09/08/17 23:26:51
ちんでれw
801:名無し職人
09/08/18 15:44:53
わ、わたしは泣いたことがないんだからね!
802:名無し職人
09/08/18 17:54:23
これはもうツンデレかもわからんね
803:名無し職人
09/08/18 18:34:38
わたがしは泣いたら融けちゃうのよ
804:名無し職人
09/08/18 22:54:21
涙は飾りじゃないんだからね!
805:名無し職人
09/08/19 13:28:41
涙の数だけ強く慣れるんだからね!
806:名無し職人
09/08/19 13:29:43
エンドレスエイト皆さん本当にお疲れ様でした
演じてる私たちはすごいプレッシャーだった、
最初にハルヒの2期やる時に、1期の時と同じように原作のどの話をやるのか計画表を渡されて会議をした
1本目は笹の葉ラプソディ、これはいいね1本目にふさわしい。2本目から9本目までエンドレスエイト、はい?え?え?え?
「同じ話を演出違いで8回やります」意味が分からなくてみんなで散々聞いた、
台本は1話・2~7話・8話の3種類、若干セリフが違ったりシーンがなかったり
正直何を表現したらいいのか途中で分からなくなった、他の団員は毎回新しいことのようにやらなくちゃならないと思う
私は変えないで、8回芝居を変えちゃいけない、出ないと何万回繰り返す意味がない
ミクルちゃんのどんどん何言ってるか分からなくなる遊び・キョンは8回分のアドリブを最初に全部考えた
古泉の距離の差、演出家の違いにより気持ち悪さが変わる・長門のお面の向きが変わる
やってる方より見てる方が大変だなと思いながら、
よく皆さん2か月見てくださったなと思って本当にありがとうございます
やあ、これ脱出できて本当によかった
やり終えて=終わってしまうと意外と8回すぐだったなって感じがするんですけど、なにかそれって錯覚してるんだろうな、
アフレコもあっという間に終わったような気がするけど錯覚だ早く抜け出さなくちゃw
でもまた何回かやってくださいといわれたらもうやりたくないです、もういいさすがにもういい
8回以上はやれないよww限界に挑戦ですよねwww
今後の話は予想されているだろうけど1期の話につながる話
URLリンク(www.nicovideo.jp)
807:名無し職人
09/08/19 17:09:46
毎回アルバイトの内容を変えて欲しかった
あざとく狙い毎回入浴シーンがあるならばエンドレス16でもおk
808:名無し職人
09/08/19 17:34:18
2004年、「サイエンス誌」に驚くべき記事が掲載されました。
「睡眠の質は、家計状態や夫婦関係よりも、日々の幸福感に影響を与える」といいます。
毎日を気持ちよく過ごすには、給料の額や夫(妻)の機嫌より、よく眠ることのほうが重要だというのです。
アーユルヴェーダには「真夜中前の一時間の睡眠は、真夜中過ぎの二時間の睡眠より価値がある」
という教えがあります。
私の知っているアーユルヴェーダの医師は百歳を超えていますが、髪は豊かで、笑顔は魅力的、
目は誰よりもキラキラと輝いています。彼が私にい教えてくれたのは、
「気持ちが落ち込んだときには続けて三日間、夜十時(できれば九時)には眠りなさい」ということでした。
これを実行すると三日後には世の中が違って見え、身体にエネルギーがあふれ、
元の明るい自分に戻っていることは間違いありません。
私はこの教えを「夜十時の幸福行き列車」と呼んで、なるべく乗り遅れないようにしています。
あなたも今日から三日間、十時には眠りに就くことを最優先にしてみてください。
『脳にいいことだけをやりなさい』 マーシー・シャイモフ 著 茂木健一郎 訳
と、いう事なので今日から早く寝るわよっ
809:名無し職人
09/08/19 22:36:15
にゃーにゃー
810:名無し職人
09/08/19 23:12:43
i ヽ_____. 探 清 浪
/ ,-‐' 偵 i く. 漫
i i / ,-‐' 捜 正. .ス ち
/,-‐' ̄⌒'`ヽ i .査. し ト っ
i  ̄ i. l(_i!_i!_i!). よ く ラ. く
♪~ 从!j‘.ヮ‘ノjヽ │ ♪ i イ
i /´j__ツ_j ̄!Φ ク
∪/ソ个ヽノ ♪
rュ‐rュ'
───────────
i ヽ_____ i |
/ ,-‐' i i
i i / ,-‐' i i i
/,-‐' ̄⌒'`ヽ i i
i  ̄ i. l(_i!_i!_i!) i
从!j‘ ‐‘ノjヽ i i
i /´j__ツ_j ̄!Φ ∧∧
∪/ソ个ヽノ (・ω・;)
rュ‐rュ' uu_i)@
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i サ |
i ______/ i
i ``‐-、._ \ i
i . '⌒´`ヽ ``‐-、._ \ i
i i. l(_i!_i!_i!) / `‐-、\ i
从!j‘ ‐‘ノj /  ̄
i /´j__ツ_j ̄!φ. ∧∧
∪/ソ个ヽノ (;ω;) i
rュ‐rュ' uu_i)@.
811:名無し職人
09/08/19 23:53:59
テラヤサシス
812:名無し職人
09/08/20 01:55:59
ツンデレの優しさは、ほんま五臓六腑に染み渡るで
813:名無し職人
09/08/20 15:17:44
>>810
黒「ってな訳でさー、このぬこ飼っていい?」
ツ「ダメよ」キッパリ
黒「うっ・・・やっぱりか・・・
じゃあさ、エサやるだけ、エサやるだけならいいだろ!
外雨降ってるし、コイツお腹すかせてるし、このまま返すなんてかわいそうだろ!?」
助「所長、それくらいならいいんじゃないですか」
ツ「仕方ないわね・・・黒、今回だけよ」
黒「よっしゃーーー」
814:名無し職人
09/08/20 15:38:40
黒とぬこキターーーーーーーーーーーーーー
815:名無し職人
09/08/20 15:39:52
猫「もぐもぐもぐ」
黒(よーし、計画の第一段階クリアだ。このまま行けば・・・)
ぬこにエサをあげる
↓
次の日もぬこがエサを食べに来る
↓
繰り返す
↓
黒妹とぬこがラブラブに
↓
ツン「しょうがないわね」
↓
飼いぬこ決定
816:名無し職人
09/08/20 15:41:45
>>815
どう見ても裏切りフラグですwwwwwww
オチが目に浮かぶwwwwwww
817:名無し職人
09/08/20 15:43:56
黒(ついにぬことのイチャイチャライフが・・・ムキャー///)
猫「・・・けぷっ」
黒「お、食べ終わったのか」
猫「にゃーにゃー」
黒「え?外・・・雨やんでるな、外出たいのか?
猫「にゃん!」
黒「そうか、あしたも食べに来いよ」
そう言って黒妹が窓を開けると猫は元気良く外に駆け出して行った
黒「また、来いよ・・・」
818:名無し職人
09/08/20 15:50:12
黒「っていうのが一ヶ月前の話だ」
白「・・・」
姉「・・・」
黒「けどな、一昨日あのぬこ見かけたんだよ買い物帰りに」
黒「ちゃんと元気にしてたんだよ、良かった良かった」
白(黒ちゃん・・・たぶん追いかけたんだろうな・・・)
姉(そして例によって無視されたと・・・)
819:名無し職人
09/08/20 15:53:07
(´;ω;`)ウッ…
820:名無し職人
09/08/20 17:12:00
乙です
821:名無し職人
09/08/20 18:52:42
ぬこ関係の話好きです
822:名無し職人
09/08/20 19:41:33
黒「しょうがないから、ぬこまんぢゅう屋でもやろうかな…」
823:名無し職人
09/08/20 20:28:25
ぬこまんぢゅうwww
824:名無し職人
09/08/20 22:11:22
職人さん乙なのですよー
825:名無し職人
09/08/20 22:31:30
助手の日記
昔小笠原島に行った事がある
母親と娘5人の女だけの民宿に泊まったとき、
夕食のとき、どの子が一番かわいい?と聞かれた
角が立たないよう末っ子の中一の子をかわいいと言ったら、
午後十時頃、部屋でごろごろしてるとその子がきた
どうやら島以外の男性と交わるのが習わしらしい
826:名無し職人
09/08/21 00:01:04
WKTK
827:名無し職人
09/08/21 00:55:20
けなげな黒萌え
828:名無し職人
09/08/21 02:02:10
末っ子 「バローム」
助手 「クロスッ!」
/* 説明しよう、彼らの友情パワーが交わる時、超人に合体変身するのだっ! */
姉 「ツンちゃん、出番よっ!」
ツン 「 るろろろろろろ、ドールゲ~ ……ってやってらんないわよっ!」
829:名無し職人
09/08/21 12:51:58
ふる!><
830:名無し職人
09/08/21 13:33:29
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ | こ、これは>>1乙じゃなくて
ヽ -./ ., lliヽ .| イチモツなんだから
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ 変な勘違いしないでよね!
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .~''' ,. │
831:名無し職人
09/08/21 13:46:21
間違わねえよw
832:名無し職人
09/08/21 19:42:39
皆さん乙です
833:名無し職人
09/08/21 21:46:38
ツンデレさんも乙です
834:名無し職人
09/08/21 23:26:57
, -‐--、 ヽ∧∧∧ // |
. /////_ハ ヽ< 釣れた!> ハ
レ//j け ,fjlリ / ∨∨V ヽ h. ゚l;
ハイイト、"ヮノハ // |:>>831 。
/⌒ヽヾ'リ、 // ヾ、≦ '
. { j`ー' ハ // ヽ∧∧∧∧∧∧∨/
k~'l レヘ. ,r'ス < 初めてなのに >
| ヽ \ ト、 ヽ-kヾソ < 釣れちゃったわ>
. l \ `ー‐ゝ-〈/´ / ∨∨∨∨∨∨ヽ
l `ー-、___ノ
ハ ´ ̄` 〈/‐-、
835:名無し職人
09/08/22 02:17:33
ツンデレやってま~す
836:名無し職人
09/08/22 02:38:30
ま~す って……
火星?
837:名無し職人
09/08/22 08:43:26
塩だろ?
838:名無し職人
09/08/22 16:01:43
ヤンマーディーゼルツンデレ
839:名無し職人
09/08/22 18:53:01
はぐれツンデレ純情派
840:名無し職人
09/08/22 22:52:40
ツンデレミュージアム
841:名無し職人
09/08/23 02:15:16
ツンデレ温泉
842:名無し職人
09/08/23 14:04:19
ツンデレプロレス
843:名無し職人
09/08/23 18:35:13
ツンデレジャクソン
844:名無し職人
09/08/23 21:05:19
(;`・ω・´)「これは暴力ではない!!」
(`・ω・´)「そう、『罰』だ!!」
(`・ω・´)「生徒ツンは遅刻という重大な校則違反を犯したのだ・・!」
ξ;゚⊿゚)ξ「・・・く」
( ^ω^)「ならばその罰・・・彼女の変わりに僕に」
ξ゚⊿゚)ξ「え!?ちょっとあんた正気? 全くの他人の私を助けようなんて・・」
( ^ω^)「ふふ・・気にしないでくれお 女の子に優しく、それが僕の音楽性・・・」
( ^ω^)「それに・・」
( ^ω^)「僕達はたった今から他人ではなくなるお」
ξ*゚⊿゚)ξ「え……」ドキン
すかさず男は教師の手からリコーダーを取り上げる!
(`・ω・´)(馬鹿め・・・今日は月曜日、その笛には金土日と三日分の唾液が溜まっているんだぞ・・・ハハハハ)
845:名無し職人
09/08/23 21:06:03
( ^ω^)ゴクンッ!!
ξ゚⊿゚)ξ(`・ω・´)(一気飲み!?)
( ^ω^)ぷはぁ
( ^ω^)「先生・・・」
(`・ω・´)「な、なんだ!」
( ^ω^)「僕はあなたが好きになれそうだお
この味は相当リコーダーを使いこまなければ出せない味。それにこの口に広がる糞みないなすっぱい臭いは、あなとこの子がよく信頼し合っている証だお」
(;`・ω・´)「え!?」
ξ゚⊿゚)ξ(嘘・・唾一つでその人と楽器のことまで分かるっていうの?)
( ^ω^)「それでは失礼しますお」
男は茫然と立ち尽くす二人を尻目に校舎へと姿を消した
(`・ω・´)「あいつ・・俺のリコーダーの事を『この子』って・・・」
ξ゚⊿゚)ξ(あの背中にしょったギターケース……彼も音楽を……)
ξ゚⊿゚)ξ「何者なんですか?彼は」
(`・ω・´)「分からない……」
846:名無し職人
09/08/23 21:07:33
三年四組
ξ゚⊿゚)ξ「おはよう・・」
川 ゚ -゚)「むっ、どうしたんだ?そんな神妙な顔をして・・・」
ξ゚⊿゚)ξ「それがね・・
( ゚∀゚)「おーい、センコーが来たぞ!!皆唾飲まされる前に席につけ!」
ガラガラガラ
(`・ω・´)「おはよう皆、ホームルームの前に言うことがある」
( ゚∀゚)「なんだよなんだよ」
(`・ω・´)「転校生だ」
从'ー'从「ほえ~この時期に転校生ですか~?」
(*゚ー゚)「へえ、イケメン希望」
(,,゚Д゚)「しぃ!俺がいるだろ」
('A`)ブツブツ…
ξ゚⊿゚)ξ(転校生・・・まさか、ね)
( ゚∀゚)「どんな奴ですか?」
(`・ω・´)「それがな、俺もさっき知ったばっかなんだが……」
ガラガラガラ
その男は教師の話を遮るように教室にやってきた!!! ざわざわ・・
847:名無し職人
09/08/23 23:17:31
職人さん乙ですよー
848:名無し職人
09/08/23 23:53:27
, ´,r== 、ヽ
!くl人ノ从)ト、
ξ┃゚⊿゚ノξ >>846
../ ̄ ゝ⊃)) ̄∪  ̄\ キュッキュッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.
, ´,r== 、ヽ
!くl人ノ从)ト、
ξ `⊿´ノξ
| ̄∪ ̄ ̄∪ ̄| トン
| 次はこそは │
../ ̄| 私が活躍よっ| ̄\
849:名無し職人
09/08/24 06:26:27
職人殿乙です
850:名無し職人
09/08/24 21:01:23
ツンデレウイッシュ
851:名無し職人
09/08/25 22:09:04
ツンデレスレが生で見れる!
う~ん!
地球に生まれてよかった~~~!
852:名無し職人
09/08/26 02:09:05
「私ね、今、不愉快になってるの」
「どうしたんですか?」
「さっきね、そうめん食べたんだけどね
思いのほかねぎが強かったの」
「はい・・・」
「ねぎがすごく強くてね、はみがきしても、他のもの食べても消えないの」
「はあ・・・」
「わかる?もう不愉快って言うか、不機嫌ていうか・・・」
「うーん」
「どうしたらいいのよ!」
「どうしたらって・・・」
「あんたのせいなんだからね!」
「ちょwwwなんで?wwwwww」
853:名無し職人
09/08/26 18:06:25
「まぁ……そういう事でしたら、僕が良い物を作ってみますよ」
グツグツ で ドン
「これは…………、味噌煮込みウドンじゃない?」
「ええ、それもネギが た~っぷり入った熱々の代物ですよ」
「…アンタって馬鹿? こんなの夏に美味しい訳ないじゃない」
「まぁ、食べてからです。 捜査してから結論を出すのが探偵の基本でしょ。 ね、所長?」
「クッ……、わかったわ。 食べてからよ、アンタ覚悟しときなさいね」
アチ、アチチッ
「ふふっ、熱いですよ。 ふーふーしてあげましょうか?」
「ば、馬鹿にしないでよ。 こんなの一気に平らげてやるんだからねっ」
フーフー ずずずっ
「熱っつー、でも美味し……いなんて思ってないわよっ」
「ふふふ、よーく煮込んだネギがイケるでしょ?」
「そうね、味噌の味がよく染みこんでイケ……イケ、いけ、池の水博士!」
854:名無し職人
09/08/26 18:08:19
「ははは。 なんですか、それ?」
「ネギが美味し訳無いのよっ! こ、これはきっとCIAの陰謀だわっ!!」
「いえ…さっきは生でネギを食べすぎた、だけなんですケド」
「こ、こうなったら、長官に訴えてやるっ!」
・・・
「長官、日本のアノ探偵から緊急メールが入っておりますが……」
「ふむふむ……、ネギが怪しい という事なんだな?」
「そうとも取れます。 で…いかが致しましょう」
「まぁ、我が合衆国が危険に晒される訳にはいかん。 …どんな些細な可能性でもな」
「ははっ、それでは」
「うむ、早急に作戦NEGIを発動せよっ」
855:名無し職人
09/08/26 18:10:52
「ねーお姉ちゃん。 この頃さぁ、ウドンがもの足りないよぉ」
「そぅ、そうなのよねぇ。 ……ネギが入ってないからかしら?」
「どうして、なの?」
「あのね、ある国がネギを全部買占めちゃったらしいのよ」
「なんで、だろうね?」
「噂だけどね、ネギに新型麻薬…の成分が含まれてる疑いがあったんですって」
「そうだったんだぁ」
・・・
「同志首領さま、何故に合衆国からネギを大量輸入されたのですか?」
「ふむ……これは内密なのだが、アレを作れる可能性があるのだよ」
「 あ、あの噂の、新型麻薬NEGIを…ですか? 」
[そうだ、これで我々は外貨を獲得するのだよ」
「ああ、これで納得がいきました。 全てのテポド○を廃棄した訳を」
「そうだ、合衆国への代価としてミサイルは全て廃棄したのだよ」
「素晴らしいお考えです。 外貨獲得の方を優先したのですね」
「ああ。 さて同志よ、世界中に NEGIを広めてやろうではないか。 フハハッ!」
856:名無し職人
09/08/26 18:17:50
「んもー。 品薄とはいえ、なんでネギが錠剤になっちゃったのよー」
「 (所長のせいですよ、ハイ。 …と、本当の事は言えないなぁ) 」
「アンタ……何か言いたそうね?」
「 いいえ別に 」
「まぁ…いいわ。 アンタ、早くあの味噌煮込み作りなさいよ」
「 またですかぁ? 」
「この頃は夢にも見るのよ、ネギが麻薬のように美味しいなぁ…って」
了
857:名無し職人
09/08/27 03:29:53
職人さん乙です!
858:名無し職人
09/08/27 05:37:52
ネギと言えば初音ミク
859:名無し職人
09/08/27 06:39:34
職人殿乙です
860:名無し職人
09/08/27 11:46:04
ツンデレさんも乙です
861:名無し職人
09/08/27 11:50:41
黒「さー、いらはいいらはい
事務所名物ぬこまんぢゅうだよー」
ツ「本当にはじめちゃってるし・・・」
助「中身はなんでしょうね・・・」
862:名無し職人
09/08/27 21:49:58
職人さん乙なのですよー
863:名無し職人
09/08/28 08:12:31
黒「失礼な!中身はちゃんとした・・・」
ツ「ちゃんとした・・・?」
黒「(ΦωΦ)フッフッフ・・・」
ツ「Σ(゚Д゚;)なに?」
864:名無し職人
09/08/28 14:19:41
ちゃんとした答えが出ないほうに10万㌦
865:名無し職人
09/08/29 02:54:12
黒「中身だと…? んなもんぬこに決まってんだろうがぁああ!!」
ツ&助「!!?」
黒「余った皮は三味線屋に卸してるし、もちろん桶屋からはリベートをもらってる!! オレの商売に隙はないッ!」
助「そんなまさか! あのぬこ好き黒ちゃんはどこへ行ってしまったんだッ」
ツ「ぬこ好きのダークサイドに堕ちたというの…!?」
黒「クックック……ぬこなんてよぉ…ちょこっと餌まきゃホイホイついてくる…所詮は下等な生き物だぜぇ…」
姉「そこまでよ!!」
ツ&助「(お)姉さん!?」
姉「その黒ちゃんは真の黒ちゃんにあらず!! 騙されてはいけないわ!」
黒「むむー! むー!」
姉「縛られて押し入れに閉じ込められていたのを私と白ちゃんで救出しました!!」
白「犬が見つけてくれた…ね?」
犬「わふわふ!」
助「ということはつまり…」
ツ「正体はお前ね!! 怪人@五十面相!!!」
黒「クックック…流石は探偵姉妹……よくぞ見破った!」
ビリビリビリ!
五「いかにも私こそは怪人☆五十面相よ!」
ツ「なんて非道いことを! 黒が無類のぬこ好きと知っての狼藉!?」
黒「…プハッ! てめえ絶対絶対許さねえからなッ!!!」
五「フッ…私は犬派なのでね……さらばだッ!!」
ツ「待てっ! 怪人㈱五十面相!! 追うわよ助手!」
助「ハイッ!」
866:名無し職人
09/08/29 02:57:48
黒「うぅ…ぬこたち…オレのせいで…ごめんよぉおおおぉお」
姉「泣かないで…黒ちゃんのせいじゃないわ…」
白「もまもまもま」
黒「白…? 何を食ってる…?」
白「おまんぢゅう」
黒「てめえええ!!!!」
白「こしあん」
黒「こしあん?」
姉「あらホント…おいしいこしあんだわこのおまんぢゅう」
黒「マジか? (ぱく)……あまい…」
姉&白&黒「…………」
犬「わうわう」
黒「なんだ犬、そのカード?」
麗しきレイディたちへ
紳士たるこの私が愛くるしい子猫ちゃんたちにそんな乱暴狼藉を本当にはたらくと思うのかい?
今日のはほんの小手調べさ。
この次は本格的に可愛がってあげるから覚悟しておくんだね。
アディオス、私の子猫ちゃんたち。
怪人%五十面相
867:名無し職人
09/08/29 03:03:38
俺もぬこまんぢゅう食べたすw
868:名無し職人
09/08/29 03:22:01
職人さんぬこです
869:名無し職人
09/08/29 03:25:25
白『白も事務所名物作ろうかな・・・」
白「犬カレーなんてどうかな・・・?」
犬「ぎゃうんぎゃうん>ェ<;」
870:名無し職人
09/08/29 03:29:57
白『・・・」
白「犬シチュー・・・?」
犬「ぎゃうんぎゃうん>ェ<;」
871:名無し職人
09/08/29 03:32:42
白『・・・」
白「ごめんね・・・
犬のこと何も考えてなかったよね・・・
嫌なんだよね・・・
ごめんね・・・
洋風が嫌なんだよね・・・
犬刺身・・・?」
犬「ぎゃうんぎゃうん>ェ<;」
872:名無し職人
09/08/29 07:06:18
五十面相の容疑者を逮捕よっ
URLリンク(nuko.run.buttobi.net)
873:名無し職人
09/08/29 07:34:24
>>872
ヤツを救いに行くぜえええええええ
URLリンク(blog-imgs-17-origin.fc2.com)
874:名無し職人
09/08/29 08:20:58
>>872
シュールだな
>>873
悪そうなやつばっかだな
875:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 06:42:55
職人殿乙です
876:名無しさん@いや選挙は終わってるから
09/08/30 22:15:06
職人さんたち乙です