09/05/17 20:00:11 LanARJ+70
次のケース。
●裁判員の半分は旧被差別部落地区住民達
●被告が旧被差別部落出身で殺人で起訴、しかし無罪を主張している。
尚、被告は人権団体幹部である。
●第一回公判罪状認否・・
被告『これは私が旧被差別部落出身という偏見によるでっち上げであり、私が過去、被害者の経営する工場を
解雇された事実だけから動機を捏造した人権侵害であり、よって私は無罪であります!!』
~傍聴席から人権団体とおぼしき連中がそうだ!そうだ!の連呼。~
●被告の無罪主張により公判は混迷を極め、当然裁判員の間でも無罪か有罪か意見は割れた。。。
●数回の公判を重ねるうち裁判員の半分を占める旧被差別部落地区以外の裁判員たちが突然の不慮の事故死、
重病によりその人数がみるみる減っていった・・・。
●これにより被告の無罪を主張する旧被差別部落地区住民の裁判員のペースになっていった・・・
●その後被告は無罪を勝ち取った。
またある新聞には『被告、部落差別に打ち勝つ!!』の見出しが踊っていた。