09/02/16 00:32:01 s6pxiDcN0
「かながわの花の名所100選」などに選ばれ、
桜の名所として知られている秦野市の弘法山で十五日、
オモイガワザクラの苗木の植樹が行われた。
地元自治会員などが、春を思わせる陽気のなか、
用意された苗木五十本を植えた。
弘法山から権現山に向かう「馬場道」沿いで行われた。
参加したのは、鶴巻地区自治会連合会(原秀夫会長)や弘法山をきれいにする
会(三橋俊彦代表)のボランティア約七十人と、
古谷義幸市長ら秦野市関係者。
弘法山、権現山など三グループに分かれて作業し、
三~四年生のオモイガワザクラの苗木を、
あらかじめ用意された添え木の場所に約三十センチの穴を掘って次々と植え
込んでいった。
植樹場所探しなどで協力した三橋代表は「植樹するのは初めて。
成長を楽しみにしていきたい」と話していた。
弘法山周辺には約二千本のソメイヨシノがあり、
開花の時期には山頂付近がピンク色に染まる。
オモイガワザクラは半八重咲きで、
ソメイヨシノと八重桜の中間の時期に淡い紅色の花が咲くという。
植樹は、二〇一〇年春に南足柄、
秦野両市で「第六十一回全国植樹祭」が開催されることから市民の「緑」に
対する意識も高まっており、
市内を桜の名所にとの機運もあることから、神奈川新聞社が趣旨に賛同、
協賛した。
201:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 00:34:11 s6pxiDcN0
十四日午前六時四十分ごろ、
南足柄市関本の市文化会館で、
屋根のステンレス板
(約千平方メートル)が四分の一ほど、
はがれているのを、
市の女性職員が見つけた。
同日未明の強風が原因とみられる。
板の下に設置されてあった断熱材が飛散したが、
けが人はなかった。
屋根はコンクリートの上に断熱材が張られ、
その上に厚さ〇・四ミリのステンレス板がビスで固定されていた。
板は一部が切り裂かれた状態で、
二~三メートルの高さまでめくれあがっていた。
同会館は南足柄市役所前にあり、
鉄筋五階建てで、
一九九二年に完成した。
202:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 07:36:58 XLzbBXqCO
この板、もう完全に形骸化してるね。民生さんも、書かないし。
ニュースマンとかを止めれるシステム、作れないもんかね。
別に、実害はないんだけど(笑)、板見た時に、おっ!新しいレスだ…って思って、見て見ると、ニュースマン↓↓ ガッカリのパターン。
ノッポさんみたいに、最終回で、ニュースマンも喋ってくれないかなぁ。この行為の理由を。
203:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 01:40:00 Q2ER6pLj0
綾瀬市内で昨年十一月、乗用車内でスプレー缶のガスを吸引する
「ガスパン遊び」中に爆発が起きた事故で、
県警少年捜査課と大和署は十六日、
同市内の県立高校一年の少年(16)を重過失失火の疑いで書類送検した。
調べでは、少年は昨年十一月一日午後六時半ごろ、
綾瀬市大上五丁目の駐車場に止めた乗用車内でライター用ガスを吸引中、
たばこを吸おうとライターで火を付け、
車内に充満したガスに引火させた疑い。
爆発時、車内には少年のほか、
同市内の中学三年の男子生徒(15)と中学二年の女子生徒(14)がおり、
三人とも顔などに重傷のやけどを負った。
駐車場内の乗用車五台とオートバイ一台も燃えた。
少年は「こんな大惨事になるとは思わなかった。
(ガスパン遊びは)もうやらない」と話しているという。
県警によると、ガス吸引で死亡した未成年者は統計の
ある一九八八年以降で十六人。
けがを負った未成年者は、綾瀬市の爆発を含めて八人に上っている。
少年捜査課は「危険なガスパン遊びに警鐘を鳴らす意味も込めて立件した」
としている。
204:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 01:42:58 Q2ER6pLj0
三浦市の三浦海岸駅周辺の京急線沿線で、
早咲きの河津桜が見ごろを迎え、
花見を楽しむ「三浦海岸桜まつり」が開かれている。
同駅から小松ケ池公園までの約一キロの沿道では約千本が立ち並び、
沿道に植えられた菜の花の黄色と桜のピンク色のコントラストが美しい。
河津桜は、まつりを主催する市民団体
「三浦海岸まちなみ事業協議会」が二〇〇〇年から苗木を植えてきたもの。
見ごろは強風がなければ三月上旬ごろまでという。
問い合わせは、市観光協会電話046(888)0588。
茅ケ崎市の小出川沿いに市民団体「花とともにくらす会」
(金子孝一代表)が二〇〇一年から植樹し続ける
河津桜約七十本がピンク色のかわいらしい花をつけ、
訪れた市民が散策や写真撮影を楽しんでいる。
同会は二十一、二十二の両日、「桜まつり」を開催する。
桜が植えられているのは同市北部の小出川沿いで、
萩園橋の上流二百五十メートルあたりから
西久保橋にかけての約四百メートル。
川に飛来する渡り鳥や、雪を頂く富士山も見られる立地だ。
両日とも午前十時から午後二時まで開催。
飲食物の屋台や、地元農家による野菜の販売などもある。
205:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 01:47:32 Q2ER6pLj0
シャッターをキャンバスに―。
地域の活性化に一役買おうと、
店舗シャッターにペイントを施す「シャッターアート」の制作が、
JR逗子駅前の商店街を中心に進行中だ。
逗子を連想させる「海」をテーマに、
三組のアーティストが今月中の完成を目指して急ピッチで作業を続けている。
商店街のイメージアップと美化促進を目的に、
逗子商工会が初めて企画。
県中心市街地商業活性化基金助成事業を活用し、
六商店街(池田通り、新逗子通り、逗子大師通り、
なぎさ通り、八幡通り、逗子銀座通り)と逗子海岸沿いの計
三十二店舗が参加している。
シャッターアートを手掛けるのは、
藤沢市在住のエアブラシアーティスト、清田定男さんや、
特定非営利活動法人(NPO法人)湘南スタイルが
プロデュースした若手の四人ら。
浜辺で海を眺める子どもたちや南の島の夕暮れを
デザインした作品などがあり、商店主や買い物客からの評判も上々。
米穀店のシャッターには米俵を積んだ宝船が描かれ、
店が取り扱う品物にちなんだ絵柄もある。
同商工会は三月十一日から、
店舗名とシャッターにペイントされた絵柄を組み合わせるクイズを実施。
十六店舗以上正解すると、
参加店舗で使える商品券(千円分)を先着百人に贈呈する。
問い合わせは、同商工会電話046(873)2774。
206:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 01:51:30 Q2ER6pLj0
箱根町強羅の主婦で日本詩人クラブ会員の戸上寛子さん(74)が、
エッセー「箱根そぞろあるき」(神奈川新聞社刊)を自費出版した。
二十年近く書きためた手記をまとめた力作だ。
箱根を歩き、四季の移ろいを表現した「箱根逍遥(しょうよう)」と、
人々との交遊をつづった「一期一会」の二部構成。戸上さんが作詩した
「箱根町民歌」にまつわる思い出などが計二十八編にちりばめられている。
戸上さんお気に入りの「湖上の舞」では、
「不思議な旋律を奏でながら 美しい衣装をつけた 蝶(ちょう)たちの
舞をみた」という具合。
アゲハチョウの群舞との出合いの感動をストレートに表現した。
山梨県生まれの戸上さんは電話の交換手として一九五八年、強羅に赴任。
そのまま移り住み、詩作を始めた。
これまで全七作の詩集やエッセーを刊行。
二〇〇四年には、母親との交歓を歌った詩「御所車」が
カンヌ国際芸術祭で国際芸術賞に輝いた。
「箱根に息づく自然を感じていってみようと
思ってくれればうれしい」と戸上さん。
大文字のある明星ケ岳を望む部屋から作詩を続けている。
現在は、富士山をテーマに執筆中だ。
菊判、一四二ページで千五百円。
問い合わせは、神奈川新聞社出版部電話045(227)0820。
207:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 10:25:30 TCG1pW5q0
またニュースマンをNGIDに登録する作業が始まるお
208:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 11:33:39 hNb3qgSx0
最近のAYS市の県営TRO団地はどう?
何年か前に行ったとき、看板は5カ国語ぐらいで書いてあるは、
横に墓地はあるはで、かなり殺伐とした雰囲気だったが。。
209:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 16:19:35 udLGfUpk0
ニュースさん最高ーo(^-^)o
エンドレスでお願いしまーす(はーと
210:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 00:51:48 bVJOvQci0
平塚市民病院(同市南原一丁目、石山直巳病院長)は十七日、
入院していた女性患者(79)=同市内在住=が
病院食をのどに詰まらせて窒息死する事故があったと発表した。
同病院によると、女性はは足の骨を折って今月十四日に入院。
翌十五日の朝食で、管理栄養士(24)が、
高齢者向けにおかゆと細かく刻んだ副菜を用意すべきところを過って
通常の米飯などを出した。
配膳(はいぜん)をした看護師(22)も
メニューの間違いに気付かなかった。
看護師は、女性が米飯と焼き魚を完食したのを確認し、
残っていた野菜も食べるよう促した。
約十分後に病室をのぞくと、
女性がベッドにうなだれて吐いているのを見つけ、
応急処置を施したが、間もなく死亡したという。
栄養管理士は都内の飲食店からの派遣で昨春から勤務。
事故当日は他の患者の朝食はパン食の提供が主だったため
「米飯に切り替えることだけにとらわれ、
おかゆに替えるのを見落としていた」と話しているという。
看護師も患者が高齢者向けの食事メニューに変更されたことを
把握していたが、配膳の際に見落としていたという。
平塚署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、
病院関係者から詳しく事情を聴いている。
石山病院長は「窒息死事故は六年前にもあり予防に力を入れてきたが、
チェック体制が不十分だった。
あらためて連絡の徹底など再発防止に努めたい」と話している。
211:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 00:54:20 bVJOvQci0
川崎労連や川崎医療生活協同組合、
川崎合同法律事務所などが参加する実行委員会が二十五日、
川崎市川崎区の稲毛公園で、
契約途中で解雇された非正規雇用労働者やリストラに遭った正規雇用労働者
などを対象にした「雇用、仕事、くらしの総合相談村」を実施する。
ケースワーカーらによる生活保護需給の支援をしたり、
弁護士や医師が相談にのるいわば“川崎版派遣村”。
午前九時半から午後四時半まで。
公園にテントを十個程度を張り、専門家を含む二十~三十人が常時、
生活保障や医療費、健康関係、教育費、年金、税金などの相談に応じる。
生活保護や市が緊急対策として用意している臨時雇用の集団申請を
午前十一時と午後三時に行う予定。
会場は豚汁の炊き出しやおにぎりなどの百人分以上を用意する。
実行委員長の原弘明医学博士は「困窮している人たちが落ち着いて考え、
生活を取り戻せるよう支援したい。
連合系労組にも協力を呼びかけており、
一回だけでなく何度か開催できれば」と話している。
問い合わせは川崎労連電話044(211)5164。
212:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 00:56:45 bVJOvQci0
鎌倉市内の社寺や参道、
街角に咲く桜をテーマにした写真展「かまくらの桜」が、
同市小町一丁目のカトレヤギャラリーで開かれている。
市内在住のアマチュア写真家、
高柳英麿さん(75)が撮影。
本格的な開花シーズンを前に、
散策の参考になればとしている。二十八日まで。
写真歴四十年の高柳さんは、
古都の街角や山林にたたずむ桜の姿に魅せられ、
毎年撮影するように。
いまでは全国を巡るほど桜のとりこになったという。
そんな風景を大切に守り育てたいと写真展を企画。
この十年ほどの作品四十六点を展示した。
市内の古刹(こさつ)で鮮やかに咲くしだれ桜のほか、
段葛(だんかずら)のソメイヨシノなど名所・旧跡と
“競演”する姿も紹介している。
午前十時から午後五時まで。
問い合わせは、カトレヤビル事務所0467(23)2530。
213:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 01:00:21 bVJOvQci0
桜の名所を市民の手で作ろうと二十二日、
秦野市の水無川の平和橋から戸川公園までの
両岸一・一キロで植樹イベントが行われる。
参加するのは事前に申し込んだ二百六十五人で、
おかめ桜の苗木を植え、記念プレートを付ける。
名所作りは秦野市が計画。
市民から一口一万円の寄付を募った。
一月五日から、二百四十人を先着順で募集したところ、
十日間で目標に達したため、二百六十五人に増やした。
式典の後、参加者は持参したスコップなどを使い約三十センチの穴を掘り、
市が用意した添え木に約二・五~三メートルの苗木を植え込む。
苗木には、氏名や誕生祝い、結婚祝い、
入学祝いなどの記念日などを記したステンレス製プレート
(縦十六センチ、横九センチ)を付ける。
おかめ桜は早咲きで、三月上旬から中旬に開花、
濃いピンク色の花を咲かせる。
この植樹によって、
同川沿いの戸川公園から下流にかけての両岸約四・一キロには
ソメイヨシノ、しだれ桜などが植えられ、
開花の時期には桜並木が見られることになる。
214:あぼーん
あぼーん
あぼーん
215:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 02:05:19 Yv2055EE0
葛飾北斎や喜多川歌麿などの浮世絵を集めた厚木市の収蔵資料展
「浮世絵名品展」が二十三日まで、
同市中町の市民ギャラリー(厚木サティ七階)で開かれている。
歌川広重が厚木付近で描いた作品「冨士三十六景さがみ川」など
県内にゆかりのある浮世絵が並んでいる。
市教育委員会の主催で、浮世絵だけを集めた収蔵展は初めて。
市にはかつて博物館を整備する構想があり、今回は、
その準備のために市が過去に収集した約六百点の浮世絵のうち、
五十一点が展示されている。
会場には紅色と草色だけを使った初期の作品から、
明治時代の帝国議会を描いた後期の作品まで、
描かれた時代ごとに浮世絵を紹介。
歌川豊国が描いた石川五右衛門のほか、大山や江の島を訪れる人たち、
隅田川で花火を見物する人々などが、色鮮やかに表現されている。
広重の「冨士三十六景さがみ川」には、富士山と大山を背景に、
厚木市付近の相模川を下るいかだが描かれている。
また、鎌倉時代の僧・日蓮が厚木市依知地区で、
月に向かって経を唱えると星が梅の木の枝に掛かったという伝承を
伝える浮世絵など、厚木にゆかりのある作品も並んでいる。
入場無料で、午前十時から午後六時半(最終日は午後二時)まで。
問い合わせは、厚木市市民ギャラリー電話046(225)0771。
216:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 02:08:23 Yv2055EE0
十八日未明、大和、横浜の両市内の
セルフ式ガソリンスタンドで
売上金が盗まれる窃盗事件が未遂も含め計四件相次いだ。
バールのようなもので給油機を壊して
現金を盗む手口が似ていることから、
大和署などが同一犯による連続窃盗の
可能性もあるとみて調べている。
同日午前四時半すぎ、大和市南林間五丁目のガソリンスタンドで、
青っぽい目出し帽に同色の上着姿の
男が銀色の乗用車で乗り付け、
給油機をバールのようなものでこじ開け、
料金ボックス内にあった売上金約十一万円を盗んで逃走した。
約五分後には、約一・七キロ離れた同市内の別の店舗で
男が給油機を壊して売上金を盗もうとしたが、店員に気付かれ、
何も取らないまま逃げた。
さらに午前五時三十五分ごろまでの間に
横浜市緑区長津田町の
店舗で約十四万円、同市都筑区仲町台の店舗で約一万五千円が、
それぞれ同様の手口で盗まれた。
217:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 02:11:13 Yv2055EE0
水面を照らすカンテラの明かり。
湘南の早春の風物詩、シラスウナギ漁が最盛期を迎え、
藤沢市鵠沼海岸・引地川河口で漁をする姿が見られる。
ウナギの稚魚・シラスウナギの漁は厳しく制限され、
許可を受けた人しか取ることはできない。漁期は四月三十日まで。
糸のように細く透明な稚魚の体長は四、五センチ、重さ約〇・一四グラム。
昼間は砂にもぐり、上げ潮の夜に川を遡上(そじょう)する。
「今年は、ぜんぜん取れないね」と漁業者。
横浜市戸塚区内の名所旧跡などをかるたで表現した「とつかかるた」が
完成した。二十日から同区役所などで販売される。
同区の魅力を発信しようと区民有志が結成した「とつか盛り上げ隊」の
メンバー十一人が中心となり、企画、製作した。
読み札の文句は区民らから募集。
約三千六百作品が寄せられ、その中から選ばれた。
「露店にぎわう 桜並木の柏尾川」「戸塚にて たすきをつなぐ箱根駅伝」
など区内の風物詩を表現したものから、
「ラジオでも 有名原宿交通渋滞」といった同区の課題をうたったものまで。
かるたのイラストは、
県立上矢部高校(同区上矢部町)の美術専門科目の生徒らが担当した。
区制七十周年の節目に、製作に携わった高橋辰治さん(68)は
「かるた大会を企画して戸塚区を盛り上げたい」と話している。
二千部製作で、値段は九百円(税込み)。
問い合わせは同区地域振興課電話045(866)8411。
218:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 02:14:57 Yv2055EE0
「冬の貴婦人」と呼ばれる宿根草「クリスマスローズ」(キンポウゲ科)を
集めた展示会が、箱根強羅公園(箱根町強羅)で開かれている。原種十三種と
交配種約二百株が並ぶ。三月十五日まで。原産地のヨーロッパではクリスマス
の時期に開花する原種があるのが名前の由来。スズランの花のような萼
(がく)を付ける「フェチダス」や、かんきつ系の香りのする「オドルス」
など、原種ごとの特徴が楽しめる。ガーデニングの参考にしてもらおうと、
会場の一角を庭園風にアレンジしたほか、原産地や開花時期などを紹介する
解説パネルも設けられている。静岡県の主婦(57)は「原種をこんなに見た
のは初めてで驚いた」と話していた。開園は午前十時~午後四時。中学生以上
五百円。問い合わせは、同公園電話0460(82)2825。
山北町皆瀬川の町立共和小学校の児童が十八日、競技歴四十年以上の
お年寄り二人から卓球を学んだ。風邪で休んだ一人を除く全校児童六人が
参加。クラブ活動の時間を利用して、試合を楽しんだ。
指導は十八日で二回目。学校に卓球を教えられる教員がいなかったため、
府川治三校長が自宅近所に住む渋谷文雄さん(68)=開成町=に声をかけた。
初回の四日は、渋谷さんが簡単なルールの解説から、サーブの打ち方などを
指導した。十八日は、渋谷さんの卓球仲間の石井繁さん(77)=南足柄市=も
駆けつけ、児童とペアになりダブルスに挑戦した。
「ラケットの持ち方はこうだよ」「もっと下を狙って」―。
二人のアドバイスを受け、最初は、とぎれとぎれだった児童のラリーも、
だんだんと続くようになった。ボールを追いかけるうちに勢い余って
転んでしまうほど頑張った児童もいた。
四年生の山本陽くん(10)は「楽しかった。初めはできなかったサーブも、
できるようになった」。渋谷さんは「山なりだけど、ボールを追いかけられる
ようになったね」とうれしそうに話していた。
219:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 22:20:34 7BqFtPZAO
他板でもニュースみたいなことしてる奴がいた。
基地外扱いされていたが、どこにでもいるもんなんだなw
220:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:32:02 Yv2055EE0
地下鉄のコインロッカーに拳銃を隠していたとして、
県警薬物銃器対策課と港南署は十九日、
銃刀法違反(拳銃加重所持)の疑いで、
横浜市港南区野庭町、指定暴力団稲川会系幹部(42)を逮捕した。
調べでは、同容疑者は一月三日、
同区丸山台一丁目の市営地下鉄上永谷駅構内のコインロッカー内に、
イタリア・ベレッタ社製の自動装てん式拳銃「92FS」一丁(九ミリ口径)
と実弾五十個を保管していた疑い。
「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。
この拳銃には実弾十五個の装てんが可能で、
使用された形跡はないという。
米軍や世界各国の警察などで幅広く使用されており、
県警が押収したのは初めてという。
一月三日に保管期限の超過で管理会社がロッカーを開けたところ、
ナイロン製のバッグに入った拳銃と実弾を発見し、港南署に通報した。
翌四日に捜査員がこのロッカーを開けにきた同容疑者を発見し、
事情を聴いていた。
221:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:34:12 Yv2055EE0
鎌倉市山崎の鎌倉中央公園で十九日、
児童が丹精を込めて育ててきた農作物を味わう「収穫祭」が開かれた。
児童らは野外で調理を実施。
青空の下での食事会に、収穫の喜びをかみしめていた。
農作物を栽培してきたのは市立深沢小の五、六年生約二百五十人。
昔ながらの谷戸の暮らしを体験しようと、
特定非営利活動法人(NPO法人)山崎・谷戸の会の協力で
二〇〇二年度から取り組んいる。
本年度は五年生が米を、六年生が小麦やサツマイモ、
地元固有の大豆を担当してきた。
収穫祭は活動の集大成に毎年行っている。
この日のメニューはサツマイモご飯やうどん、特製鍋など。
児童らはまきを使って火を起こしたり、
野菜を切ったりと作業を分担しながら調理を行った。
また、みそは前年に製造したものを使用する形で代々受け継いでおり、
来年用のみそ作りにも挑戦した。
222:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:37:05 Yv2055EE0
川崎市多摩区の生田緑地にある「奥の池」でアズマヒキガエルの
卵が確認された。
緑地の関係者によると、例年より約半月早い産卵という。
卵を確認したのは市青少年科学館の成川秀幸さん。
十八日午前十時ごろ、池の縁付近に半透明のチューブ状のさやに
包まれた卵が無数に広がっているのを発見した。
アズマヒキガエルは東日本などに多く見られるヒキガエル科の生物で、
体長は約十~十五センチ。
奥の池では例年三月上旬ごろに産卵が始まり、
中旬には池中にアズマヒキガエルの卵が広がるといい、
「例年より半月ほど早い」と成川さん。
十四日に横浜で最高気温二四・八度を観測するなど、
冬眠する地面が温められたことが原因とみられる。
しかしここ四日間は、再び横浜で最低気温が四度を下回る厳しい寒気。
成川さんは「池が凍って卵が死んでしまわなければいいが」と
心配顔で話している。
223:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:40:04 Yv2055EE0
逗子市の郷土史をまとめた冊子「手帳」を出版してきた郷土史研究グループ
「手帳の会」(黒田康子会長会員十人)が一月に発行した百七十四号を最後に
、三十六年間の活動に幕を下ろした。会員の高齢化や資金不足に加え、後継者
が見つからないためだ。ことし九十四歳になる黒田会長は「地域の歴史を
知ってもらい、愛着を持ってほしいという思いで今まで続けてこられた」と、
これまでの歩みを振り返っている。同会の結成は一九七三年。江戸時代に
村役人が作成した地域に関する公文書「地方(じかた)文書(もんじょ)」を
市内の旧家から借り受け、その記録を後世に残そうと市内在住の学者や小学校
教師、郷土史愛好家らが集まったのが始まり。
テーマは決めず、それぞれが関心を持った分野を調べて執筆してきた。
宅地化が進んだ高度経済成長期。
地方文書を借りようと訪ねた市内の旧家で「保管場所に困り、
三日三晩かけて燃やした」と満足げに話す家主にあぜんとしたという
エピソードも。
同会は「古文書からしか知ることのできない地域の歴史がある」と
市による保存管理の必要性を訴えている。
解散は、一番若くて五十代と会員の高齢化が進んでいる現状などを
踏まえて判断した。
黒田会長は「最初は泥臭い作業と思っていたが、今では誇り。
若い世代が地域の歴史に目を向け、郷土に愛着を持ってくれたらうれしい」
と話している。
最終号は百四十四ページに十四編を収録。
地名の由来や言い伝え、ゆかりの文人などを紹介している。
一部千円。問い合わせは、黒田会長電話046(871)5696。
224:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:49:26 1qF87OHv0
>>1
ここは、人権問題板
部落をさらす板ではない 犯罪者へ
225:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/20 01:11:36 HCY47+ZDO
>>224キチガイ乙
226:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/20 02:09:04 t5nJnzbN0
>>214
中村は、元スラム(貧民窟)。
今でも街並みに若干の名残りがある。
当時から住み続けている人もいるのだろう。
227:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/20 10:12:04 Jsm3i7dK0
>>214
そこは部落じゃないよ
228:あぼーん
あぼーん
あぼーん
229:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/20 23:14:01 Jsm3i7dK0
金沢区に有名なのがあるじゃん
230:あぼーん
あぼーん
あぼーん
231:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 00:20:29 YskNap6L0
横浜開港百五十周年のイベント会場で使ってもらおうと、
横浜市青葉区鉄町の市立鉄小学校の五、六年生約五十人が十九、
二十の両日、間伐材を使ったベンチ作りに挑戦した。
家具職人の指導を受けながら取り組み、
温かみのあるベンチ十基を完成させた。
市や「横浜開港150周年協会」などでつくる
「Y150市民参加プラットホーム推進委員会」の企画。
ベンチ作りはほかに、中区の市立元街小学校の児童や有志の市民も
取り組んでいる。
市の水源がある山梨県道志村から提供を受けた間伐材を活用し、
明治時代から続く蓮華草元町工房(中区)の職人が指導した。
二十日の作業では、児童は六人ほどのグループに分かれ、
かんなで木を削ったり、金づちでくぎを打ったりし、ベンチを仕上げた。
横浜の海をモチーフにしたベンチは座る部分の側面がゆるやかな
曲線を描いており、波をイメージさせる。
六年の児童(12)は「たくさんの人に座ってもらいたい」と
出来栄えに満足そうだった。
ベンチは横浜赤レンガ倉庫近くの特設会場などで使われる。
232:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 00:24:26 YskNap6L0
相模原市が旧藤野町立沢井小学校(同市藤野町沢井)の校舎と
跡地を活用して整備予定の「自然体験教室」の概要が、
二十日までに分かった。
百七十人の宿泊が可能で、二〇一〇年四月のオープンを目指す。
市議会三月定例会で審議中の〇九年度予算案に、
改築整備費など約五億九千八百万円が計上された。
整備計画では鉄筋三階建ての校舎を改修し、宿泊室八室や、
自炊ができる調理室などを設ける。
市はこうしたハード整備に加え、
近隣の山林を使って子どもたちが自然に触れ合うソフト事業も計画している。
小中学生の野外体験の場としては既に市立相模川自然の
村野外体験教室(同市大島)がありマウンテンバイクなどの
スポーツ体験や木工教室などが行われている。
市では、新しく整備する教室では、先行する教室とは異なる内容とし、
バラエティーを持たせたいとしている。
同市によると、旧沢井小学校は少子化のため〇六年三月に閉校。
相模川自然の村の過密利用を避けるために〇七年九月、
市は旧沢井小の再活用を決めた。
〇七年度の相模川自然の村の利用者は、
市内の小中学生が約一万三千六百人で、青少年団体は約八千人。
一〇年四月以降、市は利用者を二施設に振り分けるという。
233:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 00:27:54 YskNap6L0
都内などから旅行業者らを招いて三浦半島の魅力を売り込む
体験ツアーが二十日、横須賀市などで開かれた。
横須賀、三浦、逗子、葉山の三市一町と各観光協会などで
構成する三浦半島観光連絡協議会の主催。
ツアーは今回が四回目。
自然や食文化など三浦半島の持つ豊かな観光資源を紹介し、
一般向けツアー商品の開発を呼び掛けた。
「基地の街ヨコスカ」をPRする旅行業者向けのミニツアーと、
観光ビジネスのポイントを学ぶ地元観光事業者向けの勉強会の
二コースを企画。
参加した旅行業者らと地元観光事業者との商談会も行われた。
ミニツアーには十三人が参加。
三笠公園で記念艦「三笠」を見学した後、
地元海運会社が運航する観光船で日米の艦船が並ぶ横須賀港を周遊した。
どぶ板通り商店街では米海軍のハンバーガーを基にした
「ヨコスカ・ネイビーバーガー」を堪能したほか、
横須賀美術館や津久井浜観光農園も訪れた。
旅行会社でツアーの企画立案を担当する男性(39)は
「内容は面白いが若者や家族向き。
バスツアーは五十代以上の女性がメーン。
横浜や鎌倉と合わせて商品開発するのはどうか」と話していた。
234:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 00:31:18 YskNap6L0
大型複合ショッピングセンター(SC)ららぽーと横浜
(横浜市都筑区)の駐車場に併設された洗車サービスが、
不景気をよそに売り上げを伸ばしている。高級外車ディーラーのヤナセが
運営。自動車販売の低迷が続く中で、潜在需要を巧みに吸い上げたビジネスが
当たった形。大型SC内の洗車サービスは全国的にも数少ないサービスで、
注目を集めそうだ。
「ヨコハマカーケアぽーと」と銘打った洗車サービスは、
ららぽーと来客者用の立体駐車場の通路脇にある。
駐車も代行してくれるため、そのまま買い物に行ける。
「SC内の洗車サービスは潜在的需要があった。
認知度が高まるにつれ来場が伸びている」というヤナセは
「不景気というが、あまり感じていない」。
利用料金は平均七千円程度と一般的なガソリンスタンドでの洗車より
若干割高だが、世界的不況が顕在化した昨年十月以降も、
利用者数は前年同期比四割増で、売り上げも三割増やした。
SC側にもメリットがある。ららぽーと横浜の開発・運営を手掛ける
三井不動産は「顧客サービスの一環で始めたが、互いにいい影響が出ている」
(広報部)と相乗効果を実感している。
「同じ車を長く使う傾向が強まり、
洗車などのメンテナンスにお金をかける風潮」(ヤナセ横浜営業本部)
にも乗った形。
洗車利用者のうち従来からのヤナセの顧客は二割にすぎず、
ヤナセにとっては新たな購買層の開拓やマーケティングも狙いの一つという。
235:あぼーん
あぼーん
あぼーん
236:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 16:43:54 BRYnBobSO
川崎に公害ってあるの?
237:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 18:41:58 GHkdL/2GO
川崎は郊外ですよ
238:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 02:23:26 Z3TV6VT/0
相模原市藤野町吉野の相模湖で二十一日、
ワカサギ釣り体験が行われた。
初春の暖かな陽光を浴びて、
参加した約三十人は釣り糸を湖面に垂らし、
魚が釣れると歓声が上がった。
相模湖のワカサギ釣りは九月から三月まで楽しめる。
地元の藤野観光協会が、
相模湖の魅力とともに水源地の大切さを伝えようと、
六年前から毎年開催している。
今回参加したのは、
県内外から訪れた親子連れ。
午前八時半ごろから釣りを始め、
約三時間半で一人十匹前後の釣果となった。
三歳と五歳の息子二人と一緒だった参加者(44)は
「普段は釣り堀に通うが、
自然に囲まれての釣りは楽しかった」などと話していた。
239:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 02:25:53 Z3TV6VT/0
二十日午後六時三十五分ごろ、
相模原市相南三丁目の路上で、
徒歩で帰宅途中の無職女性(72)が、
男に頭突きをされて手提げかばん(現金約三万円在中)を奪われたと、
女性から一一〇番通報があった。
相模原南署によると、
直前に近くで女性の手提げかばんを狙った窃盗未遂事件も二件あり、
同署は同一犯による事件の可能性が高いとみて捜査している。
同署によると、
男は被害女性に「金を出せ、殺すぞ」などと言って頭突きし、
犯行後に近くに止めてあったミニバイクで逃走したといい、
強盗容疑で捜査している。
窃盗未遂の二件は、
いずれも強盗容疑事件の現場から約一・五キロ離れた路上で発生。
同日午後六時五分ごろ、
同市東林間四丁目で無職女性(71)が徒歩で近づいてきた男に
かばんを奪われそうになったが、
男は何も取らずにミニバイクで逃走。
約十五分後には、
同市松が枝町でパート女性(55)がミニバイクの男に押し倒され、
かばんを奪われそうになったが、
男はそのまま逃走したという。
240:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 02:28:39 Z3TV6VT/0
縄文時代中期(約五千年前)前後の住居跡が見つかっている相模原市磯部の
国指定史跡「勝坂(かっさか)遺跡」で、当時の竪穴住居などを復元する事業
がスタートする。近隣住民などの要望を受け、市が整備するもので、二〇〇九
年度に着工、一〇年三月末までの完成を目指す。構想策定から約二十年。
「縄文ロマン」あふれる整備計画は実現に向け、ようやく大きな一歩を踏み
出した。市議会三月定例会で審議中の〇九年度当初予算案に、整備費など約
一億千三百万円が盛り込まれた。市によると、整備されるのは国指定史跡の
一部とその隣接地の計約二ヘクタール。史跡内の約四千五百年前とされる
二棟の住居跡があった場所に土を盛り、竪穴住居を復元する。約四千年前と
される住居跡一棟が見つかった個所には敷石の模造品を敷き詰め、発掘直後の
様子を再現する。また、来場者のためのトイレや管理棟も併せて整備する。
発掘調査後に埋め戻された同遺跡は現在、一般に開放されているが、同所に
設置されているのは案内板のみで、訪れる人も少ない。市はこの貴重な遺跡を
郷土史学習に役立てようと、一九八九年に整備計画を作成。発掘調査が残って
いたため整備は延び延びとなり、調査完了後の〇七年から、設計に取り
かかっていた。早期整備を要望してきた新磯地区自治会連合会の吉山茂利会長
(67)は「遺跡の知名度自体は全国区だが、現地にはそのことを訴える施設は
何もなく、地元としては寂しかった」と整備計画が動き出したことを歓迎。
さらに、「縄文時代の住居ができれば地域の子どもたちの郷土史への関心も
高まるし、観光客誘致にもつながるのではないか」とその完成を心待ちにして
いる。◆勝坂遺跡 市によると、南北約9百メートル、東西約6百メートル
にわたって、複数の集落群が点在。1926年に発見された土器は、人の顔を
表現した取っ手などが付いたユニークな形状から「勝坂式土器」と名付け
られ、一部が相模原市立博物館に展示されている。集落群の一部(約2・4
ヘクタール)は国指定史跡。
241:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 02:31:24 Z3TV6VT/0
横浜市旭区の魅力ある散策道を知ってもらおうと、
横浜開港百五十周年イベントを企画する
「市民創発プロジェクト」のメンバーを招いたウオーキングが二十一日、
同区内で開かれた。
同区で整備を進めている「旭区グリーンロード」のうち、
相鉄線鶴ケ峰駅(同区鶴ケ峰二丁目)から
「よこはま動物園ズーラシア」(同区上白根町)までの
「ふるさと尾根道コース」約三・四キロを散策した。
ウオーキングは、
旭区誕生四十周年記念事業の一環として同区が主催。
同イベント開催期間中は、
鶴ケ峰駅からイベント会場のズーラシアまで無料シャトルバスが
利用できるが、
メンバーたちに散策道を歩いてもらい、
その魅力を発信してもらおうと企画したという。
参加した五人のメンバーは区職員の案内を受けながら、
緑豊かな公園の散策や、
高台からの眺めなどを楽しんだ。
メンバーの一人で、
小学生のころに同区に住んでいたという会社員の園田明日香さん(36)は
「イベントを楽しむだけでなく、
会場までの道のりを散策することで新たな街の魅力を発見できる
面白みがある」と話していた。
242:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 11:07:10 6/6k3cWzO
厚木市は、施設の老朽化により進めていた市斎場移転計画で、
新斎場を12年3月の使用開始を目指して新年度早々に着工すると発表した。
旭町にある現斎場は築37年。
下古沢地区に建設する新斎場は、現斎場と比べて火葬炉を4基から6基、収骨室も2室から3室に増やす。
243:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 15:26:14 lgntJEqH0
イイカゲン二シロヨ
244:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 23:04:32 C7pE1ZAr0
↑
お目くそ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)<がんばれニュースマ~ン!!
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
245:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 23:42:42 Z3TV6VT/0
大山街道フェスタが二十二日、
川崎市高津区の高津図書館前の緑地や溝口神社、大山街道ふるさと館、
二子神社の四会場で催された。
豪快な揮(き)毫(ごう)の披露や「高津ゆどうふ」の無料配布など、
多彩なイベントでにぎわった。
地元商店や自治会などがつくる大山街道活性化推進協議会
(島崎光順実行委員長)の主催。
地域で顔の見える信頼関係を築こうと始め、ことしで六回目。
自治会員ら約百人近くがボランティアでフェスタを支えている。
溝口神社では、約五百人分の「高津ゆどうふ」が用意された。
湯豆腐はオリジナルの味付けで熱々の豆腐に濃いめのしょうゆ味の
あんかけをかけるもの。
近所の人たちの長い行列ができ、昼すぎには”完売”。
続いて神社の境内で書道家でもある島崎委員長が揮毫を披露。
願いを込めて豪快な筆遣いで「開運長寿」と書き上げると大きな
拍手が起きた。
四会場では地元の商品や野菜の即売、
大道芸や三味線などの披露が行われた。
二子神社から溝口神社までスタンプラリーをしながら歩いてきたという
高齢の男性は「はじめて来たが、湯豆腐の無料配布はうれしいですね」
と話していた。
246:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 23:45:21 Z3TV6VT/0
江戸時代に発生した富士山の大噴火をテーマにした市民劇
「富士に映える陽」が二十一日、
南足柄市関本の市文化会館大ホールで上演された。
噴火で大きな被害を受けた足柄平野の農民たちが対立を乗り越え、
団結することで復興を目指すストーリー。
熱のこもった演技に、
客席を埋めた大勢の観客から大きな拍手が送られた。
劇は大噴火から三百年たった二〇〇七年、
開成町の歴史愛好家グループが大噴火を特集した冊子を
発行したのがきっかけ。
「劇にしたら面白そうだ」と開成町などが企画した。
台本は史実を参考にしたオリジナルのフィクション。
大噴火により、
足柄平野は火山灰や砂が畑に降り積もり、
農業が壊滅。
さらに土石流で酒匂川が決壊した。
絶望した農村では食料の奪い合いなどの対立も生じた。
しかし、
農民たちは愛する郷土を立ち直らせようと力を合わせ、
酒匂川の治水工事を始める。涙あり笑いありの筋立てだ。
出演者は開成町のほか、
南足柄市などに住む会社員や主婦、
高校生ら五十人。
俳優の藤田弓子さんが座長を務める劇団「いず夢」
(静岡県伊豆の国市)のメンバーもサポートした。
247:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 23:48:05 Z3TV6VT/0
災害時に広域避難所となる大井町金子の町立湘光中学校で二十一、
二十二の両日、
地震発生を想定した一泊二日の宿泊訓練が行われた。
小学一年生から六十歳代までの町民八十人と、
町職員三十人が肌寒い体育館で一夜を過ごした。
訓練は「実際の災害時にできるだけ近い避難所の状況を経験してもらおう」
と町が企画し、
二回目。
今回は、
寒さへの備えの確認がテーマで一年で最も寒い時期を選んだ。
参加者は二十一日午後、
中学校に集合。
ごみ集積場や簡易トイレの開設を手伝った。
夜は、
床にブルーシートの敷かれた体育館へ。
午後十時半ごろ、
町から配布された毛布二枚と持参した寝袋にくるまり就寝した。
館内は数台の石油ストーブやジェットストーブがフル稼働する状態だったが、
寒さに備えセーターを二枚重ね着したり、
ダウンジャケットを着たまま寝る人もいた。
参加者の清水政美さん(63)は「真冬だからやっぱり寒いし、
体育館の板が固くて足が痛い。
だけど災害は時期を選んでくれないからね」と話していた。
248:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 23:51:58 Z3TV6VT/0
平塚市の大蔵律子市長のマニフェスト(選挙公約)の
進ちょく状況を検証するシンポジウムが二十二日、
平塚駅南口のJA平塚ビルで開かれた。約百人の市民が参加。
パネルディスカッションなどで市政の課題や展望について
活発な議論が繰り広げられた。
「女性市長と歩む会」(重田裕子代表)の主催。
東海大学の山内和夫教授が基調講演し、
二〇〇七年に大蔵市長が掲げたマニフェスト
(全六十四政策)について検証した結果を報告。
「示された政策の期限と財源、
数値目標などの面で評価すると実行率は86%と高い数字となる」と説明した。
その一方で、「実際に費用対効果や市民満足度などの成果を基準にみると、
78・1%に下がる。
マニフェストは全体的に総花的で『子育てと教育は平塚で』というならば、
より前面に打ち出してよかったのでは」と指摘した。
パネルディスカッションでは、
産業能率大学の斉藤進教授がコーディネーターを務め、
大蔵市長のほか、湘南ひらつかビーチクラブの北澤浩一会長、
神田中学校区子ども読書活動推進協議会の高橋昇代表、
神奈川新聞社の石川美邦湘南総局長らがパネリストとして出席。
市民との協働のあり方や駅前商店街の活性化、海岸資源を生かした観光政策、
財政問題など幅広く意見を交わした。
大蔵市長は「地域経済の振興や駅前のまちづくりなど課題が
山積しているのは指摘の通り。人が財産なので、市民と課題を共有し、
一緒に取り組む町にしていきたい」と話していた。
249:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 01:55:18 Yh5kZcp/0
民間資金活用による社会資本整備(PFI)方式で建てられた
全国初の堆肥(たいひ)化施設「藤沢市有機質資源再生センター」
(同市宮原)が稼働から実質二年で経営難に陥っていることが二十三日、
分かった。堆肥にする剪定(せんてい)枝や生ごみの受け入れ量が少なく、
採算ベースに乗らないためだ。二〇〇八年度までの累積損失は、
約二億五千八百万円になる見込みだ。同日開かれた市議会建設常任委員会で、
市が明らかにした。センターは、家畜ふん尿に事業者から搬出された
剪定枝や生ごみを加えて堆肥をつくり、資源の循環を目指した施設。
建設費の約十億四千九百万円は国が50%、県が7%、市が13%それぞれ
補助したほか、残りを運営する特別目的会社「湘南エコファクトリーPFI」
が負担した。〇五年春に着工、〇六年十二月から稼働している。
市によると、〇八年度の収支見込みは、収入が約八千五百万円、
支出が約一億三千九百万円。累積損失は約二億五千八百万円に膨らみ、
同社の株主から運転資金の融資を受けているという。市幹部は「不況もあり、
これ以上の融資は厳しい。このままいくと、事業がストップすることも
考えられる」と話す。損失を招いているのが、剪定枝、生ごみの受け入れ
量が不足していること。その際に徴収する手数料収入が伸び悩んでいる。
昨年十二月現在、剪定枝で四十二、生ごみで三十三の、いずれも市内の業者と
契約しているが、〇八年度見込みで、剪定枝の受け入れ量は処理可能な年間
最大量の59%(二千七百トン)、生ごみも50%(千七百トン)にとどまる。
「中小の事業者には生ごみを分別するコストが大きい。
ごみの排出抑制の意識も重なっている」と市担当課。
堆肥の販売も浸透に時間がかかるとみている。
市担当課は「収支改善には(受け入れ量を)85%まで引き上げる
必要があり、今後は市外からも受け入れる」としている。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 01:58:28 Yh5kZcp/0
「梅雨ごろに鮮やかなアジサイが咲いてほしい」-。
こんな願いを込め、相模原市内の園芸愛好家でつくる
「あじさいボランティア」が、
相模原市役所周辺のさくら通り(同市中央など)に、
アジサイ約四十株を植えた。
同ボランティアは六年前、
さくら通りの約五百メートルにわたる桜並木の根元に、
アジサイ約三百株を植え、枝切りなどの世話もしている。
しかし、市みどりの協会によると、
心ない歩行者に踏まれるなどして次第にアジサイの数が減ってきて
いることから、今回は減った場所を中心に植えた。
二十一日に行われた植栽には、約十人が参加。
園芸種のアジサイのほか、
国内の山間地に自生する「ヤマアジサイ」などを植えた。
一部はことし六月ごろに見ごろを迎えるが、
大部分は来年以降の生育を待つ。
同ボランティア世話人の斉藤顕次さん(68)は
「道沿いに鮮やかな花々が咲くのが今から楽しみ」と話している。
251:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 02:01:52 Yh5kZcp/0
二十三日午前四時四十分ごろ、
大和市下和田の輸入雑貨販売業者「デイコレクション」の
事務所兼倉庫から出火、
鉄筋平屋約百四十五平方メートルを全焼した。
焼け跡の洗面所付近から、
住み込みで働いている男性従業員(45)が遺体で見つかった。
大和署の調べでは、出火当時、
この倉庫に一人で寝泊まりしていた男性の携帯電話から
「入り口が燃えているようだ。
煙で外に出られない」と一一九番通報があった後、
連絡が取れなくなった。
事務所兼倉庫は、二〇〇五年十二月までコンビニとして使用されており、
出入り口は一つしかない構造。
同署では、出火場所とみられる出入り口以外に脱出経路がなく、
逃げ遅れたとみている。
全焼した事務所兼倉庫の隣に住む主婦(61)は、
「ドンドン」という竹がはじけるような音で目を覚まし、
数分後に「ガシャーン」というガラスが割れるような音を聞いたという。
「外を見ると、周りが見えないくらい真っ黒な煙が覆っていた。
事務所から炎が高く上がっていた」と出火当時の状況を話した。
近隣住民らによると、
事務所内にはキーホルダーなどの雑貨を入れた段ボールが
日ごろから山積みにされており、
女性従業員らが仕分けをする様子がよく見られたという。
252:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 02:11:54 Yh5kZcp/0
小田原・箱根地方の木製品を紹介する「木のWAZA展」が、小田原市栄町の
小田原ラスカ六階U―me(ゆめ)テラスで開かれている。伝統的な寄木細工
や漆器から現代的なアクセサリーまで計百五十点が展示されている。入場無料
。二十六日まで。会場には、寄木の技法を駆使して製作した引き出しや宝石箱
のほか、ミニサイズの茶托(たく)や箱雛(ひな)飾りが愛らしい豆茶器玩具
(がんぐ)などが展示されている。今回は初めて漆器や寄木、指し物、から
くりといった分野で技を磨いている女性職人七人が出品。産官学連連携プロ
ジェクトから生まれたネックレスやブレスレットなどのアクセサリー類も並べ
られており、木の表情や木目を生かして製作された数々を来場者が見比べて
いた。寄木をかんなで削る無料体験コーナーも設けられている。午前十時から
午後六時まで。開成町金井島の「あしがり郷 瀬戸屋敷」と南足柄市広町の
市郷土資料館で、江戸期の品を含む伝統的な段飾りとつるしびなを集めた
展示会「雛(ひな)の競艶 森と里のひなまつり」が開かれている。両会場を
三月八日まで無料シャトルバスが結ぶ。瀬戸屋敷会場は、江戸時代に建てられ
た古民家。室内には、きらびやかな段飾り十六組と、つるしびな七千点を展示
している。地元婦人会が手作りしたウサギやネズミなどのかわいらしいつるし
びなが来場者の目を楽しませている。郷土資料館の会場には、市民から寄付
されるなどした段飾り五十二組を含む約七千点が並ぶ。長野県南木曽町の
妻籠宿脇本陣から借り受けた段飾りは明治期の作。女性の五人ばやしが珍しい
という。瀬戸屋敷会場は三月八日まで。入場料三百円(中学生以下無料)。
問い合わせは、瀬戸屋敷電話0465(84)0050。郷土資料館会場は入場
無料。三月三十一日まで。問い合わせは、同資料館電話0465(73)
4570。
253:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 19:59:17 Yh5kZcp/0
法律に基づく特別緑地保全地区や条例に基づく緑の保全地域などの施策に
取り組んでいる川崎市は二十四日、
保全緑地が二百ヘクタールを突破したと発表した。
一九九四年度の九十三・八ヘクタールに対し二倍強に増やしたことになる。
二〇〇三年に緑地の保全を効果的に行うため斜面緑地保全カルテを作成し、
保全すべき緑地の優先度を明確化。
地権者の協力を得ながら保全施策を進めてきた。
中でも、比較的規制が緩やかな「ふれあいの森」や「緑地保全協定」以上に
保全の担保性が高い「特別緑地保全地区」と「緑の保全地域」の二種類の
指定緑地が九四年度の二十一・五ヘクタールから〇八年度には百七・六
ヘクタールと五倍に増えた。
九五年度に策定した「緑の基本計画」では二〇一〇年度に樹林地を四百
ヘクタール確保する目標を掲げていたが、
保全策についてはあいまいだった。
〇八年度の計画改定に当たり、
新たな目標値として一七年度に二百七十二ヘクタール確保を掲げている。
市は市街化区域が市域の88%と宅地化しやすいこともあり、
農地と山林原野だけで九五年度から〇六年度までに三百六十ヘクタールを
減らしている。
254:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 20:01:39 Yh5kZcp/0
横浜市は二十四日、
米海軍上瀬谷通信施設内の環状4号線未整備区間(瀬谷区)約三百八十
メートルについて、
防衛省に日米共同使用申請を行った。
日米合同委員会での合意後、
三年以内に整備する方針。
同区間は、
環状4号線の国道1号(戸塚区)から国道16号(瀬谷区)の間で唯一の未整備
区間。整備へのニーズが高まったことから、
上瀬谷通信施設の返還に先立ち、
使用申請を行った。
八王子街道の目黒交番前(通称)交差点から海軍道路の途中までを片側
一車線で結ぶ。
同交差点と海軍道路入口交差点の間の交通量は約二割減、
海軍道路北側部分の交通量は約七割減になり、
渋滞緩和を見込んでいるという。
ただし、海軍道路の桜並木の一部を伐採する。
通常、日米合同委の合意は申請から一、
二年かかるが、
市は極力短縮するよう申し入れた。
交差点から同施設までの間の民有地部分は合意後、
買収交渉に入る。
255:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 20:04:12 Yh5kZcp/0
幕末に建設された旧横須賀造船所(横須賀市)内の天主堂が「学校所」と
同じ建物だったことが二十四日、横須賀市自然・人文博物館の安池尋幸
学芸員の調査で明らかになった。キリスト教が禁じられていた時代で、
宗教施設を隠す狙いがあったとみられる。天主堂内部の構造も判明し、当時の
生活ぶりがうかがえる。
造船所内では、一八七六(明治九)年ごろまで家族を含めて百人を超す
フランス人が生活していた。天主堂は入り口近くの馬場周辺に一八六七
(慶応三)年までには建てられたとみられる。高さは十二メートルほどあり、
木造で瓦屋根の造り。約二十年後に取り壊され、内部の構造は不明のまま
だった。
一方、内浦の「学校所」は事務所代わりに使われた最初の学校に次ぐ二番目
の学校で、六七年に建てられ幕府の子弟も語学を学んだ。しかし、明治政府に
なった六八年に授業は廃止され、所在地もはっきりしなかったという。
安池学芸員は「学校所」の地盤工事を担当した日本人の子孫が所蔵していた
建物の図面と建設工事の仕様書を細かく調査・分析した。図面が写真でみる
天主堂の造りと酷似している上、仕様書の中に教会と関係する表記が数多く
見られたことなどから、同一の建物であると判断した。
安池学芸員が復元した見取り図によると、天主堂は平屋建て二百九十平方
メートル。本体の礼拝堂は百三十四平方メートルあり、寄合所と拝殿に分か
れる。礼拝堂につながる司祭館には食堂や客間、家来部屋などが設けられて
いたという。「告白所がないなど教会としての機能は十分ではなかった」と
同学芸員は解説する。
調査結果は、三月二十九日に米海軍横須賀基地内を訪ね歩く「横須賀造船所
歴史研究会」でも報告する。定員は五十人(抽選)。申し込みは二十八日必着。
問い合わせは、山口さん電話046(824)6291。
256:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 20:08:38 Yh5kZcp/0
特定非営利活動法人(NPO法人)を資金面から支援する、
横須賀市の「市民公益活動団体支援基金(愛称・よこすか元気ファンド)」。
市が昨年四月に創設、市民や企業に寄付を呼び掛けたところ、
昨年末までに約百五十四万円が集まった。
売り上げの一部が寄付される「社会貢献型自動販売機」の設置に
名乗りを上げる民間事業者も現れるなど、
NPO法人への支援の輪が広がりつつあるようだ。
寄付金を積み立て、
有識者らによる審査を通過したNPO法人に助成を行う制度。
市が窓口となることで寄付者は税制上の優遇措置の対象となるほか、
一定額以上の寄付をした企業は、
市のホームページ上にバナー広告を掲載できる。
基金の特徴の一つである自販機は、全国でも珍しい取り組み。
ジュースが一本売れるごとに、設置した店舗や事業所は一円を寄付。
飲料メーカー、自販機提供企業(オペレーター)からの二円と合わせ、
計三円が基金に入れられる。
当初、市が公共施設内に八十二基を設置。
民間事業者にも普及を呼び掛けると、
これまでに横須賀芸術文化財団などで計十一基を設置。
現在、前向きに検討中の建設会社もあるという。
同市市民生活課によると、
昨年末までに集まった約百五十四万円のうち自販機からの寄付金は約
百四十二万円に達した。同課は手応えをつかむ一方、
「市民らに評価される活動をするのが大前提だが、NPO法人も、
基金への賛同者を探す努力をしてもらえれば」と話している。
257:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 22:38:04 zBgRGl+G0
わーいニュースさんだ
ファンでつ(はーと
258:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 23:44:30 iGKC/0910
↑
お目くそ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)<がんばれニュースマ~ン!!
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
あしたはメイド喫茶にいこう
259:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/25 02:24:57 ND5ETM820
r
260:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/25 04:31:38 ihySDVVp0
滝頭・中村・平楽・別所
261:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/25 04:34:40 ihySDVVp0
根岸の山の上
稲荷坂の上に昔火葬場があったの知ってますか
262:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/25 23:37:59 hfBaFcJb0
小田原市の街かど博物館館長連絡協議会は、
小田原の地場産業の一つ木象嵌(もくぞうがん)を
活用したジグソーパズルラリーを実施している。
ラリーに参加するには、
市の小田原宿なりわい交流館(本町三丁目)で、
千二百円のパズルの額を購入。
その額を持参して小田原駅周辺や板橋・
早川エリアなどに十八館ある街かど博物館を訪問すると、
一個ずつピースがもらえる。
全館巡ると完成する仕組みだ。
木象嵌は小田原城を背景に淡い黄色の菊の花が
浮かび上がる城下町らしい絵柄。
このラリーのために木象嵌の職人が
三カ月ほどかけて作り上げたという。
ラリーは五月十日まで実施しているが、
額は百個限定販売となっている。
街かど博物館は、地場産業のPRなどを進める目的で、
市が古くからの菓子店や漆器店、干物店、
木象嵌製作所などと連携して一九九七年度にスタートさせた。
263:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/25 23:42:02 hfBaFcJb0
”派遣切り”などの雇用問題や生活保護の受給などに
関する相談を受け付ける「雇用、仕事、暮らしの総合相談村」が二十五日、
川崎市川崎区の稲毛公園で開かれた。
炊き出しも行われた一日限りの川崎版”派遣村”に、
雨の中約五十人が相談に訪れた。
川崎労連や川崎医療生活協同組合、
川崎合同法律事務所などが参加する実行委員会が主催。
公園のテント内に設けられた雇用や医療、年金、
生活保護などの相談コーナーに弁護士や医師、
社会保険労務士らが待機。
「正社員になる直前に解雇され、
ハローワークでも仕事が見つからない」などといった相談に乗り、
アドバイスをしていた。
また弁護士らが生活保護を希望する相談者に同行し、
同区役所で生活保護の集団申請も行った。
相談に訪れた無職の人(63)は、
長年土木関係の日雇い労働で生活してきたが、
体力的な問題で二年ほど前から仕事が減り、
多摩川の河川敷で生活するようになったという。
集団申請で生活保護の申請が受理され
「申請にまで同行してもらえて本当に助かった。
生活保護をもらいながらまた仕事を探したい」と淡々と話した。
炊き出しでは、
相談者らにおにぎりと温かい豚汁が振る舞われた。
264:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/25 23:45:51 hfBaFcJb0
関東では珍しいとされる「オガワコマドリ」を二十三日、
横浜市西区の神奈川報道写真連盟(神報連)会員の次山暉美さん(71)が
写真にとらえた。
飛来したのは同市泉区の県立境川遊水地公園。
「カメラ仲間から珍しい鳥が来ていると聞いて撮りに行きました。
小さく、よく動くので苦労しました」と次山さん。
オガワコマドリはスズメ目ツグミ科で全長約一五センチほど、
「神奈川の鳥(二〇〇七年、日本野鳥の会神奈川支部発行)」によると、
冬鳥として渡来するが、極めてまれであるという。
過去に酒匂川で雌が記録され、
〇八年十一月から〇九年四月にかけて同市港北区の鶴見川で一羽が
越冬した記録がある。
二十五日午前八時十分ごろ、
横浜市鶴見区生麦のJR東海道線横浜~川崎間生見尾踏切内で、
小田原発東京行き普通電車が踏切内に人影を認知し、
運転を一時見合わせた。
乗務員が安全を確認し、三分後に運転を再開した。
JR東日本によると、上下線計六本が最大三十一分遅れ、
乗客約七千六百人に影響した。
265:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/25 23:51:07 hfBaFcJb0
横須賀市西部地区を拠点とする「和布工房結(ゆい)」
(三谷孝子代表)によるつるし雛(びな)の展示会が二十五日、
同市芦名一丁目の民家で始まった。
地元での開催は四回目。
子や孫たちの成長を願い、
メンバーが丹精込めて作ったひな飾り五千個以上が展示されている。
三月五日まで。
つるし雛は静岡県・稲取地区が発祥とされる。
江戸時代、雛人形を購入できる裕福な家庭はまれで、
「せめて手作りの人形で子供たちの初節句を祝おう」
との親心から始まったという。
「結」は五年ほど前に発足し主婦ら約五十人が参加。
古い着物などを活用し、
つるし雛作りを続けている。
会場ではおくるみ人形、座布団、ナス、猿など、
それぞれに意味が込められた色鮮やかな飾り物が糸でつり下げられている。
「古布をいじっていると癒やされる」と三谷代表。
「興味を持った人はぜひ仲間に加わってほしい」と話している。
会場は芦名一の二十一の十四、
高橋正勝さん宅。
問い合わせは三谷代表電話090(8083)5188。
266:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/26 02:10:34 k883Q7dNO
>>261
根岸は微妙な地域だよな。
267:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/26 22:32:01 BVW8/XDiO
磯子の浅間神社の近くの火葬場跡は?
268:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/26 22:50:24 K0fVHh050
横浜中華街発展会協同組合は、
中華街インフォメーションセンター
「China town80(チャイナタウン・エイティー)」で初の
「中国文化フェア」を開いている。三月二日まで。
横浜開港百五十周年を記念し今夏計画する「ランタンまつり」
など大規模イベントの前哨戦。
台湾の伝統芸能「指人形劇」も登場する。
横浜中華街が「食の街」だけでなく
「中国文化を受け継ぐ街」であることをアピールする狙い。
期間中、横浜在住の中国書画家・
姚小全さんらの書や絵を展示する。
指人形劇は二十八日と三月一日の午後一時と三時から、
京劇俳優でもあるチャン・チンホイさんと姚さんが共演する。
台湾では二百以上の劇団が活動し、
日本の彼岸に当たる清明節のころ寺院の野外舞台で演じられるという。
発展会は横浜開港資料館とタイアップし今夏、
開港と華僑の関係に脚光を当てた展示などとともに、
新たに「ランタンまつり」(仮称)を計画している。
ランタンを百個くらい用意する計画で、
大きいものは縦約四メートル、
横約八メートルと「青森ねぶた」に近いサイズを想定。
事業企画部の楯玲奈さんは
「七月の関帝誕が終わると九月の仲秋節まで大きなイベントがないので、
ランタンまつりを年中行事として定着させたい」と話している。
269:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/26 22:53:15 K0fVHh050
ヤマビルの隠れ場所となる落ち葉の清掃が二十五日、
伊勢原市大山のハイキングコースで行われた。
暖かくなると活動し始めるヤマビル対策にと昨年から実施しているが、
昨年の発生時期には例年より被害が少なかった、という。
大山の飲食店や旅館の経営者などで構成する大山観光振興会
(神崎秀一会長)のメンバー五十人が参加、
大山阿夫利神社下社、大山寺、
大山ケーブル駅までの約二キロのハイキングコース(通称・女坂)で行った。
路面や石段に重なり落ちている、
落ち葉を竹ぼうきやくま手できれいに片付けた。
同ハイキングコース付近では、
例年五月下旬ごろからヤマビルが活動し始める。
被害に遭ったハイカーから苦情などが寄せられてきた。
これまでは薬剤散布を行っていたが、
雨が降ると効果がなくなるなど一過性だった。
このため昨年二月に隠れ場所となる落ち葉の清掃を行ったところ、
活動時期になっても例年に比べ苦情が少なかった。
同会ではヤマビルは、
冬期は地中などで冬眠し温かくなると落ち葉などに身を隠し、
活動し始めるとみている。
神崎会長は「落ち葉をなくすことで一定の効果があるようだ。
三月に行われる登山マラソンのコースにもなっており、
参加する人たちを気持ち良く迎えられる」と話していた。
270:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/26 22:56:21 K0fVHh050
南足柄市竹松の市立足柄台中学校で二十六日、
卒業を間近に控えた三年生百三十人が、
浴衣の着付けと茶道に挑戦した。
日本文化を学び、伝統を大切にする心を養ってもらおうと同校が企画した。
同校では毎年、高校受験が一段落したこの時期に、
ふだんできない経験をしてもらおうと、
映画鑑賞や茶道体験などを行っている。
この日の着付け体験では、
生徒たちは民間非営利団体(NPO)和装教育国民推進会議の
メンバーからアドバイスを受けながら、
体操着の上から浴衣を羽織り、帯をまいた。
茶道では日ごろ、
同校茶道部の講師を務めている裏千家の日比野宗訓さん
=南足柄市=と黒田友子さん=小田原市=が指導。
生徒たちはお茶をたて、友人に振る舞った。
講師は「かきまぜる時はスナップをきかせて」
「強すぎる。もっと丁寧に」と熱心に指導。
生徒たちは「足がしびれた」「にがいな」などと言いつつも、
楽しそうにお茶を味わっていた。
三年生の遠藤健悟さん(15)は
「お茶をかきまぜるのが難しかった。
これからはしっかりと礼儀作法に気をつけます」と話していた。
271:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/26 22:59:25 K0fVHh050
大井町西大井の町立上大井小学校の五年生七十人が二十六日、
紙すきを体験した。
原料は授業でも育ててきた一年草「ケナフ」。
一時間ほどではがき大の紙が完成した。
同校では十年ほど前から、
児童に環境について考えてもらおうと授業の一環で、
ケナフの栽培と紙すきに取り組んでいる。
この日、使われたケナフは児童たちが昨年五月に校庭の一角に種をまき、
昨年暮れに収穫。
細かく切った茎をたたいたり、
煮たりしてパルプにした。
学校近くに研究施設があるNECグループの社員たちも
児童に持参したパルプをプレゼントした。
児童は、社員が実演する様子を見学した後で、
紙すきに挑戦。
紙すき器ですいた後で、
アイロンを使って水分を飛ばした。
残りのパルプはNECグループが持ち帰り、
A4サイズの紙を作成。
今年の五年生が来年三月に卒業する際、
卒業証書に使われる。
272:あぼーん
あぼーん
あぼーん
273:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 11:04:59 ZxRtb72S0
ニュースさん最高~o(^-^)o
今夜もヨロシク
ファンでーす(はーと
274:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 22:41:36 nAgWj7L/0
米海軍は二十七日、
横須賀基地内にある歴史的なドックでの作業を公開した。
百二十五年前に造られた「二号ドック」で、
旧日本海軍時代を経て戦後は米海軍が使用している。
一八八四(明治十七)年に完成した石積みの同ドックは、
全長約百五十四メートル、幅約三十二メートル、深さ約十二メートル。
日米が共同使用している。
雨が降る中、
同基地艦船修理廠(しょう)のスタッフらが作業に取り組んだ。
空のドック内に海側の扉「扉船」の注水口などを通じて海水を送り込み、
浮力で浮き上がった扉船を専用ボートで引いて船の入り口を開けた。
この日は、
海上自衛隊の海洋観測艦「すま」(一、一八〇トン)が同ドックに入った。
横浜市中区の商店街「元町ショッピングストリート」で、
チャーミングセールが開かれている=写真。三月一日まで。
同セールは一九六一年から始まった元町の恒例行事。
毎年二月と九月の年二回行われている。
衣料やアクセサリー、家具、飲食など約二百四十店が参加し、
六日間で四十万人近くの人出が見込まれるという。
二十七日も、
冷たい雨が降ったにもかかわらず大きな紙袋を抱えた女性らでにぎわい、
通りには多くの「傘の花」が開いた。
275:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 22:45:31 nAgWj7L/0
小田原市の加藤憲一市長は二十七日、荒廃ミカン園対策について
「都市住民のレクリエーションの場として活用することで、
地域の活性化と農家の経営の安定化に役立つと考えた」と述べた上、
「滞在型市民農園の開設へ、県と共同で運営が成り立つかどうかや
採算性などを研究・協議したい」との方針を示した。
市長は「市内の荒廃ミカン園地は、耕作放棄地の約70%を占めている」
と現状報告。多くが相模湾を臨む眺望に恵まれているため、
グリーンツーリズムと連動することでレクリエーションの場と
なり得るとの見方を示した。有機農業の推進では「生産技術の確立と流通・
販売などの拡大、有機農業への理解の促進など、
まずは有機農業に取り組みやすい環境づくりが必要」と述べた。
その上で「農協や有機農業者などとの連携を図りながら市有機農業推進計画を
策定したい」と説明した。森林整備をめぐる状況では「県の認定林業事業体は
市内に五事業体で従業員は計二十六人。
森林組合、造園事業者を含めて森林整備を実施しているが、今後、
さらに推進するには就業者を十分確保しているとは言い難い」とする
認識を示した。しかし、就業者の確保策については「林業への就業希望者を
対象とする県の森林塾のPRに努めている」と述べるにとどまった。
自治基本条例に関連する「市民」の定義では「市内に住所がある人だけで
なく、市内で働く人や学ぶ人、事業者も含めた広い意味」と説明。
しかし「条例上の定義については、私のこの考え方にとらわれることなく、
本市の市民自治を支えるという条例の意味を実現させるために
今後設置する検討組織で十分検討してほしい」と話した。
井原義雄(新生クラブ)、相澤博(至誠)、
鈴木美伸(同)三氏の代表質問に答えた。
276:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 23:04:10 nAgWj7L/0
耐震強度偽装問題で、震度5強で倒壊の恐れがあるとされた分譲マンション
「グランドステージ(GS)川崎大師」(川崎市川崎区中瀬三丁目)が
建て替えられ、「グランアビスタ川崎大師」(二十三戸)として完成、
二十八日から再入居が始まる。住民は「全員が戻ることができてうれしい。
ようやく一つの区切りを迎え、安堵(あんど)している」と喜んでいる。
新築マンションは鉄筋コンクリート造り九階建て。
従来と同規模で間取りもほぼ同じ。
「もう耐震問題で悩みたくない」との住民の総意で、
新たに免震構造を取り入れた。
GS川崎大師は二〇〇五年十一月に国が定める耐震基準の30%程度の
強度しかないことが判明。
市から使用禁止命令が出された。
住民が自主再建に取り組み、〇七年十一月から建て替え工事を始め、
約一年三カ月かけて完成した。
ただ、住民にとっては、当初の購入費と合わせて二重のローン負担となる。
再建に伴う各戸への追加負担は平均約二千五百万円で、最大で約四千万円。
ローン総額が一億円に達する世帯もあるという。
同マンション管理組合理事長の平貢秀さん(45)は
「生活が戻ってくることが何よりうれしい」と話している。
いわゆる「姉歯物件」の対象となった県内物件はGS川崎大師を含め四件。
〇七年に「コンアルマーディオ横浜鶴見」(横浜市鶴見区)の耐震改修と、
「GS溝の口」(川崎市高津区、アルクティア溝の口に改称)の建て替えが
完了している。
残る「GS藤沢」(藤沢市藤沢、ロワール湘南藤沢に改称)は一月に
建て替え工事が始まったばかりで、一〇年の完成を目指している。
277:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 23:07:20 nAgWj7L/0
関東の南の海上を通過する低気圧に北東からの冷たい空気が入り込んだ
影響で、県内各地で二十七日、雪となった。
横浜では積雪は確認されなかったが、
朝からの冷え込みで昼前に最低気温一・五度を観測するなど、
「暖冬」から一転して厳しい寒さとなった。
横浜地方気象台によると、今年の横浜の初雪は一月二十五日未明。
今月七日にもみぞれが降ったが、これまで積雪はないという。
横浜市中区のオフィス街では、ピンク色に咲いた寒桜に雪が舞い落ち、
肩をすぼめて歩く人の姿も。
芦ノ湖スカイラインなどでは、一時タイヤのチェーン規制が敷かれた。
二十六日午後十一時四十五分ごろ、
相模原市藤野町名倉の石楯尾(いわたてお)神社の休憩所から出火、
木造平屋の休憩所約百二十平方メートルを全焼したほか、
境内の車庫など二棟計約七十メートルを全焼した。
休憩所から約三十メートル離れた場所には県指定の文化財で
樹齢約四百年とされる二本杉があったが、延焼を免れた。
津久井署と相模原市消防局によると、出火当時、
出火元の休憩所は無人で、同署は不審火とみて出火原因を調べている。
休憩所から火が出ているのを発見した宮司の妻(65)らが一一九番通報した。
278:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 02:42:11 ufI6rKj3O
>>273ー277
うざい氏ね
279:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 10:02:48 IpEbSIWq0
ニュースクンは鎌倉在住です
280:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 13:43:37 UOfUJuzx0
ほんといい加減にしろよ
281:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 20:10:40 oWJclEyq0
ニュースさん最高ですo(^-^)o
毎日楽しみです(はーと
282:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 22:30:20 IRLV2k4Y0
約三ヘクタールの山肌に約千本のウメが植えられている
「本沢(ほんざわ)梅園」(相模原市城山町川尻)が、
二十八日から三月十五日まで開園する。
管理する市によると例年に比べて暖かい日が続いたため開花が早く、
現在は五分咲き。
同梅園に植えられているのは、
純白の花を咲かせる「白加賀」が大半。
紅梅約二十本が点在し、
白梅を鮮やかに盛り立てる。
市によると、
いずれも三月中旬には満開になるという。
本沢梅園は、本沢ダム建設で生まれた斜面地。
一九六七年以降、ウメの木が植栽され、
毎年三月の花見と六月の実の収穫の時期に、
それぞれ一般開放されている。
入場無料で、開園は午前九時半から午後三時半まで。
本沢ダム周辺に駐車場あり。
開花状況など問い合わせは、
市コールセンター電話042(770)7777。
283:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 22:33:21 IRLV2k4Y0
横浜市中区伊勢佐木町の
旧横浜松坂屋前で二十八日、
もちつき大会が開かれ、
福島産のもち米「こがねもち」で作ったもちが、
買い物客らに振る舞われた。
イセザキ・モールでは昨年十月の松坂屋閉店後も、
「街のにぎわいの火を消さないように」と、
同所で野菜直売などを連日開いており、
この日は福島県二本松市で地域活性化に取り組む
「夢未来いなか塾」のメンバーら三十人が参加。
同塾では都会と福島を行き来する
「二地域居住」を推奨しており、
田口茂代表は「これをきっかけに横浜の人に、
もっと田舎の生活に興味を持ってもらえれば」
と話していた。
284:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 22:35:45 IRLV2k4Y0
旧石器時代、縄文、
中世など各時代の遺構や遺物が多数発見されている相模原市城山町小倉の
「小保戸(こほと)遺跡」で二十八日、
発掘作業の見学会が開かれ、
歴史ファン約七十人が訪れた。
同遺跡(約一万五千平方メートル)周辺は、
さがみ縦貫道の新料金所建設予定地となっており、
現在は財団法人・かながわ考古学財団が記録保存の作業を行っている。
二〇〇七年から始まった発掘調査では、旧石器、縄文の石器や土器片、
奈良、平安の住居跡、
中近世の墓坑など各時代の遺構や遺物が数多く見つかっている。
特に縄文時代のものとみられる落とし穴の遺構は約三百六十カ所もあり、
縄文人がイノシシなどの狩猟を盛んに行っていたことがうかがえる。
訪れた人々は発掘現場に実際に降り立ち、
調査員の作業を間近に見ながら説明を受けた。
落とし穴の中央部に木のくいを打ち込んだとみられる跡を見たり、
同遺跡から発見された土器片を洗う作業を体験したりと、
古代の人々の生活に思いをはせながら、見学を楽しんでいた。
相模原市星が丘の鈴木綾子さん(68)は
「昔の人々の生活の知恵や自然のなかから道具を作り出す技術に感心します」。
友人の岩渕良子さん(65)も「営々と続く人の生活が分かり、
とても興味深い」と話していた。
285:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 22:39:17 IRLV2k4Y0
豆腐料理の里として知られる伊勢原市大山で二十八日、
大鍋で作られた湯豆腐が振る舞われる
「第十九回大山とうふまつり」が始まった。
地元の飲食店や旅館の経営者などでつくる実行委員会の主催。
「とうふ広場」と名付けられた市営大山第二駐車場では、
神事の後、直径四メートルの大鍋「仙人鍋」で五百人分の湯豆腐が作られ、
訪れた観光客らに振る舞われた。
地元特産の大山菜と一緒に味わった人たちの多くが、
「なめらかでおいしい」と喜んでいた。
湯豆腐は午後にも、五百人分がつくられ振る舞われた。
会場周辺では、
九十秒間に豆腐を何杯食べられるかを競う
「椀(わん)子豆腐早食い大会」や手作り豆腐体験などが行われた。
一日も午前十時十五分と午後二時の二回、
仙人鍋で作られた湯豆腐の振る舞いが行われるほか、
豆腐早食い大会や手作り豆腐体験も催される予定。
286:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 10:10:11 fOYu3I390
話題が核心に触れるとエンジン掛かるネw
287:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 22:17:27 m2uKHUmd0
地元産の酒米で造ったどぶろくを味わってもらおうという
「秦野どぶろく祭り」が一日、
秦野市堀西の沼代御嶽神社で始まった。
自然保護活動などを行う特定非営利活動法人(NPO法人)
「四十八瀬川自然村」(小野均代表)が主催。
同祭りは七日に秦野駅近くで、
八日は渋沢駅北口で行われる。
同神社境内で、古谷義幸市長も参加した鏡開きで開始。
秦野観光和太鼓のメンバーが勇壮に太鼓をたたく中、
用意したどぶろく(にごり酒)が訪れた人たちに振る舞われた。
古谷市長もアルコール度数約一五度のどぶろくを味わっていたが
「辛口でおいしい」と満足そう。 同祭りは今年で七回目。
四十八瀬川周辺の休耕田約四十アールで、
県の推奨米「若水」を酒米として育て、昨年十一月に収穫。
市内の酒蔵でどぶろくとして造ってもらった。
主催した「四十八瀬川自然村」は、
二〇〇一年九月に、四十八瀬川周辺を拠点に、
ホタルのすめる環境をつくろうと発足。
ホタル生息地の保全や休耕田整備、
米づくり体験教室の開催などの活動を行っている。
小野さんは「地域の恵みを味わってほしい。
将来は『どぶろく特区』を目指し、
全国の山間地域との交流を行いたい」と話していた。
同祭りは、七日は秦野駅近くの秦野まほろば大橋、
八日は渋沢駅北口広場でいずれも午前十一時から行われる。
288:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 22:20:20 m2uKHUmd0
一日午後零時二十五分ごろ、横浜市西区高島二丁目の横浜駅東口地下街
「ポルタ」から地上に出る「E階段」で、
区内のエステティシャンの女性(31)が男に刃物で腰を刺されたと、
夫を通じて一一九番通報した。
戸部署員らが駆け付けたところ、
女性は「知らない男に刺された」と話したといい、
同署は通り魔事件とみて傷害容疑で逃げた男の行方を追っている。
女性は左腰に幅約一・五センチの刺し傷を負ったが、軽傷という。
同署によると、女性が一人で階段を下りていたところ、
踊り場に立っていた男が「プラザホテルはどこにありますか」と尋ねてきた。
女性が「知りません。すいません」と答えて通り過ぎると、
男はいきなり女性の背後から左腰を一回刺した。
女性は階段を降り、自宅にいた夫に携帯電話で助けを求め、
そのままうずくまったという。
同署は、男は階段を上って地上方向へ逃げたとみている。
駆け付けた署員が、
階段の下に落ちていた血の付いた果物ナイフ(刃渡り九・五センチ)を
発見しており、凶器とみて詳しく調べている。
また、現場周辺の防犯カメラに不審な男が映っていないかなども
確認している。 女性の話では、男は三十歳ぐらいで、髪型は短めのパーマ、
黒か灰色のジャケットにジーンズ姿。黒いバッグを持っていたという。
E階段は、ポルタから「万里橋」方面の地上へ通じる階段で、
周辺にはレストランや書店などがある。
ポルタでは二〇〇七年五月にも、
女児(2)が女に刺され重傷を負った通り魔事件が起きている。
289:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 22:23:00 m2uKHUmd0
箱根町の芦ノ湖や奥湯河原の藤木川などで一日、
ニジマス釣りが解禁された。
芦ノ湖では午前六時半、気温三・六度、水温六・六度で雪の舞う、
初釣りにはあいにくのコンディションで始まった。
それでも首都圏近郊から集まった約七百人を超えるの釣りファンが
魚影を求め、ボートであちこちに移動しながら釣り糸を垂れた。
この日、大きなものでは約七十センチのニジマスが釣り上げられた。
芦ノ湖漁業協同組合では、
禁漁期間中に約五万三千匹のニジマスやイワナなどを放流し解禁日に備えた。
同湖では十二月二十日まで、藤木川では十月十四日まで釣りが楽しめる。
横浜市保土ケ谷区のスカイハイツ幼稚園(渡邉真一園長)で一日、
「マグロ解体ショー」が開かれ、園児ら約百人が見守った。
園児や卒園児の父親が企画し、今回で五回目。
さばかれたマグロは全長百五十センチ、重さ約五十キロのホンマグロ。
園児の父親で、
鮮魚店に勤める吉田信宏さん(42)が数種類の包丁を手に頭部や魚体を
次々にさばいた。
背骨がはがされると子供たちからは大きな歓声が上がった。
頭部は蒸してかま焼きに、
魚体は母親がさらに小さく切り分けしょうゆなどに漬けて、
全員で持参したご飯と食べた。
解体中にはマグロの生態を父親がクイズ形式で説明。
「魚が丁寧にさばかれる状況を見て、
食に携わる人や食物に対して感謝する心が育ってくれれば」
と渡邉園長は話していた。
290:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 22:27:47 m2uKHUmd0
三浦国際市民マラソンが一日、三浦市内で開かれた。スタート・ゴール地点
近くの三浦海岸では関連イベントが催され、あいにくの雨の中でもにぎわいを
見せていた。同マラソンは三浦市などの主催で、二十七回目。参加する
ランナーだけでなく、応援に訪れた家族や友人にも楽しんでもらおうと、
さまざまなイベントが繰り広げられるのが特徴だ。主催者発表では、コースの
沿道やイベント会場に約六万九千人が訪れた。三浦の特産品を販売したり、
無料で提供したりするコーナー「三浦うまいもの市」には約二十団体・
店舗が出店し、マグロやダイコンの調理品などが並んだ。出店した三浦市立
南下浦小学校は、ワカメのみそ汁約千百食を無料で提供。三、四年生約四十人
が総合学習の一環で育てたワカメとみそでつくったもので、雨と寒さの中で
走り終えたランナーや来場者は温かいみそ汁をおいしそうに味わっていた。
鎌倉市内の囲碁教室やクラブに通う子供たちが腕前を競う子供囲碁大会が
二十八日、同市西鎌倉の西鎌倉自治会館で開かれた。
全市的な大会は初めて。初代チャンピオン目指し、
子供たちが熱戦を繰り広げた。
大会は、二〇〇四年から二つの教室間で始まった交流試合がきっかけ。
市内には囲碁の公式大会がなく、子供たちの腕試しの場がなかった。
各教室と囲碁クラブの代表者らで実行委員会を組織し、
交流試合を格上げする形で開催にこぎ着けた。
この日は、市内の五教室とクラブから四十人が参加。
小学一年生から高校一年生まで幅広い年代の子供たちが、
六チームに分かれて団体戦を行った。
序盤はリズム良く動いていた子供たちの手も、終盤に差し掛かると
止まるように。盤上をじっと見つめ、相手の戦略を考えながら一手を
繰り出すなど、真剣勝負を楽しんでいた。
291:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 15:04:30 hwZOQMlC0
>>281 おまえは自演、もしくは荒らし
292:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 19:40:17 lIhvZ7v8O
有名所ばかり。
金沢周辺はどうなの?海パラダイスとか
293:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 23:09:51 zdgD7iRr0
二日午後五時五分ごろ、
横浜市緑区台村町の緑署駐車場に火炎ビン一本が投げ込まれた。
火はすぐに消え、けが人はなかった。
同署は、悪質ないたずらの可能性が高いとみて、
威力業務妨害事件として捜査している。
現場は、署の裏側にある関係者用の駐車場。
同署によると、事件当時はだれもいなかったといい、
ビンが割れる音を聞いた署員が外を見ると、地面から火が上がっていた。
火は自然に鎮火し、駐車してあったパトカーなど車約十台に被害はなかった。
投げ込まれたビンは、
三百五十ミリリットル前後の飲料用とみられるガラス製で、
灯油やガソリンのようなにおいがしたという。
同署は、ビンの割れた状況などから、同署北側の線路沿いの道路から、
高さ約一・九メートルの壁を超えて投げ込まれたとみている。
金太郎が産湯に使ったという伝承の残る南足柄市矢倉沢の夕日の滝近くに、
公共の水飲み場「金太郎の力水」が完成した。
滝周辺の地蔵堂地区に配水されている、わき水を浄化した水道水を利用。
竹を模した筒から水が流れ出ている。
観光客にのどをうるおしてもらおうと、市が二月二十八日、
地元住民と協力し、設置した。
市は「金太郎になった気分で南足柄の水道水を味わってほしい」
と話している。
294:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 23:15:13 zdgD7iRr0
横浜駅東口地下街「ポルタ」(横浜駅西区)の階段で女性が刺され負傷した
事件を受け、戸部署は二日から、制服警察官による現場周辺のパトロールを
始めた。平日は交番勤務の署員ら計三十人が二人一組となり、ポルタを中心に
警戒。混雑が増す週末や祝日は、六十人に態勢を拡充して行う。防犯カメラに
映らない「死角」などに目を配り、同種事件の再発を防ぐ。期限は決めず、
当面実施するという。同署によると、事件は一日午後零時二十五分ごろ、
ポルタから「万里橋」方面の地上に通じる「E階段」で発生した。これまでの
ところ、目撃者はいないという。同署は、犯行現場とみられる踊り場より上に
血痕が残っていたことなどから、犯人は地上に出て逃走したとみて、近くの
商店の防犯カメラ映像などの分析を進めている。現場で見つかった凶器と
みられる果物ナイフの鑑定も行っている。情報提供は戸部署電話045
(324)0110。
湘南に春の到来を告げる恒例の「湘南江の島春まつり」(同まつり実行委員会主催)が三月十四、十五の両日、
藤沢市江の島の内外で開かれる。和太鼓ライブや、湘南海上保安署の巡視
艇体験航海など、二十余りのイベントが繰り広げられる。ことしで二十六
回目。大道芸人のパフォーマンスが島の内外で見られるほか、江の島の代表的
な名産品である貝細工づくりの初歩を体験できる教室や、ツバキの苗木、湘南
野菜の即売会などが両日行われる。また初日の十四日は、江の島頂上の庭園
「江の島サムエル・コッキング苑(えん)」で、県立大清水高校と同藤沢高校
の両茶道部による好評の野だてコーナーが設けられる。十五日は、市内在住の
六~八歳の子供たちの稚児行列のほか、白浪五人男とマーチングバンドによる
パレード、片瀬こまの体験コーナーなどが催される。 市観光課によると、
昨年は約七万人が来場。ことしも多くの来場者を見込んでいる。天候などで
中止になるイベントもある。問い合わせは、同実行委員会電話0466(22)
295:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 23:18:36 zdgD7iRr0
鎌倉のメーンストリート・若宮大路で二日、
松のこも外しが行われた。
若宮大路の松並木の復活を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)
「鎌倉市政を考える市民の会」が、県藤沢土木事務所や市と協力し、
初めて試行的に実施。
今回こも巻きを施したのは一部の松だが、
「いずれはすべての松で」と意気込んでいる。
若宮大路には戦前まで松が群生していたが、
松くい虫などの被害により本数が激減。
往時の姿を取り戻そうと、
同会では一の鳥居から海岸まで約五百メートルを対象に
「松並木再生プロジェクト」を進めている。
同土木事務所や市も趣旨に賛同。
手始めに昨秋、共同で二本の松を一の鳥居付近に植樹した。
併せて松を守るため、
わらを巻き付けて越冬する害虫を誘い込むこも巻きも、
現存する約六十本のうち十四本で施した。
二日のこも外しの作業には約十人が参加。
巻き付けたわらを手際よく外し、
春の装いに“衣替え”していった。
プロジェクトの中心メンバーの松山淑郎さんは
「ゆくゆくはすべての松でこも巻きを行い、
鎌倉の風物詩のひとつにできれば」と話していた。
296:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 23:21:40 zdgD7iRr0
潮風に揺れる緑のカーテン―。葉山町でワカメ漁が最盛期を迎え、
海岸で天日干しが行われている。
天然ワカメ漁が解禁となったばかりの真名瀬漁港(同町一色)では、
漁師が次々と小舟で出漁。水中眼鏡で海中をのぞき込みながら、
柄の先に刃の付いた二~四メートルのカマを使ってワカメを刈り取る。
収穫したら湯がいて天日干しに。
少しでも早く乾くように、手で広げる作業を繰り返した。
海岸から漁を見守った宮木丸の宮木昭子さん(62)は
「天気が良く風の吹いている今日が勝負。
一日掛かりで作業しないと」と気を引き締めていた。
葉山町漁業協同組合によると、今年の出来は平年並みという。
「みそ汁やサラダに使うのが一般的だが、
生ワカメをしゃぶしゃぶのようにして湯がいて食べるのがお勧め」
と話している。三浦市・城ケ島の県立城ケ島公園で二日、
マツに巻いたわらを取り除く「こも外し」が行われた。
こも巻きは害虫対策として実施しているもので三回目。
今期は昨年十一月中旬、
職員が二日間かけて公園内の遊歩道に面したマツ約百八十本にこもを
巻き付けた。
取り外されたこもには、虫の卵や幼虫などが付着していた。
同公園の福本勝彦園長は
「大事なマツを守りながら冬の風物詩として来園客に楽しんでもらえた。
今後も定着させたい」と話していた。
五日は、二十四節気の一つで春の訪れを感じる「啓蟄(けいちつ)」。
297:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 18:15:13 nwbDyHkiO
役に立つならいいさ。ただ勝手にニュースをコピベされてもつまらないって言いたいわけ。
他のカキコミにレスする形式ならまだしもだ。
スレ埋めはやめてくれ。
298:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 00:07:46 82/fu8mq0
茅ケ崎市東海岸南の「氷室椿庭園」で、色、
形ともにさまざまなツバキが見ごろを迎えつつある。
同庭園と、茅ケ崎駅南口から同庭園までを結ぶ商店街では三十一日まで、
「椿まつり」として文化教室や商店街市などのイベントを繰り広げる。
同庭園は元三井不動産副社長の氷室捷爾(しょうじ)さんの
遺族から同市が譲り受け、一九九一年にオープンした。
約二千八百平方メートルの敷地内には、赤にピンク、
白とさまざまな色合いを持つ約二百五十種類のツバキが植えられている。
現在はまだ二、三分咲きほど。
同庭園では「二十日前後にはさまざまな種類が咲きそろうのではないか」
と話している。
ツバキの見ごろに合わせて開催されるまつりは、南駅前商店会、
東海岸本通会が主催し、ことしで十年目を迎えた。
庭園では八日に絵手紙、十五日に抹茶、
二十二日には長唄に親しむ教室を開催。
商店街では十五日に着物の着付け教室を行うほか、八、十五、二十、
二十二日には空き店舗を活用して商店街市も開かれる。
庭園の開園時間は午前九時~午後五時。入場無料。
まつりについての問い合わせは、
電話0467(85)9704(平日のみ)。
299:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 00:10:19 82/fu8mq0
二〇一〇年三月で閉校する小田原市根府川の市立片浦中学校で三日、
閉校事業の一環として全校生徒三十一人がグラウンドなどに
オカメザクラの植樹を行った。
同校は一九四七年五月の開校。
最盛期の五四年度には約二百四十人が在籍したが、
少子化の影響で生徒数が減少したため、
同市城山の市立城山中学校に統合され、閉校する。
同市の中学校が閉校するのは初めて。
今春、新一年生になる学区の児童は城山中や私立中に進学するため、
三学年そろっての行事はこの日の植樹と卒業式だけとなった。
午後から降雪というあいにくの天候だったが、
生徒たちは地元自治会が寄贈したオカメザクラ十本を
正門前やグラウンドに丁寧に植えた。
根府川地区では「おかめ桜の里」づくりを進めている。
三年の佐々木美海(みみ)さんは
「桜は卒業生として残せるものの一つ。
思い出になった」と笑顔。
奥村校長は「片浦中は地域とともに歩んできた。
学校はなくなるが、桜が咲く度に思い出してほしい」と名はしていた。
市教育委員会では地域の要望などを聞き、
閉校後の施設の活用法を検討していく。
300:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 00:12:58 82/fu8mq0
市民から寄贈された木材を使った案内板設置が、
秦野市内を流れる水無川沿いのハイキングコースで進められている。
木目や掘られた文字も味わい深く、目にした人からは「自然のまま」と好評。
秦野駅近くの「まほろば大橋」から「秦野戸川公園」までの
約六キロの両岸には河川敷を利用したハイキングコースが整備され、
多くの人が利用している。
また、両岸には桜が多く植えられ、観光スポットにもなっている。
同市には、市民から寄贈され、
製材された後のケヤキ板が六枚(長さ二~五メートル)あることから、
案内板を製作することを計画。
「水無川ハイキングコース」への入り口用と周辺公共施設などを
表示した案内板を製作した。
大きい板(長さ一二〇センチ、幅五十センチ、厚さ五センチ)には
「まほろば大橋」からの距離と消費カロリーを表示。
小さい板(長さ四〇センチ、幅二〇センチ、厚さ三センチ)は
ハイキングコースの入り口用とした。
表面は彫った上に、黒い塗料で文字を書き込み、
保護塗料を塗っただけの自然のまま。
すでに、平和橋周辺の五カ所には入り口看板二枚、
公共施設案内板六枚の合わせて八枚を設置した。
今後二〇一〇年の全国植樹祭までに、
同川両岸の三十四カ所に設置することにしている。
同市観光課では「河川敷を歩いていると、
周辺の施設が分からないという声もあったことから、公共施設名を記入し、
利便性をたかめた」と話していた。
301:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 00:19:14 82/fu8mq0
座間市内のわき水と地下水の大事さを分かりやすく伝えるDVD
「座間の宝 湧水(ゆうすい)の秘密」を市が作成した。水道水の85%を
地下水に依存している同市で、その重要性を多くの人に理解してもらう
ことを目的に制作したもので、無料貸し出しも行っている。
内容は、「湧水ってなんだろう」「座間市の地下構造」
「座間市の地下水を守る」などのテーマからなる五部構成。市の
イメージキャラクター「サンちゃん」が、市内で地下水の出るポイントを
たどり、ゲンジボタルの生息地やワサビ田になっていることを紹介している。
また、土壌汚染が広まると、土地改良などの措置を取っても、地下水を
使えるまでに数年かかることなどに触れて、環境汚染の危険性を呼びかけて
いる。 DVDは、合計四十五枚作成しており、市役所一階の
情報コーナーと図書館で貸し出している。問い合わせは、
環境対策課電話046(252)7675。
鎌倉の特産品の一つになっているワカメの収穫が、鎌倉市の由比ガ浜海岸で
最盛期を迎えている。浜辺で天日干しされ、潮風に揺られる光景は、
緑のカーテンのようだ。鎌倉では昭和四十年代からワカメの養殖が盛んに。
現在は約十五件の漁業者が行っている。毎年十一月、沖合二百~千メートル
ほどにロープをはわせたいかだを並べ、五センチほどの若いワカメを
取り付けて栽培させる。
数カ月でワカメは一~一・五メートルほどに成長し、一~三月に収穫。
収穫後は浜辺でそのままゆでた後、天日干しされ、最盛期には家族や近所の
人に応援を頼んで作業に当たるという。
302:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 15:23:34 J97aYUPm0
しょせん関東にBなんてないからこのスレが機能してなくても構わないんだろ
303:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 18:29:45 m+4YbGsN0
関東はKだな
304:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/05 00:38:05 SiPZVqYz0
盲目のバイオリニストとして知られる増田太郎さんの講演ライブが四日、
平塚市立春日野中学校(同市中里)であった。
増田さんは全校生徒約四百人を前に自らの体験を語り、
「どんな道に進んでもすばらしい出会いは待っている」
と前向きなメッセージを送った。
生徒たちにさまざまな生き方を知ってほしいと同校が企画。
学生の悩みを聞いたり、
学校や企業などでライブ演奏を精力的に行ったりしている増田さんに
講演を依頼して実現した。
会場となった体育館では、
弱視だった増田さんが二十歳で失明した経験などを説明。
「怖くて不安だったけど、絶望はしなかった。
なぜなら視力はなくしても人との出会いの可能性は奪われたわけじゃ
ないと信じられたからだと思う」と当時の思いを語った。
また、増田さんは
「もしこの場に独りぼっちだと感じている人がいれば、
世界は自分が思うよりも広いし、
生きていれば必ずよい出会いはあると伝えたい」と呼び掛けた。
ライブでは、
バイオリンを弾きながら歌う独自のスタイルでオリジナル曲を披露。
静かに耳を傾けた生徒からは盛んな拍手が起こった。
一年生の森沙織さん(13)は
「目が見えないのに演奏するなんてすごい」と感激していた。
増田さんは「生徒それぞれがライブをきっかけに何かを
感じ取ってくれたなら、うれしい」と話していた。
305:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/05 00:41:19 SiPZVqYz0
横須賀市上町で七日正午、
持ち帰り用のギョーザや総菜を販売する店がオープンする。
地域への活性化が見込まれるとして県が
「チャレンジショップ事業者」と認定、創業を支援する店舗。
店主の大湊雄治さん(34)は同じ商店街にある特定非営利活動法人
(NPO法人)「アンガージュマン・よこすか」と連携、
引きこもりの若者に就労の場を提供するとともに、
地元住民の交流の拠点にしたい考えだ。
横須賀税務署そばに開店する「惣菜 餃子の大黒堂」。
地産地消をコンセプトに同市長井や三浦市内の農家から
仕入れた旬の野菜などを使用。
「はまポーク」100%のギョーザをはじめ、各種総菜、
日替わり弁当を扱う。
ともに店を切り盛りするのは、
「アンガージュマン」に集う引きこもりの男性ら。
「交流するうちに良い子たちばかりと実感した。
作業をマニュアル化するなど彼らが働きやすい環境を整えたい」
と大湊さんは言う。
広さ約五十平方メートルの店舗には畳のスペースもあり、
近所の人がくつろげる空間として開放することも検討中。
さらに、「お年寄りが多いエリア。
軌道に乗ったら高齢者宅向けの宅配弁当なども手掛けたい」
と意気込んでいる。
開店を記念し七、八の両日はギョーザ(一人前)を百円で販売する。
問い合わせは同店電話046(887)0507。
306:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/05 00:44:27 SiPZVqYz0
幼稚園児を対象にした防火教室が四日、
厚木市林の「はやし幼稚園」(白鳥稔園長)で開かれた。
厚木市消防本部の主催で、園児らは楽しみながら防火の大切さを学んだ。
防火教室には園児約二百人が参加し、
消防職員がトラとイヌの着ぐるみをまとって登場すると大喜び。
職員が「火事を発見したら、すぐに大人に伝えて」
「火遊びはしないで」などと呼び掛けると、
園児は「はーい」と元気良く返事していた。
教室では火事を消火する様子を紹介する啓発用のアニメを上映。
園児らは幼稚園前で消防車を見学し、
消火用ホースの使い方について消防士から説明を受けた。
子供用の防火衣を着用するコーナーが人気を集め、
園児らは銀色の衣装に身を固めて消防士気分を味わっていた。
教室は防火意識を高めてもらおうと同本部が年に一度、
市内の幼稚園や保育所で行っている。
横浜市は四日、
北部第一水再生センター(鶴見区元宮二丁目)の廃材保管場所から
アルミの手すり約百七十キロ(約一万七千円)が盗まれた、と発表した。
同日、鶴見署に被害届を出した。
市環境創造局によると、同日午前十一時半ごろ、
センターの職員が施設を巡回中、
廃材のアルミの手すりが盗まれていることに気付いたという。
307:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/05 00:47:06 SiPZVqYz0
本田技研工業の二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」が四日、
川崎市多摩区中野島四丁目の私立カリタス小学校に登場した。
人間そっくりのパフォーマンスに、
児童らは大いに盛り上がっていた。
訪問は、
同社が二〇〇二年から実施している
「子どもアイディアコンテスト」の一環で、
全国の小学生を対象に未来にあったらいいなと思うものを募集している。
昨年のコンテストで、
同校一年の森田華美さん(7)と彩日さん(7)姉妹の
作品が優秀賞を受賞したことから、
未来への夢が形になったロボット、
アシモの訪問が実現した。
登場したアシモは、
会場の体育館を練り歩いてダンスを踊ったり、
司会者の話にうなずいたりと、
人間そっくりの動きを披露。
センサーで足元のサッカーボールを認知して、
見事正面にけり出すと、
児童らから大きな歓声が上がっていた。
アシモを初めて間近に見たという一年生の山本百香さん(7)は
「しゃべったり動いたりするのが面白かった。
走れるなんてすごい」と興奮した様子で話していた。
308:あぼーん
あぼーん
あぼーん
309:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/06 01:18:57 CgCbyY1U0
大磯町は五日、町立ふれあい会館と、
し尿処理施設から国が定める基準値の最大十倍のアスベスト含有が
確認された、と発表した。
同会館の三階大集会室は当面使用をとりやめ、
処理施設は関係者以外の立ち入りを禁じ、
封じ込めなどの対策を行うという。
町によると、アスベスト含有を確認したのは四カ所。
同会館の大集会室が基準の六倍、屋上エレベーター機械室が十倍、
処理施設の焼却室が五倍、ポンプ室が七倍。
法改正による基準値の変更を受けて、
二月から町内の全公共施設を調査し判明した。
鎌倉市岡本の県立フラワーセンター大船植物園で、
早咲きの玉縄桜が見ごろとなった。
久しぶりの快晴となった五日、園内は多くの人でにぎわい、
早春の雰囲気をカメラに収めていた。
玉縄桜はソメイヨシノをもとに同植物園が開発。
今年が誕生四十年に当たる。
色や花の形はソメイヨシノにそっくりだが、
開花は二月上~中旬と早く、一カ月ほど咲き続ける。
暖冬のため今年は例年より早めの二月六日に開花。
大きなものだけで園内に四本の木があるが、どれも満開となった。
三月中旬まで楽しめるといい、
その後はソメイヨシノにバトンタッチする。
問い合わせは、同植物園0467(46)2188。
310:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/06 01:22:14 CgCbyY1U0
「市民の台所」として市内の飲食店や小売業者が業務用食材などを
買い求めていた相模原綜合卸売市場(相模原市東淵野辺四丁目)で
四日夜に起きた火災は、同市場の約千平方メートルのH棟が全焼し、
市場関係者に落胆の色が濃くにじんだ。不況のさなかの被災に「再建
できるのか」との声も漏れた。火災は四日午後十時五十分ごろ発生し、
店舗兼事務所を兼ねた同棟が全焼した。
場長によると、同棟は二階には市場事務所や民主党県第14区総支部や
県議会議員事務所など五つ事務所、一階には鮮魚店など八店が入居。
四日は市場の定休日で、一階の食料品店では翌日の仕事に備えて
女性従業員(63)が店舗内で仮眠していた。
「パチパチとした音で目覚めたら、壁が燃えていた。
火勢が強く、靴も履かずに夢中で外へ飛び出した」などと振り返る。
この建物で鮮魚店を営む男性(57)によると、
建物は少なくとも築三十年は経過しているという。
男性は「店舗が密集しているので火の気には注意していたが、残念。
魚を保管していたので手痛い損害」と落胆した表情で話した。
鮮魚を仕入れている料理店の男性店主(33)は、
「五日の分の食材は別な市場などで賄い、今後もそれが続くだろう。
早く復旧してほしい」と話す。
事務所が焼けた本村賢太郎県議は次期衆議院選挙への
立候補を表明している。出火当時、現場の事務所で選挙準備の作業などに
当たっていた男性秘書(35)は「後援会の名簿など書類は別な場所に
予備を保管しているので無事だったが、最近の書類などは無くなって
しまった。影響は大きい」と話した。現場は、
JR横浜線古淵駅から約六百メートル離れた住宅と店舗が並ぶ一角。
311:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/06 01:25:13 CgCbyY1U0
平塚産の花を展示・即売する「平塚市春の花き展(平塚市、
市園芸協会花き部会主催)」が五日、紅谷町の市民プラザで始まった。
十日まで。同市は県内有数の花の生産地として知られ、
毎年三月に開催している。会場にはバラ、コチョウラン、ガーベラなど、
切り花三十八品種約二百本、鉢物六十二品種約二千鉢が並び、
甘い香りが漂う。「一日で千鉢ほど売れることもあります」と市農水産課。
問い合わせは同課電話0463(35)8102。
江戸時代に描かれた箱根温泉の案内絵巻「七湯の枝折(しおり)」を
紹介する企画展が、箱根町立郷土資料館(同町湯本)で開かれている。
全十巻にまとめられた町内七つの温泉場の特徴を知ることができる。
四月五日まで。七湯の枝折は、江戸幕府の役人が一八一一年、
病気療養や物見遊山の案内のために描いた絵巻
(縦約二十五センチ、横六~八メートル)。
町内の湯宿などに複写品三十三種が現存するとされ、
当時の温泉客は枝折を参考に温泉めぐりを楽しんでいた。
このうち、湯本の福住旅館が昨年十一月、
同資料館に寄託した枝折を展示している。
目次の第一巻に続き、二~八巻で湯本、塔ノ沢、堂ケ島、宮ノ下、
底倉(そこくら)、木賀(きが)、芦之湯の温泉場の絵図や歴史、
効能などを詳しく紹介。
九、十巻では箱根の名所旧跡や動植物を案内している。
資料館スタッフは「江戸時代の箱根温泉の雰囲気を感じとれる
貴重な資料です」と話している。
午前九時~午後四時半。入場料は高校生以上二百円。
問い合わせは、同資料館電話0460(85)7601。
312:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/06 01:28:36 CgCbyY1U0
境川(藤沢市大鋸)の土手には春の日差しを浴びて、
ツクシがすくすくと育っている。
「暖冬のせいか、一カ月近く前にはツクシが顔を出し始めていた。
散歩をする人や近くの保育園児たちが摘み取りに来たりする。
取ったツクシはおひたしなどにして春の味を実感しています」と散歩する
男性。横須賀市立大塚台小学校(同市池田町、荒川由美子校長)の
六年生が五日、二十日に開通予定の横浜横須賀道路佐原IC~馬堀海岸IC間
を見学した。「私たちの暮らしと政治」をテーマとする社会科の授業の一環。
東日本高速道路関東支社の協力の下、
児童たちは整備されたばかりのアスファルトの感触を確かめるとともに、
高速道路について理解を深めた。
授業は、国民生活が国や地方公共団体の政治の動きと直結することや、
市民の願いが、どんな形となって実現されているかを学ぶのが狙い。
児童らはバスに乗り、
学校近くの吉井トンネルから佐原本線料金所までを往復した。
同社の担当者は建設費用や開通に伴う経済効果のほか、
遮音壁の役割などを説明。
途中、バスから降りた児童らはアスファルトや
車線を分離するために置かれたポールに触れた。
「ポールやETC(自動料金収受システム)のバーが意外に
柔らかくてびっくり」と児童たち。
六年一組の瀬崎正和教諭は「子供たちが環境や道路の在り方について、
興味を持ってくれれば」と話していた。
横横道路佐原~馬堀海岸間は四・三キロ。
完成により、狩場からの全線開通が実現する。
313:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/06 10:04:10 8EYM/Wkd0
粛々とニュースバカをNGIDに登録してるのだが
レスの3分の2がアボーンになっててワラタ
314:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/06 12:51:52 CIIdl46eO
いいよニュースさんo(^o^)o
毎日ためになる(はーと
315:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/06 22:53:26 8GZK7Puj0
>>314
おまえニュースだろ?
自演かよ
316:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/07 00:19:41 YbW46zFO0
渋滞の名所・国道1号「原宿交差点」(横浜市戸塚区)。
その解消を目指し、国土交通省が同所で行っている立体化工事が進み、
四月四日に東京方向(上り線、二車線)のトンネルが開通する。
都市計画決定から二十年余。
「県内渋滞ワースト1」の汚名を返上できるのか。
地元からも熱い期待が注がれている。
原宿交差点改良事業は、国道1号と環状4号が平面で交差する状態から、
国道1号を地下化する工事。
約二百億円の事業費が投じられ、
交差点部分の国道1号を約四百二十メートルにわたってトンネル化する。
二〇〇七年二月に工事が始まり、
藤沢方向(下り線)は一〇年中に開通する予定だ。
国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所によると、
同交差点には一日約十万台が集中。
慢性的な渋滞状態で、長いときには国道1号の車列は五キロにもおよぶ。
通過するだけでも四十分近くかかり、
同省の試算では渋滞による損失額は年間約百億円に達する。
全線が開通すれば、最大二十六分の短縮につながるとみている。
同事務所は「上り線のトンネルの開通は渋滞解消への大きな一歩。
できるだけ早い全線開通を目指し、
県内渋滞ワースト1の汚名を返上したい」と話している。
開通時間は、四日午前十時ごろを予定している。
317:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/07 00:21:36 YbW46zFO0
小田原市根府川地区に植えられた早咲きの「おかめ桜」が満開を迎えた。
濃い紅紫色の花が山里を彩っている。
おかめ桜はカンヒザクラとマメザクラの交配種で、
小輪の一重咲き。
同地区では、
住民でつくる片浦活性化推進協議会根府川支部が
おかめ桜の定植や草刈り作業を継続。
開花に合わせて毎年「根府川おかめ桜祭り」を開いている。
祭りは二十日までで、
会場は(1)きのこ苑(えん)お山のたいしょう
(2)離れのやど星ケ山(3)オーランジェ・ガルデン―の三カ所。
各会場のおかめ桜は満開を迎え、
メジロが花から花へと群れ飛び、
花見客が足を止めて”山里の春”を楽しんでいる。
片浦レモンやみかんといった特産品も販売されている。
各会場はJR東海道線根府川駅から徒歩約二十分。
318:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/07 00:23:44 YbW46zFO0
横須賀市岩戸の満願寺で六日、
「春の文化展」が始まった。
国や市の重要文化財に指定されている仏像四体の特別公開のほか、
地域住民が育てた東洋ランや書道作品などを展示。
ダウン症の書家として活躍中の金沢翔子さん(23)
=東京都=の作品もあり、
来場者の関心を集めている。八日まで。
生後間もなくダウン症と診断された翔子さん。
母で書家の泰子さんは、
翔子さんが五歳のころ、
書道の指導を開始。
漢字の意味を一つ一つ丹念に教えていったという。
翔子さんは十歳で般若心経を書き上げ、
二十歳のときに個展を開くまでに。
人の心を引きつけるダイナミックな作風が特徴だ。
泰子さんがこれまでの歩みをまとめた著書「天使の正体」も
反響を呼んでいる。
同寺への出品は三回目。
力強い字体で「諸天撃天鼓」と書いた作品を展示している。
親子は七日に会場入りする予定。
期間中は仏教法話、茶会なども企画。
同寺の永井宗直和尚は「地域の人たちのための催し。
多くの人に訪れてもらいたい」と話している。