10/06/10 16:16:38 AA1cH0kiP
ﾌﾞﾝｽﾝ立ち読みﾀﾘｨので買ってきた。他のﾚﾎﾟと被ってたらごめんなさい。
･院が乱暴や暴言を認めず児童への指導も行われていないため、学校に行きたいけれども一人では登校できないｼﾞﾚﾝﾏと戦っている愛子ちゃんの不安感が無くならない。
･ｸﾗｽの一番後ろで椅子に座って参観する雅子さんに同級生が戸惑うこともあったが、今では慣れてきた。
･新学期になってから学校にいる時間が短くとも休むことなく通学している。
･給食を取らなかったときは雅愛は別々に食卓につくときもあるが、これは今に始まったことではない。
･愛の世話は院幼稚園の園長から請われて入った東宮女官がすることもあるが、基本的には雅が行っている。遅れがちな勉強も教えている。
･会見で男子児童に配慮したのはむしろ東宮大夫、悪いのは波多野院長。
･雅が付き添わないと愛は学校に行きたがらない。雅は付き添いで疲れ、病気の回復に時間がかかりそう。公務をこなすほどの余裕はないが、ﾕﾆｾﾌには強い関心。
･今まで家族に支えられたので今度は母親として頑張りたいと奮起。不仲はない。
･転校しなかったのは愛にとって友達の存在が大きかったから。
･大野せんせぇが小児精神科医を探しているということはない。
･給食に薬混ぜろは事実無根。
･ｽｲｽのﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄｽｸｰﾙもまったくない話。
･(5/30の迎賓館視察で)愛は歴史的建造物の内装に興味があり、目を輝かせながらﾅﾙに様々な質問をし、皇族として立派に成長している。