08/10/04 10:38:02 87TqCz/40
ネットにおける解同専従&人権屋の自作自演パターン。
●当て字伏字で被差別地区地名書き込み、地区の所在を聞く等。
差別用語、蔑称の書き込み。
効果→
あたかもネット内の掲示板が差別発言に溢れているかような演出。
それを人権屋・解同が息の掛かったメディア・機関(人権センタ-、教育委員会、日教組、行政など)
を使って『部落差別は存在する』と宣伝プロパガンダ活動。
得るもの→
反差別人権研究所など解同ダミー組織、各解同支部に補助金を獲得する理由付け。
解同の行政への強力な発言力(もともと解同の力の裏付けは集団にいよる脅迫・恫喝である)
備考
ハンドルネーム、MM、Nsのような三重のネット掲示板で削除要請の活動する連中も
『差別発言、書き込みに削除要請してますよ』というお役所的なアリバイ工作員である。
彼らも、また『部落差別は存在する』と宣伝プロパガンダ活動一端を担う。
それによって人権センターのような機関の存在の正当化、予算獲得の材料、
定年後の再就職の先(例~人権協議会等)のような天下り設置の口実確保。