10/06/29 08:26:40 P7NZqOyl0
>>299
あいたた。
犯罪をやりながら「自分らだけは」幸福になれると思ってるとこが
いかにも自己愛人格障害の集団ストーカー犯罪者らしい発想のようで、おめでたいわけですね。
これに「死後もつづく意識などあるわけない(だって地獄があったら困るのは他でもない
自分らだからそんな現実は怖くて信じられない)」
を付け足すとなおグー!ですね。
329:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 08:27:24 P7NZqOyl0
もちろん集団ストーカー関与者に共通の臨終の言葉は「そんなバカな・・」
このセリフでガスライティング犯罪者の短い一生は終わるのでしょう。
地獄にて
のた打ち回る千万年
ストーカーの楽しみ 瞬きほどもなく
661 嘘を言う人は地獄に堕ちる。また実際にしておきながら
「わたしはしませんでした」という人も同じ。両者とも行為の卑劣な人であり、
死後にはあの世で同じような(地獄に堕ちる)運命を受ける。
666 けだし何者の業も滅びることはない。それは必ず戻ってきて、(業をつくった)
主がそれを受ける。愚者は罪を犯して来世にあっては、その身に苦しみを受ける。
"スッタニパータ"
330:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 11:38:33 P7NZqOyl0
see>>328 "権力に執着していた者の生涯は凄惨じゃのう。
死んでも怨まれるとは恐ろしいことじゃ" (ONI-OSHO)
331:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 11:39:58 P7NZqOyl0
see>>329
<集団ストーカーの死 15>
838 :おさかなくわえた名無しさん:2010/03/22(月) 08:37:45 ID:++QyzdOd
己の欲のために人を苦しめ死後は餓鬼・地獄道へ堕ち
後世の人々からツバ吐きかけられる人間にならないかどうかが重要では
************************************************
<参考>
『監視国家―東ドイツ秘密警察(シュタージ)に引き裂かれた絆 』 抜粋 11
ミールケの演説: これだけは覚えておきたまえ。あなたたちが持っている中で何よりも
大切なのは権力です! どんな犠牲を払ってでもその権力にしがみついているのです!
(p.310)
ミールケはあまりに完璧すぎる組織を作り上げてしまったために、その運営能力などを
様々な観点から考慮して、どこかで誰かが自分のことも監視していたんじゃないかと不安に
なった。
(p.335)
ミールケが死んだ。新聞には「最も嫌悪された男の死」とあった・・・・「月曜日に
骨壷が埋葬され火曜日には何者かによって掘り起こされたんです!」(シュニッツラー氏)
ミールケの墓を冒涜したのはおそらく西の人間ではないだろう。彼の声を聞いていると
憤ってはいても、その奥に恐怖心をひた隠しにしているのが感じとれる。
(p.336)
注:エーリッヒ・ミールケは秘密警察・諜報機関を管轄する国家保安大臣を長年に亘って務めた。
2000年5月、老人ホームで死去。(WIKIより)
851 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2010/03/22(月) 19:32:42 ID:ADbbuaCJ
>838 そうかも知れん。権力に執着していた者の生涯は凄惨じゃのう。
死んでも怨まれるとは恐ろしいことじゃ
スレリンク(psy板)l50
332:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:39:57 O9nKYIPD0
URLリンク(www.nagaoka-ct.ac.jp)
URLリンク(www.m.u-tokyo.ac.jp)