10/05/18 14:13:08 J5AGJtJ80
交際女性に点滴し堕胎 容疑の医師を逮捕 警視庁
妊娠した交際相手に「ビタミン剤」と偽り子宮収縮剤の錠剤を飲ませたり、点滴して流産させたとして、
警視庁捜査1課と本所署は18日、不同意堕胎の疑いで、医師の小林達之助容疑者(36)=金沢市もりの里=を逮捕した。
捜査1課によると、小林容疑者は「知りません」と否認しているという。
同課は小林容疑者の自宅を家宅捜索し、子宮収縮剤の入手ルートの解明を進める。
女性は妊娠6週目で、出産する予定だったが、小林容疑者は妊娠発覚時、すでに別の女性と結婚していた。
女性の自宅には子宮収縮剤の錠剤や使用後の陣痛誘発剤のパックが残っていた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)