10/05/21 18:22:05 0Mbp0F/q0
>>143
農林水産省発表の資料で口蹄疫の発生場所を順に追っていくと、
11日に今までの発症地から南で1件牛が発症(種牛のいる家畜改良事業団に近づく)
13日にそれまで許可の出なかった種牛の移動が許可される
13日から14日にかけて種牛移動(西の西米良村の予定でしたが南の西都市へ)
14日に事業団で牛が発症。11日の農場付近で1件牛が発症
15、16日にそれまでの発祥地と事業団の間を埋めるように大量に牛、豚が発症。それまでの感染範囲から見るとかなり距離の離れている南の高鍋町でも数件の農場で牛が発症
種牛は早く宮崎の端まで逃がしたほうがいいでしょうね
どう見ても種牛のいるところが最速で感染しているという