10/05/30 03:20:34 myUs0dAP0
>>599
雅子のHarvardは小和田のレガシー枠であることは常識。
ブロークン英語、実際に会話した人間にも暴露されていることも周知の事実。
小動物を抱いてLovelyだのFluffyだのはまあどうでもいいとしてｗ、記念の署名を求める際に
キチンとした格調の高い英語が話せなかったのはボロ隠しも出来ようのない失態。
なんたって、「ねえ、ちょっと待って。どっかにSignしてくれない？」だからねｗ
というか、父親のコネと税金による寄付で名門に入学した当時の小娘の時代ならともかく、
一応腐っても「皇太子妃」の身分であるならばそれ相応のBritish Englishを学び直すべき。
胡坐かいて鮨をほおばる下品なティーンエイジャーのままであるのが腐りきった皇太子妃の全てにおいての特徴。
●●雅子インチキ優秀伝説●●
帰国子女だから古くさい皇室と合わない
→小1の三学期～高1の一学期に日本で教育を受けており、義務教育期間に外国で過ごすという厳密な意味での帰国子女にはあたらず。
紀子さまの方が、幼少期に加え義務教育期間にも外国に住んでいた(小5～中1)ので本当の帰国子女。
1981～1985年6月：ハーバード大学経済学部（17～21歳）
→小和田父は1979年～1981年、ハーバード客員教授。教員子弟のコネ入学枠あり。
また一学部生の卒業論文に普通関わらないような財界人（糠澤和夫・真野輝彦・榊原英資）が卒論作成の手助けをしている。
URLﾘﾝｸ(www.yuko2ch.net)