10/06/17 22:02:56 k8mDHoTv0
658 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/06/17(木) 18:53:30 ID:FH9sEJw00 [2/7]
>>651先週の文春より抜粋
進次郎がコロンビア大学大学院を志したのは、同大学で政治学を教えるジェラルド・カーチス教授に学びたかった為だという。
だが、彼が留学するには、同大学はレベルが高すぎると思われていた。
周囲の準備の甲斐あってか、進次郎は無事コロンビア大学に合格する。
「ただし、名門校は決して温情では卒業させない。コロンビア大学を卒業したことは、進次郎君の努力です。
彼と話をした時に、
『政治化になる意志がなければコロンビアには来ていません』とキッパリと答えていたのが印象的でした」
進次郎はブログで自らを「無理が出来るタイプ」評している。
留学前に疑問視されていた英語力も、ディベートに参加できるほど飛躍的に進歩していた。
卒業後進次郎はワシントンの大手シンクタンクの日本部に就職する。
彼の上司となったマイケル・グリーン日本部部長はブッシュ政権下のNSC(国家安全保障会議)出身。
「進次郎君はグリーンの助手としてパソコンを抱えて走り回っていました。
シンポジウムがあれば、かぶりつきでノートを取り、グリーンと共同で論文も発表しています。
人脈を広げようとあちこちに顔を出し、国防総省の野球チームにも入っていると話していました」(CSISの同僚)