10/05/23 12:30:07 3R5MhKMS0
創価学会経営の「あぐら牧場」は、投資家からカネを集めて牛を委託肥育し利益を還元する金融ビジネス
を行っている。
この牧場で3月中旬に口蹄疫の疑われる水牛が出たが、公になれば、牛の全頭殺処分となりビジネスが
完全破綻することを恐事態を隠蔽した。血液検査も病理検査も行わず、他所に移動させた。
4月中旬までに、ウイルスに汚染された可能性のあるあぐら牧場担当者が都農町の第一号感染農家に
チーズの講習に出かけ、そこでウイルスを感染させた疑い。
あぐら牧場が、感染疑いの牛を高速道路で移動させる際、インター周辺でまき散らした糞尿からと思われる
二次感染が拡大した。