09/08/03 09:08:57 4j9DF1QZ0
同和地区教育を受けたからと言って、
役所内で同和担当にされることはないと思います。
同和教育云々より、公務員には同和民が多いから、
むしろその人達の方が適任と考えるのが普通でしょうね。
私の友人の例ですが(50代女性)、長年「準公務員」として
某公的機関(国際機関)に勤めています。
突然「部落開放同盟」に出向(担当?)の辞令を受け戸惑っていた。
本人は「何で私が・・・?」だったから。
実は、彼女の両親は同和地区出身で転籍を繰り返し、
彼女は辞令を受け両親に相談するまで、
自分がB出身とは無関係と思っていたんです。
でも、雇用側は知ってたんですね。
このように、同和問題やBに対応しないといけない公的機関は、
採用時点で素性調査がされているような気がします。(今はしらないが)
よって、担当は同和民であって、教育を受けた者じゃないと思いますよ。
余談ですが、東京から関西に転勤させられた
「土着の江戸っ子」の場合は、一番最初に同和問題のビデオと教育を受けた
と言うことです。(本人は超驚いてました。何故差別するのか理解不能)
教育を受けても、職務内容には関係ないようです。