10/06/06 21:05:24 04zFbv950
大河ドラマの『龍馬伝』、どうしたんだろう？
やたら「日本は侵略される」「日本は乗っ取られる！」を連呼するようになった。
まあ、そういう内容なんだけどさ。
でも、印象的なところで何回も繰り返されるので、すごく頭に残ってしまう。
そのうえで福山龍馬が、これまた海軍の必要性を何度も訴える。
抑止力がないと、日本はやられるんじゃと。
やつらは、日本人の分断を狙っておるんじゃ。
日本人の気持ちがバラバラになったら、奴らの思うつぼじゃ。
日本を守るためには、海軍を育てや！ おろそかにしたらあかん！
龍馬は「日本を守らなきゃあかんのや！」と、番組中、何度も言う。
こ、これは本当にNHKが放送しているドラマなのか？？
……侵略する側の外国名を変えたら、現代に通じる内容になるんじゃないかと。
目覚めてない人たちに、福山龍馬が呼びかけてるみたいでした。
何度も、日本が侵略される、乗っ取られる、日本を守らなきゃダメだ……と。
この『龍馬伝』を観た感想から、ミンスと中国の侵略に話題をつなげやすいかもしれないよ。
目覚めてない人との話のキッカケに持っていけるかもと思ったので、ご参考までに。
それにしても今日のテレ朝も自衛隊の特集だったとか。見逃した～。
これは個人的な推測だけど、反日売国側に、このまま中国の侵略の片棒をかついでいて、
いいんだろうかという危機感（葛藤？）が、ほんの少し芽生えているんじゃないかと。
あまりにあっさり売国が進んでるので、本当に日本はチベットになる。いいのかよと、心の中で
葛藤し始めているのかも。だから、気の迷いのような番組がときどき出てきているとか。
ダブルスタンダードってやつですかw