10/05/20 14:34:28 bETcszZi0
娘の点滴に異物、3人死傷 母親に懲役10年判決
入院中の幼い娘3人の点滴に水などを混入して死傷させたとして、
傷害致死などの罪に問われた母親の高木香織被告(37)=岐阜県関市=
の裁判員裁判で、京都地裁(増田耕児裁判長)は20日、懲役10年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。
判決によると、高木被告は岐阜大や京都大の医学部付属病院で2008年12月までの
4年余りにわたり、当時2歳の三女(事件後死亡)、四女(死亡当時8カ月)、
当時1歳の五女(3)の点滴に古くなった水道水やスポーツドリンクを混入。
三女と五女を血管炎や敗血症にかからせ、四女を呼吸・循環障害で死亡させた
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軽い判決ですね・・・