳男性)と受動喫煙の
被害を指摘する声も多かった。「公共の場をすべて禁煙に」(57歳女性)という厳しい意見も寄せ
られた。一方、反対と答えた人は159人。理由として、「アナウンスや張り紙の徹底で十分」
(44歳女性)や「喫煙場所を限定」(28歳女性)などマナー向上や、分煙化による解決を求める声が
多数を占めた。また、「たばこを規制するなら酒にも規制を」(37歳男性)や「保護者が喫煙スペース
にいる間、子どもが事故に巻き込まれる」(40歳男性)という声もあった。罰則についても、「賛成」
267人、「反対」163人と、原則禁煙化と同様の反応となった。賛成派は「抑止力として効果的」
(43歳男性)、「海岸清掃が適当」(49歳男性)。反対派からは「罰則による規制はマナーとして定着
しない」(27歳男性)などが挙がった。回答のうち県外からは54人(賛成18人、反対34人、その他
2人)で、「神奈川の海水浴場は都民も利用する。都民の声も聞いて」(東京都、53歳女性)や、
「実効性のある条例の見本に」(兵庫県、44歳男性)などの意見があった。 詳しいアンケート結果は
305:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/23 23:49:30 r9DPjLne0
http://www.kanaloco.jp/st/enquete/ps_regulations
_beach/index.htmlで閲覧できる。◆海水浴場の禁煙化 県は水浴場の設置許可
などを定めた「県水浴場等に関する条例」の改正か新規の条例制定で、喫煙所を除く砂浜での原則禁煙
を検討。海水浴場の禁煙を定めた条例としては京都府京丹後市の「美しいふるさとづくり条例」
(2001年)などがあるが、都道府県単位では全国初の試みとなる。
横浜や川崎など県内10市の子どもたちに里地里山の大切さを感じ取ってもらおうという県主催の
「子ども里地里山体験学校」が22日、秦野市菩提で行われた。小学生と保護者23組67人が参加、
ソバやコスモスの種まきに挑戦した。子どもたちは今後、ソバ栽培のための草取りやコスモスの摘み
取り、そば打ち体験などを行う。地元の「表丹沢菩提里山づくりの会」が協力、遊休農地となって
いた2カ所(10アールと7アール)を手入れ、ソバ畑とした。参加者は2班に分かれ畑に。同会の
メンバーから、まき方や土の覆い方の指導を受け、子どもらは種まきを始めた。発泡スチロールの器に
入った種を次々と決められた場所にまき、保護者は、真剣な表情で子どもがまいた種に両足を使って
土をかぶせていった。横浜市港南区から小学2年と4年の兄弟を連れ夫婦で参加した会社員は「農業を
体験させたかった」と話しながら、子どもたちに「丁寧にまいて」と声を掛けていた。参加者は、
ソバの種まきの後、秦野市の表丹沢野外活動センターに移動、同センター裏の斜面にコスモスの種を
まいた。今後は9月中旬にソバ畑で草刈りなどの維持管理、10月下旬にソバの収穫とコスモスの観賞や
摘み取り、12月中旬にソバの脱穀、そば打ち体験を行う予定。
306:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/24 01:26:06 uVhlvIQ60
ニュースマンありがとう
307:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/24 21:34:18 TnkKGehv0
開港150周年を祝い、ハマの歴史を詠んでみませんか-。こんな呼び掛けで市民の短歌を公募し、
まとめた「横浜開港一五〇年記念 百人一首」が完成した。年齢も仕事もさまざまな人たちが、多彩な
視点で港町の魅力を照らした。歌集であり、ひと味違った見聞録ともなっている。「文芸仲間が
集まって、150周年記念に何かできないか」。横浜歌人会(塩野崎宏代表委員)と、横浜文芸懇話会
(諸角せつ子会長)の間で話が盛り上がり、昨年9月から今年3月にかけて歌を募集した。幕末-現代
の横浜の歴史をテーマに寄せられた作品は、9歳から90歳までの136人の力作245首。主催した
2団体を代表し、俳人の諸角さんも含めた4人が100首を厳選。「開港」「大桟橋」「戦後哀話」
など9章に分けて本にまとめた。「我が土地に米軍兵舎建てられて二十有余年意のままならず」
戦後、家の土地を米軍に接収された経験を持つ篠崎和子さんの作品だ。人々の記憶から消えつつある
出来事や土地を思い起こさせる歌は少なくない。一方、9歳の大庭柾人君が詠んだ「生糸の倉庫で
ありし赤レンガいま横浜の観光スポット」のように、みなとみらい21地区など現代の横浜を象徴する
風景を点描する作品も並ぶ。父親が2代目横浜駅の設計者という廣瀬美枝さんは「眼裏(まなうら)に
旧横浜駅舎いまも在り父の手がけたモダン建築」と歌った。塩野崎さんは「横浜を見つめる視点が実に
多くあるものだ、と感心します。本当に面白い作品が集まった」と話す。同書は新書判変形サイズ、
525円。アトム出版刊行。作家の紀田順一郎さん(県立神奈川近代文学館館長)が序文を寄せて
いる。
横浜開港150周年を記念して、横浜で初開催となる世界キッズトライアスロン大会が23日、横浜市
中区の山下公園周辺特設コースで行われた。年齢別に九つのカテゴリーが設けられ、国内外から6歳
から15歳までの子どもアスリート258人が参加。元気いっぱいに水泳、バイク、ランに挑む勇姿に
308:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/24 21:36:42 TnkKGehv0
沿道から盛んな声援が送られた。◆地元・神奈川の選手も大会満喫 世界キッズ大会は、性別、年齢に
よる九つのカテゴリーが設けられ、神奈川からも未来のトップアスリートが出場した。女子14、15歳の
トップは深沢瑛里(湘南白百合中2年)。「地元開催なので負けたくなかった」と両手を広げて堂々の
ゴール。来月の全国中学生大会では連続優勝がかかっており、「弾みがついた。頑張ります」と笑顔を
見せた。男子14、15歳に出場した浅海健太(住吉中3年)は小学1年生からの長いキャリアを誇る。
「バイクのコースが狭くて思うように抜けなかった」と得意種目で力が出せず不満を残した。しかし、
「友達の応援がうれしかった」と地元開催を楽しんだ様子だった。
「投票に行って温泉“湯”こう」―。箱根小湧園(箱根町二ノ平)は第45回衆院選投票日翌日の31日
から、投票済証を提示すれば、箱根ホテル小湧園の宿泊料と箱根小湧園ユネッサンの入場料がいずれも
50%割引となるサービスを始める。9月30日まで。「投票率アップ大作戦」と銘打っており、
「衆院選で自らの未来を託す1票を選択した後は、ゆっくりくつろいでもらいたい」と、前回
2005年の「郵政選挙」に続いて企画した。ホテルは、1人1泊朝食付きの宿泊料1万3000円を
6500円(サービス料、消費税込み)に割り引く。1室2~4人同料金で、大人2人以上で申し
込む。子ども(3歳~小学生)も大人と同額。ユネッサンは、水着着用と裸入浴の両方が楽しめる
通常4000円のパスポート入場料が2000円となる。未成年者は5人まで同伴可能。投票済証提示
による宿泊者にも50%割引券がプレゼントされる。宿泊希望者はあらかじめ電話で予約する。いずれも
入場受付時に投票所で配布する投票済証を提示する。問い合わせは、箱根小湧園電話0460
(82)4111。
309:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/24 21:39:15 TnkKGehv0
昔ながらの調理法で作ったご飯を親子連れらに楽しんでもらう催しが23日、大和市上草柳の郷土民家園
で開かれた。13人が参加し、江戸時代に建てられ、市重要文化財に指定されている「旧北島家」の
かまどで料理作りに取り組んだ。夏休み中の子どもたちに日本古来の調理法を知ってもらおうと、
郷土民家園が主催。参加者は、近くの森で火にくべる枯れ葉を拾うなど、さまざまな作業に
チャレンジ。竹筒で息を吹きかけてかまどで火を起こし、火の大きさを調節するために、くべる葉っぱ
やまきの量を変えるなど、大粒の汗を流しながら楽しんでいた。母親と一緒に参加した市立大和小学校
2年の神田大翔君(7)は「昔の方法で料理を作るのは初めて。暑くて大変だったけど、楽しかった
し、料理もおいしい」と笑顔でご飯をほおばっていた。
藤沢の夏の夜を彩る「湘南ねぶた」が22、23の両日、藤沢市亀井野の小田急六会日大前駅周辺で繰り
広げられた。ことしで13回目を迎えた風物詩に多くの市民らが詰め掛け、熱く盛り上がった。地域振興
を目的に、地元商店街などによる「湘南ねぶた実行委員会」が1997年から、毎年開催している。
日本大学生物資源科学部の学生や、県立藤沢養護学校なども参加。勇壮なねぶただけでなく、
「アンパンマン」などのキャラクターをあしらったねぶたも登場し、子どもたちを喜ばせていた。
歯科技工士と、技工士学校に通う学生を対象にした歯型彫刻コンテスト「ほるほる」が23日、横浜市
鶴見区豊岡町の鶴見大学会館で開かれた。県歯科技工士会(同市南区)が若者の学ぶ意欲と技術力
アップを図ろうと企画し、今年で10回目。参加者は日ごろの訓練の成果を発揮しようと、指定された
部位の歯型の再現に真剣に取り組んだ。県内や関東などから、学生79人と有資格者51人が参加。90分の
制限時間の中で、幅1.5センチ、高さ10センチの石こう棒を、歯科技工士用の彫刻刀やナイフで