09/12/12 00:44:42 j9J5oSRPO
URLリンク(www.book.janjan.jp)
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『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』について
著者は創価学会から敵視されて強烈なバッシングを数年に渡って受け続けているわけだが、
その主なターゲットは家族から親戚、知人にまで及び、著者から離れていった知人も少なくないと言う。
攻撃手段の主な方法は、盗聴、家の郵便受け物色、ゴミ袋物色、
外出すると常に尾行(そのうち、著者が身の危険を感じるようになり横断歩道では道路から離れて、電車待ちでは壁を背にして立つようになったという)、
無言電話、学会員からの抗議電話、創価学会からは、持ち家を売却して学会に2~3億の寄付を行うように何度も執拗に迫られ続けているという。
創価の息のかかったメディアでは事実無根の誹謗中傷記事。まだ記述するときりが無いが、このような調子である。
創価学会あげてのターゲットを絞ってのバッシング行為は、池田大作氏の号令なくして行われるはずがない。そのような組織であると、矢野氏は指摘している。
フランス下院の調査委員会では1995年に、カルト集団についての報告書『フランスにおけるセクト』をまとめているが、
創価学会インターナショナル(SGI)傘下の「SGIフランス」がカルト指定されている。