09/05/10 03:10:12 IBt4SLFO0
<ウトロ問題>
・京都府宇治市伊勢田町五一番地、通称「ウトロ地区」と呼ばれるコリアタウン。
・もともとは宇土口という土地だったのを、住み着いた朝鮮人が誤読してそれが定着。
・現在も約60世帯200人ほどの人が住んでいて、そのうち約2割の世帯が生活保護を受けている。
・1940年に始まった国策事業「京都飛行場」建設に従事する朝鮮人たちの飯場として誕生。
・かつてウトロの住民は「強制連行」されてきたと主張していたが、裁判が進行する過程で嘘が暴かれてしまい、
現在は住民自身も否定している。
・韓国の国務総理傘下の「日帝強占下での強制動員被害者の真相究明委員会」も、
元から日本に居住していた朝鮮人がほとんど…と明らかにしている。