10/05/18 11:06:41 TuFEIkhc0
女性は男性医師が昨年まで勤務していた都内の大学病院、東京慈恵会医科大学で
看護師として働いていたが、男性医師と交際関係となり妊娠。
男性医師は女性から妊娠を知らされると、「栄養剤」と称して自宅などで女性に
点滴を打ったという。その後、女性は体調が悪化し、流産した。
今年に入り、女性側からの相談を受けた警視庁で内偵捜査を進めたところ、女性が
男性医師から子宮収縮剤を投与された疑いが強まったという。
男性医師は現在、別の女性と結婚しており、石川県内の大学病院で血液内科医と
して勤務している。