08/12/11 08:41:31 VkRgHbfDO
かつてユダヤの人々がまさに絶滅収容所に続く道中で震えていた時に、彼らを庇い、果ては身代わりとなってガス室に消えていった神父がいた。
かつてインドの貧しい街において、難病とそれにまつわる偏見に苦しんでいる患者たちの看病と救済に人生を捧げた修道女がいた。
そのような人たちがかつて存在した事実は、先の見えない暗闇の向こうにも確かに道があることを私たちに教えてくれる。
歴史における彼らの存在は私を勇気づけ、人間の可能性というものにささやかながらも希望を持たせてくれている。