09/01/12 02:49:39 lwRSL5bK0
日本国が出来る前に富士山の裾野で72代続いた王朝があり、噴火でちりぢりになり滅びます。
(富士山は今でこそ日本一の山になっていますが噴火する前は三つの山だった)
これがサンカになったと言われているらしいが、記録されている物がない。
国常立とか大国主とかは役職名らしい。
王朝の祭っていた神が開教祖に降りてきた。御嶽教とほとんどいっしょですが
いちばんえらい神は小名彦です。
法人格も取って無い、いわば古神道か古古神道で天皇系の反対側ですから門徒を開いておりません。
宮下文献には父神・高皇産霊神と国狭槌尊は蓬莱山、つまり太古の富士山麓に神都を開き
・・・ウガヤ王朝は51代続き、摂政が22代あって合わせて73代になる。
上記(うえつふみ)には神武天皇以前にウガヤフキアエズノミコトの名を世襲する72代に
およぶ古王朝の存在を伝えている。