09/04/26 21:40:50 PCkA3E8bP
例えば、30～40代以上の、ごく普通の日本人に見える人が
「七五三をしてない」と言ったらどう思う？
親と死別したとか病気だったとか、子供の頃に貧乏だった理由があるのなら
仕方ないかもと思うかもしれない。
けれど、大学院を出たり、音大や芸大を出たような明らかに裕福そうな人間が、
「七五三をしてない」と発言すれば、多くの人が「え？」と違和感を覚えるだろう。
「何か宗教的な理由があるの？（エ××とかそ××とか）」
「もしかして在日の人？」
「立派そうに見えるけど一般常識のない家庭で育ったんだろうか？」
不思議な事に、差別された！と騒ぎ立てる人々は、
「あなたの行動や発言が非常識に見えるから、みんなあなたを避けるんですよ」
と、どれだけ丁寧に説明しても理解しようとしない（学生時代に嫌というほど経験したｗ）。
ヒステリックに、被害妄想の精神病患者のように、しつこくしつこく騒ぎ立てる。
一般的な日本人なら誰でも気付くような違和感を、「あの人たち」は全く気が付こうとはしない。
考えようともしない。
だから本当どうしようもないんだよね。
差別だの何だのと言ったって、自業自得、因果応報だと思ってしまう。