10/05/27 20:00:21 4zFvwPT30
>>411=>>434
複雑で微妙な話しはこのスレでは
喧嘩になって長引き、いかにも2ちゃんてきな結果になりそうだったのでスルーしてました。
ごめんなさいね。
>屠場で行われる畜魂慰霊法要には毎年大勢の生産者が訪れて、皆、神妙に手を合わせている
わかりました。
にほんにはそういう伝統がありますね。針供養なんてものから。
手塩にかけた作品や動物一般あるいは飼動物にたいする愛情が畜産家にあるということは
このスレや他で知りました。さぞかしだと想像いたします。
家畜を育てて商うことはしたことがありませんが(わたしだったら売れないので)、
お気持ちはわかってきました。
それに、種牛を確立するまでの何十年の努力とノウハウ、考えればさぞかしとお察しできる気がします。
ただ、その感情と銭勘定が一体となって、さらに前保守政権だったらすぐに対応して終息したのではないかとの
政治的思惑が混然一体となってこのスレで語られるので、部外者はときどき納得がいかない思いをするのです。
どれもそれぞれに考え方としてはわかるのですが、ときに反発を招くと思います。