10/05/27 16:57:38 x7ng/DYQ0
1年丸々信じてつきあってたわけじゃなさそうよ。
流産を確かめたらさっさと去たらしいし、流産後の処置で達に貰った薬と同じだったことがわかり
流石に騙されているかもと気づき、達に「私にくれた薬は子宮収縮剤だったの?私を流産させる
つもりだったのね?!あの点滴には一体何が入ってたの?!」
と問い詰めたと、朝日だったか現代だったか忘れたけど、揉めたということが書かれてた。
達はのらりくらりで答えなかったみたいだけど。
こののらりくらりの間に、実は親が結婚に反対してるんだ、でも結婚するつもりだから信じてくれ
などと、誤魔化し誤魔化ししてたんじゃないかなと。
この流れがどのくらいの期間だったのか知らないけど、流産させた後はもう有耶無耶にすること
だけしか考えておらず、のらりくらりだったから、付き合っているという状態じゃないと思う。
達だって新婚の妻がいるんだから、まともな付き合いをもてる時間はなかっただろうし。
のらりくらり逃げる達と揉める→諦める→でもやっぱり許せない納得できない→
の葛藤の1年だったんだろうと思う。