09/02/15 00:00:09
ξ゚⊿゚) < 2月14日・・・
⊂ )
|u'
 ̄ ̄ ̄
| < ・・・ギリ
| ピヤッ
| ミ
|
 ̄ ̄ ̄
r──────、
./ |__ .-::~ ̄~^γ'^~ ̄~ヽ、___/|
/ γ::::::::.. ..:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / .l
./ /( 義 理::..::::::././ ./ ./
/ / ト..:  ̄...:::::::.  ̄:::::/,.ノ ./ ./
/ / ヾ、..::::::::::::::::::::::::_;::/./ / ./
./ / ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./ / ./
/ / ヾl_;;;::.- '^~ ./ ./
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
|_____________,l/
198:名無し職人
09/02/15 00:19:59
>>197
9秒遅かったな
199:名無し職人
09/02/15 00:28:11
>>176
>>177
これってガレイじゃん
乙ガレイ!
URLリンク(www.youtube.com)
200:名無し職人
09/02/15 17:36:23
ツンデレの皆さん乙です
201:名無し職人
09/02/16 04:26:51
ヾヽヽ
(,, ・∀・) 1羽でチュン!
ミ_ノ
″″
ヾヽヽ ヾヽヽ
(,, ・∀・) (,, ・∀・) 2羽でチュチュン!!
ミ_ノ ミ_ノ
″″ ″″
ヾヽヽ ヾヽヽ ヾヽヽ
(,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) 3羽そろえば
ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ
″″ ″″ ″″
// :/:::::/::::::.!:::|:::: !::::::::、:::::::::::::::::、::ヽ::::::::ヽ
!|:::/::::::.!:::::::|:::∧::::|、::::::::!.、:::::::::::::ヽ: !:::::::::: !
i:l: ::|:/:::.!::::::ii|_:| ヽ:::!l\:::!'、\::::::::::::!::!::::::::::::.!
. |/l:::.!|, :::ヽ::::l'l:lヽ、ヽ:|l'´ヾr==ミ、:::::::|::|:::::::!::::: !
|::.!l:.!::::::lヽ|,==、 `' ヽ \:|:: !: ::: !::::::.! うるさいうるさいうるさ--------い!
l/ `ヽ::|:::l , - 、 ll'::::!.l:::::.!:::::::.!
l`l::.!! l/ ̄ ヽ /.!::::.!:|::::::.!:::::::l
!::::.!.!ヽ ヽ ノ /::::|:::::|::.!:::::.!:::::::.!
.!::::| !::::.` ー 、._ ´ ,/ |::: !:::::|:::l::::::.!:::::::|
|:::::|.!::::.!:::::.!:::::::::`Г l-,|::::.!::::|::::::.!:::::::|
|::::::l':::::.!::::::|:::::_, -/} /:l:::::lー-∟: !:::::::.!
!::::::|:::::_!, .‐' ´.:.:.:!r- 、_ /.:.:.:!::::l// /`ヽ:: !
. |::::::|/ ヽヽ.:.:.:.:.:.lィーミ./.:. :.:.:.!:::.!/ / !::.!
. |:::::::! ヽ ヽヽ.:.:.:.ヽ / .:.:/ !::::| / |::::!
202:名無し職人
09/02/16 07:29:08
佐賀のがばいツンデレ
203:名無し職人
09/02/16 11:19:52
ヾヽヽ
(, ;・∀・) 1羽でチュンデレ
ミ_ノ
″″
204:名無し職人
09/02/16 20:04:59
URLリンク(up2.viploader.net)
205:名無し職人
09/02/16 21:05:26
チョコを買って帰り道
夕暮れの街角でのぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う見覚えのある二人
あのこが急になぜかきれいになったのは あなたとこんなふうに会ってるからなのね
好きだったのよあなた胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
気のないそぶりして仲間に加わった テーブルをはさんであなたを熱く見た
あのこがふられたと噂にきいたけど わたしは自分から言い寄ったりしない
別の人がくれたラヴレター見せたり 偶然をよそおい帰り道で待つわ
好きだったのよあなた胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
206:名無し職人
09/02/16 21:06:45
URLリンク(up2.viploader.net)
207:名無し職人
09/02/16 21:18:00
rニーァ、――- 、___
ヾ((____ ヾ-ッ /
f" \ V/
r"//r//リ l从リバ 〈
ヾ(|」rhi亠゙rhi゙ト、 l
rリリtソ t_ソ リヾノ
♪ヾ(゙゙ ー "゙jリハj>
r-rーiCr、=ーヮ"ニ-<
ヒ_|rフjnr-イ/YY、 ヽ
Lリイ{ ノー-i`CC、}
§/V{◎}入 ゞCCく
ヒ/ ヒ_ィ"ー88
ツ~-r、 ノ゙ヾ
( ̄`ー=}`丁_"-λ`ー"
`ー、_ノ (__ノ
208:名無し職人
09/02/16 21:39:52
くぎゅうがマリ見てに出ててビックリ お嬢様なツンデレでちょと萌え
209:名無し職人
09/02/17 03:46:59
…だけど…涙が出ちゃう…
お、女の子なんだからしょうがないでしょっ!
210:名無し職人
09/02/17 05:05:06
ただのツンデレには興味ありません!
211:名無し職人
09/02/17 06:00:38
助手「うわあああっ、お姉さんちょっと待って」
ズシャ
白「お姉ちゃん張り切ってるねー」
黒「久しぶりの出番だもんな」
白「去年は灰ちゃんと犬が大活躍だったもんねー」
犬「わう。」
灰「えっへん」ブイッ
助手「ああっ、お姉さんちょっとそこはmアッーー」
ズシャ
黒「終わったな・・・・なんかこっち来るぞ」
姉「うふふ・・・・今年の主役は私」
灰「・・・・わたあめ(犬の名前?)」
犬「わう?」
灰「今年の主役・・・・取ってきて」
犬「わうぅ!?わうわう(ちょ、無理無理)」
ズシャ
姉「今年の・・・・主役」
犬「キャンキャン(助けて!!)」
ズシャ
212:名無し職人
09/02/17 08:38:30
職人さん乙で(ry ズシャ
213:名無し職人
09/02/17 20:58:43
姉の暴走モードも新しい展開だな
214:名無し職人
09/02/17 21:16:48
ツンデレは1日にして成らず
215:名無し職人
09/02/17 22:56:52
職員さん乙なのですよー
216:名無し職人
09/02/18 06:31:15
ふ、不思議なポッケでなんでも叶えてくれると思ったら
大間違いなんだからねっ!
217:名無し職人
09/02/18 08:51:13
自分探し?
あんたはそこにいるじゃない!
218:名無し職人
09/02/18 09:57:43
わたしが天使だったらいいのに
もしもわたしが天使だったら
あなたの涙を全部すくいとって
空に投げてあげられるのに
もしもわたしが天使だったら
あなたのせつなさをみんな受け止めて
誰よりもしあわせにしてあげられるのに
でも
わたしは天使じゃない
わたしは天使じゃない
きれいでかわいい天使じゃない
あなたにとってのわたしは
ただの友達とイコールで結ばれるだけの存在だけど
あなたのためなら
きっと悪魔にだってなれるはずなのに
もしもわたしが天使だったら
あなたは振り向いて微笑んでくれますか
もしもわたしが天使だったら
わたしを特別だと思ってくれますか
だけどわたしは天使じゃない
純白の羽も輝く能力も持ってない
汚れた地上で今日もまた
あなたのことしか考えられずに生きている
わたしが天使だったらいいのに
わたしが天使だったらいいのに
219:名無し職人
09/02/18 10:21:34
URLリンク(www.nicovideo.jp)
助手はこれくらい女にもてまくってるよ
220:名無し職人
09/02/18 10:37:01
/ \ / : : : : ヽ:/: : : : : :``: : :/⌒ ヽ:冫´  ̄ ヽ
/ /⌒` / : : : : : : : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ/⌒` 、ヽ
| { / : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ! i
', ヽ、/: : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ,//
\/ : : : : : : : : : : : : /| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ〃|
/: : : : : : : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : : : :\: : : : i: : : : : :ヽ: |
/ : ;イ: : : : : : : ;イ: :/メ、: :, : : : : : : : : |、: :| \: : |: : : : : : ハ |
,': :/ |: : : : : : : :| | :/ |ソヽ: : : : : : : :| ヤ´ \:|、: : : : : : :',|
| / |: : : : : : : |ハ:ム≠≠ミ、\ : : : : : | z≠≠ミ、|ハ: : : : : : : |
|,' ',: : : : : : :|,〃 i´人 ヾ` ヽ,: :/V ´r´人 ヾii/ハ:i: : : :ト、|
|、 : : ヽ;|,!| K ン| V K ン| |! リ : : : |: | キラッ☆
| \ : : ヽ 弋,Y_ノ 弋,Y_ノ ´ /: : : : :,': |
| : : :\: :⊂二ニ⊃ , ⊂二二⊃,イ|: :/: :| 人
/ : : : : :`:T´ _____ ,' :/ン: : :| < >
/n.n.n : : : :丶 i l /: :´: : : : :| `Y´
/: : |.||.||.| : : : : : :` . . 、 ノ , イ: : : : : : : : :ヽ
/ : : : 弋 | : : : : : : : ; -ヤT ‐‐--┐r‐<: : : : :/⌒ヽ: : : : :\
{ : : : : : :`ヽヽ: : : : :/| , キ=只=しミ 、 \ : :{ ノ : : : : : :\
\: : : : : : : ヽヽ: : / | 〃´ ィ/|| i i /\ //´: : : : : : : : : ヽ
. \: : : : :/ ⌒ ヽ、 ! !!ー〃〃||ミ=ノ / _//_: : : : : : : : : : : ノ
): : :,' -―l  ̄ 〃 || /- 、 `ヽ : : : : : : /
/: : : :| ―-| 〃 || l―- | : : : : : :(
221:名無し職人
09/02/18 10:40:55
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
222:名無し職人
09/02/18 15:47:11
>>220-221
これはアニメとらどらのキャプチャーであった
現時点でのアニメでは、とらどらの大河はツンデレ女王と思える活躍ぶり
この内容は泣きじゃくるシーンばかりが並んでいる
以上のデータから推測するに、ツン所長が泣きじゃくるようなシリアス話をAAのように待っていると考えられる
手の込んだ要請の仕方だ、そこでひと言
(」`Д´)」 < 待つんじゃなくて、自分で書きなさーーーい!
223:名無し職人
09/02/18 22:27:57
ツンデレお願いします!><
224:名無し職人
09/02/18 22:31:46
ツンデレお願いします!><
225:名無し職人
09/02/19 00:38:53
盛るぜぇ超盛るぜぇ
日清、超大盛りカップめんをリニューアル
日清食品<2897>は16日、超大盛りカップめん「日清デカ王」シリーズから
「豚キムチ醤油味」と「シャキシャキもやし味噌」をリニューアルし、
今年3月9日に全国で発売すると発表した。
同シリーズは、従来の大盛カップめん(めん90グラム) と同価格で、
めん120グラムの超大盛を味わえるカップめんとして好評を得ているという。
今回同社は、「豚キムチ醤油味」のスープを唐辛子などの辛みを加えることで、
濃厚で旨辛さが感じられるものに、「シャキシャキもやし味噌」のスープを
香味野菜と味噌にピリ辛さのあるものにそれぞれリニューアルした。
「豚キムチ醤油味」は内容量153グラム、「シャキシャキもやし味噌」は
202グラム(いずれも、めん120グラム)で価格はともに190円(税別)。
226:名無し職人
09/02/19 00:42:47
URLリンク(up2.viploader.net)
227:名無し職人
09/02/19 00:45:38
みのりんが一番ピンクでメンヘラで部屋がかわいそう
URLリンク(up2.viploader.net)
228:名無し職人
09/02/19 00:47:09
トラドラスレになってきたなw
229:名無し職人
09/02/19 00:52:27
URLリンク(www.uploda.org)
230:名無し職人
09/02/19 08:50:34
あ、アンタの背中…煤けてるんだからねっ!
231:名無し職人
09/02/19 10:42:49
かわいいは正義なんだからね!
232:名無し職人
09/02/19 11:15:33
ずっと待ってたんだろ!?ツンデレの記憶を消さなくてもすむ、ツンデレの
敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー
エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ
まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて
見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役
なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない
のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロロー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ グで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い| うるさい黙れ |い加減に始めようぜ、助手!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
233:名無し職人
09/02/20 03:22:14
>いい加減に始めようぜ
ここですな
234:名無し職人
09/02/20 05:17:12
読みたいようぅ
235:名無し職人
09/02/20 06:17:44
姉「だめぇー、そこはビンカンなのぉー」
助手「ああ、ペットボトルはこっちでしたね」
236:名無し職人
09/02/20 07:03:47
なるほど
山田君、座布団50枚!
237:名無し職人
09/02/20 22:51:34
ツンデレさんツンデレさん出てきてください
238:名無し職人
09/02/21 02:28:26
私だって健康な若い女なんだから、体をもてあましたりもするわ。
でもね、一時の気の迷いで面倒を背負い込むほど馬鹿じゃないんだからね!
239:名無し職人
09/02/21 06:44:17
助手の日記
頭でわかってるけれど体があまのじゃくなんだ
じれったい気持ちばっか先行、このまま枯れてしまいそう
振り返れば後悔の連続、前を見れば永遠の闇
僕に救いの手はないのかい?
心の中で思った事全部吐いても楽にはなれない
やるせない気持ちばっか停滞、花が咲く前に枯れてしまいそう
振り向く事はまだできない、前を見ても永遠の闇
まだ僕は逃げ出さない
何を信じたらいいかなんてわからないけど
疑う事は疲れるよ、花が咲いてもすぐ枯れてしまいそう
振り向いたって何もない 前を見ても何もない永遠の闇
僕はまだ逃げていない
240:名無し職人
09/02/21 06:49:29
時間がない時ほど、多くの事ができる。
やってしまう。
もちろん、恋だって
241:名無し職人
09/02/21 08:56:33
黒の日記
夢を見たんだ
君がどこか遠くに行ってしまう夢
僕は何度も行かないでって叫んだけど
君はどこかへ行ってしまう
もう戻れないんだよって笑う
今はまだ二人一緒だけど
いつか離れていってしまうって思ったら
僕は悲しくなってしまう
永遠なんてあるわけないって知っているのに
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ あ、あんまし
:( ヽリ ● ● ハ 見んなよな~
| ヘー、 uxx ' xx }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
242:名無し職人
09/02/21 12:52:28
かわいい
243:名無し職人
09/02/21 15:53:36
職人さん乙です
244:名無し職人
09/02/22 13:35:07
今日 2月22日は特別な日なんだからね
* 猫の日
o 2月22日の「222」が猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」と読めることから。
o 「猫の日制定委員会」が1987年に制定。ペットフード工業会が主催。
* おでんの日
o 熱々のおでんを「ふー!ふー!ふー!」と食べることと2月22日の「222」をひっかけて。
245:名無し職人
09/02/22 14:22:20
今日おでんの日なんだって
はい助手召し上がれ!
(;;゚;;)
(;;゚;;)みかんおでん
(;;゚;;)
┃
(;;゚;;)
(;;゚;;)みかんやきとり
(;;゚;;)
┃
(;;゚;;)
(;;゚;;)みかんだんご
(;;゚;;)
┃
助「・・・」
246:名無し職人
09/02/22 18:27:21
またみかんかw
247:名無し職人
09/02/22 21:47:14
ぬこの日か
ぬこネタお願いします
248:じゃあぬこネタ
09/02/23 14:11:29
「あんた犬派?ぬこ派?」
「僕は犬ですね
なんといっても従順で人につきしたがって、飼い主に反抗せずにこびへつらうところが最高です!」
「(自分のこと言ってんのかしら…)」
249:名無し職人
09/02/23 14:15:26
「所長は犬派ですかぬこ派ですか」
「私はぬこよー
なんといっても自分勝手で普段は知らんぷりしてるのに、自分の都合のいいときにだけ甘えてきて
わがままで自由奔放なところが最高よねー」
「(誰かさんとそっくりだな…)」
250:名無し職人
09/02/23 16:46:39
乙でうs
251:名無し職人
09/02/24 08:07:36
今は守りの時期
オレが嫁にもらうまで耐えてくれツンデレ
252:名無し職人
09/02/24 19:24:23
黒「なんでこんなにぬこの話でてるのに俺のとこにぬこが来ないんだ?」
姉「それはね、ぬこを欲しがってる黒ちゃんがかわいいからよ」ナデナデ
黒「むぅー、なんだよー職人のわがままじゃんそれー」
姉「うふふ、そういうスレなのよ」ナデナデ
黒「ってことは、このままじゃ俺ぬこと一緒になれないじゃん」
黒「むぅーー」
253:名無し職人
09/02/24 20:07:19
いぬ
URLリンク(imepita.jp)
254:名無し職人
09/02/24 20:23:53
黒ってことでつね
255:名無し職人
09/02/25 03:26:17
ツ「ったく、なんで所長のあたしが洗濯物なんか干さなきゃなんないのよ」
姉「しょうがないでしょ助手クンいないんだから。お姉ちゃんが手伝うから、文句言わない」
ツ「ほんっと使えない奴よね。簡単な調査に何日かかってんのよ」
姉「何言ってんの。普段の助手クンのありがたみを痛感するとこでしょ、ここは」
ツ「げ!何コレ!」
姉「どうかした?」
ツ「これはまさかふんどし!?助手の奴ふんどし派だったの!?日本男児だったの!?」
姉「そんなわけないでしょ。それは黒ちゃんの」
ツ「もっとびっくりですけど!?」
姉「あら知らないの?最近、女性用ふんどしがひそかなブームなのよ」
ツ「時代は混迷をきわめているわね…」
姉「わたしも試してみたけど、実に具合がいいのよ」
ツ「具合って…。むぅ、このカワイイのは白のブラかしら。生意気な発育ぶりね…」
姉「ひがまないの」
ツ「あれ?これあたしのよね?こんな地味でカワイクないブラ持ってたかしら…」
姉「ああ、それは助手クンのね」
ツ「なんですと!?」
姉「男性用ブラってのも流行ってるのよ。つけてると落ち着くんですって」
ツ「コレをあいつがつけるの??………あ、意外とカワイ…いやキモい!ありえない!」
256:名無し職人
09/02/25 03:28:07
「ツンちゃんのはこっちよ。…まぁ、カップの浅さは男性用のと大して変わんないわね。デザインも背伸びしすぎ」
ツ「うるさいだまれ」
姉「……ふぅ。これで終わりね」
ツ「あれ?お姉ちゃんの下着がなくない?」
姉「ん?そりゃないわよ」
ツ「なんで?」
姉「わたしは生粋のノーブラノーパン派だもの」ツ「………」
姉「もしくは、縄」
ツ「服も着るのやめれば?」
姉「………いいの?(ゴクリ)」
ツ「やっぱやめて下さい」
257:名無し職人
09/02/25 04:12:29
>日本男児だったの!?
吹いたww
258:名無し職人
09/02/25 09:21:31
縄が乙ですぅ
259:名無し職人
09/02/25 13:42:17
>>252
かわいい
>>253
典型的な雑種だな
>>255
下着の話になったから絶対男性用ブラが出ると思ったw
皆乙だ!
260:名無し職人
09/02/25 14:31:14
ザシュ!
切り裂く音が響き渡る
ドサ
男が血を噴出しながら倒れる
「もう、これで私の邪魔を・・・する者はいなくなったようね・・・・・・」
顔が血で汚れた姉がうっすらと笑みをたたえる
風が吹きすさび姉の足元へパンすると累々と重なった死体の山の頂上にいた
「もう・・・なんでも思うがまま・・・・・・」
高笑いとともに強風が砂塵を巻き上げ雷鳴がとどろく
261:名無し職人
09/02/25 14:35:23
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
262:名無し職人
09/02/25 15:43:34
助「こ、これが黒のふんどし…!」
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ あ、あんまし
:( ヽリ ● ● ハ 見んなよな~
| ヘー、 uxx ' xx }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
263:名無し職人
09/02/25 18:19:03
職人さん乙です
264:名無し職人
09/02/25 18:42:52
∧_∧ 黒?
( ・ω・)=つ≡つ ぬっこぬこに
(っ ≡つ=つ してやんよ
/ ) ババババ
(ノ ̄∪
265:名無し職人
09/02/25 20:48:54
ツ「しかし、なんでふんどし・・・」
黒「パンツじゃないから恥ずかしく無いもん!」
266:名無し職人
09/02/26 07:21:13
職人殿乙です
267:名無し職人
09/02/26 18:26:19
ぬこと黒
犬と白
姉は暴走
このパターンがお気に入り
268:名無し職人
09/02/27 12:43:51
はやい
おっきい
やわらかい
269:名無し職人
09/02/27 13:02:40
\ ヽ / / /
ツンデレ 世界1 かわいいよっ!!
(Д´) ∧_∧ ∧_∧
ノノ⊂(∀・ )、(∀`∧ ∧
┌ < (^ニ /l .(Д゚,, )
(_┌ (_ ○ニ ○v
<う、うるさいわね!別にあんたのためじゃないんだからね!///
\ ヽ / / /
うぉおおおおおおおおお!! *. (_ヽ
(Д´) ∧_∧ ∧_∧ * ∧__∧| |
ノノ⊂(∀・ )、(∀`∧ ∧ . (´∀` / /
┌ < (^ニ /l .(Д゚,, ) + y'_ イ *
(_┌ (_ ○ニ ○v; 〈_,)l | * 。
270:名無し職人
09/02/28 21:32:10
この頃 探偵成分が足りてないですお..(・ω・`)
271:名無し職人
09/02/28 21:53:41
じゃあお手本でそう言うのかいて見せなさいよね!
272:名無し職人
09/03/01 14:35:25
ひな祭りに妹たちが活躍すると予想
273:名無し職人
09/03/02 00:44:54
, -―- 、
|><| <|
7| K ノノノ ))))〉 おにいちゃん、ほらほらあ
l」 |」(l| ┃ ┃||
| |ゝリ. '' ヮ'丿!
| |f⌒ <ーイ⌒\.
. | |l\/´\| |、/´\
l |〈__\ \ \ \
/|  ̄`y(´__,)ニ(´__,)
| .| //ヾ _,ノ/
| | / ./| _,ノ /
. | y /.|_,ノ./
. ヽ_/| |/
| | |
.. | ̄| ̄|
. ( ⌒)⌒)
274:名無し職人
09/03/02 01:01:56
新ジャンル「ちゅんでれ」
助「いい天気だなぁ」
雀「ちゅん! ちゅんちゅん!」
助「あ! この前猫に襲われてた……」
雀「ちゅん!」バサッ
助「ははっ、元気そうで安心したよ」
雀「ちゅんちゅん!」
男「え? おれにプレゼント?」
助「こ……これは!」
助「猫……耳……? とりあえず着けてみるか」
雀「ちゅん……(ワタシヲオソッテ……)///」ポッ
助「……?」
275:名無し職人
09/03/02 12:45:22
職人さん乙です
276:名無し職人
09/03/02 20:45:44
ちゅんでれw
277:名無し職人
09/03/02 20:59:01
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
278:名無し職人
09/03/02 22:13:01
>>274
黒「猫耳?悪くないな・・・」
ツン「猫耳助手?悪くないわね・・・」
279:名無し職人
09/03/03 16:14:47
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
寒くてネタがかけない…
280:名無し職人
09/03/03 16:39:24
ぽまいら、ポッカポカにしてやんよ
<⌒ )ヽ-、 ___
<⌒/``ニ 丶/
/<_/____/
281:名無し職人
09/03/03 17:00:14
ひな祭りネタお願いします><
282:名無し職人
09/03/03 20:00:53
【我輩は猫である】のぬこがツンデレだったら・・・。
『わ、私はぬこよ!』
『名前なんて無いわよ!!』
『べ、別に付けてほしくなんてないんだからっ(////)』
『・・・・でも、どうしても付けたいなら・・・・その、付けてもいいよ(////)』
『べ、別に嬉しくなんかないんだから(////)・・・・ご主人さまのバカッ(////)』
283:名無し職人
09/03/03 20:09:58
ツ『ひな祭りじゃ泥酔しちゃったから…今度は二人にたーっぷり飲んでもらうわよ!』
黒『俺達だけ恥をかくのは不公平だ!』
助「ちょっ、待っ…」
ツ&黒『問答無用!』
ツ「………」
黒『飲み始めて三杯で潰れました』
ツ『弱っ!』
助「所長…」
ツ『な、何(ギュッ)へっ?』(///)
助「いつも済まないな…全然事務所に帰れなくて…」
ツ『そそそそうよ!もっと…帰ってきてよ…』(///)
助「俺だって辛いさ…こんなに可愛い所長を事務所に残して…」
ツ『!!べべべ別にアンタに可愛いなんて言われても…』(///)
助「…嫌なのか?」
ツ『…嫌じゃない、けど』(///)
助「あぁ所長…愛してるよ」ギューッ
ツ『はにゃああああ…』(///)
284:名無し職人
09/03/03 20:10:23
黒『…いいなぁ、って!な、何を言ってるんだ俺は!』
助「………」
黒『…ハァ、どうしてこんな男を好きになってしまったんだろうなぁ…』
助「ん…」
黒『起きたか』
助「…頭がガンガンする…」
黒『酒に弱すぎるぞお前は』
助「アハハ…」
黒『…な、なぁ…お願いがあるんだが…』(///)
助「なぁに?」
黒『その…だ、抱きしめてくれないか!?』(///)
助「…ナンデスッテ?」
黒『だ、だってだって!…ツン姉は今助手に抱きしめられて幸せそうだし…』(///)
助「…羨ましいの?」
黒『………』コクッ
助「………」ギュッ
黒『あ…』(///)
助「ま、満足?」(///)
黒『…うん』(///)
助(なんでこんなこと言ってきたんだろう…ま、いっか)
黒(理由なんてなんでもいいや…今こんなに幸せなんだから…)
285:名無し職人
09/03/04 01:54:15
かわいいね
乙です
286:名無し職人
09/03/04 21:46:39
ツンデレさん乙です
287:名無し職人
09/03/04 22:13:53
ガ・・ガミラスに下品な男は不要なんだからねっ!
288:名無し職人
09/03/05 20:00:30
\ ちょっと、あんた! /
\ なにニヤけた顔で私のことばっか見てんのよ! /
\ キモいったらないわ! この変態! der変態! /
∠7ユ二スー、
/,ィー‐ャ―-、ヽヽ
┛┗ ,': :へ ー‐'゙ '; : |
┓┏ r―‐(⌒∨スコ ノ厂「ヽ l: :| ぷん
 ̄フ〈⌒ァリヒリ ト=イ ノ '^)レて) すか
〈_/^Y .{'''' r‐-‐、`¨゙ / /
〈ノl_>└―-' ""/ /ヽ ノノ ┛┗
ぷん ゞ /\>ュ__fl7 _/: : : :.\ ┓┏
すか /: : :/ー─-Y´: :ハ: : : : ト、:>
<:/: イ |: :/ !: :!: :.ト、
li ̄|_i_!__ト/ └┴'⌒´ ぷん
│|l! /: :li|:|i!: : \|i|!i│ ぷん
289:名無し職人
09/03/06 21:48:45
電撃文庫3月新刊のとらドラ!最終巻(10巻)がアキバでは5日に発売になった。
書籍情報では『超弩級ラブコメ、感動の完結編! 竜と虎の生き様を目に焼きつけろ!』を謳い、
オビにも『超弩級ラブコメ 感動の完結編』。
とらのあな1号店では電撃文庫3月新刊を計1700冊くらい積んだ中でとらドラ!10巻の場所が
一番広く、POPはアニメとらドラ!に登場するセリフをネタにした『盛るぜー盛るぜー ちょー2盛るぜー!』だった。
なお、とらドラ!10巻の感想には彩彩華美さん『両思いになってからの大河のちょっと甘ったるいデレモードは
凶悪なくらい可愛すぎです。ラストの竜児と大河のやり取りにはニヤニヤ&ゴロゴロと思わずもだえてしまったw』
や、黒い天使のブログさん『デレた二人のやり取りは初々しいし、紆余曲折を経てより強固になった仲間たちの
涙は熱いし、いい大団円でした』などがある。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
290:名無し職人
09/03/06 22:55:24
くぎゅう伝説 乙
291:名無し職人
09/03/06 23:10:50
くぎゅの話題になったら出てくるってどんだけーwww
292:名無し職人
09/03/06 23:16:43
とらドラはラブコメという点でも このスレと共通だからな
293:名無し職人
09/03/07 00:15:28
>>288
ちょと気に入った この娘って誰だろ
294:名無し職人
09/03/07 02:16:35
URLリンク(up2.viploader.net)
URLリンク(up2.viploader.net)
295:名無し職人
09/03/08 15:21:50
私は欲しい物は壊してでも手に入れるんだからね!
296:名無し職人
09/03/08 15:27:34
URLリンク(akiba.kakaku.com)
ついにくぎゅが主演女優省とったな
去年でもおかしくなかったんだが・・・
297:名無し職人
09/03/08 16:27:17
くろがねのラインバレル
>双子姉弟の中学2年生
>日本各地を転々とした影響で、姉のシズナは関西弁で話す。
くぎゅうの関西弁で所長を演じて欲しいっす><
298:名無し職人
09/03/09 03:31:10
昔はこのスレでも関西弁ツンデレが結構あったなあ
面白かった
299:名無し職人
09/03/09 18:31:44
わ、わたしの生涯に一片も悔いなんてないんだからね!
300:名無し職人
09/03/10 04:49:38
新ジャンル「ちゅんでれ」
助「いい天気だなぁ」
雀「ちゅん! ちゅんちゅん!」
助「あ! この前猫に襲われてた……」
雀「ちゅん!」バサッ
助「ははっ、元気そうで安心したよ」
雀「ちゅんちゅん!」
助「え? おれにプレゼント?」
助「こ……これは!」
助「蒟……蒻……? とりあえず食ってみるか」
雀「ちゅん……(アイシテマス……)///」ポッ
助「うまいなこれ」モキュモキュ
雀「ちゅ……ん? ちゅ、ちゅん!(コトバガ……ツウジナイ? ダ、ダマサレタ!」
301:名無し職人
09/03/10 22:08:30
翻訳蒟蒻かwww
302:名無し職人
09/03/11 06:00:32
職人殿乙です
303:名無し職人
09/03/11 08:35:45
鯉は甘くてつらいものなんだからね!
304:名無し職人
09/03/11 12:48:47
ツンデレえええええええええええええええええええええええええええええ
好きじゃああああああああああああああああああああああああああ
305:名無し職人
09/03/11 15:11:09
__ _____ ______ い
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 っ
'r ´ ヽ、ン、 お し
,'==─- -─==', i .菓 ょ
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 食 子 に
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| べ を
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ま
L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| せ
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ん
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ か
306:名無し職人
09/03/12 09:22:34
どうやったらツンデレと付き合えますか?
307:名無し職人
09/03/12 18:22:25
>>306
全裸で肛門にネギつっこんで
白目むきながら尻を叩いてワッフルワッフル叫ぶ
これを一日3セット一週間続ける
308:名無し職人
09/03/12 19:57:04
>>307
やってた時期あるけど彼女に出来なかったわ
309:名無し職人
09/03/13 07:02:19
お姉さん
310:名無し職人
09/03/13 07:18:37
お姉さんじゅうきゅう歳
311:名無し職人
09/03/13 12:04:45
「 ここは・・・? どこ? 」
昭和60年に道頓堀川に投げ込まれ、行方がわかならなくなっていた~が新戎橋下流付近で見つかった。
この日は上半身部分だけが引き揚げられ、11日に下半身も探すという。
URLリンク(www.iza.ne.jp)
312:名無し職人
09/03/13 13:17:28
読みたいです><
313:名無し職人
09/03/13 15:35:21
「俺たちに依頼するんなら、それ相応の報酬を用意するんだな!」
第三十話 騒ぎ
それはその日の午後、私たちが買い物を終えて事務所に向かう途中のことだった。
「……あれ、何か騒がしいね。何かあったのかな?」
まず、助手が異変に気づいた。
何かと思って目を向けると、ちょうど広場の中心に小さな人だかりができているのが見て取れた。
「ひょっとして……何かあったのかな」
「!? まさか、また事件で誰かが……?」
「わかんない。とりあえず行ってみよう!」
私たちはひとまず、何があったかを聞くことにした。
輪に近づいたときだった。一人の人がこちらに気づき、手招きしてきた。
「よっ。また一緒か? 相変わらず仲よさそうでいいねぇ」
それは情報屋。助手の親友(らしい)。
って、そのジト目をやめてってば!
「だ、だから違うってば! 助手はただの事務所の仲間よっ!」
「ふふーん、そうかそうか」
そうは言ったものの、情報屋はなおもジト目でニヤつきながらこちらを見続ける。
……ひょっとして私、遊ばれてる?
「あ、そうだ情報屋さん、これはいったい何の騒ぎなの?」
妹が私たちの会話を遮り、情報屋に聞く。
「ああ、それなんだが……ホラ、見えるか?」
情報屋が私たちに場所を空けてくれた。人垣の隙間から、中心の様子を見ることができた。
続く
314:名無し職人
09/03/13 18:51:56
>>310
何が言いたいの?
315:名無し職人
09/03/13 19:10:07
あ///
316:名無し職人
09/03/13 19:11:58
やめっ///
317:名無し職人
09/03/13 19:50:11
ネットファンの後押しを受けた出場に、長島は「投票してくれたファンのみなさんにひと言。
別にうれしくなんかないんだからね!……でも、ありがとう」と、ツンデレモード全開でファン投票による出場の喜びを語った。
URLリンク(sportsnavi.yahoo.co.jp)
318:名無し職人
09/03/13 19:57:21
助手の日記
今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で
「貴様は~~~!!だから2ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ~~~!!この~~~!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は
「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」
「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか! 敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ~~!」
俺はもう限界だと思った。
319:名無し職人
09/03/13 21:34:24
職人さん乙なのですよー
320:名無し職人
09/03/14 12:34:22
>>317
自演乙面白い
321:名無し職人
09/03/14 12:58:14
胸につかえていることを、時は解決してくれない
忘却のラベルを貼るだけで
322:名無し職人
09/03/14 19:25:25
職人さんがんばれ!
323:名無し職人
09/03/14 20:20:42
姉の日記
昨日は秋葉原でバイトでした。
携帯新機種のキャンペーンガールをやってて、一日中立ちっぱなしなんですが
目の前にはアニメのポスターが張ってある、DVD屋さん??
そこの地下から出てきたのは大きな紙袋を抱えた、紛れもないキモオタ二人組。
私のほうをチラっと見ると、なにやらキョドッて前を行ったり来たり。
そのうちの一人が招き猫のように手をくねっと曲げて
「猫男爵さんっ、ナンパいっちゃってくだしゃいよ!?」
周りがちらっと振り返ったから、たぶん2ちゃんの有名コテハン??
「東京クラウドさんそーいうこと言う!? 言っちゃう!? あーそう。」とニヤけ、
右手に手術用のゴム手袋をはめる真似を。
「出ましたぁ~男爵オペっ!オペっ、なんでも治せる魔法の手ぇ~!!!」
甲高い声に、私はもう限界だと思った。
324:名無し職人
09/03/15 11:29:13
ツンデレさん乙です
325:名無し職人
09/03/16 14:34:50
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 仲良くしないとみんなの脇腹にゆっくり風穴開けちゃうからね!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, /ヽ
_,,... --- ...,,,_ ___/,ヽ//ヽヽ.___
,. '" `ヽ. i r-、/ > '―-`、ー‐┐L_
,.' ヽ. .! | / , \ └-、_  ̄ファ
/ ハ i 、 ', く f¨ / __ / / ヽ. `7/ //
/ / ハ / i ハ __ _ '; i Y ,′// / ∠イ/ i く<// ヽ
i i /!:,!丿 /ノ -─ ヽ!,.i | | i /∠/ 、__ ヽ i_,イ 〉>'ヽヽ ヽ
| ! ハ (ヒ_] ヒ_ン ) ! ハ | V,/Kヒ_] ヒ_ン ) !∠´ ヽ \ ヽ
| iヽ !'"/// ///"' | | | イ' ト'" ,___, "' ´∠ ) i i ヽ
リ i 7 ( ̄j .| | ハ リ.│ ヽ _ン イ |ト | |ヽ '
/ | |ゝ、 .,イ| | i ヽ ,ノ ヽ .ル,| リ i j | ', i
| | !::i:>ー-r i;:-!.::::::| |.,_ \ レ ル` ー--─ ´ ノ V イ i ノ
326:名無し職人
09/03/16 19:48:31
TEST
計画の綿密さ 何ともSimulation
CHECK
感情も統計学 分析よろしく
どんなトラブルにも迅速対処でしょう?
技と力 さあ、見せてね!
恋の任務は 教えたかしら?
そんなみんな基礎練習
邪魔者でさえ 燃料にして
じりじり<jealousy めらめら=melanin
記録しました…次はだれ?
TALK
優しさに要注意 悲劇のConversation
WORST
最悪な両天秤 演出がんばって
いつもケンカばかり五十歩百歩なら
実は相性 ほら、最高!
愛は激務と 教えたでしょう?
こんなときは負けるが勝ち
経験者でも 危険な罠が
くるくる<climb どきどき=document
発表しますよ…やめましょうか?
愛は激務と 教えたでしょう?
こんなときは負けるが勝ち
経験者でも 危険な罠が
爆発しそうで赤いの青いの
どっちか選んで…急いでね!
327:名無し職人
09/03/20 00:44:51
ツ「ひまねー」
328:名無し職人
09/03/20 05:14:06
独は虚しさをつのらせるだけ
誰か俺の心 引き裂いてくれ
329:名無し職人
09/03/21 19:32:21
縛ること。
欺くこと。
奪うこと。
与えること。
どれより辛いのが、
待つこと。
330:名無し職人
09/03/23 06:10:22
なんか長文読みたいね
あったかくなってきたし
331:名無し職人
09/03/24 10:04:51
黒「隙だなー」
白「暇だねー、何か面白いことないかな」
黒「・・・・今兄ちゃん留守だよな」
白「うん」
黒「ちょっと兄ちゃんの部屋に入ってみないか?」
つづくかも・・・・
332:名無し職人
09/03/25 02:46:03
続け!
続いてくれ!wwwwww
333:名無し職人
09/03/25 09:16:20
職人さんがんばって
334:名無し職人
09/03/25 10:19:26
とらどら今夜最終回だね
335:名無し職人
09/03/26 02:17:31
タイガちゅうしすぎだろ
見てて恥ずかしいわ///
336:名無し職人
09/03/27 01:16:43
新ジャンル ちゅんでれ
助「いい天気だなぁ」
雀「ちゅん! ちゅんちゅん!」
助「あ! この前猫に襲われてた……」
雀「ちゅん!」バサッ
助「ははっ、元気そうで安心したよ」
雀「ちゅんちゅん!」
助「え? おれにプレゼント?」
助「こ……これは!」
助「藍……染……? とりあえず着てみるか」
雀「ちゅん……(ワタシノアイニソマッテ……)///」ポッ
助「ちょっと小さいな……妹にやるか」
雀「ちゅ……?(エ……?)」
337:名無し職人
09/03/27 08:11:37
「ちゅんちゅん」
「………」
「ちゅんちゅんちゅん!」
「………」
「ちゅんちゅんちゅんちゅん!」
「……なあ」
「ちゅん?」
「………お前なにやってんだ?」
「だってお兄ちゃんこんなの読んでニヤニヤしてるんだもん。こんなの好きなのかと思って♪」
「はあ………」
「ちゅんちゅん♪」
338:名無し職人
09/03/28 08:32:28
職人殿乙です
339:名無し職人
09/04/04 11:15:58
ツ「暇すぎ!」
340:名無し職人
09/04/04 18:00:47
ツンデレの言葉
「『絶体絶命だ、もうだめだ』と思った時、この箱を開けなさいよね」
ツンデレは、こんな言葉を残して、旅に出ました。
その後、助手達は何回か危機に見舞われましたが、何とか乗り切ってきました。
ある時、どうしてもダメだ、という状況になり、この箱を開けることになりました。
助手達が期待して開けた箱に納められた手紙には、以下の言葉が書かれていたそうです。
「心配しないで。大丈夫、何とかなる」
341:名無し職人
09/04/04 21:18:01
ポジティブでいい言葉だ!
342:名無し職人
09/04/05 12:01:16
旅に出たのはいいんだけど 規制が1ヶ月も続くとメゲメゲよっ
犯人を見つけたら許さないんだから!
343:名無し職人
09/04/05 12:21:00
ー妹が学校から帰ってきた
妹「お兄ちゃん、お願い」
助「いきなりお願いとは…なんだい?」
妹「買い物つきあって」
助「いいけど、何買うの?」
妹「くわ」
助「クワってクワガタじゃないよな?」
妹「あはは、そんなの買ってどうするのー。畑仕事に使うクワだよ」
助「…そうだね」
ーホームセンターに移動
妹「うーん…どれがいいかなぁ」
妹「どっちがいいかな?」
助「俺に聞くなよ」
…
妹「帰ろ」←制服姿でクワ担いでる
凄くシュールだぞ妹よ…
ツ「ノコギリだったら怖かったわね」
姉「鮮血の結末?」
344:名無し職人
09/04/05 14:40:26
なんでクワ?www
345:名無し職人
09/04/05 15:47:47
∧_∧ クワッ!
∩`iWi´∩
ヽ |m| .ノ
|. ̄|
U⌒U
346:名無し職人
09/04/05 16:21:12
>>342
おかえりなさい
347:- 日常的に触って事件 -
09/04/05 17:11:27
お姉さんが旅行に行ったので、その間 所長が飯を作ることになりました。
で、僕と所長がスーパーに買い物行ったとき。
「アンタは何食べるー?」
「うーん、僕は何にしようかなあ~」
などと、いいながらあちこち物色してると、 突然
「いっひゃああはぁぁあ!」
と、所長が、素っ頓狂な悲鳴を上げた。
348:- 日常的に触って事件 -
09/04/05 17:12:15
「え? 何々?」
所長の後ろにはキョトンとした3歳くらいの男の子。
どうやらその子にケツを触られて驚いたらしく。
恐縮してひたすら謝るその子の両親に
「いーえー、いいんですよ~^^#」
とかいいつつその場を納め……。
「あれくらいであんな声あげないでくださいよ! 恥ずかしいです」
「だけど…ビックリしたんだもん。 てっきり……」
と、所長は言い淀んでから。
「てっきりアンタかと……」
「は?」
「ええっ? こんなとこでなにすんの?」
「………(アンタねぇ)」
一部始終を見ていた周りの客はそれを聞いて半笑いになっていた。
なんか日常的に僕がケツ触ってるみてーだよ
こんなところじゃなかったら触っていいんですか、オイ。
所長いわく、触りかたがすごく「イヤラシかった」そうだ。
言うに事欠いてイヤラシかったから僕ですか…
349:- 日常的に触って事件 -
09/04/05 17:13:33
~翌日
「ツンちゃん。 ご希望の棚を業者さんに作ってもらっといたわよ」
「ありがと、姉さん」
「でも、こんなに高い所に棚を吊っちゃって、貴女の背が届くかギリギリよ?」
「いいのいいの。 助手に後ろから押さえてもらうから」
「どこを?」
「アタシのおし…………お、おし、押切もえは、ファッションモデルっ!」
350:名無し職人
09/04/05 18:16:02
職人さん乙です!
351:名無し職人
09/04/05 19:36:13
桶屋「よし、ヴィダルサスーン作戦だっ!」
352:名無し職人
09/04/05 19:57:34
>ヴィダルサスーン作戦
安室奈美恵が60~80’sファッションになるCMが人気
1月下旬から放送されている安室奈美恵出演のヴィダルサスーン(シャンプー)のCMが話題になっている。そのCMは安室奈美恵が60年代・70年代・80年代の年代別に流行したヘアスタイルと衣装を身に付け当時の曲をリメイクして歌うというもので、雑誌でも特集が組まれるほど。
また、CMに使用された曲が3月12日に「60s70s80s」というシングルで発売される。着うたの配信ランキングでも上位に位置するなど人気は高い。
このCMについて
「CMが流れるたびに、テレビにくぎみやづけ」
「かーわーいーすーぎー!!!!!」
といった好評のコメントが寄せられている。
URLリンク(news.ameba.jp)
実写版の所長役に安室奈美恵を推薦しますぅ ><
353:名無し職人
09/04/05 21:34:20
久しぶりに活気がありますね
職人さん乙なのですよー
354:名無し職人
09/04/05 21:46:29
『わ、私を上手く扱えるとか思わないでよね!』
355:名無し職人
09/04/05 23:42:11
『ええ、僕は貴女への扱いがずっとヘタだと思います。 だから僕は……
……貴女の傍で一生、努力しますよ』
356:名無し職人
09/04/06 05:27:22
職人殿乙です
357:名無し職人
09/04/06 22:42:16
上手くいったら私のおかげ、失敗したら助手のせい
358:名無し職人
09/04/07 21:31:58
Josh said,
Am I the only one to hear this voice,
tell me could it be me imagination.
I hope one day we'll be together as one,
it seems to guide us closer into the light.
Hear the voice telling you.
tell me why do I hear this voice.
It's like an angel crying deep inside my mind..
359:名無し職人
09/04/07 21:40:58
我々は「ツンデレ」に何を求めているのか。
このスレでツンデレを考察する時まず理解しなければいけないのが、
「個人ツンデレ」と「名探偵ツンデレ」二通りのツンデレが存在するということである。
前者は、他のメディアなどオフステージでの活動をしている時の彼女を指し、
後者は、本スレなどのオンステージで見せてくれる彼女の姿を指す。
彼女のオフステージの発言は従来のアイドル像とはかけ離れたものである。
所謂、「非リア」の面を見せる場面が多々ある。
ちょっとしたことで傷つく彼女の心は我々と非常に近い位置にあり、
一人の人間として共感できるのだ。
それは、彼女が「個人ツンデレ」として存在していることをファンに強くイメージ付ける。
一方、オンステージで活躍する彼女はどうだろうか。
輝いている。
ステージ上で舞う彼女は「名探偵ツンデレ」を完全に演じきる。
そこで私たちは思うのだ。
「いつかは俺達もこんな風に輝きたい」「社会で脚光を浴びたい」と。
そう、我々は彼女に自分たちを重ねているのだ。
彼女へ向けられた声援は実はファンである彼ら自身へも向けられてもいるのだ。
ちょっとしたことで傷つく毎日。
それでも、いつかツンデレのように輝きたい。
彼女は私たちと同じように傷ついている。
けど、私たちの前で「名探偵ツンデレ」を魅せてくれる。
私たちも頑張らなくてはいけない。
だってツンデレが頑張っているから。
ツンデレを裏切ることは自分を裏切ること。
「名探偵ツンデレ」を盾にしながら私たちは今日も生きていく。
レスを止めることは自分への応援も止めることになるから。
今日も私たちは「名探偵ツンデレ」を応援する。
その小さな背中に自分自身を重ねながら。
360:名無し職人
09/04/07 22:18:41
小学校3年生の時、海に行って溺れた。 親は大人同士で話をしていて、気づいてくれなかった。
胸くらいの深さの所を歩いていたら、急に深くなって(2mくらい?)
突然沈んでしまって、あとはもがいてももがいても出られなかった。
沢山水を飲んでしまって、頭の遥か上の方に水面が見えて苦しくて「もう死ぬんだな」と子供心に思った
その時身体を掴まれて水から引きずり出された。
知らないお姉ちゃんが助けてくれた。足の付く深さまで来たらお姉ちゃんが言った、
「砂浜まで連れてってあげることも出来るけど、それだとあんたは一生海が怖くなるから、
手を持っててあげるからバタ足して自分で帰りなさいよね」
苦しかったけど、お姉ちゃんに手を引かれて自力でバタ足で浜辺まで辿り着いた。
見たらもうお姉ちゃんはどこにもいなかった。
あの時のお姉ちゃん、ありがとう。
お陰で、海も水も怖くならなくて済んだよ。
中学校では水泳部に入ったよ。 大して泳ぐのは早くなかったけど、泳ぐのが大好きになったよ。
361:名無し職人
09/04/08 00:34:23
職人さん乙です
362:名無し職人
09/04/09 00:00:33
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。
この謎が君に解けるかな…
363:名無し職人
09/04/09 22:44:00
わかりません><
364:名無し職人
09/04/10 00:24:26
>>362
ヒント:周期表
365:名無し職人
09/04/10 01:11:22
日付は元素表上の座標。
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te
Hgはそのまま元素記号として読む。(水銀:摂取すると中毒を引き起こす猛毒)
6/17は向きが逆だったのでAt → tAに置き換える。
すると 「父に会うな 水銀盛られた 逃げて」 となる。
366:名無し職人
09/04/10 06:25:42
職人殿乙です
367:名無し職人
09/04/11 04:48:21
>>365
こわ
368:名無し職人
09/04/11 04:58:36
にゃー
369:名無し職人
09/04/11 05:00:12
ツ「なによこのぬこ!」
370:名無し職人
09/04/11 16:39:48
黒「ぬこー!」
371:名無し職人
09/04/11 18:31:51
>>365
平和って楽よねー
372:名無し職人
09/04/12 13:45:09
どのへんがだろう?
373:名無し職人
09/04/12 19:59:53
/ ̄ ̄\ γ:::::::::::母::: ヽ、 \
/ _ノ \ /::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ツンデレかわいいよツンデレええええ!!!
| ─( ・)─( ・) γ:::::::::人::::人::人::::人 ヽ /
| (__人__) (:::::::::/ ノ \ \ :::::::)
| U ` ⌒´ノ \:/ ( ●) ( ●) \ノ
| } | (__人__) u |
ヽ } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \ /
/ く \ |__| _ ..._.. , ____\ (__ノ
| 父 \ \ \ / |\_____\
| |ヽ、二⌒)、^ | |ヽ、 ノ|
(ヨ
〃〃∩ _, ,_ ノノ
⊂⌒(#`Д´)illi ツンデレちゃんとチュッチュッしたいよー!
`ヽ_つ⌒ヽ(ヨ) (
⌒Y⌒ ドンドン
∩ _, ,_
⊂⌒( ゜∀´)彡そうだ!
`ヽ_つ ⊂ノ
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゜⌒ ⌒゜o \ あれをやるしかないお…
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
374:名無し職人
09/04/12 20:01:02
/⌒ヽ
( ^ω^∩ ツンデレのー
⊂ ノ
| _⊃
し ⌒
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ ,,,
/ ( ●)(●) | /⌒_)
| (__人__) } ノ ノ 事務所にー
__. }、. ` ⌒´ 、` /
(⌒ |_,,,ノ
""''''''ヽ_ |
| |
| |
i  ̄\ ./
\_ |/
_ノ \___)
,. ────‐ 、
/ \
. ./ __ __ \
,/ / \ / \ \
/ , 、 , 、 ヽ
/ / / ̄\\ // ̄\\ |
/ | |. ● .| | | |. ● | | | -―― 、
| \ \_// \\_// | ノ ヽ
| , | 、 | ノ )
| | | | | ./ _, ノ 凸ー!♪
| \__/\__/ | / ノ
| ヽ-―--'' └―' ノ
| /
375:名無し職人
09/04/12 20:02:44
:||
:||:: ___ ___ ______
:|| | | | | ||┌──┐||:: / ̄ ̄ ̄\ ツンデレちゃん遊びに来たお
:|| |___| |___| .||| .___│||__ r' ⌒ ⌒ ゛i, ツンデレちゃんの大好きなガチャピンだお!
:|| |___| |___| .|||..|事務所| | ( g} l(●)(● ) ''l,
:|| |___| |___| .||| .  ̄ ̄ ̄ 彡 L ヽ{ (__人__) |
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ||│ Σ ;, 〈_g;_ 'l, `; `⌒ ´ __{ _
:||:: コン ||│ |||:: ヽ,,,| ⌒)
:||:: コン ||◎ニニニニ | ||: | ,r~ '''''""
:||.:,,''; ||│ │||::.:. l oヽ ))
:||:;;;: ||│ ;;;,,│||:;;;. ゛! | ノ
:||:;;;: ::||│ ,;;;,,.│||:;;;. ':, l /
:||;::: ||│|三三三|. │||;;: { { )
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
_____________ (( i´| |`i ))
|_____________/| /⌒i|__|i⌒i、
| / | | | く ン 冫
|. | \ \ .| ____/  ̄ /)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/)
\ |____ )/
376:名無し職人
09/04/12 21:01:28
ど、どうなるんだー(棒読み)
377:名無し職人
09/04/12 21:17:54
☆ ピ゚コ
\ []―⊂ξ*゚⊿゚) 腕が入るような扉の穴なんて 有るわけないでしょ!
( ^ω^∩[ ̄ ̄ ̄]
378:名無し職人
09/04/12 23:23:17
ガチャ
_____________ (( i´| |`i ))
|_____________/| /⌒i|__|i⌒i、
| / | | | く ン 冫
|. | \ \ .| ____/  ̄ /)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/)
\ |____ )/
ピーン!
_____________ _____
|_____________/| /⌒i|______
| / | | | く 冫
|. | \ \ .| ____/  ̄ /)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ | )/)
\ |____ )/
379:名無し職人
09/04/13 00:14:16
なるほど
ガチャピンか
皆さん乙です
380:名無し職人
09/04/13 00:22:42
|┃ ガラッ
|┃ 三 / ̄ ̄ ̄ ̄\ ツンデレっ!
|┃ / ⌒:::::::::⌒: \ 突撃!
|┃ / . (●)::(●) | ハァ…
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… | ` ⌒´ | ハァ…
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ─-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | ■■ l/'⌒ヾ
|┃三 | ■■ |ヾ___ソ
|┃ / \ ■■/ l
381:sage
09/04/13 00:24:23
逮捕www
382:名無し職人
09/04/13 00:28:55
三 |┃┃
三 |┃┃
|┃┃
∧∧ ..|┃┃
三 ( ;). |┃┃ピシャッ!
/ ⊃.|┃┃
383:名無し職人
09/04/13 01:04:46
続きに期待w
384:名無し職人
09/04/13 06:35:02
職人殿乙です
385:名無し職人
09/04/13 22:37:05
職人さん乙ですよー
386:名無し職人
09/04/14 23:09:10
ぶーーーーん\ , -―- 、 /
, -―- \ /了 l__〕 〈] /
/了 l__〕 \ 7| K ノノノ ))))〉 / , -―- 、
7| K ノノノ ))))〉.\ l」 |」(l| -‐ ‐-|| <待って~ //了 l__〕 〈]
l」 |」(l| ┃ ┃|| \ | |ゝリ. ''' 0'丿! / .7| K ノノ,ノ )、)〉☆パーン
| |ゝリ. '' ヮ'丿! \ !リ ( O┬O / l」 |」(l| ┃ ┃|l |
⊂二二二ハーハ二二⊃ \≡ ◎-ヽJ┴◎キコキコ / | |ゝリ_口_ノi ∧∧
ノ i | \ ∧∧∧∧ /8億万 | | ( __((つ゚ #)
く/_ノヽ_> それが < ツ > ./ たつおー! .| | 〉: : :|⊂ )
ノ>ノ ツンデレクオリティ< 予 .ン > .| |/\~~~~ヽ/ O/
―――――――< 感 .デ >――――――――――
, -―- 、 < ! ! .レ >\ |┃ガラ , - М - 、
/了 l__〕 〈] /< の > \ |┃/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉. シャー!!/// ∨∨∨∨ \ .|┃ 7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| ┃ ┃ | )) // , -―- 、パカ \ |┃ l」 |」(l| ┃ ┃|| 話は
| (゙゙ヽ. ''.□ ノ') ///了l__〕 〈] あ、 \.|┃ | |ゝリ. '' ヮ'丿! 聞かせて
(( \ )::::::::(/ / /V| K ノノノ ))))> ツンデレ \ミ.⊂工 ~~∞~(__) もらった~
/i /イ /イ i/ /(゙゙ヽ 」(l| ┃ ┃|| |_ インしたお! \l |ノ lノ ヽ∪
`(_)(/ / \ l リ. '' ヮ'丿l |/ \( ァ、
/ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" \ァ~r-~'" ,r'
387:名無し職人
09/04/15 09:15:57
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた
繋がる手と手の温もりはとても優しかった
淡いオールドブルーの 雲間に消えて行くでしょう
永遠へと続くはずの あの約束
あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった
いつの間にか膨らむ 現実(いま)以上の夢に気付かずに
どんな時もどこにいる時でも強く強く抱き締めていて
情熱が日常に染まるとしてもあなたへのこの想いはすべて
終わりなどないと信じているあなただけずっと見つめているの
交わす言葉と時間 姿も変えていくでしょう
白い頬に解けた それは月の涙
「行かないで、もう少しだけ」何度も言いかけては
「また会えるよね?きっと 」何度も自分に問いかける
突然走り出した 行く先の違う二人 もう止まらない
沈黙が想像を超え引き裂いて一つだけ許される願いがあるなら
「ごめんね」と伝えたいよ
いくら思っていても届かない声にしなきゃ 動き出さなきゃ
隠したままの二人の秘密このまま忘れられてしまうの?
だから...ねぇ、早く今ココに来て。。。
あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった
今度めぐり会えたら もっともっと笑い合えるかな...
どんな時もどこにいる時でも強く強く抱き締めていて
情熱よりアツイ体温-ねつ-で溶かしてあなたへのこの想いはすべて
終わりなどないと信じているあなただけずっと見つめているの
388:名無し職人
09/04/18 04:31:14
ナギの「ツンデレカレー」、ゼッタイカレーな「絶対伽哩チルドレン」など
オタク系レトルトカレーの新作が発売!
人気アニメ/マンガをモチーフにしたレトルトカレーがゲーマーズ本店で一斉発売となった。
今回発売になったのは、中辛ビーフカレー(1人前200グラム)が2袋入ったレトルトカレー。
パッケージにはそれぞれ作品の世界観や設定を活かしたキャラクターイラストやフレーズが書かれていたり、
シールなどのオマケが付属するのが特徴で価格はいずれも525円(税込)。
カレーの中身そのものは以前発売になった、とらドラ!/CLANNAD/ef/セキレイと同じ(だと思われる)で、
自分の好みの具を足して味わうことができるようになっている。
今回発売となったのは、以下の3点。
・ナギお嬢様の辛甘(ツンデレ)カレー(「ハヤテのごとく!」より)
「甘いかもしれないシール」(全3種)が1枚封入
・絶対伽哩チルドレン(「絶対可憐チルドレン」より)
「ザ・チルドレンステッカー」(全2種)が1枚封入
・神のみぞ知るセカイ エルシィの地獄風カレー(「神のみぞ知るセカイ」より)
「予約特典風シール」(全3種)が1枚封入
URLリンク(img.akiba.kakaku.com)
URLリンク(img.akiba.kakaku.com)
URLリンク(img.akiba.kakaku.com)
URLリンク(img.akiba.kakaku.com)
URLリンク(akiba.kakaku.com)
389:名無し職人
09/04/18 11:59:43
カレー食いてえええええええ
390:名無し職人
09/04/18 12:34:27
アンタ知ってる?
私のカレーは華麗よ
391:名無し職人
09/04/18 13:00:34
助手「・・・」
392:名無し職人
09/04/18 13:07:27
・・・ハッ! ←我に帰った
そ、そうですね
僕のお爺ちゃんに教わったカレーは、匂いがするんですよ
加齢臭
393:名無し職人
09/04/18 13:27:44
姉「・・・」
394:名無し職人
09/04/18 13:37:11
・・・ホロ゚ン ←頭のネジが ゆるんだ
そ~うねぇ
貴方達のセンスに合わせて新作のシュークリームでも作ることにするわ
カレーシュー
395:名無し職人
09/04/18 14:14:44
白、黒「・・・」
396:名無し職人
09/04/18 15:18:21
ピ゚コ ☆ 同じリアクションも いーかげんにアキたわよっ!
ξ*゚⊿゚)つ―[]/
[ ̄ ̄ ̄]( ^ω^∩ アレー? ←>>395
397:名無し職人
09/04/18 15:31:10
結局そのシーンはカットされたが、ある番組の収録現場での出来事。
助手主演の映画の宣伝番組の1コーナーとして「助手キックはどのくらいの威力があるのか?」という企画があった。
本来ならこの手の依頼は相手にしない助手だが、自分の映画の番宣ということで無下にもできず、しぶしぶ承諾した。
試し蹴りの相手は前座プロレスラー。
「知らないよ。責任持てないからね。」
そう断ってプロレスラーに歩み寄る助手。
しゅっ!という呼気とともに、鋭い蹴りが吸い込まれるようにプロレスラーの脚に襲いかかった。
ビッシイイイィィン!
肉を打つ音がスタジオに響き渡る。
そして「ひぃやあああゃゃあぃぃあ!」という苦痛の叫びに
「担架早く!担架ぁッ!」というスタッフの怒鳴り声が交差する。
脚を押さえながらひぃひぃと泣きつつ担架で運ばれる様を、
前座プロレスラーは心配そうに見送っていた。
398:名無し職人
09/04/18 23:24:44
犬「・・・」
399:名無し職人
09/04/19 02:54:52
>>397
ワロタw
>>398
犬までw
400:名無し職人
09/04/19 03:34:29
釘「今夜は誰の声にする・・・?」
俺「理恵の声」
釘「えっ・・・?」
俺「理恵自身の声が一番可愛いよ」
釘「ばっ、馬鹿!いきなり何言ってるのよ!」
俺「それはルイズでしょw」
釘「もうっ!知らない知らない知らないっ!」
俺ならここまでシナリオ書ける。
401:>>397で思い付いた
09/04/19 04:05:05
この前、姉に誘われてプロレス見に行ったんだ
まあ暇だったし一緒に行ったんだ
会場に着いてチケットに書いてある席に座る
前の方の席だからチケット高いのかな、そんなこと考えてるうちに試合が始まった
多分デビューしたばかりだろう新人レスラー同士の前座の試合だった
試合が終わると観客はちらほら拍手してる
姉を見ると回りの観客と同じ用に拍手してた、まあだいたい前座はこんなものなのかな
そのあと第二第三と試合が進むにつれて観客は徐々にヒートアップしていき第六試合が終わる頃には会場は大声援で包まれてた
一方姉を見ると第一試合の時と同じ用に拍手してるだけだった
そういえば姉は今日ずっとこんな感じだ
もしかしてあのチケットは誰かからの貰いものだったのかな?
それならあまり興味なさそうにしてるのも、なのにこんな高そうな席に座るのも理解できる
その時はそう思ってた
402:名無し職人
09/04/19 04:48:04
そしてセミファイナル、チェーンを首に掛けた悪役レスラーが入場して来る、観客からのブーイングが響き渡る
そして相手のレスラーの入場、観客からの大声援、名前でコールされてる
セミファイナルくらいになるとやっぱり場内の声援は凄かった
一方姉の方を見るとやはり第一試合の時と同じ用に・・・違ぇ、何だこいつは・・・・・
「いっけえええええ、真壁ええええぇっ」
そこには椅子の上に立ち上がり、ヒートアップしていた回りの観客をドン引きさせる程の声援を送る姉がいた
場外乱闘になれば近くまで走って見に行き、悪役レスラーにまで椅子渡しちゃった姉
姉の座ってた椅子を見るとレスラーのグッズと思われるタオルが置いてあった
しかもサイン入り・・・この人相当のファンだよ、玄人だよ
全試合終了後
姉に「また一緒に見にこようね」とさそわれ「うん・・・」と答えたものの
試合終了間際に姉が「真壁ええええええっ、ぶっ殺せええええええっ」と叫んだシーンがトラウマになってしまった気がする
403:名無し職人
09/04/19 04:53:23
以上です
ハジメテの長文な上にプロレス描写多すぎスマソ
404:名無し職人
09/04/19 09:51:36
よかったですよ
乙でした
405:名無し職人
09/04/19 11:07:12
~翌日
真壁ええええっ、こうだぁああっ!
___
,x :7´: : : `¨:ヽ、 ,ィ:'⌒7'¨ニ:ミヽ
/: :/:.!: :小: : : !: :\ // ⌒ ー―-ミ!: : \
/:/ヲ ト/ヽ| レヽ: ! : ! :rく.\ / ! : : !ハ
/:.// ヾ: : !/ } ::: fニフ i: : : !: | ;
/V: !=≡ ≡= /|/: | ,/ /: !: :,': :! ;
/: : / /^! i!!/: ::/ /:[ ミ ヽ 厶イ: /!: :! ;
!: ::人 厶_.! /: :/ /: :| \_.] ノ: : :ムハ: i ;
V⌒7´ ̄ ` ー┴/ !^i^ヽr:z:≦二/ !/
__| {_____,/ hnヘ⌒ヽ、 ヽ ;
. // 人 /不不:.:.:.:.\. { V ! ;
∠/ ,/:.:.《ツンデ:.:.:.:.:.:| >ヘ /| | ;
/ 〃:.:.:.:.:./ レ/¨:.:.:.:.:.:.:.:!_|: : ! {/ !
/ //:.:.:.:.:.〈/i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_|: : | ∨T¨¨´ /
`ー―' ./:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V: : | V /
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. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\!___ヽ_ノ /
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /
ちょ、ちょっとお姉ちゃん寝ぼけないでよっ! コーヒーが冷めちゃうじゃないっ!
406:名無し職人
09/04/19 11:39:57
格闘技でツンデレというと
長島☆自演乙☆雄一郎から目が離せないね
407:名無し職人
09/04/19 14:51:28
確かに彼なんかは事件に巻き込まれそうな予感がする
408:名無し職人
09/04/19 15:41:42
職人さん乙です
409:名無し職人
09/04/20 06:36:26
職人殿乙です
410:名無し職人
09/04/20 08:59:09
第4試合で初代世界王者のアルバート・クラウス(オランダ)と対戦する
コスプレ戦士・長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)がクラウスの撲殺を宣言した。
この日はアニメ『撲殺天使ドクロちゃん』の主人公ドクロちゃんのコスプレで現れた長島。
アニメのキャラクターと同じようにエスカリボルグなる武器を持参してきた長島は
「これでクラウスを撲殺します。このエスカリボルグを持ってポージングの練習をしていたら重かったので練習になりました」と笑う。
K-1MAX出場後はコスプレイヤーとしての仕事が激増。テレビやイベントの依頼が増えて「コスプレイヤーとしても鼻が高い」という。
さらに前回に引き続き、今回も入場コスチューム&パフォーマンスを考えており、
すでに「色々とブログでヒントは出してるんですよ」と今日のコスプレとは違う、また新たなコスプレを用意した。
しかし「(格闘技として)バイトはやめますけど趣味として続けます」と長島。
「それなりには練習してきましたよ。ムエタイとボクシングの練習をそれぞれのプロフェッショナルに教わってますから」と
格闘技の練習もしっかり積んできた。
これまで幾つものアップセットを起こしてきた長島だが、今度の対戦相手であるクラウスはさすがに厳しい相手だと思われるのだが、
長島は「ネットでもそういう意見が多いみたいですね。でも僕は毎回そうなんですよ。NJKFで健太選手とやった時から
(長島が負けると)言われてきているし。でも僕としてはそれを見返すのが楽しいんですよ」と、クラウス攻略に自信を見せる。
しかしクラウスにビリビリに破かれたコスプレ写真(※長島がクラウスにリクエストしていたコスプレのイラストが描かれたもの)を見ると、
長島は「ああっーーーーー!!! 何をしてるんですかっーーーーー!!!」と絶叫。
「僕の好きなアニメに対して、こんな仕打ちをするとは! クラウスには憤りを感じますね。
もうフルボッコにする覚悟でリングに上がります。キャラクターが受けた仕打ちをリングで返してやりますよ」とクラウスへの怒りをぶちまけた。
URLリンク(gbring.com)
411:名無し職人
09/04/20 14:14:40
-―- 、
, ‐'´ \
/ 、 ヽ
|l l /〃 ヽ ヽ} | l ',
\ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ
\ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \ ぴぴるぴるぴる
\ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ
{心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl } }
ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { { ぴぴるぴー
7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }::\ \丶、
/ / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ `ヽ
! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ
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l_ .:.:::::::::/ >v' l \::ヾ  ̄::::::::::::::::', }>
ヽ.:::::::::V | ! l∧::::::::::::::::::::::::::::Vリ
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412:名無し職人
09/04/20 14:58:10
URLリンク(www.youtube.com)
413:名無し職人
09/04/20 18:20:08
>>412
なんだこれw
414:名無し職人
09/04/21 21:11:35
自演乙弱すぎワロタwww
415:名無し職人
09/04/21 21:51:41
-=、
ヽ',
_l|
((つl-―‐- 、 O
o / -〃{ヽ、 \
O / / /`´`´゙/\ ヽ ! °
l |:/ ヽ 、/ ヽ ト l o
l リ >///< j: /ノl
l人 {`ヽヘ rくハ/ 自演乙!
に)lヘ>ゝ _〉-イr'^ヽ
ヽヽ丶`7 ハ `ー'´oy' ,ム 自演乙!
丶 r' ぅ. ヘf⌒ー'/ !
` ゝノ/ ゝ.ノ´ └┐
r<_ l
7 /ー\ __, ィ‐、__ノ
/ / ヽ \
__/ / `'t ゙ヽ
`ー‐'━━━━  ̄
416:名無し職人
09/04/22 09:37:54
助手、さよならのキスさえしてくれない・・・
417:名無し職人
09/04/24 03:02:18
ねこねここねこかわいいなあ
↑
五回読んで
418:名無し職人
09/04/24 16:26:49
助「読みにくかったけど読みましたよ」
419:名無し職人
09/04/24 18:41:25
ツンデレちゃんの事務所にちゅっちゅしたいよぅぅぅ
420:名無し職人
09/04/24 20:49:15
黒「やっべーよ。バイト代はいるまで生活できねーよ。」
白「だから言ったでしょ?あんなの買うなって。」
黒「しゃーねぇだろー。」
白「どーすんの。明日遊びに行けないよ?」
ツ「何何?何買ったの?」
黒「ニャウリンガル。」
白「ぬこいないのにねー。」
ツ「………。」
黒「しょうがねぇから、俺が装備中。」
ツ「………。」
黒「ニャン♪」
白「あ。遊んで欲しいらしい。」
ツ「………。」
421:名無し職人
09/04/24 23:22:56
ツ「助手の奴夜中になっても帰ってこないわね」
姉「ちょっと!助手君が公園で酔っ払って裸で暴れてるらしいわよ!」
公園
助「酔っ払って裸で何が悪い!!!うをおおおおおおおおおおおお!」
422:名無し職人
09/04/25 03:25:51
職人さん乙です
423:名無し職人
09/04/25 16:34:47
ツンデレさん乙です
424:名無し職人
09/04/25 20:34:34
>>419
事務所かよ
425:名無し職人
09/04/26 16:38:35
ツンデレえええええええええええ俺を飼ってくれええええええ
426:名無し職人
09/04/27 01:57:06
激しくツンデレ
427:名無し職人
09/04/27 04:30:19
ちょっと長文でも読みたい気分
428:名無し職人
09/04/28 01:07:06
ツ「ニャン♪」
助「…は?」
ツ「にゃにゃん。ごろな~ご」
助「所長?」
ツ「にゃ~。うにゃにゃんっ」
助「お姉さーん? 救急車呼んでもらえますー?」
姉「いま忙しーの~」
ツ「にゃ~~!」
助「……まぁ、春ですもんね。そういうことにしておきましょうか。…じゃ僕は仕事があるので。ヤレヤレ…」
ツ「にゃおん…」
ツンの襟元のニャウリンガル『大好き。』
429:名無し職人
09/04/28 01:24:57
イイヨーイイヨー
430:名無し職人
09/04/28 01:50:06
白「お兄ちゃんお兄ちゃん」
助「……」
白「スモークサーモンはあるかい?」
助「さっきもう食べたでしょ」
白「しろーん…」
白「お姉ちゃんお姉ちゃん」
姉「……」
白「スモークサーモンはどこかな?」
姉「ググれ」
白「しろーん…」
白「黒ちゃん黒ちゃん」
黒「……」
白「スモークサーモンの作り方ってわかるっかい?」
黒「さぁてな…」
白「しろーん…」
白「ツンお姉ちゃんツンお姉ちゃん」
ツ「……」
白「スモークサーモン殺人事件とかどうかな?」
ツ「冗談じゃないわ」
白「しろろ~ん…」
白「ねえ犬ねえ犬」犬「わう?」
白「スモ…………じゅるり」
犬「キャンキャンギャン!」
431:名無し職人
09/04/28 03:47:46
>>430
パクリじゃねえかwwwwwwwww
オチワロタwwwww
432:名無し職人
09/04/28 06:40:01
面白いです
職人殿乙です
433:名無し職人
09/04/29 01:20:35
これだからこのスレはやめられない
434:名無し職人
09/04/29 02:31:29
黒「なあ助手なあ助手」
助「……」
黒「スモークジャーキーはあ」
助「それむり」
黒「く、くろーん…」
435:名無し職人
09/04/29 02:55:15
「仕事の依頼が来たわよ!」
「やりましょう!」
「メキシコよ!」
「やめなしょう!」
436:名無し職人
09/04/29 02:56:06
「噛んだ・・・」
「あんたそんなんだからいまいちなのよ・・・」
437:対決!編
09/04/29 10:35:20
「また変質者ですか?」
半ばあきれたようにツンが言う。
「いったいこの学校のセキュリティはどうなっているんです、校長?」
「こっちも努力はしているんだがねぇ、この学校は可愛い娘が多いから…君も卒業生ならわかるだろ?」
「大体、警察に届けてないのですか?」
「あまり大事にはしたくないのだよ。学校のイメージが悪くなるだろ」
「まったく…で、その変質者を退治すれば良いのですね?」
「おおっ!引き受けてくれるのかね!」
「まぁ私も母校のイメージが悪くなるのは厭ですから…詳細を教えてもらえます?」
「うむ、あぁ、その前に…」
「?」
「卒業高割引とか無いのかね?」
「卒業生割増ならありますけど?」
ツンが校長室を出るのを確認して助手が駆け寄ってくる。
「話終わりましたか?」
「ええ、引き受ける事にしたわ」
「しかし、僕を締め出す事無いと思うんですけど」
「もし私が引き受けなかった場合の事考えたんでしょうね。相変わらずタヌキなんだから、あの校長!」
「まぁまぁ、それで依頼内容は?」
「それがね…」
438:対決!編
09/04/29 10:36:22
「アクティブな盗撮者ってなんですそれ?」
「普通盗撮って言うと相手に気がつかれないように撮るでしょ?そいつは堂々と至近距離から撮るらしいの」
「それなら簡単に捕まえられるんでは?」
「ところがそいつは異様な身体能力を持っているらしく、ちょっと前まで校庭に出たと思ったら、次の瞬間には屋上に現れたりするらしいの」
「人間の能力超えていると思いますが」
「で、そいつが撮るのは女の子のスカートの中だけ、しかも自分は女の子に指一本触れないらしいの」
「えっ、じゃあどうやって?」
「偶然とか、ちょっと油断してパンツが見えた時、突然現れて写真を撮ると、すぐ消えるそうよ」
「もはや超人の域に達していますね~。でも被害者も顔くらいは覚えられるのでは?」
「そいつ、その…パンツを被って顔隠しているそうなの」
「どこかにそんなキャラいましたね」
「とにかく、そんな奴野放しには出来ないわ!私が退治してやる!」
「意気込みはわかりますが、作戦はどうするんですか?」
「これはもうアレしかないわね。助手、ちょっと待ってて!」
ツンはそう言うとバックを抱え更衣室の方に向かって行った。
「アレって…またアレですか?」
439:対決!編
09/04/29 10:37:35
「うん、まだ女子高生で通用するわね」
高校の制服を着たツンが助手に話しかける。
「じゃあ、サポートお願いするわね」
「サポートって、作戦あまりにも適当すぎませんか?」
「あら、単純なものほど成功率は高いのよ」
「所長が囮になってその…変態仮面と言うか、そいつを誘い出し、油断した所を僕が捕まえる、単純にも程がありません?」
「じゃあアナタなにか案でもあるの?」
「いや、特には…」
「じゃあ決定ね!」
「はぁ…、しかし所長、その…スカート短すぎません?屈んだりしたら見えちゃいますよ?」
「ああ、これ?大丈夫よ、ほら」
そう言うとツンはスカートの裾を軽く摘みあげる。
「ちょ、ちょっと所長!」
「なるほど、アンダースコートかね。」
「そう!これなら見られても平気、って校長!なんでここに?」
「いや、戦わずともせめて見守ってあげようと…」
「助手、もしかしてコイツが…」
「僕もそう思ったところです」
「いや!違う!私は純然たる教育者として心配をしてだな…」
「邪魔だけはしないで下さいね!それじゃあ助手、行くわよ」
そう言うとツンは校庭の真ん中に向かって歩き出す。助手達は校庭隅にある植え込みの陰に身を潜めた。
「しかし、所長どうやって変態仮面をおびき寄せるつもりなんだろう?」
助手の疑問はすぐに解ける。ツンは校庭の真ん中に立つと
「いるんでしょう盗撮野郎!出てきて私と勝負しなさい!」
と大声で叫ぶ。
440:対決!編
09/04/29 10:38:31
「相変わらず直球勝負だな~。あんなので出てくる訳が…」
その時一陣の強い風が校庭の砂を巻き上げ、ツン達は思わず顔を伏せる。再び顔を上げた時、そこに一人の男が立っていた。
「って、本当に出て来るのかよ!」
思わず突っ込む助手。
「出たわね。変態仮面!」
顔をすっぽりとパンツで隠し、首から望遠レンズがついた一眼レフのカメラをぶら下げた男が答える。
「私は変態仮面では無い!私は美の追求者だ!」
「何が美の追求者よ!女の子のパンツばっかり撮っているくせに!」
「そう、それこそが美なのだ。子供でもなく、大人でもない微妙な時期の少女達。その少女達の見えそうで見えない、その部分にこそ究極の美がある!私にはそれを記録しなければならない義務があるのだ!」
「なにが義務よ!人にパンツ見せたい娘なんていないわ!」
「では問うが、何故君達はそんな短いスカートをはくのかね?それは君達の中に見られたい、と言う密かな願望があるからではないのかね?」
「で、でもそれを写真に撮るなんて、社会通念上間違っているわ!」
「では…私はその社会通念を覆してやろう!」
「うっ…」
男の確信に満ちた言葉にツンは口をつぐむ。
「すごい…あの男、所長と互角に口喧嘩している」
441:対決!編
09/04/29 10:39:51
「と、とにかく勝負よ!私が勝ったら、大人しく警察に自首してもらうわ!」
「ほう…で、私が勝ったら?」
「あなたがこの学校内で自由に撮影出来る権利、なんてどう?」
「君にそんな権利があるのかね?」
するとツンはカバンの中から一枚の紙を取り出した。
「ほら、撮影許可証よ。ちゃんと校長の許可も得ているわ!」
「校長!あなたなんてもの書いているんですか!」
「いや、ツン君に絶対大丈夫だから書けと言われてなぁ」
「もし負けたらどうするんです?変質者の放し飼いですよ!」
言い放つと助手は再びツン達に視線を戻した。
「面白い、その勝負受けようではないか。で、方法は?」
ツンはゆっくりと手を上げ、校門を指さす。
「私が校門を出るまでにパンツの写真撮られたら私の負け、私が撮られなかったりあなたを捕まえたら私の勝ち、でどう?」
「なるほど!」
校長が思わず手を叩く。
「もし撮られても、ツン君はそれはアンスコだと言えば、勝負は勝ちになると言う訳だな。さすがわが校の出身者だ、頭が切れる!」
「そう上手く行くとは思えませんが…あの男もかなり出来ますよ」
「なぜそう思うんだね?」
「探偵の感…いえ、僕の野生の感がそう告げているんです」
442:対決!編
09/04/29 10:40:44
「なるほど、それで良かろう。ただ、二つ条件がある」
「条件?」
「一つは…そこに隠れている二人!出てきてもらおうか」
そう言うと男は助手達が隠れている植え込みを指さす。
「やっぱりバレてましたか」
助手達は素直に植え込みの裏から姿を現す。
「君達には立会人になってもらおう。手出しは無用だ。良いかね、お嬢さん?」
「わ、わかったわ!それでもう一つは?」
「その無粋なものを脱いでもらおうか」
「な、何の事よ!」
「これは真剣勝負だ。アンスコが悪いとは言わないが、この場にふさわしくないと思わないかね?」
「気づいていたの?」
「私を誰だと思っているのかね?美の追求者なのだよ!」
思わずグッっと唇を噛みしめるツン。
ツンは無言でスカートの中に手を差し入れ、アンダースコートを脱ぎ捨てた。
「これで文句は無いわね」
「ああ、では始めようか。素晴らしい饗宴を!」
ジリッ、ジリッとツンは歩みを進める。しかし男は動く気配が無い。
(校門まで約100メートル…。いける!)
一瞬の溜めの後、ツンは一気に駈け出す。男の傍をすり抜け校門を目指して走った。
しかし、男にはまるで動く気配が感じられない。
「なんだ、あの男、勝負する気が無いのか?」
「いえ…たぶん何か切り札があるのかと」
助手は男がその仮面…いやパンツの下の素顔でうす笑いを浮かべているように思えた。
443:対決!編
09/04/29 10:42:49
一方ツンは追いかけてこない男に不審の念を浮かべ振り返る。すると男が袂から何かの装置を取り出す姿が見えた。
(何?)
視線を前に戻したツンに驚愕が襲いかかる。校門の柵が自動で閉じて行くのだ。
「なっ…!」
ゴールまで後数メートルと言うところで門は完全に閉じてしまった。
「そ、そんな…」
愕然とするツンの後ろから男の笑い声が響く。
「ふはははは!私が何の策もなく勝負を受けると思ったのかね?私は崇高な目的を達成するためには労力は惜しまないんだよ!」
「な、なによこれくらい、こんな柵くらい乗り越えて…」
「だ、ダメです所長!それこそが罠なんです!」
思わず助手が声を上げる。
「柵を乗り越える時、下半身はノーガードになってしまいます。ヤツはそれを狙っているんですよ!」
「ふふっ、よくわかったな。しかし、それ以上この勝負に干渉しないでいただきたい」
言い放つと男はツンに向かって歩き出す。
「さて、どうする?その柵を乗り越えるかね?それとも私を捕まえるかね?」
ジリッ、ジリッと男がツンににじり寄る。
「や、やばい!所長、今助けに…!?」
ツンの救出に走り出そうとする助手を校長が引き留める。
「待ちたまえ、奴との約束を忘れたのかね?」
「あんな変態との約束なんて関係ありませんよ!」
「それに…ツン君の目を見たまえ。あれは敗者の目ではない」
校長に言われ、助手は視線をツンに戻す。確かにツンの目はまだ闘争心を失っていない。
「何を…何をするつもりなんです、所長…」
444:対決!編
09/04/29 10:43:41
カメラを構え、そのファインダー越しにツンを捉えていた男もツンの気迫を感じ取っていた。
「ほぅ…まだ諦めてはいないようだな。その意気や良し!今回の作品は私の最高のコレクションになりそうだ。さあ見せてくれ、その美しい姿を!」
ツンは覚悟を決めたようにゆっくりと男の方に歩を進めて行く。と、何を思ったのか、その両手を自らのスカートの中に差し入れた。
「ま、待て!何をする気なんだ!」
予想を超えたツンの行動が初めて男に動揺を与える。
ピリッ…
布地が裂けるような音が微かに聞こえる。
ピリッピリッ…
それはツンのスカートの中から響いて来た。
「待て!お前は何をしているんだ!や、やめろ!やめるんだ!」
もはや動揺を隠せない男に向かってツンは更にその歩みを進める。
ビリッ!断末魔のような音を立て、それはただの布きれに変わった。
「さぁ、撮れるものなら撮ってごらんなさい!」
「なるほど、その手があったのか!」
「校長、何言ってるんです!早く救援に」
「今回の勝敗はパンツの写真を撮れるかどうかだ。パンツをはいていなかったら、あの男に勝利は無いんじゃよ!」
「勝負なんてもうどうでもいいですよ!このままじゃ所長の大切な…あれ?」
再びツン達に視線を戻した助手の目に写ったのは予期せぬ光景であった。
445:対決!編
09/04/29 12:00:22
迫りくるツンに男はもはや動揺と言うより脅えのような行動を示していた。
「く、来るな!こっちに来るんじゃない!」
尻もちを着き、這うように男は後ずさる。
「わ、私はパンツが好きなのであって、その中身にはまったく興味が無いのだ~!」
男はさらに叫び続ける。
「と言うか、その毛だらけの穴ポコを俺に見せるな~!」
「誰が毛だらけよー!」
叫ぶと同時にツンの鋭い蹴りが男の顎先にヒットした!
「グフッ…」
脳震盪でも起こしたのか、男はその場に崩れ落ちた。
「しょ、所長~!」
勝敗が決し、呆然と佇むツンの元に助手たちが駆け寄る。
「所長、無茶しないで下さい!勝ったから良かったけど、もしもの事があったらどうするんですか!」
「助手…」
「はいっ?」
「わ、私、毛だらけなんかじゃ無いわよ!」
「えっ?」
フワッ
二人の間を通り抜けた風が悪戯にツンのスカートを巻き上げる。
「!!」
気まずい雰囲気が二人を包む。
「…見えた?」
「え~と、あの…」
助手はなんとか答えを探し
「毛だらけじゃ無いって言うのは理解しました!」
「このドスケベー!」
ツンの蹴りが今度は助手にも炸裂する。
「あっ、弁天様…」
意味不明なセリフを呟きながら、助手の意識は暗闇に落ちて行くのであった。
「み、見られたからには責任とってもらうんだからね!…最近お手入れサボっちゃってたからかなぁ…。あっ!毛深くなんか無いモン!毛深くなんか無いモン!!絶対毛深くなんか無いモン!!!」
446:長編担当
09/04/29 12:07:50
後日談
「ところで助手、ハイ、返して!」
「えっ?何をですか」
「とぼけないでよ!さっき脱いだアンスコよ!結構探したけど見つからないのよ!」
「なんで僕が盗まなきゃならないんですか?僕よりあの校長の方が怪しいと思いますよ」
「校長じゃ無いわ。さっき〆た…じゃなくて聞いたもの」
「なんかサラッと怖いこと言ってますね?」
「本当に知らないの?」
「知りませんって!」
「どこに行ったのかしら…?」
この時、僕はまだこの事が次の事件のプロローグだとは思いもしませんでした…助手談
と言う話を書いてる途中で思いついたんですが、これも長くなりそう…orz
447:名無し職人
09/04/29 12:13:11
久しぶりの長い探偵物乙です
448:名無し職人
09/04/29 18:56:58
なげえwwww
激しく乙です
449:名無し職人
09/04/29 21:03:39
職人の皆さん乙なのですよー
450:名無し職人
09/04/30 04:50:04
「フットサルやるわよ!」
「なんですか突然」
「フォーメーションはこうね」
犬 助手
黒 白
姉
「・・・犬て」
「何よ!なんか文句ある?」
「所長はなにやるんですか」
「監督に決まってるじゃない!」
451:名無し職人
09/04/30 05:12:16
ツ「けいおんやるわよ!」
助「バンドじゃなくてですか?」
ツ「あっ……バンドやるわよ! あたしがボーカル!」
助「本能に従順充実なのはわかりましたから、ちゃんと仕事して下さい」
ツ「え? あたしのことlazyって言った? ……違うわだって本当はclazyよ!」
助「流行に敏感すぎますよ」
452:名無し職人
09/04/30 05:55:20
「やばいですよ。パンデミックですよ」
「あたしはご飯でいいわよ」
「いや、そうじゃなくて・・・」
453:名無し職人
09/04/30 19:25:45
乙職人です
454:名無し職人
09/04/30 19:31:33
1週間前、場外馬券場の近くで極秘情報と書かれた封筒を1部500円で
所長が売っていた。
何か馬券の当たりに繋がればと思い、1部購入してみた。
中には「ビッグザ・武道の正体はネプチューンキングなんだからね!」と書いてあった。
455:名無し職人
09/04/30 19:58:41
>>454
ワロタw
456:名無し職人
09/05/01 02:43:11
シュールだな
457:名無し職人
09/05/01 03:09:23
「いい?」
ツンデレが緊張した面持ちで声をかける
「私が合図をしたら行くわよ」
息を呑む助手
冷や汗が顎に滑り落ち手の震えが止まらない
「いまよ!」
アイコンタクトとともに一歩を踏み出す
458:名無し職人
09/05/01 03:17:46
「ツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチー
ズグダンズンズンブーン!」
「ゲリュバンシュボングンーん」
「バラッボッシュハッシュペッショピッシュー」
「ベロベッシューボンゴーン!」
「プルブッシュペッシューコッシュータッシュー」
「あー!あたしの負けね!」
「勝ち負けの基準がわかんねー!」
459:名無し職人
09/05/01 06:44:27
職人殿乙です
460:名無し職人
09/05/01 09:35:45
助「もう世間は豚インフルエンザで大変ですよ」
ツ「豚インフルエンザ…
ε ⌒ヘ⌒ヽフ ;,,.";: ゜。
( ( >ω<)・:;;:;";:; ヘッブシュン!
しー し─J ;:;",. ゜。
こんな感じかしら…」
461:名無し職人
09/05/02 00:58:23
白「ねえ犬わん犬わん」
犬「……」
白「ゴールデンウィークだねぇ」
犬「すまんが人間の言葉はわからんのだわ」
白「しろ~ん…」
462:名無し職人
09/05/02 01:54:43
職人さん乙です
463:名無し職人
09/05/02 11:12:16
にょろーんよりハルヒちゃんのあちゃくらが面白い
464:名無し職人
09/05/03 01:50:56
黒「ネコナデが借りられてる・・・」
黒「ゴールデンウィークだからか・・・」
465:名無し職人
09/05/03 05:46:44
黒のぬこに対する執着心は異常を通り越して伝説
466:名無し職人
09/05/03 05:47:26
前にレスがあったけど、
黒がぬこにありつけないのがかわいいんだよな
467:名無し職人
09/05/03 08:02:00
このスレかわいいね
468:名無し職人
09/05/03 16:42:26
私が神だったら人生の最後に青春を置いたんだからね
469:名無し職人
09/05/03 22:26:00
店員「いらしゃいませ」
ツン「マツケンサンバⅡのCDください」
店員「ありがとうございます。1,980円になります」
ツン「領収書お願いします。」
店員「かしこまりました。お名前は?」
ツン「上様で」
470:名無し職人
09/05/04 03:09:09
黒「そろそろ俺と猫がキャッキャできる話書いてくれたっていいだろー」
俺「だーめ」
471:名無し職人
09/05/05 01:15:41
ひどいw
472:名無し職人
09/05/05 01:48:15
黒「にゃ~って言ってみ」
犬「わう?」
黒「にゃ~だよ、にゃ~。ごろにゃ~ん」
犬「わふ」
黒「だめか…」
473:名無し職人
09/05/05 01:49:19
不憫だな・・・w
474:名無し職人
09/05/05 06:33:19
>>472
なんかかわいそう…
475:名無し職人
09/05/05 07:21:29
|\__/|.. |\__/| |\__/| l|\__ /|l |`;,,.,,,,...,,;´l |\__/| |`;,,......,,;´|
/ .▼▼▼ \ / \ / 川 \ ,ril|||l'" "'l||lli;, ,;'" "';, /,ノ \ /::::::::::::::::::\
| (●) (●) | | (●) (●) | .| (●) (●) | | (●) (●) | ミ (●) (●) .ミ |'"(●) (●) | .|:::(●) (●):::|
| 三 (_又_) 三.|. . | 三 (_又_) 三.| | 三 (_又_) 三.| | 三 (_又_) 三.| .ミ 三 (_又_)三..ミ | 三 (_又_) 三.| |:三:(_又_):三:|
\ _ ^ _/ \ _ ^ _/ \ _ ^ _/ \ _ ^ _/ ヾ..,,,..,,,^,,,.,,.,,;;'" \ _ ^ _/ \_ ^ _/
/ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\ ,;'"ー(Ω)-"';, /ー(Ω)-\ /ー(Ω)-\
どれか一匹好きなの選びなさい
476:名無し職人
09/05/05 13:26:36
全部同じにしか見えん
477:名無し職人
09/05/05 18:49:56
職人さん乙ですよー
478:名無し職人
09/05/06 06:03:06
姉「ほらー、黒ちゃーん、庭にぬこがきてるわよー」
ゴリュア
ハwハ ハ,▲ ミュー ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
(・o・,,),,)~ (・o・=),,)~ (>∀<,,),,)~ (・∀・,,),,)~ (・Д・,,),,)~
キャッキャ デチデチ
黒「えーー!どこどこーーーーー!」
|
|
|)彡 サッ
|
黒「……」
姉「ありゃりゃ。 ちょっと後ろ向いてみて」
479:名無し職人
09/05/06 06:07:23
黒後ろを向く
| ソー
|ヽ,∧
|・ω・`)
cノ
姉「今よ!庭を見なさい!」
黒「ぬこーーー!」
|
|
|)彡 サッ
|
黒「……」
黒「姿さえ見せてくれないのか……」
黒「一体俺が何をしたって言うんだ……」
姉「明日があるわよ」
゙(ノ_ー。)ヾ(^^ *) ヨチヨチ
480:名無し職人
09/05/06 06:36:43
職人殿乙です
481:名無し職人
09/05/06 11:12:18
黒「くそー、ぬこ職人めー」
482:名無し職人
09/05/06 11:57:25
ずっとぬこのターン
483:名無し職人
09/05/07 17:53:21
☆彡 (-人-;) ぬこと仲良くなれますように……
484:名無し職人
09/05/07 23:27:26
かわいそうだからネコミミやるよ
つハwハ
485:名無し職人
09/05/08 08:05:54
こうですか?わかりません
_,,.. --─- 、..,_ , へ /
ヽ ̄ ̄. '"´ ___,,,,....、,,,_ ヽ | /
ヽ,:'´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ:ヽ, ':_/ i
/ /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ∠ にゃーん
,' i !/ ル ハ / リ _,ハ ', i i
i ! リ ⌒ レ' ⌒ リ ! ,' i
!ヘ ,ハ ! _ _ イノ i 〈 !
ヽ ヘハ, ⌒ ,_,_, ⌒ ル〈 ハ \、_
) | .l、三 ヽノ 三/ / ノ
/ ノ ノ ,i>:、__.,, イ/ ン' イ ノ
'〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン (⌒)⌒)
,,,---,, ン´ ゝ'=ニ=r'" ヾ (⌒,,r‐t ⌒)
( _ _ ヽrくヽ、/__,/:.ナ:.:.:|_ ', `ゝ. ヽ L_ソ'__フ
~t~ ~ ‘、ヘr-/:.:.:ナ:.:.:レ、_,.ヘ,_rヘ,_ン / ノ
486:名無し職人
09/05/08 14:08:06
黒「ネコミミか・・・」
黒「そういえば兄ちゃんって前に女装したことあったよな」
助「まあ・・・ありましたね。消し去りたい記憶ですけど」
黒「で、どうよ?」
助「?」
黒「ネコミミメイド」
姉「名案ね」
助「断固拒否」
黒「なんでだよーかわいい妹のささやかな願いなんだぜー」
助「だーめーでーす。そもそもぬことも関係無くなってるじゃないですか」
黒「じゃあネコミミだけならしてくれるのか?」
助「それも嫌です。」
黒「むーー、けちーーー
助「けちじゃないですよ、だいたいなんで男の僕にメイドなんですか」
姉「助手君、男の娘って言葉を知らないの?」
助「知ってるけど知りませんよそんなこと、それにその変わった性癖をさも常識であるかのように言わないでください」
487:名無し職人
09/05/08 14:26:10
助「まったく・・・所長からも何とか言ってやってくださいよ」
ツ「ネコミミメイドな助手・・・か」
助「・・・え?(まさか)」
ツ「枕元でお休みなさいお嬢様・・・か ニヤニヤ」
助「(何か身の危険が・・・)しょ・・所長?」
ツ「助手、所長命令よ!大至急ネコミミメイドに着替えなさい」
助「(まずい、とりあえず逃げなきゃ)あっ、そういえば迷子猫捜索の依頼があったんだ
ちょっと出かけてきm」
ガチャ
白「逃がさないよ、お兄ちゃん ニヤニヤ」
助「え?え!?(しまった、)」
黒「ネコミミ付けてたほうがぬこも見つかりやすいんじゃないかなー ニヤニヤ」
姉「観念しなさい助手君 ニヤニヤ」
ツ「さあ、おとなしくその裸体を晒しなさいっ」
助「ええっ、ちょ目的が変わっtyキャーーーーーーーー」
488:名無し職人
09/05/08 14:40:03
WKTK
489:名無し職人
09/05/08 14:50:39
ツ「相変わらず似合いすぎてるわね」
助「うぅ・・・」
姉「いいわねーその恥じらい具合、最高よ」
カシャ カシャ
助「ちょ、なに撮ってるんですか!?」
姉「いいじゃない記念よ記念、はい次涙浮かべて~」
助「・・・もう知りません」
黒「うーん」
白「どうしたの黒ちゃん?」
黒「確かにこれはこれでいいけどやっぱり俺のぬこ欲求は収まらないんだよ」
白「ぬこあんまり関係ないからね」
黒がぬこを求める物語はまだまだ続くようです