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小林が流産させたんだね!
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流産させたことを示唆 不同意堕胎容疑の医師供述
2010年5月25日3時2分
交際相手の女性看護師に無断で子宮収縮剤を投与し、流産させたとして
医師小林達之助容疑者(36)が不同意堕胎容疑で逮捕された事件で、
小林容疑者が警視庁の調べに、関与を認める供述を始めたことが捜査関係者
への取材でわかった。
小林容疑者は18日に逮捕された当初、「妊娠は知っていたが、流産は
知らない」と関与を全面的に否定。しかし、その後、薬剤を女性に投与し、
流産させたことを示唆する供述をしているという。
小林容疑者は当時、東京慈恵会医大病院(東京都港区)に勤務していた。
捜査1課などによると、小林容疑者は2008年12月末に女性から妊娠を
伝えられると、その翌日と翌々日に、自分が担当する女性患者の名前を
使って処方箋(せん)を偽造し、子宮収縮剤の錠剤と粉末を入手。
09年1月初旬に女性に渡した。
女性はしばらくたってから、数日続けて薬剤を飲んだところ異常を来し、
病院に救急搬送された。手当てを受け帰宅したが、小林容疑者はその日、
点滴を打ち、女性は直後に流産したという。
女性の自宅に残っていた点滴の輸液パックは同病院で使用しているもの
とは別の種類という。このため、捜査1課は小林容疑者がパックをほかの
医療施設などから入手した可能性があるとみて解明を進めている。