08/08/13 23:34:15 TkQi1qdrO
どこに相違があったのか？
それは君たちが、軽々しく絶望することを承諾し、私が絶対にそれに同意しなかったことである。
君たちは、君たち自身その不正に加わったほど、人間の条件の不正を十分に認めていたが、私は、その考えとは逆に、人間は永遠の不正に対して闘うために正義を肯定すべきであり、不幸な世界に対して抗議するために幸福を創造すべきであると思ったのだ。
08/08/13 23:34:15 TkQi1qdrO
どこに相違があったのか？
それは君たちが、軽々しく絶望することを承諾し、私が絶対にそれに同意しなかったことである。
君たちは、君たち自身その不正に加わったほど、人間の条件の不正を十分に認めていたが、私は、その考えとは逆に、人間は永遠の不正に対して闘うために正義を肯定すべきであり、不幸な世界に対して抗議するために幸福を創造すべきであると思ったのだ。