09/06/18 17:08:25 pODrKLo/0
「部落解放同盟奈良県支部連合会」は、現職の組織幹部が関与する、利権、強要、脅迫行為についての説明、管理責任を放棄している。
ポルシェ中川の事件は、「現職」当時の地位を利用した組織的犯罪である。
が、組織は、「あれはヤクザです」「除名しました」の二言で関与を否定している。
先日、近大ボクシング部部員の犯罪行為が明らかになり、近大は廃部を決定したが、部落解放同盟奈良県支部連合会は自らの現役構成員の不祥事を、他人事のごとく、知らぬ顔を通し続けている。
通常、異議が出るであろう自治体議会も「それは言うたらあかん」「だまっときや」「あとがこわいで」の陰に隠れた圧力で追求などできない。
そりゃそうだ。県議会議長が、組織の会長なんだから。