これだけは読んどけ!!B関連書籍at RIGHTS
これだけは読んどけ!!B関連書籍 - 暇つぶし2ch248:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/16 14:16:16 BZiYzasa0
>>245
それ全部おすすめなの?
これだけは読んどけっていう本なの?

249:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/16 21:09:44 tsYYEi2rP
小林初枝の代表作はこれだね。
『被差別部落の世間ばなし 武州児玉の聞き書』筑摩書房 1979年

250:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/18 14:32:21 IStugWWv0
私も『差別戒名・・』以外は全て読みましたが、
『おんな三代 関東被差別部落の暮らしから』が良いと思う。
児●における部落民の苦労が伝わってきます。

ところで小林初枝は下町から本庄に越した後、
今もご健在なのでしょうか?

251:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/18 20:15:23 sgY913h30
ご健在なんでしょう。
亡くなったという話は聞きませんから。

252:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/19 01:51:27 8mCK2SpG0
>>251
ありがとう。

本当に児●における差別はすごいですね。
八高線より東は全部地区って・・
下町公園に行ってしばし瞑想しました。
ここが下町なんだなって。あの下町かって。

oppaiにウプしてます。

253:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/19 04:53:22 JsbYRXNu0
オパイの当該スレが見つけられません
タイトルだけでも

254:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/19 23:06:45 8mCK2SpG0
URLリンク(ch1.artemisweb.jp)

255:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/20 10:26:41 9RfNoVsG0
ありがとう

256:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/04 05:16:30 SrhiA48B0
ライター上原善広君「日本の路地を歩く」
URLリンク(www.knuckles.tv)

257:sage
10/04/07 19:51:02 l8cZ1E3O0
大宅賞、ほんとうにおめでとう。
被差別の食卓、ナックルズの連載、ずっと読んでいますが、嬉しい。
ここに書いてもしゃぁないけど。

258:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/28 12:33:50 dLPVrzGr0
牛を屠る 佐川光晴著  大宮市営屠畜場の現場ドキュメント

259:(^-`)下品な飼料屋 ◆JrD82Ggy.2
10/05/12 14:20:25 RhOrjN8F0

『右翼な人びと―狙った獲物は外しません』 武 寛・著 2007/07 イーストプレス ¥ 1,500
おすすめ度:★★★★☆
内容
街宣車を連ねて騒音を撤き散らし、天皇陛下を奉り、天下国家を語る平成の壮士たち。
その活動の根源は?収入源は?誰もが一度は興味を抱いたことがある彼らの実態が、
いま明かされる!元幹部が刺客覚悟で門外不出の内幕を暴露。
後半1/3は、池田太作の出自を探っているのだが、
結局、池田が在日である証拠の戸籍謄本は手に入れたのか?
著者・武 寛
1954年、東京生まれ。日本最大の私立大学を卒業後、いくつかの職を経て、右翼活動に参加
日本有数の右翼団体幹部だったが、現在は会社経営者

260:(^-`)下品な飼料屋 ◆JrD82Ggy.2
10/05/14 21:20:46 GibmYJFO0
『同和と銀行』三菱東京UFJ"汚れ役"の黒い回顧録 2009/9/4 森 功・著 講談社 ¥1,785
(現代プレミアブック) おすすめ度:★★★★☆

内容
行政、警察、国税、芸能界…。各界に太いパイプを持ち、バブル期の関西圏の開発に多大
な影響を及ぼした財団法人「飛鳥会」理事長・小西邦彦。三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)
淡路支店に着任した岡野義市の最大の使命は、最も神経を遣う取引相手である"同和のド
ン"の懐に飛び込むことだった―。第15回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞
を受賞した巨弾ノンフィクション連載、満を持しての書籍化。

『許永中 日本の闇を背負い続けた男』の著者が放つ待望のアンダーグラ ウンドノンフィ
クション。

行政、警察、国税、芸能界……。各界に太いパイプを持ち、バブル期の関 西圏の開発に多
大な影響を及ぼした財団法人「飛鳥会」理事長・小西邦彦。 三和銀行(現・三菱東京UFJ
銀行)淡路支店に着任した岡野義市の最大の 使命は、最も神経を遣う取引相手である"同
和のドン"の懐に飛び込むことだった―。

261:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/15 00:51:25 v8vMlD3ZO
>>259
〉手に入れたのか?

↑本人に聞けよ馬鹿w

262:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/15 00:53:47 v8vMlD3ZO
>>260
何リピートしているのだ馬鹿
壊れたCDかw

263:壊れたCDプレイヤー ◆JrD82Ggy.2
10/05/15 18:09:38 y9KSWOWD0
『憚(はばか)りながら』 後藤忠政・著 2010/05/13 宝島社 ¥ 1,500(税込)
おすすめ度:★★★★☆
しょせん、俺はチンピラだった。 得度から1年―伝説の組長はなぜ、山口組を去ったの
戦後愚連隊社会、創価学会との攻防、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、バブル経済、政界と
の交流。日本の深層を生き抜いた人物の半生と人生哲学。
「俺にとってこれは最初で最後の本だ」
まえがき「是でもなく、非でもなく」/第1章 血筋 /第2章 富士宮愚連隊 /第3
章 イケイケの時代 /第4章 創価学会との攻防 /第5章 山口組直参 /第6章 
生涯の友・野村秋介 /第7章 東京進出 /第8章 バブルの勝者 /第9章 政界の
品格 /第10章 渡米肝移植 /第11章 引退の決意 /第12章 得度

本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物
像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊
時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の
民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組
引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。

264:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/15 22:50:39 psLL7Vr+0
「武士の娘」
杉本 鉞子(えつこ) 著 , 大岩 美代 翻訳 筑摩文庫

明治時代の価値観(特に女性の)や生活の様子を知る上で、大変参考になる本。

部落に関する記述はないが、穢れの問題などはいくつかあり。
女性が家宝を見ることができなかった話や、元武士が肉屋を開業したら、家の爺さんが家名の恥として自刃した話など。









265:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/15 23:00:20 9WWVXXSj0
女大学

266:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/04 15:17:23 /RWI3Jh4O
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

267:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 22:08:43 A6wZEJcMO
中山英一著
「被差別部落の暮らしから」


268:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 00:38:45 6BNKeoMv0
部落ー写真記録
柏書房1984年
東上高志著、藤川清写真
当時高3だった俺が、図書館で読んで
衝撃を受けた1冊です。




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