09/05/22 00:38:03 dfXyubiw0
ファーストリテイリングの本社と言うのは山口県にあるらしいですね。
それほど歴史好きでもない私ですが、長州藩の武家屋敷見たさに(新幹線で6時間以上かけて)下関・萩を訪れた事があります。
行く前に聞かされたのは、下関市民の約40%が外国人(半島系)だと言うことです。(嘘かホントか長州藩主の革命家・高杉晋作は
渡来人と言う噂まで聞きましたね。今で言う“在日認定”ってヤツかもしれませんが。)
実際下関に着くと 下関―釜山 を結ぶ“国際フェリー”が就航していまして。在日のおばちゃん達が食材などを求めて、一日がかりで
韓国まで買い物に行く姿も見ました。それに、新宿や大久保も真っ青のコリアンタウンもありましたね。ハングル文字の書かれた看板の多さに驚きました。
しかし一番驚いたのは、町なかにあったPL教団の大きな看板です。
PL教といえば、野球のPL学園くらいしか思い浮かばなかった私ですが。「P(パーフェクト)L(リバティ)教『韓国から神様がいらっしゃいます。』」という大きな
広告看板を見て、正直ドン引きでした。
現地で迎えてくれた知人と酒を飲んでいるとき、うっかり「北朝鮮のヤツラが…」と口走ったら
「どこで聞かれてるか分かりませんから、迂闊な発言はしないで下さい。」
と、真顔で窘められたのにも驚きましたね。その知人の話では韓国系のヤクザ屋さんに知り合いがいるそうで、朝鮮ヤクザと親交のある幹部さんのお宅も
コッソリ拝見しました。防犯カメラに囲まれた立派な邸宅でした。(笑
要するに、普段リアルに半島文化を感じる機会のない私には、韓国を最も近く感じることができたのが下関だったわけで。
ユニクロの記事を読んで、下関旅行で体験した事を、色々と思い出したと言うわけです。