名探偵ツンデレ φ10文字の暗号φat OWARAI
名探偵ツンデレ φ10文字の暗号φ - 暇つぶし2ch750:名無し職人
10/07/12 04:05:17
幽「そういえば猫ってすごいんですよ、霊感みたいなのがあるみたいで時々私の存在に気付いてくれるんですよ」

幽「私が猫好きになったのも私に気付いてくれるってことがきっかけですね」

黒「へーそうなのか」

幽「普通の人が見たら何も無いところでふと私の方を向いてくれたりするんです
  まぁ私が近づくと気付くどころか脅えた様子で走って行っちゃうんですけどね・・・」

黒「・・・・え?」

幽「ん?どうかしました?」

その時

黒妹は気付いてしまった

事務所付近は猫少ない、猫は黒に懐かない、幽霊は黒に付き纏う、猫が逃げる

導き出される答えは一つ

751:名無し職人
10/07/12 04:35:44
助「・・・・黒ちゃん、どうしちゃったんですか?」

姉「さっき突然目を覚ましたと思ったらずっとアレなのよ、病院に連れていったほうがいいかしら・・・」


事務所には狂ったように塩を撒き散らす黒妹が居た


黒「うりゃーーー」バサッバサッ
幽「きゃーーーーーー」

自分のため、


黒「これでもかっ、これでもかっ」ザーーーーー
幽「やめてーーーー」


愛するぬこをモフるため


黒「無に帰れーーーー」ドバッ
幽「らめええええええええええええ」




752:名無し職人
10/07/12 04:36:51
撒いた塩、その量実に10kg



これが――

時間にして2年と3ヶ月と9日――

8スレ目>>798から始まった――

黒妹の猫への想いである


            ――完――

753:名無し職人
10/07/12 19:21:25
助「 それにしても、塩10㌔なんてよくココに有りましたね 」

妹「 名古屋場所で余ったぶんかなぁ? 」
姉「 6番街には入浜塩田が有った気がするわ 」  
ツ「 高速増殖炉で漏れてたナトリウムと推定したわよっ! 」

754:名無し職人
10/07/13 00:04:34
職人さん禿Zです!

755:名無し職人
10/07/13 23:30:23
誰にも

見せない

涙があった



名探偵黒デレ

始まります・・・!

756:名無し職人
10/07/14 07:26:10
白「黒ちゃん出番多くていいな~」
犬「わう」

757:名無し職人
10/07/14 10:46:54
俺も黒ネタ思いついたんだけど、
そんなこと書かれると投稿しづらいなw

白と犬ネタも好きなんだが

でも今は白ネタが思いつかん

758:名無し職人
10/07/14 11:01:01
>>757
かまわんよ

書きたければ書けば良い
白ネタは思いついたら書けばいいんだ


759:名無し職人
10/07/14 14:44:46
>>757
書き始めれば問題ないよ
このスレの伝統として続編が勝手にオチつけてくれることもあるし

760:名無し職人
10/07/15 02:41:46
>>757
職人さん乙kです

761:黒トラックその1
10/07/15 07:44:06
土砂降りの雨の中を1台のトレーラーが猛スピードで走り続ける
ワイパーが激しい雨を掻き分ける中、
黒妹がハンドルを握りながらもう一方の手でハンバーガーに齧り付く。
悪路のためにがたがたと揺れながらやおら無線機のマイクを手にすると誰宛にでもなく話し始める。

「こちらブラックキャッツエクスプレス号の黒妹だ。誰でもいい聞いてくれ
別れた前の男にもよく言ったんだが、
オレは決して飛ばさねえし、それにオレの運転技術は最高だ!
誰にも負けねえってナ。これ、本当の話。」

マイクを一度降ろし、ハンバーガーを食べて、
もう一度マイクを手に握る

「いいかオレの話をよく聞きナ。暗い嵐の夜なんかは注意したほうがいいゾ。
怖いおめめのでっかいおあ兄さんが突然現れてお前さんの首根っこを捕まえて
バーの壁に押し付ける事がある。
それで奴は「会費は払ったのか?」って凄むんだ。
そんな時は怖いおあ兄さんを睨み返せ。
そして黒妹が言ったことを思い返すんだ。
いいか?教えてやる。
「会費?ああ、それなら小切手で郵送したよ」ってナ!」  ドジャーーーン

762:名無し職人
10/07/15 09:59:42
    |┃三     , -.――--.、
    |┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
    |┃    .i;}'       "ミ;;;;:}
    |┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃    |  ー' | ` -     ト'{
    |┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}    
    |┃三  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   
    |┃     |    ='"     |  
    |┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     
    |┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ    
    |┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-    
    |┃     ヽ、☆ヽ/ \  /o/  |    ガラッ

 誰でもいいんだな!  

763:名無し職人
10/07/15 10:01:20
>マイクを一度降ろし、ハンバーガーを食べて、
もう一度マイクを手に握る


ハンドル握ってねえwww

764:名無し職人
10/07/15 15:31:09
ヒント 幽霊話のあと

765:名無し職人
10/07/16 05:15:07
ツン×助手
白×犬
黒×猫
姉・・・・




姉「・・・・え、あれ?私一人!?」

766:名無し職人
10/07/16 16:53:07
603 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 19:55:31 ID:NRcF/UaN
最近のイメクラ凄いぞ
ツンデレお願いしますといったら、
そんなの知らないわよもっと普通の選んでよバカと言われた
あなどれない

767:名無し職人
10/07/17 06:50:36
小学生の頃、所長んちに行った。
所長のお姉ちゃんは高校生でキレイだった。

化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。

次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃんね、彼氏いるのよ」
助「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
助「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に」

姉「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。

768:名無し職人
10/07/17 08:51:37
届け忘れた手紙が胸の奥に眠っています。

君が好きだって書いてあるのですが、

依頼できますか?

769:名無し職人
10/07/17 19:16:04
姉「まぁ……困った依頼ねぇ」 フゥ
妹「ねーねー、なんとかしてあげようよぉ」 クスン
助「所長、対策本部を設置しましょう」 キリッ

ツ「待ちなさい、これは暗号よ」

姉、妹、助「 へ? 」

ツ「良くある話だと どこかの集合住宅の 棟の奥に
  『ゆで卵は黄身が好きだ』 とか書いてあるパターンよ」
    ↑
  φ10文字φ

770:名無し職人
10/07/18 18:06:47
ゲェー!? ゆでたまご先生かー?

771:名無し職人
10/07/19 01:13:56
>>767
前半は好きだな
後半は今市

772:名無し職人
10/07/20 21:51:42
白「晴れたねー」
黒「ああ・・・・暑い」

犬「ハッハッ」
白「お散歩行こっか」
犬「わんっ!」




773:名無し職人
10/07/21 05:28:50
                                   γ⌒ヽ
            r´⌒ヽ                   (   ⌒
   , ⌒ヽ    γ⌒  ⌒ヽ                 ,'⌒
  (    '   (      ⌒ヽ⌒ヽ 、         γ'⌒
  ,ゝ    `ヽ(              )       (⌒
 (      γ⌒ヽ, '⌒         ヽ- 、   γ⌒
(⌒   (⌒'                  )  (


この夏は特別だって、そんな気がする


          ilヽ /i|
           ,'´!レ(ヘ.j
.         〈(ミ.彡ヾヽ
         !i、)彡ノ ) )
         ⊂{_〉_X〈_((⊃
:ヽ.          く/_|l> ノ)
':::;)______しJ___________
                         .::::|::.
                            ::::|::

774:名無し職人
10/07/21 11:42:13
毎年ごくろうさまです

775:名無し職人
10/07/22 23:03:58
ツ「助手!夏祭りの雑踏で尾行の特訓よ!」

助「別に良いんですが、なぜ手を繋ぐんですか?」

ツ「…あたしが迷子になっちゃうからよ」

776:名無し職人
10/07/23 08:35:36
いかん・・・・
暑さのせいでおっぱいの話しか浮かばない

777:名無し職人
10/07/23 14:27:54
おっぱい話いいじゃないかw

778:名無し職人
10/07/23 15:17:47
ツン「なによこの扇風機。風がちっとも来ないじゃない?」


助手「それハロゲンヒーターですよ」

779:名無し職人
10/07/23 17:09:25
ツ「パチンコがあるのに、パマンコがないのはなんでよ!」

助「マンゴーがあってもチンゴーがないのと同じですよ!
暑いからって馬鹿な質問しないでください!」

ツ「ああああああああああああああああああああ
暑いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」


780:名無し職人
10/07/23 17:36:07
ツン「次の仕事が来たらエアコン買うわよ」



助手「来ますかね・・・・夏のうちに」

781:名無し職人
10/07/23 19:14:56
妹「あーん。 お家がエアコンだらけで足の踏み場もないよぉぉ」
姉「ツンちゃん。 どーして、こんなにエアコンを手に入れたの?」

ツ「だぁって~~ 助手にバカにされままじゃ ヤなんだもん」

助「所長はゆうパックの紛失調査を、お役所から持ってきたんですが
  紛失10件発見につき、クーラー1台が報酬にしてたんですよ」

妹「あぁぁ、明日には……又、10台以上来るってハガキが着てるよぉぉぉぉぉぉ」

782:名無し職人
10/07/24 04:28:56
姉「やっぱり扇風機がいちばんよ」

783:名無し職人
10/07/24 08:10:52
ツ「うふふ。 それは暗に私が仕事をしまくっても、評価はしないってことかしら?」 (眼が)キラン 

助「ま、まずいですよ、お姉さん。
 所長を怒らせると謝礼の扇風機が、明後日にでも100台以上送られてきますよっ!」

784:名無し職人
10/07/25 03:04:31
           ________________________∥
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785:名無し職人
10/07/26 00:55:19
>>784
白(・・・・そういえば犬を狂犬病の注射に連れていかないと)

犬「わぅ?」

786:名無し職人
10/07/26 15:30:41
妹「 今日犬病と~~か ねっ♪」

姉「 京犬病と~~か だと、みやびじぁない?」

ツ「 強犬病と~~か で、体長10㍍になんのよっ!」

787:名無し職人
10/07/27 20:34:10
年下の姉が欲しい

依頼出来ますか?

788:名無し職人
10/07/28 12:14:39
>>787
ツン「あんたのお兄さんがあんたより歳下の娘と結婚すれば出来るわよ」


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