10/05/31 16:21:33 dNL3MHI20
>>46
今国会で民主党は、参議院選挙地方区の国民新党と社民党がもっている基礎的組織票を
得るために、「郵政法案」と「労働者派遣法改正案」の重要法案を通すだけでいっぱいになり、
危険な日本解体法案の成立の心配が無くなりました。
そこで、社民党の矛盾した姿を国民に晒して、社民党支持者を分断することができれば、
参議院選挙は保守派に勝機がやって来ます。
後半国会で民主党にトドメを刺すには、自民党に【鳩山内閣不信任案】一本に絞って
要請することです。
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↑は、水間氏のお考えですが、個人的には、「国会法改正案」「重国籍法案」
「ビザ緩和」「外国人参政権」「外国人住民基本法」などの売国法案への反対活動も
並行して行った方がよいとは思っております。…が、今は「民主党解散！」へ
向けてのラストスパートの時期ですので、多くの国民から「鳩山内閣不信任案」への
要求・訴えがあれば、野党への後押しにもなりますし、また、Faxや葉書きや手紙などで
送れば、それが署名代わりにもなると思えますから、なるべく多くの国民に動いて
頂きたいというお考えが、水間氏にはおありなのではないかと存じます。