10/06/30 22:07:45 5SK94Yf00
荒らしは無視してください。相手にする価値もありません
宮様の大きい物コレクションにまた一つ追加↓
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田川市のヒョウタン細工の愛好家３人が
「第３５回全日本愛瓢(あいひょう)会県田川市大会」に出した作品が、
同会名誉総裁の秋篠宮さまに贈られることになった。
３人は松浦義人さん（７２）、北山征二郎さん（６９）、松本好生さん（６２）。
大会は６月３、４日に同市総合体育館で開かれた。
松浦さんは高さ約１・３メートルの乾燥させたヒョウタンの表面に２羽のシャモを描いた「軍鶏図」、
北山さんは表面にシャモ１羽を描き、模様を彫った「梅花と軍鶏」、
松本さんは透かし彫りを施して灯籠(とうろう)に仕立てた作品をそれぞれ出品し、来場された秋篠宮さまの目に留まったという。
３人は市役所を訪れ、７月上旬に贈る作品を伊藤信勝市長に披露。
松浦さんは「秋篠宮さまに気に入っていただき、名誉に感じます」と喜んでいた。
また、全日本愛瓢会は大会を記念して、
谷川茂右衛門・前副会長（福井県あわら市）の作品を田川市に寄贈した。