09/06/05 04:42:14 Rh1HI5FW0
ある学校の授業での会話1
教官「お前桑名のどこに住んでるんだ。」
生徒A「東員町です。」
教官「まさか○○町(人口8千人を超える同和地区)に住んでるんじゃないだろうな」
生徒B「どういう意味?」
教官「ちょっと原子力発電がなあ」
しばらく後、生徒C「さっきの発言は問題発言だったと思うんですけど」
教官「その話か、、、、。」
教官(生徒Aの前に行き)「おい、気にしてないよな。」
生徒A「どうしてですか」
教官(怖い声)「気にしてないよなあ」
生徒A(消え入りそうな声で)「どうしてですか」
会話2はまた、気が向いたら。