10/07/29 08:17:15 VuyPrqmX0
週刊誌レポ 詳細は皆様各自でご確認下さい。
女性セブン8月12日号 2ページの記事
愛子さま（8）なぜ？警備も主管も振り切って炎天下に走って帰宅の胸の内 1/2
・ 在校時間こそ少ないが、愛子さまとその仲良しグループの間ではここ最近
“プロ野球ごっこ”をするのがブーム
・ 「“ジャイアンツ対ベイスターズ”といった具合にチーム分けをして校庭で野球をされ、
愛子さまジャイアンツチームに入ることが多く、それは楽しそう」（学習院関係者）
・ 7月20日。珍しく皇太子が雅子さんと一緒に愛子さまの登下校に付き添う。
2時間目と3時間目の間の20分の中休みには皇太子と雅子さんは校庭に足を運び、
プロ野球ごっこに興じる愛子さまを見守った。
・ 「とても暑い日だったが、皇太子さまは上着も脱がずに愛子さまがお友達と触れ合う姿
を目を細めるようにして見ていた」（前出・学習院関係者）
・ 愛子さまはプロ野球ごっこの他に最近はドッジボールにも興味を持つように。
クラスメートとの交流も増えつつある。皇太子夫妻はこの日終始安堵の表情。
・ 7月20日午前11時近くのこと。（以下太字）学習院初等科の校門から通学帽子を目深にかぶった一人の女児がダッシュで駈け出してきた。少しうつむき加減だが、駆け足の
スピードは更に速くなり、赤坂御用地へ向かう坂道を一目散に進んで行く。（太字ここまで）
・ その直後、学習院初等科の校門は騒然とし始め、緊迫した空気の中で大人たちは
右往左往。主管を含む教職員が数人あたふたと走り回り、下校する児童達の顔を覗くように確かめる。
・ 「初等科前の交差点で警備に当たっていた警察官が、（以下太字）“えっ、一人で帰って
しまったぁ！？“（太字ここまで）と驚きと当惑の声をあげ、全力疾走で赤坂御用地
方面へ。それでようやく大変なことが起きたのだと察知した。（以下太字）警備や
主管たちを振り切って、愛子さまが一人で下校されたと分かり、初等科周辺はそれは
物々しい雰囲気に（太字ここまで）」（皇室記者）
・ この日は1学期の終業式。愛子さまは雅子さんに付き添われ午前9時に登校。終業式に
は欠席し、ホームルームに出席。雅子さんはいつものように教室の後ろで参観。
81:可愛い奥様
10/07/29 08:21:57 VuyPrqmX0
2/2
・「（以下太字）どうやら愛子さまはこの日、“一人で帰ります”と自分で希望されたそう。
雅子さまはそれを聞き、気持ちが前向きになっていることを喜ばれ、“そうしなさい”
と許したということです」（宮内庁関係者）
・「子供は休日の前の日になると元気が出る。その日も翌日から夏休みということで
愛子さまにパワーを与え、“今日はお母さんがいなくても大丈夫”という意欲が出たのでは。こういった経験の積み重ねが重要」（教育評論家・尾木氏）
下校時間になった愛子さまは校庭の途中まで友達と一緒に歩いてくると、“バイバイ”と手を振り一人校門に向かって駈け出した。
・「久々に一人で帰るという気持ちの高ぶりと一人で帰れるだろうかという不安な気持ちの両方が入り交じり、炎天下ではあったが突発的に走りだしてしまわれたのではないか」（前出・学習院関係者）
・愛子さまをお守りする立場の人達は不備の事態にかなり焦ったはず。
・「SPが愛子さまが一人で帰るという情報を把握していなかったとは考えにくい。警備体制は整っていたはず。（以下太字）けれど、
愛子さまの行動があまりにも突発的だったので校門の外で待機していた警護の人達との連携が上手くいかずに思いもよらない混乱を招いたのではないか」（皇室関係者）
・猛ダッシュの“お一人下校”は万が一のことがあったら取り返しの付かない事態になったかもしれず、大人達にとては肝が冷えるような出来事だった。
・「雅子さまは今回の一件についてあまり問題視していないようなので、これ以上の問題にはならないだろう」（前出・宮内庁関係者）
・この日の放課後、雅子さんは愛子さまの主管と話し合った。
・「雅子さまは変則的な登校で遅れてしまった愛子さまの学習について、夏休みにどうフォローしたらいいのかを話し合われ、いろいろとアドバイスを受けた。
また、（以下太字）2学期からの愛子さまの学校での環境について細かい要望も出され、面談は1時間以上にわたった」（別の学習院関係者）
〆は2学期が始まる日、元気に登校される愛子さまの姿を国民の多くが待ち望んでいる。
以上です。
82:可愛い奥様
10/07/29 08:23:22 VuyPrqmX0
週刊文春は手元に有りますが、時間がないので今はレポが出来ません。
どなたか出来る方がいましたらよろしくお願いします。