09/04/24 18:00:23 CMvXw8Hn0
転ばぬ先のツエ。部落民に人生を狂わされた者の教訓。実話です。
5年間付合って結婚した。今、子供が一人居る。できちゃった・・、てやつ。
彼女は木屋町松原で生まれて育ち、両親から強烈な差別教育を受けていた。
凄まじい部落差別主義者に感じた。
僕は京都生まれの京都育ち。しかし、差別教育は受けずに育った。
生まれ育ったのは市内の中心部。
武士の家系だから、しつけは厳しかったけど・・・。
妊娠が解り両親に会う前「戸籍謄本」の提出を要求された。
両親、姉妹と会った時、不気味な雰囲気を感じていた。
僕は先方の戸籍謄本を要求したが、母親は次のように言った
「どこの馬の骨か解らん者に戸籍謄本など渡せない」。俺は渡していたのに。
以降、一切の関係を絶った。そいつらは今、二条城周辺に住んでいる。
余りにも非常識で失礼な連中。
そいつらの素性を調べた結果、戸籍上の両親は「別人」、
祖父は子供が二人いるのに無戸籍(27歳)、
出てくる地名は、西院、田中、西陣、深草などなど・・・
そして、両親共に部落者だった。
そう、俺は騙されていた。
部落者を差別する気は無い。しかし、このような連中は「人間」として差別
に値する。今は子供のために親子3人仲良く過ごしていますよ。
でも、子供に嘘を教え差別教育をしたら本当のことを言うつもり。
俺と同じような失敗をするんじゃないよ。