10/07/02 04:30:35 0hlbHES/0
>>379 乙
> 6月30日の日本農業新聞です。
> URLリンク(iup.2ch-library.com)
★発生農場支援を優先
【ワクチン接種農家 (患畜農家との)対応の差に不満も】
・糞尿処理や清掃防疫処理は、農場任せで支援なし。
・作業に必要な経費助成も消毒薬限定。
・宮崎県における口蹄疫の疑い事例の286、287例目について (平成22年6月11日)
URLリンク(www.maff.go.jp)
(4)本日までに、140例目(川南町、殺処分完了)の農場の飼養管理者が、別の農場でも
飼養管理を行っていたことが判明したため、宮崎県は、この農場の飼養豚全頭(1,025頭:
ワクチン接種済・臨床症状なし)を疑似患畜としました。また、280例目(都城市、208頭:
ワクチン未接種)の農場の飼養管理者が、別の農場でも飼養管理を行っていたことが
判明したため、宮崎県は、この農場の飼養牛全頭(都城市、28頭:ワクチン未接種・臨床
症状なし)を疑似患畜とし、速やかに、殺処分を実施します。