09/05/24 13:07:00 RTMVztz70
集落の焼き場と言ったら「三昧」ですね
レンガ造りの火葬炉、燃料は藁や薪、木炭、建物は木造の小屋
集落で死人が出たら村の人達で火葬にしていたそうですな
富山だと小杉や呉羽あたりに昔ながらの三昧がいくつか残ってますな
もちろん今は使用してないと思います、場所的には三昧のある場所=
部落ではないと思います、もしそうだったら富山以上に真宗王国の
福井なんか部落だらけになっちゃいますよ、ただでさえ三昧が多くて
しかも現役のところが多いのに。
詳しくは「菩薩の火葬場めぐり」もしくは「煙の行方」で検索してください。