10/07/10 22:43:22 dp5vVSU40
こんな記事見つけました
最期の最期で不正が行われてはたまらないなと思いつつ うっかりしてた・・・
まだ間に合うなら見学だけでもいいからすべきなのかと思うのですが
開票立会人になろう
地元選挙管理委員会に事前にペン持ち込み意志があることをつげ、現場でボールペンやサインペンがはじかれないように伝達を依頼しておくべきです。
URLリンク(hiromu.sakura.ne.jp)
コメント
3年前の参院選で比例区の開票立会人しましたよ。最後、終わったの、確か5時過ぎでしたわ。ひどかった。
選挙区は候補者が少数ですから、ある程度短時間で終わるのですが、比例区は政党名の上に各候補名。
共産党であっても「誰じゃ?」って2次発表の比例候補名とかあったり(ゴメン)して他党分も全部見るわけで、酷く疲れました。
もうやりたくないけど、内容によっては無効票や他党票になっているものを交渉でひっくり返して共産票にしたこともあったので(だって、微妙な読み方を似た候補者で分け合うんだけど、
民●党に有利にわけるんだもの。按分じゃないっすよ)、全国の開票所で正確な開票作業をさせ、共産党への支持票をきちんと有効票にしていく上で、実に貴重な意味ある活動だと思いましたよ。
午前4時過ぎ、もうだらけて面倒になってくるのを「ああ、この瞬間も全国の開票所では共産党の立会人ががんばっているううう」と思ってがんばりましたよ。
それにしても、微妙な書き方、ほんと多いです。創価学会の「投票練習は必要」とは「その通り」と思いましたよ。だからって「公明候補」の名を書かせんな!ってかんじっすが。
こんなことが行われているんだなぁと 知るとゾッとしますので、開票立会人は必要ですね。
今まで選挙管理委員会や 開票作業を信頼していたことを反省します。
三田市選管は筆記具は自分のボールペンでも無効にならない。
鉛筆は用意していますが、ボールペンやサインペンなどの人も毎年すくないですが、いますとのことでした。
また開票立会人は 候補者事務所にある。開票立会人の応募用紙に、候補者が印鑑をついて、それに必要事項を記名し、自分の投票する投票場所の選管へ提出。そこでの立ち会い作業ができるということでした。
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