09/01/12 03:19:35 DmsF++kj0
>>347
>基礎は解同支部所在地だ。
>熊本市を除くと３５支部、更に判明した支部所在地を除いて３３支部だ。
もっこすさん、久しぶりです。
みなさんにもう一つヒントを与えよう。
解同県連の役員には、各支部の支部長がなっている。
同和地区がある小中高には、同和教育推進教員がいる。
彼らは可哀相だよ。部落の子に寄り添うけど、解同からは差別者扱いだから。
県でも市でも、解同主催の研究集会に公務出張でいっているのに、準備から当日の大会要員で下働きなんだよ。
学校から日当と参加費が出ているのに。
しかも、解同はその研修でぼろ儲けで、会計報告もしていない。
終わったら部落の人はただ酒で、推進教員は自腹を切って飲み会代金を払っている。
これが熊本県と市の現状。
県職員も市職員も参加費と日当をもらって、解同の延命に力を貸している。
しかも県は解放同盟に補助金を数千万年間払っている。