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女性セブン7月29日・8月5日合併号レポを少し補足
・留学先の候補地として挙がったのは、イギリス・オーストラリア・カナダ・スイス(外務省関係者)
・(院で頻繁に会議が開かれるようになった)その会議には、科長・教頭・3年生の主観4人、
さらには院本部の理事が出席の模様(院関係者)
・海外では9月が新学年のスタート。なので最短でいえば、愛子さまの留学がこの9月が考えられる。
・環境が変わる海外で順応できれば自信が芽生え、強い心が育つ。
雅子さまにとっても、海外での生活が自分の病気の治療に役立つのではないか(教育評論家尾木氏)
・(雅子さまが)学習院への不信感があるようなので、先行きが混沌とした状況を打開するためには、
留学も選択肢のひとつと、苦渋の決断をされたのでは…(皇室ジャーナリスト神田氏)
・〆は、外務省関係者によればすでに留学先の学校はほぼ絞りこまれているとの情報も有。
夏休み目前にして風雲急を告げるよう浮上した愛子さまの海外留学。
解決しなくてはならない問題は多いが、明るい未来に繋がる一歩として計画は着々と進行しつつある。
以上です。