10/05/20 16:52:37 KgR+JcE60
>>573
裁判員裁判:京都・点滴混入事件 中学時代の被告「自傷を重ねる」--公判
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「母親に甘えていた高木被告が関心を引くため、遺書を書いてトイレで手首を切ったりしていた」
「被告はなぜ代理ミュンヒハウゼン症候群になったのか」という質問に鑑定医は
「中学時代に自分が病気のふりをしていたことが形を変えたのではないか」と答えた
元々人格障害だった高木香織被告。
それを見抜けない夫は依存気味の人なのだろうね。