10/05/24 22:12:45 hyZAGhwF0
>>283
病院にいっても流産は免れません
行ったけど流産してなかったというのが正しいかと
それから、点滴の時には気がついてたけど初めの錠剤の時には気がついてなかったのかもしれません
ただし、同意して錠剤飲んだとしても、医師は、こんな初期だと何も問題ないから飲んでねくらいのことを言って飲ませてたのなら
出血して二人してあわてて病院に行ったというのは全くない話はないと思います
二人で対処できる想定を越えたので救急車を呼んだってことなんだけど
ここも実は妙なポイントで、錠剤のませてた時に医師は部屋にいたんだっけ?
いたのであれば、そして、だまして飲ませてたのなら、救急車は呼ばずに
自分の車でもっと都合の良い病院に連れて行ったようにも思うな
ってかさ、錠剤で本当に流産しかかってたら入院するよね
なんでそうならなかったんだ?
ここが実は狂言だったのか?
>>284
いや,それは違うと思います
医師が、執拗に、この点滴使ってくれよ、と、結婚をちらつかせて頼み込んだ場合
いやいやながら同意する場合があるからです
>>293
この薬で死ぬ可能性はありません
ウソばっかり行ってあらしてはいけませんなP
オマエ、何度も同じ荒らし方でホントにウザイな
>>296
子宮収縮剤だときづいていたことは黙示の堕胎合意(・女性から堕胎の嘱託があった)と同じ
不注意に危ない薬を飲んだことは、きづいていたことをあらわすというわけ