08/11/16 07:30:06 A3XDpOnmO
とくに、若き日々青春時代であり思春期である十代中頃には大人の誘惑や 思春期ならではの葛藤があったはずです。
思春期に負けた者達の多くは シンナーやアルコールタバコ を未熟な時点ですることになります。
しかし、未成熟な青年期である十代に刺激的なタバコやシンナーやアルコールなどをしていた少年や少女達など哀れな人々が陥る症状が（病気）があります。
精神不安定・精神疾患・脳の発育の遅れ（脳の劣化）により、知的障害者になります。
しかし、途端に知的障害者になっても国からの補助はありません
（精神的虚弱な人々には国から補助はでません）
身に覚えがある貴方なら 数十年に渡り陥る症状であり 国の保証がないのです。
諦めるしか仕方がないのです。
障害者を馬鹿にしていた貴方達が逆に貴方達が脳内に疾患がみつかり未熟な脳とされ障害者に認定されるも国からは障害者認定は降りません。